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中近世ゾロアスター教の思想。青木健『ゾロアスター教の興亡 サーサーン朝ペルシアからムガル帝国へ』
ども。自転車通勤者の馬頭です。
実は今住んでるアパートの敷地内に自転車を置いているんですが、昨日と今日、私の自転車が敷地外に撤去されるということが続いています。理由も誰がやってるのかも不明。近くの道ばたに置いてあるんで、元に戻すんですが、今日の場合は、私がいつも付けっぱなしにしているライトを取り外そうとした形跡があって、移動するついでに盗むつもりだったんじゃないかと・・・。えー、誰だ、やってんのは?
私は二階に住んでて、一階の他人の部屋の前に置いてますが、一階の人が自分の部屋の前に置くなってことでやってんのかもしれないけど確証はなし。もしくは大家さん? もしくは、最近アパート前に自転車置いてるやつが、自分のスペースが欲しくて? もしくは、ここの近場に住んでるやつが? わけわかりません。明日、大家に言って、それでも駄目ならこの寒空にやりたくはないですが、待ち伏せして取っ捕まえてやりましょう。
どうか最後は笑えるオチがついてきますように。

それはともかく。ついでなんでこれも紹介しておきます。

ゾロアスター教の興亡 サーサーン朝ペルシアからムガル帝国へ

『ゾロアスター教の興亡 サーサーン朝ペルシアからムガル帝国へ』

(青木健。刀水書房。2007年。8500円。377ページ)
序文
第1部 サーサーン王朝時代のゾロアスター教思想
概説その1 ザラスシュトラ・スピターマの到来から10世紀まで
第1章 サーサーン王朝時代ゾロアスター教における聖地の概念
第2章 サーサーン王朝時代ゾロアスター教の神官聖火 その1
第3章 サーサーン王朝時代ゾロアスター教の神官聖火 その2
第4章 9世紀ペルシア州のゾロアスター教神官団の教義改変
第2部 ムガル帝国時代のゾロアスター教思想
概説その2 イラン・イスラームにおけるゾロアスター教の遺産
第5章 アーザル・カイヴァーンの軌跡
第6章 新聖典『ダサーティール』の創出
第7章 アーザル・カイヴァーン学派の聖典思想
第8章 アーザル・カイヴァーン学派の哲学思想
第9章 アーザル・カイヴァーン学派の神秘主義思想
第10章 アーザル・カイヴァーン学派の救世主思想
第2部に関する文献資料解題
まとめ
謝辞
参考文献

図版一覧
索引

中世から近世にかけてのゾロアスター教の歴史とその思想についての研究書。ゾロアスター教が皇帝たちの重要な宗教となった中世ペルシアのサーサーン朝(ササン朝)と、初代のアクバル帝が個人的にゾロアスター教徒を重用したムガル帝国(ムガル朝)が話の中心になっています。著者は『ゾロアスター教史』を書いた青木健氏。
第一部では聖なる火について、第二部では16世紀のゾロアスター教の思想家アーザル・カイヴァーンの思想についてです。
これも非常に面白かったです。
いつも思いますが、図版や表をちゃんと付けてくれるのが嬉しいですね。


そういえば、この前こんなジュースみつけました。

ペルシャざくろ

『ペルシャざくろ』
(ジェイティー飲料株式会社。350ml。140円。2009年1月19日から販売)
艶やかな潤い。プロリンとグリシン入りのすっきりカロリーオフで果汁10パーセント未満。実は買っておいてまだ飲んでないのですが、イメージでは酸味が強そう。でも説明で適度な酸味って書いてあります。
ちなみにコーワ・リミテッドから『ペルシャザクロ』という濃縮エキスが売ってるみたいですね。500mlで9000円って高いですね〜。


(それにしても、このblogの各記事ごとのタイトルの文字制限が厳しいですよ。もう10字ほど欲しい)

参照サイト
JT飲料株式会社
http://www.jti.co.jp/softdrink/
ペルシャざくろ
http://www.jti.co.jp/softdrink/product/new_102/index.html
アクバル(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%90%E3%83%AB

