デジタル・クワルナフ
  管理人・馬頭(xwablog)。トップページのアドレスはhttp://www.toride.com/~digxwa/
トップ
タグ:東欧 ( 62 ) タグの人気記事
古今東欧の情報が満載された最良の東欧情報本。平凡社『東欧を知る事典 (Cyclopedia of Eastern Europe)』
この前、眉毛触ってた時、やけに長い眉毛があるな〜、と思って抜いてみたら、四センチ近くありました。
で、そういや、前にも長い眉毛の話してたな〜、と思って調べたら、やっぱりしてました。『クルドの星』の紹介の時。
私めは、眉毛をいじって引き抜くクセがあるみたいで、ついやっちゃいます。

それはともかく。
なんか最近漫画ばかりなので、ロシア・東欧分を補給しなきゃ、ということでこれでも。

東欧を知る事典 (Cyclopedia of Eastern Europe)

『東欧を知る事典 (Cyclopedia of Eastern Europe)』

(平凡社。監修/伊東孝之&直野敦&萩原直&南塚信吾。1993年。843ページ)
はじめに
凡例
項目編(アーワ)
地域・国名編
東欧、ポーランド、チェコスロバキア、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ユーゴスラビア(旧)、スロベニア、クロアチア、ユーゴスラビア(新)、セルビア、モンテネグロ、ボスニア=ヘルツェゴビナ、マケドニア、アルバニア、ルーマニア、ブルガリア
資料編
各国便覧
東欧史略年表
文献案内
原語の転写と片仮名表記について
索引
執筆者・図版協力者

平凡社が1990年後あたりから出しはじめた「エリア事典」シリーズのひとつ。ネットがこんな充実してくる前では、東欧史関連の情報はまずこれから探したものです。もちろん、今でもネット以上の情報が多々有り、東欧好きならこの本は手許に一冊欲しいのではないでしょうか。全項目は1300、図版は200もあります。確かにそこかしこにオイシイ図絵とか史料写真とかがあったりしますよ。
私が持っているのは旧版ですが、2001年に新訂増補版が出てます。項目が1350に増えてたりしますし、各項目の新情報とかも追加されてるらしいです。いい本だと言いつつ、私は新版持ってないという・・・。私のはすでに読みまくってカバーもボロボロ。いつか新版欲しいけど、なんかそろそろさらに新しい東欧事典とか出てくんないかな。

ちなみに「エリア事典シリーズ」は、他にも『ロシア・ソ連を知る事典』と『アフリカを知る事典』、『中央ユーラシアを知る事典』を持ってます。『南アジアを知る事典』『スペイン・ポルトガルを知る事典』も欲しいですね〜。


参照サイト
平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/
東ヨーロッパ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91

関連記事
ドイツから東欧への人の流れの歴史を追う。シャルル・イグネ『ドイツ植民と東欧世界の形成』
http://xwablog.exblog.jp/7908977
日本とクルドの混血児の少年が家族との再会を求めトルコ・クルディスタンを行く。安彦良和『クルドの星』
http://xwablog.exblog.jp/9461332
チェコ史スロヴァキア史を判り易く解説。中世史に偏り気味で良い。薩摩秀登『図説チェコとスロヴァキア』
http://xwablog.exblog.jp/7976451
[PR]
by xwablog | 2009-03-10 02:33 | 書庫
国辱ものの大幅映像カット。ジェブロフスキ主演『ファイアー・アンド・ソード』。フメリニツキの乱を描く。
web拍手レス
>ファイアーアンドスウォード、フメー二ツキの援軍のモンゴル傭兵隊長がダニエル・オルブリフスキ
>です。三部作の二作目「大洪水」の主演。パンタデウシュ物語の渋い脇役さん。。。
オルブリフスキは「ブリキの太鼓」や「ヨーロッパの解放」にも出てるみたいですね。そしてこの前紹介した「レジェンド 伝説の勇者」にも。ポーランドじゃ有名な俳優さんなんでしょうね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日はさらに気温が下がりましたね。自転車には辛い。

それはともかく。今日、レンタル屋に行ったら、なにげにこれが置いてあったので驚愕しました。買おうか迷ってたけど、とりあえず借りてみました。

DVD『ファイアー・アンド・ソード』

『ファイアー・アンド・ソード』

(ポーランド映画。イェジー・ホフマン監督。出演/ミハウ・ジェブロフスキ、イザベラ・スコルプコ、アレクサンドル・ドモガロフ、ボグダン・ストゥプカ、ほか。DVD2005年。103分。)
「1647年、ポーランドの最前線たるクリミアから帰国したヤン中尉。当時のポーランドは苛政に苦しむウクライナの人々の不満が高まる中、ボグダン・フメリニツキがコサックたちを率いて一大勢力となり、内戦になってもおかしくない不穏な状況にあった。そんな中、上司のビシニョヴェツキ公の元へ向かう途中、ヤンは美しい娘ヘレナと出会う。彼女はすでに婚約者ボフンのある身だったが、ヤンは屋敷の乗っ取りを企む彼女の叔母と交渉し、ヘレナとの結婚を約して出発する。ヤンがビシニョヴェツキの特使としてフメリニツキの元へと向かうのだが、彼らは捕われの身となってしまい・・・」

