デジタル・クワルナフ
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タグ:軍事・治安 ( 139 ) タグの人気記事
ルーデル、古代の養蜂、中国テロ、シナイ写本、18世紀の豚小屋、千億ドル札など最近のニュース080724
どうも。お茶漬けはご飯少なめでお茶多め派の馬頭です。
最近、お茶漬けにキムチ入れるのにハマってます。白菜のコリコリ感がお茶漬けに良く合うし、辛くて美味しいです。

それはともかく、ここ最近のニュースでも。

カラジッチ被告の国際戦犯法廷移送、手続き始まる(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080722-OYT1T00618.htm
この人の昔の髪型ってアニメ絵っぽかった憶えが。今はすっかりファンタジー風に。

政府高官ら、コンピューター習熟しなければ失職も ロシア(CNN)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200807180016.html
「読み書き出来ない人間を雇う事は出来ない。今日ではコンピューターを使いこなす能力も同じ事だ」とメドベが言ったそうですが、歳をとってからは辛いだろうな~。

レーザー光線を観客の目に照射、30人超が失明か(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080715_blinded_light/

ロシアの美術館、所蔵品の「行方不明」は5万点(CNN)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200807180030.html
東欧諸国も酷いらしい。

チャベス大統領、ロシアへ 「対米防衛の同盟」結びたいと(CNN)
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200807220034.html
そんなの買ってる余裕あるのか?

新約聖書の「シナイ写本」、ネットで全文公開へ(CNN)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200807230027.html
発見されたあとのシナイ写本の経歴が面白く、19世紀にシナイ山にある聖カタリナ修道院で、ドイツの聖書学者コンスタンティン・フォン・ティッシェンドルフが発見し、どういうわけかロシア皇帝に献上されたそうです。そして、悲しいことにソ連の苦しい時代の1933年にイギリスの国立図書館が347ページ分を買いました。残りは、ドイツのライプツィヒの大学図書館が43ページ分を所蔵。ロシア・サンクトペテルブルクの国立図書館とかエジプトの修道院にもあるそうです。

18世紀の豚小屋にリフォームを施して人が住めるように(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080714_pigsty_reuse/
1780年に建てられたもうボロボロの石造りの豚小屋。

皇太子さま、国王の宮殿で夕食会に出席(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/080718/imp0807180839001-n1.htm
フアン・カルロス一世とサルスエラ宮殿でしたみたいです。

コスト削減で大幅な人員合理化、ロシアの天然ガス独占企業(CNN)
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200807190008.html

テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか?(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080721_mdn_mainichi_jp/
非常によくまとめてあります。そして笑える。

フォトショップされちゃってるイランのミサイル発射写真(エルエル)
http://10e.org/mt2/archives/news/
確か英語で「フォトショ野郎」みたいな罵倒があったと思ったけど、なんて言うんだっけか?

アンサイクロペディアに嘘を言わせなかった男「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」とは?(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080718_hans_ulrich_rudel/
確かにアンサイクロペディアの方が「判り易い」。キャラが立ってる、というか立ち過ぎだ。

3000年前の養蜂場跡発掘で聖書の内容が明らかに(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070907_beehives/
そういえば、聖書に登場する動物たちを解説した本がありましたね。『聖書の中の動物たち』。それ以外にも結構聖書の動物たちを扱った本がありました。『聖書動物事典』(教文館)ってのと、『聖書動物大事典』(国書刊行会)ってのとか。

ピサの斜塔で写真を撮る人々のちょっとマヌケな姿(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080718_torre_di_pisa/
考えることはみな同じなのネ。

世界で最も古い5000年前のガムが発見される(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070821_oldest_gum/
クチャクチャ。

統一教会創始者、ヘリ不時着で負傷=韓国(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008071900305
監督。

日本人米陸軍大尉を起訴 光学式照準器の無許可輸出
http://webnews.asahi.co.jp/ann_i_180722029.html
無許可じゃ駄目なんだ~

幻の源氏物語写本を発見 重文級、独自の文も
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20080721/Kyodo_OT_CO2008072101000466.html
「54帖がすべてそろい、国学者小杉榲邨による1907年の鑑定書なども添えられており、重要文化財級という」だそうです。70年間もどこやってたんだか。

オバマ氏は「社会主義者より左」=マケイン氏が異端視−米(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008071900184
それがほんとならどれだけ面白いことになるか。

オリンピックに向けた中国のテロ対策訓練の様子(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080710_anti_terro_exercise_china/

中国の雲南省で住民・警官が衝突、2人死亡
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080719AT2M1902S19072008.html
北京でこのレベルのことが起こらないよう警備は凄いんだろうな~。

中国雲南省でバス連続爆発、2人死亡(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200807210009.html
でも、爆弾テロとかは防ぎようもない。開催中に北京で起きたらどうなるんだろ。会場内は防ごうとできるけど、会場近くでのは防げないし。

チャベス氏「黙らない」=スペイン国王を挑発−ベネズエラ(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008072100026
ガキの喧嘩レベルだ。

ロシアのアクロバティックでセクシーなチアリーダーの写真いろいろ(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080628_cheerleaders_russia/

【20世紀のきょう】北アイルランドで「血の金曜日」事件(1972・7・21)(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080721/acd0807210311003-n1.htm

4番目の準惑星は「マケマケ」 豊穣の神にちなみ命名(asahi.com)
http://www.asahi.com/science/update/0722/TKY200807220075.html
イースター島の神様。イースター直後に発見したからって・・・なぁ?

Tales from beyond the grave(BBC)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7509348.stm
イギリスで大量に発掘されている昔の人骨。17000もあるのが処理されて展示にされていくとかどうとか。

年間インフレ率220万%のジンバブエ、「1000億ドル札」が登場(AFP)
http://www.afpbb.com/article/economy/2420115/3147564
インフレにもほどがある!

「死に神」問題 朝日回答に被害者団体不満噴出 「質問に答えてない」(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080721/trl0807212116003-n1.htm
答えるわけないじゃないか。自分たちは質問する側でされる側ではないと思ってるんだから。さらに、これに答えることで、社としての姿勢・方針に上限が出来ることを避けたいというのもあるんじゃないの?