関連記事
ゾロアスター教の通史。青木健『ゾロアスター教史 古代アーリア・中世ペルシア・現代インド』
http://xwablog.exblog.jp/10251326/
ゾロアスター特集が載っていたので。『ムー』2007年10月号。ネタか本気か、そこが問題だ。
http://xwablog.exblog.jp/7417342
ガザ地区空爆、海賊討伐派遣、アルバート通り改変、流行の名前、など。最近のニュース。090101
http://xwablog.exblog.jp/10125029
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by xwablog | 2009-01-26 03:55 | 書庫
ゾロアスター教の通史。青木健『ゾロアスター教史 古代アーリア・中世ペルシア・現代インド』
変な発熱があるものの、どうも休みだったせいか寝て過ごすという気にもなれずにいたのですが、今になってやはり寝ておけばよかったかと後悔してます。そういや、最近流行のインフルエンザじゃなきゃいいんですが。

それはともかく。

ゾロアスター教史 古代アーリア・中世ペルシア・現代インド

『ゾロアスター教史 古代アーリア・中世ペルシア・現代インド』

(青木健。刀水書房。刀水歴史全書79。2008年。2800円。308ページ)
序論
プロローグ 原始アーリア民族の移動
第一章 教祖ザラスシュトラの啓示から原始教団の発展
第二章 第一次暗黒時代 ヘレニズム時代からアルシャク朝時代まで
第三章 サーサーン朝ペルシア帝国での国家宗教としての発展
第四章 第二次暗黒時代 ムスリム支配下での改宗と脱出
第五章 インドでの大財閥としての発展
エピローグ 現代のゾロアスター教徒とゾロアスター教研究
あとがき
日本ゾロアスター教研究小史と参考文献
付録1 ゾロアスター教関連年表
付録2 アーリア語(イラン語)名称対応表
付録3 本書に登場するイラン高原〜中央アジアで活躍したアーリア民族
索引

『ゾロアスター教の興亡 サーサーン朝ペルシアからムガル帝国へ』を書いた青木健氏によるゾロアスター教の通史。前の『ゾロアスター教の興亡』が中世・近世がメインでその思想について詳しく書いていたのと違い、今度のはゾロアスター教という宗教がどのように発展し、どのように衰退し、どういう経緯を経て現在に至るのかがわかります。今までゾロアスター教の通史の本が日本語で出てなかったのでありがたいことです。それに内容も、凄い面白かったです。
今更ですが、この宗教のもたらした影響の凄さを感じます。
通史の中では、初代のアルダシール1世(アルダフシール1世)自身が神官階級出身だったというのもあるでしょうが、サーサーン朝建国の中で重要視され皇帝が「神官皇帝」としての側面を持っていた、という点はなんか燃えます。そういえば、イランは宗教的勢力の中から建国者出てくるというのが他にもありますね。そういうのが受けいられ易いとか?
中世のサーサーン朝は結局、ビザンツ帝国との戦いで疲弊した所を、イスラム軍によってやられてしまうわけですが、実はすぐに改宗していったのはイラクとかの平原地域の人たちらしく、イラン高原の人たちは少しの間は古来の宗教を守ったみたいです。まあ、それも幾度かの反乱と、教団を支援した交易商人たちの衰退とともにおいやられてしまうのですが。なんか、現代のイランのゾロアスター教徒はかなり弱々しい存在らしいです。そういえば、ゾロアスター教はキリスト教やイスラム教に対抗できるほどの広がりとかを見せなかったわけですが、どうやら文字を持つのが遅かったことも関係しているとか。

そういえば現代のインドに住むゾロアスター教徒、いわゆるパールシーは、この前テロのあったムンバイ(ボンベイ。ここちょっと前に改名してたんですね。気づいてなかった。1995年)を中心とした地域に住んでます。インドの経済界で成功した一族(財閥はいくつかある)なのでこっちのゾロアスター教徒は恵まれた状況にありますが、あのテロってこうしたパールシーに対する反発からムンバイで実行した、ということはあるのでしょうかね? いや、ターター家とかジージーボーイ家、ワーディアー家といった家門のインド経済の中での存在感の大きさが思ってたよりデカくて吃驚しました。テロの時占拠された場所のひとつ、タージマハル・ホテルもターター財閥初代総帥ジャムセートジーが造りました。