前々から聞いてはいたポーランドのフメリニツキーの乱を題材にした小説の映画化。原作はノーベル賞授賞作品『クオ・ヴァディス』で知られるヘンリク・シェンキェヴィチの歴史小説で、三部作『トリロギア(Trylogia)』の第一作目『火と剣とをもって(Ogniem i mieczem)』(1884年の作品)がこの『ファイアー・アンド・ソード(With Fire and Sword)』というわけです。(シェンキェヴィチの作品ではこの『トリロギア』の方がポーランドでは知られているみたいですね。でも、映画化はこれがはじめて?)
映画の方は、1999年に上映されたもので、日本でDVDになったのは2005年。非常に残念なことに、この日本版は、大幅なカットがなされていて、180分もある長編のはずが、106分にまで縮められてしまっています。なので、話がとびとびで筋自体がよくわからなくなってしまったり、説明不足のところがたくさん出来てしまいました。amazonのレビューも散々叩いていますが、この酷い編集を「完全映像化」などと謳って売り出す販売会社アットエンタテインメントには目眩がするほどの憎しみを憶えます。カットしようと決めた奴めは神に呪われるがいい。いつかこれの本当の完全版が出ることはあるのでしょうか? 無さそうですね・・・。ちゃんとしたのを見たい人は、英語版とかそこらへんを入手してリージョンフリーのデッキで見るとかしないといけないのかもしれません。小説の英語版なら1991年版のが買えるみたいです。
あと英語のペーパーバックで『The Trilogy Companion: A Reader's Guide to the Trilogy of Henryk Sienkiewic』という解説書?みたいのもありました。

ああ、話の説明とかしときますと、1648年からはじまったボグダン・フメリニツキの乱の中(時代的にちょうどこの前観た『アラトリステ』のちょっと後にあたりますね)、青年将校ヤン中尉が、戦いに参加しながらも、ヒロインのヘレナを巡ってライバルのボフンとやりあったりします。戦いのシーンが多くていいですよ。小説では1647年から1651年までの話らしいのですが(違う?)、映画では1649年のズボルフの包囲戦のところまで(ズボルフ協定結んで一旦戦いが止まるまで)を描きます。

youtubeで映像を加工したのが見れますが、ポーランドの騎兵フッサール(フッサリア)が超かっこいいです。


husaria
ちなみに、この映像の中でも日本語版で見れなかった映像が含まれています。あああ、美味しいところガンガンに削りおってからに。

ちなみに、ボグダン・フメリニツキーは、ポーランドでは内乱の指導者ですが、ウクライナ側からすると独立戦争の指導者に。その流れからソ連では彼の名前を冠した勲章があったそうです。さらにウクライナの巡洋艦にも彼の名前がついています。あと、ソ連映画で彼を描いた作品があるそうです。1941年の作品。それの映像が無いか探してみましたが、ちょっと見つけられませんでした。代わりに、去年2008年に製作された『Богдан-Зиновій Хмельницький (2008). Трейлер. Музика Джона Дауленда.』というのがあったので、それを貼っておきます。



おお、これも結構良く出来てるみたいです。見てみたいな〜。ん? けど、映像がなんか古いな。2008年じゃないかもしれないとおもったけど、これみると2008年でいいみたいです。
http://www.okino.org/2008/04/28/bogdanzinovjj_khmelnickijj.html

なんか東欧系の映画いっぱいあるんだな〜。もっと来ないかな。あとできれば中世もののドイツ映画とかね。

参照サイト
ボフダン・フメリヌィーツィクィイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%95%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB
%E3%83%95%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%BC
Ogniem_i_mieczem_(film)(wikipedia)
http://pl.wikipedia.org/wiki/Ogniem_i_mieczem_(film)
Ogniem i mieczem (film) w bazie stopklatka.pl
http://www.stopklatka.pl/film/film.asp?fi=39
Daniel Olbrychski(wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Daniel_Olbrychski