やめてよ! 女子中生、足蹴りでヒグマ撃退 妹と勘違い(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080721/trd0807212128016-n1.htm
知らぬが仏。

こんにゃくゼリー「新製品作らぬ」 事故巡り遺族と和解(アサヒ.com)
http://www.asahi.com/national/update/0723/NGY200807230012.html
子供に危ないもの食べさせた親のせいなのになぜか企業のせいに。

外国人受け入れ、単純労働含め全業種で 自民PT方針(日経ネット)
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2008072006644b1
是非、ロシア系移民を増やしてください。

“洞窟ツアー”にご注意!
http://www.excite.co.jp/News/society/20080723/Cabrain_17267.html
コウモリがいる洞窟で病気になる人がいるらしい。「マールブルク病」とか。

就職3年内離職52% 県内大卒者「構造的失業」半数(琉球新聞)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-134450-storytopic-1.html
仕事は辞められる内が華。

<地震>岩手県で震度6強 午前0時26分
http://www.excite.co.jp/News/society/20080724/20080724M40.156.html
ちょうど記事書いてるあたりで来ました。なんとなく地震は深夜に多い、という気がしたりしますが、たぶん気のせい。昼とかだと判んない時とか多いし。

参照サイト
ポリネシアの神話と伝統 マケマケとイースター島の鳥
http://www.legendaryhawaii.com/poly/pol09.htm

関連記事
越境射殺、加藤の妄言、鳥取スイカ、本で圧死など、最近のニュース。080713
http://xwablog.exblog.jp/9038657/
珍宝島事件の結末が40年振りにつく。ロシアが中国に島の半分を返還。中ソ紛争の影響。
http://xwablog.exblog.jp/8994478/
聖堂落書き、20面サイコロ、聖戦司令官、42年前に死亡、槍で殺害、など。最近のニュース080625
http://xwablog.exblog.jp/8887207/
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by xwablog | 2008-07-24 01:29 | ニュース
ハイブリッドのトップメンバーが集結。深見真『ヤングガン・カルナバル』第5巻 ドッグハウス
i-phone販売はじまりましたね。うちの会社じゃ一人もいないです。まあ、次のバージョンが出るまで待ったほうがいいという話も。

ヤングガンカルナバル05深見真

『ヤングガン・カルナバル』第5巻 ドッグハウス

(深見真。イラスト/蕗野冬。徳間書店。トクマ・ノベルズEdge。2006年。819円。209ページ)
「豊平琴刃に敗れ、豊平重工の地下娯楽施設『ドッグハウス』へと連れてしまった鉄美弓華。彼女を救うため、白猫率いるハイブリッドの精鋭たちが襲撃をかける。塵八は虚の死を乗り越え戦いの中へと戻っていく。しかし、その混乱の中、琴刃は父・豊平空継の思惑とは違った行動をとりはじめ・・・」


深見真が書くガンアクション小説『ヤングガン・カルナバル』シリーズ。一応二巻までは読んでましたが、この前やっとまとめて買ったので続けて読んでます。夏コミあわせの同人誌の作業はしてません。
それにしても相変わらずポンポン人が死んでく話ですね。よもや虚が死ぬとは思いませんでした。あと、前言われた通り、捕まったり拷問とか容赦ない。
アクションも凄くて、どこの中東かと思いました。出てくる銃器もめったに見ないようなのとか出て来て面白いです。
この「ドッグハウス」までで第一部とのこと。
先月からコミカライズ作品もネット配信しはじめたようです。

そうだ。ガンアクと百合ということなら、今度一迅社が創設する新レーベルの一迅社文庫アイリスで、イタリアの刑事モノが出ますね。『.(Period)』(瑠璃歩月)というやつで、イラスト担当が玄鉄絢だという。イタリアの警察はいろんな種類があって管轄も組織も別で複雑、という夢のような存在でして、やはりこれに目をつける人はいるようですね。

ちょうど調べてる時にみつけたんですが、イタリア警察のミニカーを扱ってるサイトがありますね。
パンテーラ
http://pantera.jp/index.html
イタリアの警察のミニカーだけ、って! ニッチ過ぎだ。だが、そこがいい。

参照サイト
深見真のものかき日記 うっかり。
http://fmkkoe.blog27.fc2.com/
ヤングガンカルナバル FlexComix
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/next/yannguga01_0001.html
エッジdeデュアル王立図書館
http://www.tokuma.co.jp/edge/

関連記事
サンドロが向き合う過去を捨てた女と過去を失った女。相田裕『GunSlingerGirlガンスリンガーガール』第8巻
http://xwablog.exblog.jp/7973160
最近の銃と弾丸についてまとめたジオグラのDVD『サイエンス・ワールド 銃と弾丸 BULLETS』
http://xwablog.exblog.jp/7675670
外国製の忍者刀。ブラックニンジャソード(Black Ninja Sword)は山海堂で売ってるらしい、という記事
http://xwablog.exblog.jp/7269069
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by xwablog | 2008-07-11 22:13 | 日記
飛べない豚はただの豚だ。飛ばない豚はよく訓練された豚だ。宮崎駿『紅の豚』のDVD
web拍手レス

>フランス映画「エースの中のエース」も楽しいですよ。宮崎御大も見たんじゃないかな?どこか似てるような
『雑草ノート』かなんかにも言及があったかも? しかし、フランス映画で飛行機ものというのも珍しいですね。

>宮崎駿、「ブラッカムの爆撃機」という本でも少し描いてるそうです。ほんとに飛行機好きなんですね。
あの人、陸海空なんでもござれですよ! これはウェストールの児童文学で、飛行機たくさん出てるそうです。

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記事タイトルで台無しですが、作品はむちゃくちゃ楽しいですよ。

紅の豚DVD宮崎駿

『紅の豚』

(監督/宮崎駿。スタジオジブリ。1992年。93分。声優/森山周一郎、加藤登紀子、岡村明美、大塚明夫ほか。4935円)
「1920年代のアドリア海。飛行機で犯罪を犯す空賊たちを相手に戦う一匹の豚・腕利きの賞金稼ぎポルコ・ロッソ。しかし、空賊たちはそんなポルコを亡き者にしようと、アメリカからミスター・カーチスを雇い、彼を襲う。ポルコは愛機の赤い飛行艇の不調もあり撃墜されてしまい、命は助かったものの飛行艇は修理が必要となってしまったのだった。彼は知り合いの工房にそれを持ち込むのだが・・・」

昨日『ある飛空士への追憶』紹介したので、ついでにこの前買った『紅の豚』も。
前々からDVD欲しかったのですが、なかなか思い切りがつきませんでした。でも、今となってはテレビ放映で見ることもできないし、Macもモニタが大きくなったからいいかと思って買ってみました。すでに先月買ってましたが、一応記事にしておきます。
しかし、やっぱり何度見ても面白いですね〜。ジブリ作品の中では一番ニヤニヤしながら観れる作品です。全体のテンポの良さ、キャラクターたちのやりとりの絶妙さは抜群。あと、観た後の爽快感というか、跡に引く感覚がたまりません。フィオがお気に入りキャラなんですが、今回みなおしたら、マダム・ジーナが思った以上に素敵だと再確認。