あと、ちょっと面白かったのは、ターター財閥の前代の総帥・ジェハーンギールは、1917年から1918年まで一次戦の戦禍をさけて横浜に住んでたことがあって、アメリカ系のイエズス会中学校に通ってたらしい。ちなみに初代総帥のジャムセートジーは1893年に来日して大阪・ボンベイ間の航路を開通させた人だとか。

それと今回はじめて知りましたが、アヘン貿易(三角貿易)を考えた人は、ジージーボーイ家の貿易商ジャムセートジー・ジージーボーイだとか。彼は英国に多大な貢献をしたことでインド人としてはじめて男爵の爵位を貰った人ですが、その富はアヘン貿易によって得たものだそうです。中国に最近の研究ではアヘン貿易をやっていた人の中国語名が書かれた史料から、貿易に携わっていたのがインドのパールシーのアヘン商人たちだったということが解って来たらしい。彼らは英国の国籍を持って活動していたので、まとめてイギリス人扱いされてたわけです。今後の研究が楽しみですね。


参照サイト
刀水書房
http://www.tousuishobou.com/
ゾロアスター教史
http://www.tousuishobou.com/rekisizensho/4-88708-374-5.htm
ゾロアスター教(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%95%99
ムンバイ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4
アルダシール1世(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%80%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB1%E4%B8%96

関連記事
ゾロアスター特集が載っていたので。『ムー』2007年10月号。ネタか本気か、そこが問題だ。
http://xwablog.exblog.jp/7417342
廃虚なのに壮麗なる街。シルクロード紀行No.18ペルセポリス
http://xwablog.exblog.jp/7280616
アカイメネス朝(Achaemenes。アカイメネス家。アケメネス家。アケメネス朝。ハハーマニシヤ)
http://xwablog.exblog.jp/7174480/
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by xwablog | 2009-01-25 01:49 | 書庫
オバマ大統領就任、ガザ撤退、日本人大主教が得票、ガス供給再開など、最近のニュース。090123
web拍手レス
>フェリーの話興味深いです。元々、狭い海(あるいは川)の両岸を結ぶ船を指したのでしょうね。広島県で見たフェリーは船首と船尾が同じ形でした。
船首と船尾が同じ形というのは珍しい船ですね。なんか合理的なのか機能が重複してるから無駄なのかわかんないですね。

>食用油は腐敗する前に酸化します>ラー油。過酸化脂質は有害ですが、瓶詰めの賞味期限
>は便宜上のものなんで、1年2年過ぎた程度で死にはしません。開封後1年経過とかなら、ちょっと躊躇しますが。
情報ありがとうございます。
開封後一年半くらい? なので、やはり別のにしたほうがよいかもしれませんね。

>主代郁夫(しゅよ! いくお!)と読めますね。宗教指導者にふさわしい名前かもしれません(苦笑)
「主よ! 逝くよ!」ですか!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

賞味期限切れで食べるか食べないかだったら、食べる方の馬頭です。
パンとかなら一週間は、調味料系なら1年くらいならセーフだと思ってますが、ラー油ってそもそも腐ったりするんでしょうか? 今、たまたまラー油をたくさん使う機会があるんですが、今の小瓶使い終わったら、賞味期限切れのやつ使わないといけないものの、そもそもラー油って腐るんだかな、とか考えたり。

それはともかく。

次期ロシア正教会総主教のネット人気投票、日本人大主教がダントツ1位に…「日本アニメのファンが原因」とロシアマスコミ (痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1210939.html
なにそれー! ホントなったら笑いますが。まあ、ロシア人たちが「ありえないからこそ」入れてる感じなんでしょうか?
しかし、ダニイル主代郁夫氏の「主代(ぬしろ)」って苗字珍しいですね。

オバマ政権、待望の船出=キング牧師の「夢」結実(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009012100108
夢見がちの国民が夢見心地で選んだ大統領。演説が非常にイイです。
ところで、この人が「黒人」大統領ってのはどうなんでしょうね。経歴見ると、どうしても「黒人っ!」って感じじゃないんですよね。黒人と言うには違和感が。定型の「黒人らしさ」が売りにされてないのがよかったのかも。まあ、このアイデンティティのあいまいさが今の時代らしいのかもしれない。

オバマ大統領就任演説 第44代 初の黒人米国大統領 新たな自由の誕生(ダイジェスト)

オバマ大統領就任演説(1)