関連記事
ポーランド建国の物語を映画化した作品。ミハウ・ジェブロフスキー主演『レジェンド 伝説の勇者』
http://xwablog.exblog.jp/9872832
近現代史メインのポーランドの通史の本。山本俊朗&井上敏夫『ポーランド民族の歴史』
http://xwablog.exblog.jp/10180129/
ポーランド史の本といったらほぼコレ! ステファン・キェニェーヴィチ/編『ポーランド史』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/9860880
スペインの剣客の活躍を描く。ヴィゴ・モーテンセン主演の映画『ALATRISTE(アラトリステ)』見てきました
http://xwablog.exblog.jp/10174394/
[PR]
by xwablog | 2009-01-15 01:53 | 史劇
近現代史メインのポーランドの通史の本。山本俊朗&井上敏夫『ポーランド民族の歴史』
今年こそは。そう言い続けて随分経ちますが、今年こそ本当に今年こそはという年になりますように。
いろいろやること多いですが、とにかく邁進しないと。多くのものを切り捨てつつ、やるべきことをやる。そうしないと何か言うことすらできないですから。
同人誌もな。もうやりますよ。てか、今からやらんと間に合わない。

それはともかく。

ポーランド民族の歴史_三省堂選書

『ポーランド民族の歴史』

(山本俊朗&井上敏夫。三省堂。三省堂選書75。1980年。950円。216ページ)
プロローグ
1 繁栄と衰退
2 再生途上の滅亡
3 ナポレオンとともに
4 戦うポーランド人
5 民族性維持の闘い
6 第二共和制ポーランド
7 未曾有の試練の下で
8 現代のポーランド
エピローグ
主要参考文献
あとがき

ポーランドの通史。だけど、中世史とかはかなり端折られてます。なにせ1章のとこで、建国からワールシュタットまでが1ページだけで書かれてますし、ヤゲロー朝はじまるまでで3ページしか使ってない。つまりピャスト朝の部分は4ページだけという感じです。もうちょいページ裂いてほしかったかも。ページ裂いてるのは近代以降のとこですね。
山本俊朗氏は『ポーランド社会表』とかクセジュ文庫の『ポーランド史』『チェコスロヴァキア史』『ユーゴスラヴィア史』、あと『ゲルマンとスラヴ』などの翻訳をしている人です。

この本、ネットで買ったら、裏表紙が折れてるのが届きました。まあ、問題無いのですが。
ネットでの買い物は中古の場合が多いのですが、失敗は我慢するという前提で買ってるので、ショボーンとなるけどもうしょうがない。タイトルに騙された本とかいろいろ。


参照サイト
三省堂
http://www.books-sanseido.co.jp/

関連記事
ポーランドが国として出したポーランドの概説書みたいな本。『ポーランドの国と人々』
http://xwablog.exblog.jp/10174748/
25人のポーランド人の文化的業績を紹介する一冊。土谷直人『ポーランド文化史ノート』
http://xwablog.exblog.jp/10169061/
ポーランド史の本といったらほぼコレ! ステファン・キェニェーヴィチ/編『ポーランド史』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/9860880
ポーランドに関する記事だけで作られた本『ポロニカ(POLONICA)ポーランド文化の現在・過去・未来』創刊号
http://xwablog.exblog.jp/9878377/
[PR]
by xwablog | 2009-01-12 05:58 | 書庫
ポーランドが国として出したポーランドの概説書みたいな本。『ポーランドの国と人々』
コミケ後の打ち上げの帰りにコケて痛めた膝の痛みが全然引きません。普通に座ってる限り平気なんですが膝つくと痛いです。なんでこんな長引くんだ。

そういや、今、ブルガリアの大統領か誰かが来日してるハズ。

それはともかく。

ポーランドの国と人々

『ポーランドの国と人々』
(在日ポーランド人民共和国大使館&ポーランド通信社インタープレス/編。訳/小原雅俊。恒文社。1978年。980円。302ページ)
第1章 ヨーロッパの中央で
第2章 国章、国旗、国歌
第3章 ポーランド一〇〇〇年史
第4章 国土
第5章 社会
第6章 青少年
第7章 ポーランドと世界
第8章 ポーランド人民共和国の国家体制
第9章 政治・社会生活
第10章 経済
第11章 ポーランド人の生活
第12章 教育と科学
第13章 文化
第14章 スポーツと観光
ポーランドと日本

ポーランドが自国を紹介するために作った本。当時の状況込みで楽しめる一冊です。歴史に関しての記述は少ないです。その文はスタニスワフ・ルッソツキが書いています。
amazonではなぜか出てこないですが、日本の古本屋とかならかえます。
翻訳の小原雅俊氏は、ポーランド関連の本の翻訳をいくつかやってる人で、スワニスワフ・レムの小説の一部もこの人です。レムはいろんな人に訳されてます。
小原雅俊氏のことを調べてたら、なんかドロドロしたっぽい話があって、面白かった。
2009-01-08 コップの中の嵐的話題
ttp://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20090108/