ちなみに馬頭の中での宮崎作品(劇場もの)ランキングは
「風の谷のナウシカ」>「天空の城ラピュタ」>「紅の豚」>「ルパン3世 カリオストロの城」>「魔女の宅急便」>「もののけ姫」>「ハウルの動く城」>「千と千尋の神隠し」>「となりのトトロ」
という順番になってます。
そろそろ『崖の上のポニョ』が公開されますが楽しみですね。

監督の名前、「宮﨑駿」って表記が本当らしいけど、普通は宮崎でクレジットしてるみたいですね。

そういや、前に友達からムッソリーニ時代のイタリアの憲兵かなんかが主人公の素晴らしい小説があるとか教えてもらったけど、タイトル忘れちゃったな。

参照サイト
スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI
http://www.ghibli.jp/
紅の豚
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%AE%E8%B1%9A
崖の上のポニョ
http://www.ghibli.jp/ponyo/

関連記事
次期皇妃を水上偵察機の後席に乗せ、中央海を単機敵中翔破せよ。犬村小六『とある飛空士への追憶』
http://xwablog.exblog.jp/8861288/
第二次世界大戦を舞台にした冒険活劇。日本ものとドイツもの。吉原昌宏『迎撃空域 吉原昌宏作品集1』
http://xwablog.exblog.jp/7310649
人間の頭が変になっているらしい『ゲド戦記』の予告。あとジブリ幼稚園のこと。
http://xwablog.exblog.jp/7696050
サンドロが向き合う過去を捨てた女と過去を失った女。相田裕『GunSlingerGirlガンスリンガーガール』第8巻
http://xwablog.exblog.jp/7973160
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by xwablog | 2008-06-24 02:24 | 史劇
次期皇妃を水上偵察機の後席に乗せ、中央海を単機敵中翔破せよ。犬村小六『とある飛空士への追憶』
とある飛空士への追憶_犬村小六

『とある飛空士への追憶』

(犬村小六。小学館。ガガガ文庫。2008年。629円。339ページ。イラスト/森沢晴行)
「対立する神聖レヴァーム皇国と天ツ上の二大国。皇国によって占領された土地に生まれた孤児シャルルは、成長して貴族の私設軍隊の傭兵飛空士として空を飛んでいた。戦局が敵側有利となり、この占領地であるサン・マルティリアにも危険が差し迫る中、そんな彼に貴族の娘・次期皇妃となりうる少女ファナを、皇国側に無事送り届けるように命令が下される。複座式の水上偵察機サンタ・クルスたった一機で大瀑布を越え、数多の敵軍の中を潜り抜けなければならない無茶な任務は、出会うはずのないシャルルとファナという身分違いの2人を不思議な縁で結ぶことになり・・・」

発売されてからかなり話題になっていたので、知っている方も多いかと思いますが、私も読みました。ライトノベルレーベルの中でも地雷が多いガガガ文庫ですが、これは文句なく傑作。
ちょうど機械文明が多少発達してきた感じの架空世界が舞台の、飛行機乗りとお姫さまのせつないロマンスです。もちろん、恋愛だけじゃなく、世界観やアクションなどもいい。プロペラ戦闘機とか巨大な飛行船みたいなものが出て来て空戦(ハードなものではないですが)を見せてくれますが、そこらへんも楽しませてくれます。なにより、話の良さがピカ一です。

あと挿絵描いてるのが森沢晴行氏なんですが、これがまたイイ。この作家さんはファンタジー系ばかりがメインだとばかり思ってましたが、こういうジャンルのもきっちりこなしてて、しかも雰囲気と合ってますよ。



参照サイト
ガガガ文庫
http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/
All Green(森沢晴行公式)
http://www005.upp.so-net.ne.jp/morisawa/

関連記事
かわいい狼神ホロと若い行商人ロレンスの二人旅。支倉凍砂『狼と香辛料』第1巻の感想その1
http://xwablog.exblog.jp/7265975
カモッラをネタにした超常パルプフィクション! 成田良悟『バッカーノ!』シリーズ
http://xwablog.exblog.jp/7751569
第二次世界大戦を舞台にした冒険活劇。日本ものとドイツもの。吉原昌宏『迎撃空域 吉原昌宏作品集1』
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by xwablog | 2008-06-22 23:59 | 日記
ラテン帝国建国の経緯を当事者が描く。ヴァルアルドゥワン『コンスタンチノープル征服記 第四回十字軍』
コンスタンチノープル征服記 第四回十字軍

『コンスタンチノープル征服記 第四回十字軍』

(ジョフロワ・ド・ヴァルアルドゥワン。訳・註/伊藤敏樹。筑摩書房。1988年。2987円。259ページ)
序文(ジャン・デュフゥルネ)
地図
コンスタンチノープル征服記

解題
詳細目次
関係年表
文献案内
地名索引
人名索引


13世紀初頭、第四次十字軍に参加したシャンパーニュ伯の家臣の中でも上位の家老(マルシャル)だったヴァルアルドゥワン(ヴィルアルドゥアン)が書いた「公式記録(報告書)」的な読み物。彼はモンフェラート家のボニファッチョの顧問として活躍しました。
1198年にヌイイのフゥルクが十字軍を呼びかけるところから、1205年にラテン帝国の皇帝となったボードワン1世(元フランドル伯)がブルガリア軍との戦いで死亡するまで116章に分けて、13世紀初頭の第四回十字軍を企画者・参加者の側から描いています。第四次十字軍についてはロベール・ド・クラリの著作もありますが、こちらのヴァルアルドゥワンのものは、極めて指導的立場に近い位置にいた人物の書いたものとして興味深いものがあります。

私的に面白かったのは38章のイサキオス2世とフランク側の会見の様子。
「こうして使者らは城門まで案内され、開門されると馬を降りた。ギリシア方は城門よりブラケルナイの本殿にかけて、斧を手にしたイングランド人、デンマーク人を配していた。こんな具合で本殿まで導かれ、そこでイサキオス皇帝-----御衣の豪華なこと、これにすぐるものはまずなかろう----と、傍らにおわす皇妃に拝謁した。この方はそれは美しく、ハンガリア王の妹君であった。」(P71より抜粋。)
ノルマン人の近衛兵(ヴァリャーギ)がまだいるのですよ。メンアットアームズの『ビザンティン帝国の軍隊』によると、彼らが莫大な金を見返りに皇帝アレクシオス3世を裏切り、フランク側・新皇帝アレクシオス4世側にについたとのこと。このことはこの『コンスタンチノープル征服記』には書いてないですね。城壁にたくさんのイングランド&デンマーク人がいて、果敢に守ったことが書かれてます(35章)。彼らの給料は一月に10〜15ノミマスだそうです。
だいたいが本当にイングランド・デンマークの人だと思うけど、中にはルーシ系の人もいたろうな。当時のキエフ・ルーシとビザンツ帝国のつながりってのはどの程度だったんでしょうね〜。すでにドニエプル経由の交易が下火になってた時代とも言われてますが、まったく無くなったなんてこともないでしょうし。1218年にはルーシはキエフに亡命していたイヴァン・アセン2世を支援してブルガリアに軍隊送ってますし、それくらいの繋がりはこっちの方ともあったはず。当時のキエフ大公はスモレンスク系のムスチスラフ剛胆公。つまり1223年にカルカ河畔の戦いでルーシ諸侯軍を率いて死んじゃう人ですね。なんか、援軍とか出すくらいだから、ブルガリアの隣国といってもいいくらいのガーリチ系かと思ったのに(ちょうど混乱してたからそんなことできなかった?)。
ここらへん、日本語資料がなんもなくて困ります。