オバマ大統領就任演説(2)

ちなみに演説の全文はこちら。「米大統領就任演説全文(日本語訳)」(京都新聞)
ところで、wikiを見てて、ちょっと気になったのが、この人が大統領になったことで、アメリカで銃規制が強まるんじゃないかという話。そして、それを見越して銃がよく売れてるという話が!(笑
「なお、オバマが大統領当選後、アメリカ国内で銃器の売り上げが一時急増したという。これはオバマや副大統領候補のバイデンが銃規制に前向きであると見られていたからであり、オバマ政権発足後の銃規制強化を懸念した人々からの注文が増加しており、ライフルや自動小銃の売り上げが伸びているという」(wikiより抜粋。)

カストロ前議長、2カ月ぶり写真公開=オバマ氏論評で連日の論文−キューバ(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009012400004
オバマ評価してるみたいですね。

ハイブリッド戦車などCO2削減対策…自衛隊も省エネ作戦(読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000042-yom-pol
地球に優しい軍隊。

国連停戦決議を拒否=イスラエルとハマス-ガザ攻撃続行、死者800人に迫る(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009010900893&j1
これ、停戦を拒否しても、それだけのメリット・必要性がある、と考えての軍事行動なんでしょうが、そこまでしなければならないイスラエルの状況というのが興味有りますね。もちろん、これがアメリカのブッシュ政権と示し合わせての、終わる前に「やってしまおう」的な行動でもあるのでしょうが、そこらへんのタイミングの話とか、イスラエル側とブッシュ側の利益がどうなるのとか知りたいですね。

イスラエル:一方的停戦決定へ…ガザ地区封鎖は継続(毎日)
http://mainichi.jp/select/today/news/20090118k0000m030073000c.html
で、死者が1000人越えてしまいましたが、やっと停戦。まあ、勝手にはじめて勝手にやめて、やりたいようにやったわけです。しかも、きっちりオバマ大統領就任の直前にやめるあからさまさ。なんで誰もつっこまないんだ。

ハマスのナンバー3、イスラエル軍の砲撃で死亡 (CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200901160006.html
ハマス側のダメージってどうなんでしょうね。

米国とイスラエル、武器密輸対策で覚書調印 ガザ情勢
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200901170015.html
抜け目ない。

「誇りをもって去る」=ブッシュ大統領、最後の週末演説-米
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009011800006
置き土産がアレじゃあなぁ・・・・

ガザ侵攻:イスラエル軍が「白リン弾」使用…人権団体指摘(毎日)
http://mainichi.jp/select/today/news/20090112k0000m030064000c.html?inb=ff
「どうせ侵攻自体が非難されるんだから、ついでにコレも使っとく?」「ああ、いいねソレ。使っとこう」、みたいな会話が上の方であったと妄想します。

<窃盗>警備会社のステッカーは金持ち…コロンビア空き巣団(毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000137-mai-soci
逆効果かよ!

海賊被害の大型タンカー解放=身代金2億7000万円支払いか-ソマリア(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009011000032
儲かるのか。

海自派遣、民主「反対」で調整 ソマリア沖海賊対策(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/142621.html
「社民、国民新両党は「海上保安庁が行うのが筋で、最初から海自に頼むのは危険だ」と指摘した」とのこと。
いやいや。ちょ、まて。海保の装備で海賊に勝てるかどうかの方が問題じゃないか?

アラブ諸国、金融危機で225兆円損失 クウェート外相 (日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090117AT2M1700I17012009.html
凄い額です。

ロシア主催の国際会議、欧州首脳は出席見送り (日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090117AT2M1702917012009.html
ロシア:天然ガス問題 ウクライナで停止半月、市民に不安広がる 「政治家に責任」(毎日)
http://mainichi.jp/select/world/archive/news/2009/01/17/20090117dde007030006000c.html
ロシア:天然ガス問題 欧州へ供給再開(毎日)
http://mainichi.jp/select/world/archive/news/2009/01/20/20090120dde007030068000c.html
まあ、なんとか再開しますね。再開するのは解ってましたが、思ってたよりも時間かかったなぁ。

ブルガリアはトイレにあらず!=芸術作品めぐりチェコ謝罪−EU(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009012300550
アート系の皮肉とかは時と場所を選ぶ。置いた場所が悪かった。けど、逆に言うと成功か?