参照サイト
駐日ポーランド共和国大使館
http://www.tokio.polemb.net/index.php?document=81
恒文社
http://www.ko-bun-sha.co.jp/

関連記事
25人のポーランド人の文化的業績を紹介する一冊。土谷直人『ポーランド文化史ノート』
http://xwablog.exblog.jp/10169061/
ポーランド史の本といったらほぼコレ! ステファン・キェニェーヴィチ/編『ポーランド史』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/9860880
ポーランドに関する記事だけで作られた本『ポロニカ(POLONICA)ポーランド文化の現在・過去・未来』創刊号
http://xwablog.exblog.jp/9878377/
[PR]
by xwablog | 2009-01-11 02:10 | 書庫
25人のポーランド人の文化的業績を紹介する一冊。土谷直人『ポーランド文化史ノート』
うー、寒いですね〜。雪は降らないですんだようですが、ツーンと部屋の中まで寒くなりました。
なんか、鍋食べたいですね。鍋。スキヤキでもいいですが。
昨日は平日なのにたまたまカレー屋行ってカレー食べることに。で、ナンを頼む時に、ちょっと変わったものでも、とか思ってセサミナンってのを頼んでみたんですよ。これはたぶんナンにゴマがすりこんであるんだろうな、とか思ってたら、出て来たのはナンの上にゴマを振りかけたヤツでした。・・・ぉぉーぃ。100円プラスの値段でこれはありなんだ。ナンにゴマをひっつけるためにバター(?)がたくさん塗ってあるんですが、それでもやっぱりポロポロ落ちるゴマは、ベタベタになった手の方にひっつきまくり。これなら皿にゴマ入れて持って来てくれた方がよかったかも。いや、ナンもカレーも美味しかったんですが、そこだけがね。

それはともかく。

ポーランド文化史ノート_土谷直人

『ポーランド文化史ノート』

(土谷直人。新読書社。1985年。1300円。197ページ)
はじめに
建国伝説から十五世紀まで
1.ポーランド・チェコ・ロシア建国伝説
2.ミェシュコ伝説(十世紀)
3.ガル・アノニム(十一・十二世紀) ポーランド年代記
4.カジミェシュ大王(1333〜70) クラクフ大学設立認可状
5.ヤン・ドウゴシュ(1415〜80) ポーランドの諸都市 ポーランド人気質(「栄光あるポーランド王国の年代記」より)
十六・十七・十八世紀
6.ミコワイ・コペルニク(1473〜1543) 天球の回転について
7.ミコワイ・レイ(1505〜69) 冬の素晴らしさ
8.ヤン・コハノフスキ(1530〜84)
9.ヴァツワフ・ポトッツキ(1621〜96)
10.イグナーツィ・クラシッツキ(1735〜1810)
11.フーゴー・コウォンタイ(1750〜1812)
12.ユリアン・ウルスィン・ニェムッェーヴィッチ
13.スタニスワフ・スターシッツ(1755〜1826)
14.ユーゼフ・ヴィビッツキ(1747〜1822) イタリアにおけるポーランド軍団の歌
十九世紀初頭から中葉
15.タデウシュ・コシチューシコ(1746~1817) ポーランド人は独立を達成できるであろうか?
16.アダム・ミツキェーヴィッチ(1798~1855) ロマンチカ スラヴ民族の統合 ポーランドの使者
17.ユリウシュ・スウォヴァツキ(1809~49)
18.ジグムント・クラシンスキ(1812~59)
19.スタニスワフ・プシブィシェフスキ(1866~1917)
20.ヨアヒム・レレーヴェル(1786~1864)
21.ツィプリアン・カミル・ノルヴィッド(1812~83) ポーランド社会論
22.アンジュジェイ・トヴァインスキ(1799~1878)
23.ボレスワフ・プルース(1847~1912) 古代エジプトの伝説より
24.マリア・コノプニッツカ(1842~1910)
25.ヘンルィック・シェンキェーヴィッチ(1846~1916)
ポーランド文化史略年表
出典一覧

ポーランド人の文化的側面に焦点をあてて時代順に25人の業績を紹介する一冊。
それぞれの人が残した本やら文章やらからの抜粋があって嬉しい。特にガル年代記とかクラクフ大学設立認可状とかね。

ギエイシュトルやレシノドルスキーの『ポーランド文化史』(1962年)というのがありますが、それとは関係ないみたい。


参照サイト
カジミェシュ大王(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%82%A7%E3%8
2%B7%E3%83%A53%E4%B8%96_(%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%8E%8B)