この『コンスタンチノープル征服記』は、現在、講談社学術文庫から新装版が出てますね。

ちょっと前に『第四の十字軍 コンスタンティノポリス略奪の真実 』という緑色の表紙の本が出ましたが、まだまったく読んでません。いつか東欧・バルカンものの同人誌を作るときには絶対必要になるだろうけど、買ってもない。

参照サイト
筑摩書房
http://www.chikumashobo.co.jp/
講談社
http://www.kodansha.co.jp/
ビザンティン帝国同好会
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/9837/

関連記事
バルカン半島の略史を写真などをたくさんつけて解説。柴宜弘『図説 バルカンの歴史』
http://xwablog.exblog.jp/7900953
長い間、中世ブルガリア史における最大の情報源でした。恒文社『ブルガリア 風土と歴史』
http://xwablog.exblog.jp/8006536
オスプレイのCampaign Series『カルカ河畔の戦い 1223年』他、カルカ河畔の戦い関連
http://xwablog.exblog.jp/8694245/
奥野さんの記事「バトゥのロシア遠征」も載ってる。『コマンドマガジン』vol.79 チンギスハン特集
http://xwablog.exblog.jp/8099527/
映像が50分も追加されてます。blu-ray『KINGDOM OF HEAVEN(キングダム・オブ・ヘブン) ディレクターズ・カット版』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-283.html
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by xwablog | 2008-06-21 05:31 | 書庫
オスプレイのCampaign Series『カルカ河畔の戦い 1223年』他、カルカ河畔の戦い関連
どうも。職場の嫌われ者の馬頭でございます。
今日で今の部署を追われてしまいましたが、今後は新しい場所でがんb

それはともかく。
皆さんご存知の通り、5月31日は1223年にカルカ河畔の戦いがあった日ですね。

Kalka River 1223 -----Genghiz Khan's Mongols invade Russia

『Kalka River 1223 -----Genghiz Khan's Mongols invade Russia』

(Osprey Publishing。Campaign Series 98。David Nicolle & Viacheslav Shpakovsky & イラスト/Victor Korolkov。2002年?。18.95ドル。1860円。96ページ)

世界史辞典とかにひとつの項目になって載ってないレベルの戦いとされてますが、我々には重要じゃないかと。
カルカ河畔を扱った本といえば、オスプレイ社のキャンペーンシリーズの『カルカ河畔の戦い 1223年』ですが、これは英語の本だけど図版が多くていい本ですよ。久々に見たけど、写真とか結構面白いの載せてます。作者はデヴィッド・ニコル氏&ヴャチェスラフ・スパコフスキー?。作画はヴィクトル・コロルコフ?(読みがあってるのやら)
しかし、ルーシ諸侯連合軍って、よくあんな南(アゾフ海北岸地域)まで遠出して戦ったなー、とか思ってたけど、地図見たら結構近いなぁ。キエフからモスクワまで行くよりか近い。

ところで、この本、2005年に出たハードカバーのバージョンがあるんですが、内容ってどう違うんでしょうね? 同じ96ページ分みたいだし。

オスプレイ社のといえば、メンアットアームズシリーズに中世ルーシものがありました。


ARMIES OF MEDIEVAL RUSSIA 750-1250

『ARMIES OF MEDIEVAL RUSSIA 750-1250』

(OSPREY Pub Co。OSPREY MILITARY。MEN-AT-ARMS SERIES 333。David Nicolle & イラスト/Angus McBride。1999年。15.95ドル。1571円。48ページ)

『中世ロシアの軍隊 750〜1250年』。作者は同じくデヴィッド・ニコル。作画は今は亡きアンガス・マックブライド氏。
これ、日本語版出ないかな〜。あと、同様に中世ロシアものの『Medieval Russian Armies 1250 - 1450 』『Armies of Ivan the Terrible 1505-1700 』も日本語版出して欲しい・・・

一応、メンアットアームズシリーズで新紀元社から出てるルーシ関連というと・・・


MAA モンゴル軍

『モンゴル軍 THE MONGOLS』

(新紀元社。オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ。S.R.ターンブル&アンガス・マックブライド。訳/稲葉義明。2000年。1000円。48ページ)
モンゴルの勃興、モンゴルの戦士、モンゴルの軍団、モンゴルの戦争、モンゴルの攻城戦、ロシアとヨーロッパにおけるモンゴル軍、カラーイラスト解説

まあ、これはロシア遠征については1235年のクリルタイから説明してるので、カルカの方は全力でスルーですが。

あとこれもモンゴル軍関連で。


歴史群像シリーズ26 チンギス・ハーン 下巻

『歴史群像シリーズ26 チンギス・ハーン 下巻 狼たちの戦いと元朝の成立』

(学習研究社。1991年。1165円。197ページ)

学研の歴史群像シリーズのムック本。よく見たら値段が凄い安いな。
こっちならちょっとは載ってるかと思ってみてみたけど、地図に地名が載ってただけだった。


世界歴史大系 ロシア史1

『世界歴史大系 ロシア史1 9〜17世紀』

(山川出版社。1995年。5610円。509ページ。)

これには131ページに1ページ分くらいの簡単な説明で紹介されています。
「ムスチスラフ公の呼びかけで結成された南ロシア諸公軍はポロヴェツ軍とともに、1223年5月31日カルカ川付近でモンゴル軍をむかえ撃った。戦闘はロシア側が諸公国軍の寄せ集めで、統制がとれていなかったこともあって大敗を喫した。」(131ページより抜粋。)

実はモンゴル史関連の本はほとんど持ってないので、カルカ河畔の戦いの前段階のモンゴル軍の動きとか全然知らない。

ちょっと前に出た『興亡の世界史』シリーズのひとつで、『モンゴル帝国と長いその後』っていうのがありますが、あれまだ読んでないですが、現在『モンゴルとロシア』って本の方は読んでます。これはモンゴルの支配下に入ったロシアについて書かれた本。なかなか楽しい。けど、読む暇がなかなかとれない・・・