アイヌの今:民族共生に向けて/中 生活 /北海道(ヤフー・毎日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090110-00000009-mailo-hok
ナコルルが差別と戦うゲームとか出したらいいんじゃないか。ノベルゲームでもいいよ。差別主義者を鷹に襲わせて「大自然のおしおきよ」とか言い出す始末。
てか、このニュースの記事おかしくないか?

風力タービンの羽根落下でUFO騒ぎ 英東部(CNN)
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200901090005.html?ref=ng
イギリスはUFOネタ好きだな。

フェリー転覆250人不明 インドネシア、荒天で(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090111/asi0901112122001-n1.htm
フェリーといえば魔改造天国のフィリピンですが、今回はインドネシア。
「フェリー(Ferry)」って英語の原義は「渡し船」「渡し場」だそうです。最近、英語ではローパックス・フェリーと呼ぶらしい。

英王子の恋人、定職に 女王の苦言受け?(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080903/erp0809030019000-n1.htm
さらっと結婚、というわけにもいかないので、間が持たないのか。

一方ロシアはパラモーターにタイヤを付けた(小太郎ぶろぐ)
http://www.kotaro269.com/archives/50765276.html
そうきたか。

袋田の滝:氷点下、凍る流れ…茨城・大子町(毎日)
http://mainichi.jp/select/today/news/20090118k0000m040061000c.html
昔、自動車免許とるために合宿で近くまで行ったことあります。滝は見ませんでしたが。町中にある蒟蒻神社は見た。こんにゃくの神社。

ジョン・モーティマー氏死去 英作家
http://www.excite.co.jp/News/society/20090117/Kyodo_OT_CO2009011701000250.html

米国画家のアンドリュー・ワイエスさんが死去 (ZAKZAK)
http://www.zakzak.co.jp/gei/200901/g2009011714_all.html
な、なんと。すげー、いい絵描く人でした。

「田原総一朗ノンフィクション賞」が設立(新文化)
http://www.shinbunka.co.jp/news2009/01/090116-01.htm
うさんくさそうだ。

パキスタンの吉本、客激減…突然の女優ダンス禁止令(zakzak)
http://www.zakzak.co.jp/gei/200901/g2009011702_all.html
「パンジャブ州ラホールに、市民に人気の「ステージドラマ」と呼ばれるコメディー舞台劇」「ラホールで20年ほど前に誕生したといわれるステージドラマは、テレビやインターネットを通じパキスタン全土に人気が広がっているが」などなど。パキスタンにもそういったものがあるのか~。もっともっと厳格なのかと思ったけど。まあ、今回駄目出しされたみたいですが。

世界に門戸開くカザフスタン
http://mainichi.jp/sp/kazakhstan/index.html?link_id=TK000
マラット・タジン外相からのメッセージです。

オランダへの女児連れ去り、施設入所反対の男らが関与(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090119-OYT1T00006.htm
おお。小説みたいだ。

暴力団組員の生活保護不正受給94件…判明分だけで4億円(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090118-OYT1T00857.htm?from=top
あと障害者を騙る手も多いそうで。

報道は捏造まみれ......その実態を共同通信OBが暴露!(エキサイト)
http://www.excite.co.jp/News/society/20080922/Cyzo_200809_post_948.html
もとより公正な報道なんてないけど、これからの時代はさらにどんどんグダグダになってくような感じがします。

英ポンドは「英国病」時代以来の安値!?(MSN)
http://money.jp.msn.com/investor/mktsum/columns/columnarticle.aspx?ac=fp2009012200&cc=04&nt=04
はずかしながら「英国病」って言葉はじめて知りました。

イワノビッチ、接戦落とす=全豪テニス(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2009012301088
クレイバノワに2時間44分も戦って負けました。

積み出し式にロシア大統領出席へ サハリン2からの対日輸出
http://www.excite.co.jp/News/world/20090123/Kyodo_OT_CO2009012301000549.html
「来月中旬の積み出し式に、メドベージェフ大統領が出席する見通し」とのこと。おおー、この人もフットワーク軽いのかな。

アマゾンジャパン、早稲田大学と共同で書籍割引サービス(新文化)
http://www.shinbunka.co.jp/news2009/01/090123-01.htm
いいな〜。8パーセントは大きいですよ。