関連記事
コミックマーケット75にサークル参加してきました。中世ポーランド本『ピャスト家君主一覧』
http://xwablog.exblog.jp/10116922/
ポーランド史の本といったらほぼコレ! ステファン・キェニェーヴィチ/編『ポーランド史』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/9860880
コシチューシコがポーランド人に独立の道を示した著作。コシチューシュコ『民族解放と国家再建によせて』
http://xwablog.exblog.jp/10011004/
ポーランド史の本といったらほぼコレ! ステファン・キェニェーヴィチ/編『ポーランド史』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/9860880
日本ポーランドの人物交流史が特集。『ポロニカ(Polonica)ポーランド文化の現在・過去・未来』93年no4
http://xwablog.exblog.jp/9894685
[PR]
by xwablog | 2009-01-09 23:26 | 書庫
グルンヴァルトの戦いのゲームもあるよ。『コマンド・マガジン日本語版』No.34死闘!北方軍集団
2008年最後の書込みとなります。
コミケが終わるまでえらく辛かったのですが、今日は同人誌読んだり漫画読んだりしながら、まったりしてます。
そういや、コミケの原稿やってる時に「バカは不幸だ」と強く思いました。ポーランド語とか英語とかドイツ語のサイトとか見ながら作ってましたが、英語すらできない私のこと、当然ながらポーランド語もまったく解らず、英・独・ポの辞書で単語を見比べながら「なんとくこういうことだろう」と当たりをつけてその情報を記事につかったわけです。ジリジリとしか作業が進まない上に、記事の内容が本当に正しいのかすら判断できないという・・・。この凄い時間の浪費も出来上がった怪しい文章も、ぜんぶ言葉がわかれば解決するというのに!。こんな趣味もっていながら、頭悪いというのはなんなんでしょうね。前に友達にも「あんたこそ外国語わかんないといけないんじゃないの?」って言われたんですが、まったくもってその通りだと思い出しましたよ。

それはともかく。
やっとみつけたコレ。

コマンド・マガジン日本語版』No.34死闘!北方軍集団

『コマンド・マガジン日本語版』No.34
(国際通信社。2000年。3780円。82ページ)
特集・死闘!北方軍集団
教えてやる、騎士十字章の獲り方をな 『死闘!北方軍集団』アフター・アクション・レポート(山内克介)
ナルヴァの戦い、1944年 ドイツ北方軍集団の終わりの始まり(Patrick McTaggant)
騎士団総長、王手! 1410年グルンヴァルトの戦い(Maciej Jonaz)
夏休み最後の宿題『グルンヴァルト1410年』中世版「タンネンベルクの戦い」に挑戦(豆田一智)
古典的名作に現代的アレンジを 『ロシアン・キャンペーン2』ヴァリアント
新作ゲーム情報 オリジンズで発表された新作ゲーム
ドリームキャストで大戦略 『アドバンスド大戦略〜ヨーロッパの嵐・ドイツ電撃作戦』
『死闘!北方軍集団』付録ゲーム(Dirk Blenemann)
『グルンヴァルトの戦い』付録ゲーム(Ted S. Raicer)
ショート・ラウンズ(ペノブスコット湾の戦い:アメリカ海軍史の汚点、コンスタンティヌス大帝によるローマ帝国の軍制改革、イランの現有戦力、ワーテルロー神話の虚実に迫る)

ずっと探していた『コマンドマガジン』の34号をこの前発掘しました。なんか、かなり手前にあったのに気づきませんでしたよ。ポーランド本作ってる時に素直に出てくりゃよかったのに、諦めた後になってから出てくるんだもんなぁ。たった40年差でピャスト朝の時代じゃないのですよ。
この号では、1944年におけるドイツ軍・北方軍集団の奮闘を再現したゲームについて特集組んでるのですが、それと一緒に、同じくバルト海沿岸での重要な戦い、1410年におこったグルンヴァルトの戦いを再現したゲームについても記事になってます。このゲームは本に付録としてついていて、遊べるようになっているのですが、私はこれ、やったことありません。
ドイツ騎士団VS.リトアニア&ポーランドの連合軍の戦いは、この地域におけるヤゲロー家の優位を決定づけることになるわけです。
なので、同じ場所で戦われた第1次世界大戦の重要な戦いタンネンベルクの戦いの中世版だということなんです。第1次第2次のタンネンベルクって付ける場合もありますが、中世の方をグルンヴァルトの戦い、一次戦の時の方をタンネンベルクの戦いって呼ぶのが一般的でしょうか。グルンヴァルトの戦いの方は、グルンヴァルト村とタンネンベルク村の近くにある平野で行われました。まあ、実は一次戦のタンネンベルクの戦いは、実際には同じ戦場じゃなかったのに、一応タンネンベルク村の近くだったので、政治的な意図があって、そう名付けられたというものだそうです。つまり、1410年にドイツ騎士団は負けたけど、今度はドイツ帝国が勝ったぞ、って。ほら、ドイツ帝国って、プロイセン王国が主導してドイツを統一しましたが、プロイセン王国はドイツ騎士団とブランデンブルク辺境伯領が合体して出来た国ですから。