メンアットアームズの英語版ではこの前『Medieval Polish Armies 966–1500(Men-at-Arms 445)』というのが出たみたいですね。これは欲しい!
http://www.ospreypublishing.com/title_detail.php/title=T0145


その他、ニュースなど。

セレブ御用達の高層マンションから見下ろした絶景写真(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080531_moscow_house/
「現在ロシアの富裕層の間で最近流行となっているのが、高層マンションに住むことだそうです。」
モスクワの高級マンションみたいですが、スターリン様式を少し引き継いでる感じがしてイイかもしれん。

旧ソ連のスーパーヒロインの衝撃的な姿の写真(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080531_soviet_superhero/
こっちはネタっぽいけど、微妙感満点。

チェ・ゲバラ、生誕地アルゼンチンに「帰国」(CNN)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200805280032.html

外部接触のない部族の集落、アマゾンで撮影に成功 ブラジル(CNN)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200805300041.html
ふた昔前のバラエティ番組のネタみたいな話ですね。

参照サイト
オスプレイ・パブリッシング(公式サイト 英語)
http://www.ospreypublishing.com/
新紀元社
http://www.shinkigensha.co.jp/
学習研究社
http://www.gakken.co.jp/
あー、最新号の『大人の科学マガジン』のvol.17はテルミンだ!

関連記事
初期のタタール政策とアレクサンドル・ネフスキー研究が中心です。栗生沢猛夫『タタールのくびき』読了
http://xwablog.exblog.jp/8694238
奥野さんの記事「バトゥのロシア遠征」も載ってる。『コマンドマガジン』vol.79 チンギスハン特集
http://xwablog.exblog.jp/8099527
ヴォルガ・ブルガール史で見えてくる周辺地域との繋がり。梅田良忠氏『ヴォルガ・ブルガール史の研究』
http://xwablog.exblog.jp/7387555
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by xwablog | 2008-05-31 05:04 | 書庫
北欧の王室とかハンガリー製の車とかFARC最高指導者の死亡とか。最近のニュース080525。あと瓶の蓋
デンマークのヨアキム王子、フランス人女性と結婚(AFP)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2395615/2964267
欧州の王室の結婚式はホントいいな~。
しかし、北欧の王室は外国人との結婚がなんでこんなに多いんだろ?

正倉院宝物、失われた19点目見つかる 東大寺荘園絵図、(アサヒ.com)
http://www.asahi.com/culture/update/0524/OSK200805240074.html
モーツァルトの未発見曲か=修道院に3作品−ポーランド紙(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date3&k=2008052400071
ランボーの散文、新発見=普仏戦争で地元紙に寄稿
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date4&k=2008052301013
どれもよく残ってたな〜。

ロシアで「妻運びレース」開催
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081211704950.html
この写真、コケてる人いますね。

ハンガリー生産車を日本投入へ=スズキ(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2008052400190
ハンガリーで生産する小型乗用車「スプラッシュ(splash)」ってのはこんなの。FFコンパクトカー。
かわいいと思います。あと、現地の生産販売会社の社名がマジャールスズキって言うらしい!
そういや、共産政権時代にハンガリーで使われた車ってなんなんでしょうね?

ナチス副総統の切手印刷=極右が注文、チェックすり抜け−独(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date5&k=2008052201105
日本にはこーゆーサービスってないのかな?

せんとくんに強敵!? 奈良・橿考研の「イワミン」が人気(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080520/acd0805201022007-n1.htm
せんとくんはキモかったから流用してこっちにしちゃえばいいんじゃないか?

日本、セルビアに敗れ3位=カザフスタンは初の五輪切符−女子バレー五輪予選(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008052500163
セルビアは予選通過です。

5月22日に開催されたミスワールド・ハンガリー・コンテストで24歳の大学生が新しい「女王」の栄冠に輝いた。
http://www.jiji.com/jc/d2?p=msb00201-6224955&d=003event
10月にはキエフでワールドコンテストだそうです。

絶滅危機のアムールトラ、赤ちゃん5匹誕生 米動物園(CNN)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200805220030.html
前にNHKでドキュメンタリーやってたのって、アムールトラだっけ? アムールヒョウだっけ?

ユーロビジョン歌謡コンテスト、ロシア人が初優勝(CNN)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200805250013.html

「コロンビア左翼ゲリラ指導者が死亡」当局者らが発言(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200805250002.html
「同国最大の左翼ゲリラ組織「コロンビア革命軍」(FARC)の指導者、マヌエル・マルランダ最高司令官(通称ティロフィホ)が死亡したと発表した。」とのこと。
左翼ゲリラ司令官が死亡、ベタンクールさんら人質解放の可能性も(AFP)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2395905/2964595
ということで、政治家のイングリッド・ベタンクールの人質解放の可能性もありかも?
しかし、1億ドルの報奨金はあげすぎじゃねーか?

いよいよミリメシが実食できる!(モノマガジン)
http://www.monomaga.net/mono/shop/u_page/milimeshi2008.aspx
最近軍用レーション関連の本がよく出てますが、この前ジュンク堂いったら、大きな袋でミリメシ売ってました。今度試してみようかな〜


その他



この前、ついこんなの買ってしまいました。川嶋工業株式会社の「瓶蓋開け」です。
いやー、もう歳なのか、最近は瓶の蓋を開けるのがしんどくてねー(体力の衰え早いな、ぉぃ
そんで、よくあるゴムの蓋開け買いに行ったら、なんかこんな素敵ギミック売ってたわけでして。馬頭とかいうヤツもこの手の道具には耐性弱いわけで(2D6+2で12以上)、さっそく購入。蓋んとこギュっと挟んで回します。使ってみたら確かに開けるの楽です。意外に力使うけど、ちゃんと開きます。ジャムの瓶とかなぜか異様に固いので重宝してます。


参照サイト
川嶋工業株式会社
http://www.suncraft.co.jp/
[PDF]中欧の自動車産業 (チェコ・ハンガリー)
http://www.jetro.be/jp/business/EUROTREND/200207/report6.pdf
スズキ スイフト 欧州生産開始…ハンガリー首相も賞賛
http://response.jp/issue/2005/0207/article67845_1.html

関連記事
君は速水螺旋人を読んだ事があるか!?『速水螺旋人の馬車馬大作戦』という名を持つ本の形の果てしない世界
http://xwablog.exblog.jp/8611488/
ハイパー美少女系ミリタリーマガジン創刊!『MC☆あくしず』vol.1という記事
http://xwablog.exblog.jp/7720558/
可愛い女の子が高い志(?)で戦車の良さを語る『萌えよ!戦車学校II型』、という記事。
http://xwablog.exblog.jp/7480812/
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by xwablog | 2008-05-26 00:35 | ニュース
大和を呉に帰港させて欲しいと言われて・・・『かみちゅ!』第9話「時の河を越えて」
かみちゅ!DVD第5巻