平等院鳳凰堂 壁画に「頼通」の姿 平安中期 全面調査で判明(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009012300199&genre=M2&area=K00

バチカンもユーチューブ活用 英独伊など4カ国語で(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009012300226&genre=E1&area=Z10
特設ページはこちら。
YouTube vaticanさんのチャンネル
http://jp.youtube.com/vatican

そういや、最近youtubeで面白い映像が流れてますね。
The T-Mobile Dance

駅構内で突然踊りがはじまって、周りの人がどんどん引き込まれていく様子が楽しい。


参照サイト
ラー油(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%B2%B9
バラク・オバマ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E
フェリー(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC
藤原頼通(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%A0%BC%E9%80%9A

関連記事
ガザ地区空爆、海賊討伐派遣、アルバート通り改変、流行の名前、など。最近のニュース。090101
http://xwablog.exblog.jp/10125029/
ギリシア暴動、パナマの露海軍、シンセキ氏、悪魔王子、ナイジェリア虐殺などなど、最近のニュース。081207
http://xwablog.exblog.jp/9999902/

ロシア正教会のトップ、総主教のアレクシー2世が亡くなりました。享年79歳。
http://xwablog.exblog.jp/9993549/
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by xwablog | 2009-01-23 05:03 | ニュース
ビザンツ帝国の経済的相互関係をまとめた報告。渡辺金一訳『ビザンツ帝国の都市と農村 4~12世紀』
今日、セブンイレブンに行ったら、「ボリュームカップ105 杏仁豆腐味」っていうアイスが売ってました。
「杏仁豆腐なのかアイスなのかきっちりしろ」と言いたくなるのを我慢して食べてみましたが、確かに杏仁豆腐の味でした。でも、アイス。
このまま行くと、いつか杏仁豆腐味のゼリーとか出るやもしれん(それは杏仁豆腐だ

それはともかく。

ビザンツ帝国の都市と農村 4~12世紀

『ビザンツ帝国の都市と農村 4〜12世紀』

(ピグレフスカヤ、リプシッツ、シュジュモフ、カジュダン。訳/渡辺金一。創文社。創文社歴史学叢書。1968年。824円。103ページ+22)
1 4〜6世紀のビザンツの都市と農村(ピグレフスカヤ)
2 6〜9世紀前半のビザンツの都市と農村(リプシッツ)
3 9〜10世紀のビザンツの農村と都市(シュジュモフ)
4 11〜12世紀のビザンツの都市と農村(カジュダン)
結語
訳者あとがき
索引

東ローマ帝国=ビザンツ帝国の都市と農村の経済的な関係の研究を、1961年9月10日から16日に行われた第12回国際ビザンツ学会議(会場は当時はユーゴのオフリダ)での社会経済史部門の報告したものをまとめたものです。訳者ははじめてこの大会に参加したという日本のビザンツ学の先駆者の一人、渡辺金一氏(『コンスタンティノープル千年』とかの著者)。
ソヴィエト系ビザンチニストたちの報告なので、その政治思想と密接に関係した報告となり、マルクス主義者らしく「社会構成(フォルマツィーヤ)」という概念でまとめられているそうです。奴隷制から封建制へ、みたいな内容。西側の研究者からは反論もあったりと、当時の東西冷戦の縮図がここに。ソ連や共産系の国だと、こういった「党の方針」に沿った研究しかできないというような話はよく聞きますが、西側諸国にはそういうのってなかったんでしょうかね?

参照サイト
創文社
http://www.sobunsha.co.jp/
日本ビザンツ学会
http://homepage.mac.com/nikephoros/
東ローマ帝国(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%B8%9D%E5%9B%BD

関連記事
陸海の要衝を抑え繁栄し長命を誇ったローマ帝国の継承国家。井上浩一『生き残った帝国ビザンティン』
http://xwablog.exblog.jp/9505395
中世のバルカン半島に広まったキリスト教の宗派を解説。ディミータル・アンゲロフ『異端の宗派ボゴミール』
http://xwablog.exblog.jp/7545773
ところで、訳者あとがきの中で書かれていたアンゲロフって、このアンゲロフでいいんですよね?
長い間、中世ブルガリア史における最大の情報源でした。恒文社『ブルガリア 風土と歴史』
http://xwablog.exblog.jp/8006536
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by xwablog | 2008-12-05 00:11 | 書庫
キプロス紛争の経緯など当時の状況を紹介。大島直政『複合民族国家キプロスの悲劇』
シーフードカレー。スパイスガーデン081025