そういや、コミケで佐和木さんにドイツ騎士団総長ヘルマン・フォン・ザルツァについての記事がある本ってないか、って聞かれたんで、『北の十字軍』が一番マシですって答えたんですが、いまいち不安になってみて読み返してみたら、確かに一番マシではあるけど、それほどたくさんは書いてありませんでしたね。他になんかあったかな。

参照サイト
コマンドマガジン
http://www.kokusaig.co.jp/CMJ/
国際通信社グループ
http://www.kokusaig.co.jp/
タンネンベルクの戦い(1410年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_(1410%E5%B9%B4)
グルンヴァルト(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB
%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88

関連記事
奥野さんの記事「バトゥのロシア遠征」も載ってる。『コマンドマガジン』vol.79 チンギスハン特集
http://xwablog.exblog.jp/8099527
コミックマーケット75にサークル参加してきました。中世ポーランド本『ピャスト家君主一覧』
http://xwablog.exblog.jp/10116922/
ポーランド史の本といったらほぼコレ! ステファン・キェニェーヴィチ/編『ポーランド史』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/9860880
ドイツから東欧への人の流れの歴史を追う。シャルル・イグネ『ドイツ植民と東欧世界の形成』
http://xwablog.exblog.jp/7908977
ドイツ騎士団などによる北方十字軍についての記事も載ってます。『歴史群像』2008年4月号 no.88
http://xwablog.exblog.jp/8170006
読み直して再発見。ドイツ騎士団形成の理由と結果。山内進『北の十字軍 ヨーロッパの北方拡大』。
http://xwablog.exblog.jp/10128890/
[PR]
by xwablog | 2008-12-31 23:15 | 書庫
コシチューシコがポーランド人に独立の道を示した著作。コシチューシュコ『民族解放と国家再建によせて』
最近、帰宅時に近場の道路の角の同じ場所に、猫がチョコーンと座ってるのを見かけます。しかもなぜか毎回同じ猫というわけではなく、違う猫がいる場合も。別に何があるってわけじゃない道の隅にいて、ただ座ってるだけというのがなんか不思議です。それもいろんな猫が同じように。猫にしかわからない利点があるのでしょうか。

それはともかく。ポーランドもので、これなどどうでしょう。

『民族解放と国家再建によせて』コシチューシュコ

『民族解放と国家再建によせて』

(コシチューシュコ。訳/中山昭吉。未来社。社会科学ゼミナール53。1972年。480円。146ページ)
1 ポーランド人は独立のために戦うことができるか
はじめに
政治上の独立を妨げているポーランド人の誤り
ポーランド国民は蜂起の手段をもっているか、あるとすればどんなものか?
ポーランド人の道義心について
ポーランドの国富について
むすび
原註
2 旧ワルシャワ公国における農民身分の改善に関する指針
訳註
解説
訳者あとがき


「ポーランド人よ! お前は、このヨーロッパで不運にも自分が耐えしのんでいる苦痛は、明らかに、告訴に値するものであるとみなしているはずである。」(冒頭より抜粋)

タデウシュ・コシチューシコ(1746年〜1817年生没)は18世紀から19世紀にかけて活躍したポーランドの軍人で、対露戦争や、独立のための蜂起など、ポーランドのために戦ったことで知られている人です。また、アメリカ独立戦争にもワシントンの副官として参加しています。彼はリトアニア領の小貴族の出身で、ワルシャワの騎兵学校、パリ留学など、いろいろな所へ行っていますが、最後はスイスで死去したそうです。
彼が記したこの本は、ポーランドは独立できるんだ!、と訴えかける内容のもので、彼がロシアから解放された後おもに住んだ亡命先のパリで1800年に出版され(初版はたったの300部だそうです)、その後何度も再版を繰返すことになります。
なかなか熱い内容ですし、独立の必要性だけじゃなく、方法論や戦いの仕方まで語ってます。アメリカで学んだのか、ゲリラ戦とかについての話とかも載ってたりして面白いですよ。
訳者はポーランドものをいくつか訳したり書いたりしてる中山昭吉氏。ポーランド近代史が専門みたいですね。


参照サイト
未来社
http://www.miraisha.co.jp/
コシチューシコ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%87%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB
%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B3
ポーランド分割(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%88%86%E5%89%B2