『かみちゅ!』第5巻(第9話・第10話収録)
(監督/舛成孝二。原作/ベサメムーチョ。脚本/倉田英之。キャラクター原案/羽音たらく。出演/MAKO、森永理科。アニプレックス。2006年。5250円。)
「二宮くんがなついている大工の源さんは、かつて第二次世界大戦の時、あの戦艦・大和に乗っていたことがある人物だった。源さんからそんな話を聞いてすぐ、三つ輪丸という船の幽霊が一橋ゆりえのもとへとやってくる。彼は大和の沈んだ場所に同様に住む船で、大和の帰還を叶えてあげたくて、わざわざゆりえの下までお願いに来たのだった・・・」

『かみちゅ!』は1980年代の日本を舞台に、神様に選ばれた中学生の女の子ゆりえの、神様業務奮闘記といった感じのほんわかストーリーです。タイトルも「神様で中学生」の略。
で、前々から友達に『かみちゅ!』のアニメ第九話「時の河を越えて」(テレビ放映だと8話だとか)はイイ! と聞いていたので、とうとう見ることにしました。二次戦の時に沈んだ日本の軍艦・大和の話です。
源さんという元大和の乗組員のおじいさんの話と、大和の沈んだ海にいた三つ輪丸という漁船のモノノケからの要請の話が絡んで、大和の数十年振りの帰港を、ゆりえが神様として助けてあげるというお話。
これがなかなかよく出来ていて、話も非常によかったです。少し泣けるいいお話。
当時、放映してた時はまったりし過ぎているとして始めの話で見るのやめちゃったのですが、これは良いですね。評判も全体的に高いみたいですし、通しで見てみるのもいいかもしれません。

これのコミカライズを鳴子ハナハル氏が担当していて、そっちの方は全2巻ともに読みました。これも独自の話とかあったりして、とても面白かったです。

かみちゅ!第1巻鳴子ハナハル

『かみちゅ!』第1巻
(鳴子ハナハル。メディアワークス。電撃コミックス。2006年。550円)



その他、ニュースなど。

今週の土曜は深夜まで残業だったわけですが、日曜に実際に使える時間が短くなるし、かわりの休みもらえるわけでもないので勘弁して欲しいですねぇ〜
しかも、先週から熱が引かないのでいろいろ大変でした。12日に『馬車馬大作戦』買えるかもと思いついて秋葉原まで行ったのですが、当日はえらい寒かったのに薄着だったのでどうやらそれで風邪ひいたみたいです(しかも本は買えなかった)。ついでと思って神保町の餃子屋まで喰いにいくため歩いたのが効いたんだな(ちなみにその時食べた餃子は絶品でした)。

パッションフルーツ味の酎ハイ
http://www.kyoto-np.co.jp/info/sinseihin/20080523.html
甘いの好きなんで、これはちょっと飲んでみたいな〜

放置自転車をアフリカへ 銃と交換してアートに変身 松山市のNPO法人(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/94898.html
銃アートの話は前々からテレビとかでやってましたが、日本で見れるようになるとはね。


参照サイト
かみちゅ!アニメ公式
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/kamichu/
自家用紙飛行機
http://hanahalu.cool.ne.jp/

関連記事
アステカの神の力を手に入れた男の戦い。巻来巧士『ミキストリ 太陽の死神』
http://xwablog.exblog.jp/7242537
読めばその魔力に魅入られること請け合い。五十嵐大介『魔女 WITCHES』第1集
http://xwablog.exblog.jp/8505755/
女装の騎士が活躍する漫画『シュヴァリエ』。アニメ化なのは冲方作品だからね。という記事
http://xwablog.exblog.jp/7457459/
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by xwablog | 2008-05-25 23:51 | 史劇
速水螺旋人の全てが解る!! ゲーム・歴史・ミリタリーが中心の仕事集!! 『速水螺旋人の馬車馬大作戦』
web拍手レス

>箱館五稜郭祭楽しそうですね。僕も参加して土方演じたいですが・・・・もうすこし痩せないと無理かな。
>土方の生涯は本当に劇的ですね。最後まで戦い抜いて散華したのが薬屋のあんちゃんとは皮肉ですが
これ、毎年やってるみたいですが、シーン指定とかあれば面白そうですね。最後の突撃シーンとか軍議シーンとか。参加者それぞれの「オレ的土方」が比較して見れそう(あれ? このイベントってキャラ土方だけってことじゃないとか?)。自由参加みたいですからネタもので攻めてみればどうでしょう。ただ、日野市から行ってる人は四年連続だそうですから、なんか「本気」ですよね。だれかツッコまないのかな? 毎年来る必要はないだろ、って。

今日、池袋の本屋いろいろ巡りましたが、『馬車馬大作戦』は軒並み売り切れのようです。これはさっそく重版かかりそうですね。
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速水螺旋人の馬車馬大作戦

『速水螺旋人の馬車馬大作戦』

(速水螺旋人。イカロス出版。2008年。300ページ。AB判)
この本について
馬車馬戦記「頭上の装甲列車」「防空王国」「百年戦艦」「Royal Elephant Regiment」「BOMBER ANGEL」「台所、前進せよ!」「沼戦争」「パルスジェットのフラミンゴ」「パルスジェットのフラミンゴ(中編)」「パルスジェットのフラミンゴ(後編)」「要塞は時速4キロ」「大発、吼える」「極地狙撃兵、北へ」「伝令はおべんと持って」「B級要塞」「装甲三輪車伝説 前編」「装甲三輪車伝説 後編」「垂直の刺客」「バトル・オブ・テキサス 前編」「バトル・オブ・テキサス 後編」「奈張藩の要塞」「真空管の迷宮」「チハ Strikes Back!」「航空戦大氷河(前編)」「航空戦大氷河(後編)」「海底戦艦パンタグリュエル」「海底戦艦パンタグリュエル(中)」「海底戦艦パンタグリュエル(後)」
コラム 速水螺旋人のハンギングですばい
コラム「БЕЛОМОРКАНАЛ」
めざせモスクワ
d20「雪の魔女の洞窟」リプレイ 氷指山脈 死の彷徨
速水螺旋人とアナログゲームの世界
電源不要ゲームリプレイ(『コマンド・マガジン』掲載)「120シリーズへなちょこコラム1940」「世界戦車戦 WORLD TANK BATTLES」「Afghanistan d20」「EUROPE AT WAR」「Castle Falkenstein」「死霊要塞1945」「湾岸戦争」「『東部戦線』リプレイ 町を守るにゃ指揮官いらぬ」「『東部戦線』リプレイ 戦場の女王ベルリンに立つ」
これが速水妄想部屋だ
砦の上にわれらの世界 第1回 第2回 第3回
ユニットよもやま物語
電源不要ゲームリプレイ(『RPGamer』掲載)「速水螺旋人'S ASTEROID QUEST」「(それはモンスターにとっての)DEATH MAZE」「ゾンビフォートレスアクションリプレイコミック」「ナチ軍団×古城の美女決戦!」「BARBARIAN KINGS 王様はつらいよ」「速水螺旋人のかかってみました」「バグアイドモンスターリプレイ 空想科学肉欲大作戦」「ダークネビュラリプレイ 宇宙は死にますか」「芝居遊戯・水戸黄門リプレイ 水戸黄門対機動大仏」「戦国霊異伝拾遺記」
「青と蒼のしずく」オフィシャル同人誌用イラスト
祖国のために!
映画で見るディファイアント
「墜落世界」イラスト
「図解クトゥルフ神話」イラスト
ユートピア・カフェはあなたの友
速水螺旋人の馬車馬対談(速水螺旋人×金子知広)
めざせモスクワ!
ゲスト原稿・本庄雷太(RAITA)/河嶋陶一朗
初出一覧
あとがき
(帯の紹介文・絵はモリナガ・ヨウ)