関連記事
ポーランド史の本といったらほぼコレ! ステファン・キェニェーヴィチ/編『ポーランド史』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/9860880
日本ポーランドの人物交流史が特集。『ポロニカ(Polonica)ポーランド文化の現在・過去・未来』93年no4
http://xwablog.exblog.jp/9894685
とっつきやすく、読みやすい。新潮社『読んで旅する世界の歴史と文化 中欧』
http://xwablog.exblog.jp/7809024
[PR]
by xwablog | 2008-12-10 02:58 | 書庫
ビザンツ帝国の経済的相互関係をまとめた報告。渡辺金一訳『ビザンツ帝国の都市と農村 4~12世紀』
今日、セブンイレブンに行ったら、「ボリュームカップ105 杏仁豆腐味」っていうアイスが売ってました。
「杏仁豆腐なのかアイスなのかきっちりしろ」と言いたくなるのを我慢して食べてみましたが、確かに杏仁豆腐の味でした。でも、アイス。
このまま行くと、いつか杏仁豆腐味のゼリーとか出るやもしれん(それは杏仁豆腐だ

それはともかく。

ビザンツ帝国の都市と農村 4~12世紀

『ビザンツ帝国の都市と農村 4〜12世紀』

(ピグレフスカヤ、リプシッツ、シュジュモフ、カジュダン。訳/渡辺金一。創文社。創文社歴史学叢書。1968年。824円。103ページ+22)
1 4〜6世紀のビザンツの都市と農村(ピグレフスカヤ)
2 6〜9世紀前半のビザンツの都市と農村(リプシッツ)
3 9〜10世紀のビザンツの農村と都市(シュジュモフ)
4 11〜12世紀のビザンツの都市と農村(カジュダン)
結語
訳者あとがき
索引

東ローマ帝国=ビザンツ帝国の都市と農村の経済的な関係の研究を、1961年9月10日から16日に行われた第12回国際ビザンツ学会議(会場は当時はユーゴのオフリダ)での社会経済史部門の報告したものをまとめたものです。訳者ははじめてこの大会に参加したという日本のビザンツ学の先駆者の一人、渡辺金一氏(『コンスタンティノープル千年』とかの著者)。
ソヴィエト系ビザンチニストたちの報告なので、その政治思想と密接に関係した報告となり、マルクス主義者らしく「社会構成(フォルマツィーヤ)」という概念でまとめられているそうです。奴隷制から封建制へ、みたいな内容。西側の研究者からは反論もあったりと、当時の東西冷戦の縮図がここに。ソ連や共産系の国だと、こういった「党の方針」に沿った研究しかできないというような話はよく聞きますが、西側諸国にはそういうのってなかったんでしょうかね?

参照サイト
創文社
http://www.sobunsha.co.jp/
日本ビザンツ学会
http://homepage.mac.com/nikephoros/
東ローマ帝国(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%B8%9D%E5%9B%BD

関連記事
陸海の要衝を抑え繁栄し長命を誇ったローマ帝国の継承国家。井上浩一『生き残った帝国ビザンティン』
http://xwablog.exblog.jp/9505395
中世のバルカン半島に広まったキリスト教の宗派を解説。ディミータル・アンゲロフ『異端の宗派ボゴミール』
http://xwablog.exblog.jp/7545773
ところで、訳者あとがきの中で書かれていたアンゲロフって、このアンゲロフでいいんですよね?
長い間、中世ブルガリア史における最大の情報源でした。恒文社『ブルガリア 風土と歴史』
http://xwablog.exblog.jp/8006536
[PR]
by xwablog | 2008-12-05 00:11 | 書庫
日本ポーランドの人物交流史が特集。『ポロニカ(Polonica)ポーランド文化の現在・過去・未来』93年no4
明日からまた寒くなるらしいですよ。昨日一昨日とやけに暖かかったですが、気をつけないとまた風邪ひいちゃいそうですね。

ポロニカ(Polonica) ポーランド文化の現在・過去・未来』93年 vol.4

『ポロニカ(Polonica) ポーランド文化の現在・過去・未来』93年 vol.4

(恒文社。ポロニカ編集室。1993年。2500円。242ページ)
特集 日本・ポーランド人物交流史
日本を旅したポーランド人
ポーランドで日本を演じた役者たち2
それぞれのポーランド体験
イディシュ文化の故郷を訪ねて1
短編小説 ブレイネ嬢の話
短編小説 こぶ
ポーランド紙幣の歴史
ポーランド・ポスター界の現況を考える
ポーランド演劇とポスト・モダン
ポーランドのピアニストたち
真昼の精と山姥4 ポーランド怪異譚
ほか。