軍事と電源不要ゲームとロシア・ソ連とSFに深い造詣と強い愛情を持つ漫画家にしてイラストレーター、そして大脳食法研究家でもある速水螺旋人さんの初単行本が発売された。その名も『速水螺旋人の馬車馬大作戦』である。
『アームズマガジン』掲載の「馬車馬戦記」や『コマンド・マガジン』掲載の電源不要ゲームリプレイなどを含む、ここ数年の仕事を集めた一冊で、速水螺旋人さんの趣味と仕事と偏愛と妄想がそのまま本になったようなもの。これを読むということは、まさに速水螺旋人その人を「読む」ことに他ならない。

「馬車馬戦記(Workhorses at War)」では、いわゆる架空戦記ものの漫画&イラストストーリーを作成。とはいっても、あの速水螺旋人さんのことである。トンデモ兵器と傑物キャラが1話4~6ページを縦横無尽に暴れまくる中、ストーリーは読者の予想を越えた超展開を経て、見事なまでの結末を迎える。我々はこれを1話読むたびに、ツッコミと喝采を同時にしなければならないだろう。
この「馬車馬戦記」には、革命勢力の都市での戦闘にモノレールが武装して参加する「頭上の装甲列車」、戦車の代わりに戦象を導入した東南アジアの小国の小史「Royal Elephant Regiment」、射撃のために巨大計算機を搭載した計算艦リスペクタブルの難点を描いた「真空管の迷宮」、メキシコに派遣されてしまったイタリア空軍が奮闘する「バトル・オブ・テキサス」、国境警備警察山岳隊の軽量飛行機と女性隊員の活躍を描く「航空戦大氷河」といったものがあり、どれもが良作で、読むたびにニヤニヤしてしまうこと間違いない。中でも傑作なのが、オート三輪を主力兵器に選んだ小国の勘違い武勇伝「装甲三輪車伝説」である。あれよあれよという間に間違った方向へと暴走していく様がこれほど楽しくみれるものもそうない。
あと、継ぎ接ぎ状になった領土に横行する官僚主義の弊害を描く「伝令はおべんと持って」はオススメである。

後半には『RPGamer』に付属したゲームのリプレイ漫画がいくつも載っているが、これまたゲームの世界観とその内容をよく伝えている。そしてなにより楽しそうなのだ。特に「BARBARIAN KINGS」のリプレイ漫画「王様はつらいよ」などは非常に面白そうだった。これらを読めば確かにこのゲームをやってみようと思ってしまうだろう。

それにしても、どの漫画やイラストを見ても、自分の趣味を開陳しながら、誰も目をつけないようなあたりに物語を作り上げる、その創作力に脱帽する。
そして、そこに掲載されているイラストやカット一枚、コマのひとつにおいてでも、描かれたものはその描かれた場面だけに留まらない広がりと深い奥行きを我々に想像させる。そこには過去があり未来があり、極小から極大までの物語があるはずだと。これは一枚の絵が見せる広大無辺なる可能世界の精密なるワンシーンなのだ。圧倒的なまでの密度と濃度がいやがおうにもワクワク感を盛り上げていく。
こんな本はそうは無い! 速水螺旋人さんのその「世界」を体感したければ、これを読むしか無いのだ。必携必読! 購入の要有り!! 今こそ全世界が彼の人を知るべき時が来たのだ!!!

そんなわけで(どんなわけだ)、速水螺旋人さんが初単行本を出されたので、ちょこっと書いてみました。なんか今週は踏んだり蹴ったりの酷い週で、いろいろありましたが、やっと読むことが出来てよかったよかった。これを読むと精神的にどうのこうのな気分も吹っ飛びましたし、ニヤニヤ笑いが止まらないです。情報量の多いイラスト&漫画と過密といっていいくらいの手書き解説が、ほんとに隅から隅まで(それこそ表紙カバーの下まで)面白いので、その読み応えは抜群です。もともと300ページくらいあるとはいっても、全部読むのに凄い時間かかりましたよ。そういう意味でもたっぷり満足させてもらえる一冊です。
あと、この本の中には、同人誌で発表されたディストピア漫画の傑作「ユートピア・カフェはあなたの友」が掲載されているので、これだけのためにでも読む事をおすすめします。

その他、ニュースなど。

ローヌ川の中から紀元前のカエサル像発見 フランス(CNN)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200805140012.html
最古のカエサル像か=南仏アルルの川底で発見(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2008051600082
かつて、ルネサンス時代のイタリアではテベレ川の川底から沈んだ彫像を引き上げて美術品として売買したそうです。

「古代学」を提唱、考古学者の角田文衞さん死去(asahi.com)
http://www.asahi.com/obituaries/update/0515/OSK200805150077.html?ref=rss

妙高鮫ケ尾城が国指定史跡に(新潟日報)
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=110337

土方歳三らしさ競う 五稜郭祭でコンテスト(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/93392.html


参照サイト
空とぶ速水螺旋人
http://park5.wakwak.com/~rasen/
真理省(公式ブログ)
http://d.hatena.ne.jp/rasenjin/
イカロス出版
http://www.ikaros.co.jp/
速水螺旋人の馬車馬大作戦
http://secure.ikaros.jp/sales/mook-detail2.asp?CD=D-108
ヨーコの超電導ライフルのデザインもされた速水螺旋人 初単行本(アキバblog)
http://www.akibablog.net/archives/2008/05/rasen-080514.html

関連記事
ハイパー美少女系ミリタリーマガジン創刊!『MC☆あくしず』vol.1という記事
http://xwablog.exblog.jp/7720558
イギリス史ものを特集。『COMICS DRAWINGコミックス・ドロウイング』2008年No.02
http://xwablog.exblog.jp/8533256
ソ連の学園ものはこんないい話だ。『ヴィーチャと学校友だち』という記事
http://xwablog.exblog.jp/7696184

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追記



先日、奥野さん宅で速水さん単行本発売の祝賀会的な集まりをやりました。風邪気味で熱があったんですが、図ったら36.9℃でぎりぎり37度以下だったので、行きましたが。
で、その時に、ご本人から直接サイン描いていただきました! ありがとうございます。
あの濃いいメンバーで集まると、ああも偏った話ばかりになるのかという内容で、大変楽しかったです。(まあ、自分はいろいろすべきでないことをしてしまって、せっかくの場を盛り下げてしまったので大変申し訳なかったのですが・・・。ほんと、自分はこういうの空気読めないというか・・・すみませんでした)
ガープスの『ガープス・ロシア』を見れたり、『RUS』をとうとう見れたり、ロシア関連ゲームの話などもたくさん聞けました。
ソ連映画やソ連が舞台のドラマ・映画の話が充実してましたが(そして今回非常に面白いソ連末期のハリウッド的ソ連映画『デタッチド・ミッション』を見れましたが、これが面白かったです)、そこらへん、いつか日本で出ませんかね〜(たぶん、出ない
軍事と歴史の話しまくりましたが、自分がしったかなのがよくわかった(笑
今後、あんま出しゃばるのはやめときましょう。ボロが出るから。
そういや、桂令夫氏にお会いできました。サイン貰おうと思って本持ってったのに忘れてしまいました。



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by xwablog | 2008-05-17 21:39 | 史劇
サウジアラビアで起きたテロ事件を追うFBI捜査官の活躍。映画『キングダム 見えざる敵』
キングダム見えざる敵

『キングダム 見えざる敵』
(アメリカ映画。監督/ピーター・バーグ。製作/マイケル・マン。2007年。)
「サウジアラビア王国の首都リアドにある外国人居住区で無差別テロが発生した。銃撃と神風アタックにより多数の死傷者を出したのみならず、処理のため集まった人々を巻き込んだ二次爆破テロで100人もの死者を出す惨事となった。これによって仕事仲間で友達を失ったFBI捜査官フルーニーは、なんとかサウジ行きを実現させる。しかし与えられたのはたった4人のメンバーと5日間という短い時間だけだった・・・・」

実際に1996年6月26日にサウジで起こったホバルタワー爆破事件を元ネタにして作られた作品で、主演は私は『コラテラル』で好きになったジェイミー・フォックス。閉鎖的な社会・非協力的なサウジ側の対応の中、FBI捜査官・フルーリー(ジェイミー・フォックス)、爆発物専門家サイクス(クリス・クーパー)、法医学専門家ジャネット(ジェニファー・ガーナー)、情報分析官レビット(ジェイソン・ベイトマン)、そしてそれに協力するサウジ国家警察アル・ガージー(ガーシー?)大佐(アシュラフ・バルフム)、その部下ハイサム軍曹(アリ・スリマン )たちの活躍を描きます。




敵はイスラム原理主義者のテロリストたちですが、それよりも、協力してくれないサウジ警察とかの方が敵みたいに見えます。
なんとか出来る範囲内で捜査を進め、小さいながらも成果を挙げた彼らを、テロリストが狙います。その最後の30分の銃撃戦はマンの『ヒート』というよりも『ブラックホークダウン』に通じるような、激烈な市街戦となります。

結構面白かったですが、ちょっと不満な部分も有り。
短い時間でまとめるためか、すんなり捜査に成功するフルーリーたち。そこに襲いかかるテロリストですが、微妙に必然性に疑問が。展開が都合良過ぎというか・・・。やっぱり基本的にはハリウッド映画でしかなかった感じとでもいいますか。協力者としてサウジ警察の人間を登場させていてサウジアラビア人との交流もしましたよ、ちゃんと描写しましたよ、といいたげですが、テロリスト側のキャラ説明が少な過ぎで、ただの射撃の的以上ではなかった。カミカゼアタックするくらいの集団とその指導者なんだから、もうちょっとキャラを出してもよかったかも。
一番もったいなかったのは、緊迫感を出そうとしていた最後の銃撃戦。攫われたレビットがビデオカメラの前で殺されそうになるシーンが、もうギャグにしか見えなかったことが残念。

あと、なぜか公式サイトとかだと、いいキャラクターだったサウジ警察のハイサム軍曹が紹介されてませんでしたね。なんで?

そういや、映画の中でハイサムだかガージーの子供のころみたアニメで超人ハルクの話がありましたが、現在サウジでは日本のアニメが結構見れるとか。宗教色があまりないからいいのだそうです。
いつの日か、ハリウッド映画で日本のアニメについての会話とか登場する日が来るかもしれん。

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建国60年、存在誇示へ=米大統領ら招き記念式典−イスラエル(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008042000061
ブレア、キッシンジャー、ゴルバチョフ、もやってくるそうですが、グーグルのセルゲイ・ブリンも? モスクワ生まれのユダヤ人らしいですね。

サドル師、マフディ軍弾圧中止なければ「宣戦布告」と(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200804200008.html
そのうち米軍に爆撃されて殺されるんじゃないか。

ローマ法王、旧ナチス政権時代を回想(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200804200014.html
「あの頃はよかった」とか言ったわけじゃないぞ。

ロシアの女性刑務所でミスコン開催(CNN)
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200804170012.html
この前もやってなかったっけ?

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参照サイト
キングダム映画公式
http://www.kingdom-movie.jp/
キングダム ヤフー映画
http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/kingdom/
ホバルタワー爆破事件(wiki)英語
http://en.wikipedia.org/wiki/Khobar_Towers_bombing

関連記事
壊滅した東京でゾンビと銃撃戦。伊藤明弘『BATTLE GARL(バトルガール)』という記事
http://xwablog.exblog.jp/7947671
敵は元女優? 無人偵察機の売り込みで商売敵を出し抜け。高橋慶太郎『ヨルムンガンド』第4巻
http://xwablog.exblog.jp/8425369
首都圏を巡る混沌とした戦いの中で十万人の女の子と十万丁のAKを夢想しろ!『愚者と愚者』上下巻。の記事
http://xwablog.exblog.jp/7537793
特典映像にて別視点を確保せよ。『ブラックホークダウン』コレクターズBOX、という記事
http://xwablog.exblog.jp/7457435
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by xwablog | 2008-04-20 20:01 | 日記