馬頭が持ってるポロニカは1と4だけなんですが、4の方は歴史関連の記事がほとんどない内容でした。
日本にはじめてきたポーランド人(記録に残ってる人)は、イエズス会のメンチンスキ神父です。彼は1642年にすでにキリスト教が禁止された日本に、仲間と五人で密入国して、数日でソッコー捕まってしまい処刑されてしまいました。ポーランド東部の伯爵家の出身だとか。死亡して五年後にやっと死亡のことが本国に伝わったらしいのですが、どうやって伝わったんでしょうね。
あと、他に記録に残ってるポーランド人は、19世紀の学者でブロニスワフ・ピウスツキとかも紹介されています。このピウスツキも貴族の出だそうです。
目次見てもわかるように、文化系の記事が多いですが、中には興味深い紙幣の歴史なども。

このno.4は神保町の湘南堂で買ったものでした。

そういや、『ピアノの森』でショパンコンクールがあるのはポーランドのワルシャワででしたね。


その他、ニュースなど。

教会が一軒まるごと消えた!? 盗まれたロシア正教会(エキサイト)
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1226915194602.html
これは酷い。モスクワの東北に市する隣村コマロヴァの人々が建物を解体したのは、イヴァノヴォ-ヴォスクレセンスカヤ教区の「復活の教会」だそうです。

今日、amazonから『Crusader Castles in the Holy Land (General Military) 』のセールスのメールがきました。ちょっと欲しいかもとか思ったり。



参照サイト
恒文社
http://www.ko-bun-sha.co.jp/
同人誌『初期ポーランド史』
http://www.toride.com/~digxwa/digxwaFiles/magf/mag_poland.htm

関連記事
日本初のポーランド語辞典で、いまだこれしかない。木村彰一ほか共編『白水社ポーランド語辞典』
http://xwablog.exblog.jp/9885057/
ポーランドに関する記事だけで作られた本『ポロニカ(POLONICA)ポーランド文化の現在・過去・未来』創刊号
http://xwablog.exblog.jp/9878377/
ポーランド建国の物語を映画化した作品。ミハウ・ジェブロフスキー主演『レジェンド 伝説の勇者』
http://xwablog.exblog.jp/9872832/
ポーランド史の本といったらほぼコレ! ステファン・キェニェーヴィチ/編『ポーランド史』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/9860880
[PR]
by xwablog | 2008-11-17 21:00 | 書庫
日本初のポーランド語辞典で、いまだこれしかない。木村彰一ほか共編『白水社ポーランド語辞典』
ども。『龍骨』読んで懐かしがってる元ドラマガ読者の馬頭です。
今、ポーランドものの同人誌作ってるわけですが、この時点で全然進んでいません。8ページか16ページ程度の簡単なの、とか思ってたのですが、停滞してしまってます。昔はもっとガシガシやれたのに、最近は愚痴ばかりが先に出ますね。今、新石器時代から青銅器・鉄器時代を書いてます。(えー
駄目だこいつ、早くなんとかしないと。

それはともかく。
またポーランドものでも。これ、久々に使いました。

白水社ポーランド語辞典

『白水社ポーランド語辞典』

(白水社。木村彰一、工藤幸雄、吉上昭三、小原雅俊、塚本桂子、石井哲士朗、関口時正。1981年初版、1997年第六版。6214円。802ページ)

日本初のポーランド語辞典らしいです。現代語を中心に二万二千語を収録。発音カナがついているのが初心者にも嬉しい。巻末には「和ポ語彙」が50ページ分ほど入ってます。あと、「語形変化表」も。
ちなみにポーランド語関連の本だと、「ポーランド語の入門」、「エクスプレス ポーランド語」、「標準ポーランド会話」、「ゼロから話せるポーランド語」、「よくわかる現代ポーランド語文法」、「ポーランド語で話しましょう」など、結構色々あるみたいです。
ちなみに、今売ってるのはカバーが赤白のに新しくなってますね。でも、辞典はどうも本当にこれだけだそうです。初版から30年近いというのに。やはりマイナー語学だとこんなもんなんでしょうか。


参照サイト
白水社
http://www.hakusuisha.co.jp/

関連記事
ポーランドに関する記事だけで作られた本『ポロニカ(POLONICA)ポーランド文化の現在・過去・未来』創刊号
http://xwablog.exblog.jp/9878377/
ポーランド建国の物語を映画化した作品。ミハウ・ジェブロフスキー主演『レジェンド 伝説の勇者』
http://xwablog.exblog.jp/9872832/
ポーランド史の本といったらほぼコレ! ステファン・キェニェーヴィチ/編『ポーランド史』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/9860880
更新記録66の2・ポーランド王国史、という記事
http://xwablog.exblog.jp/8853146
[PR]
by xwablog | 2008-11-16 03:56 | 書庫