この前の休みの時にまたカレー屋に行くことになりました。池袋の法明寺近く、明治通り沿いのスパイスガーデン・池袋店てとこ。トルコ料理カッパドキアの近く。
インド人(?)がやってる店らしいですが、チェーン店? 定食屋っぽくて、注文もチケットを自販機で買う。はじめて行ったのですが、シーフードカレー食べました。日本人好みの味で口当たりもよかったし、ルーの量も多くて満足。インド系カレー屋って、やけにルーが少ないのが不満なんですが、ここは多かった。



あと、こんなカレーつながりでこんな記事。
1.5メートルある南インドのスナック「ドサ」
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1224561646981.html
でかっ! けど、試してみたいですね。

それはともかく。
最近、統一しそうな感じの話が出て来てるキプロスの本。

複合民族国家キプロスの悲劇_大島直政

『複合民族国家キプロスの悲劇』

(大島直政。新潮社。新潮選書。1986年。720円。201ページ)
序章 複合民族国家の危うさ
第1章 「大統領作戦」の開始
第2章 「赤い坊主」は死んだか?
第3章 世界に広がる波紋
第4章 嵐の前
第5章 戦禍のキプロス
第6章 「ツーリストのダンケルク」
第7章 ギリシアの異変
第8章 ギリシア軍事政権の崩壊
第9章 「日曜に娘を訪問させます」
第10章 憎悪の女神の乱舞
第11章 エーゲ海の美しい島で

キプロス紛争の経緯を書いた本で、冷戦当時にかかれたので、作者の意識が古いのですが、さまざまなエピソードを載せていてなかなか面白いです。
1974年のキプロス戦争のはじまりの前段階からはじまり、1986年の両勢力の現状までを紹介しています。
キプロスでのトルコ系とギリシア系の対立が続いていた時に、ギリシアは軍事政権だったわけですが、その政府がどんな酷いものだったのかとかの話の中で、ギリシア軍の将校たちが、自国の武器を横流ししてしまい、積んだ武器の箱の中には上の箱には銃が入っているのに、下の箱には石しか入ってない、というどっかで聞いたような話が載ってました。当時、冷戦下において、世界各地の武装勢力とかは、紛争が拡大することを恐れたソ連・米国から武器を供給してもらえなかったので、1960年代になると武器の密売が盛んになり、そうした中で、ギリシア軍も将校たちが金儲けのために自国の武器を売ってしまったとか。興味深い。

あと、始めの方に、当時のソ連がトルコ系のナショナリズムを恐れていたという話が紹介されていて、1968年頃にソ連旅行をした著者が、サマルカンドなどを訪れようとした時、トルコ語を喋れると書いたために旅行を禁じられた、という話が載ってました。

参照サイト
キプロス(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B9
キプロス共和国政府
http://www.cyprus.gov.cy/portal/portal.nsf/dmlcitizen_gr/dmlcitizen_gr?OpenDocument

関連記事
金融危機、制裁解除、三浦自殺、エチオピア誘拐、ノーベル賞、虎の子、など、最近のニュース。081015
http://xwablog.exblog.jp/9696918
イスタンブール空港の火災。テロの類いではなさそう?という記事
http://xwablog.exblog.jp/7696148
南北戦争でゲリラ戦をした民兵の若者たちの運命は・・・。アン・リー監督『シビル・ガン 楽園をください』
http://xwablog.exblog.jp/9570417
ビジネスの時の参考書・入門書みたいな感じで判り易い。島田卓『2時間でわかる 図解インドのしくみ』
http://xwablog.exblog.jp/9719476/
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by xwablog | 2008-10-28 03:24 | 書庫
日本とクルドの混血児の少年が家族との再会を求めトルコ・クルディスタンを行く。安彦良和『クルドの星』
どうも。こんばんわ。馬頭です。
昨日、眉毛をいじってたら、異様に長い眉毛が抜けまして、なんか長い鼻毛が抜けたときよりも感動しますな。

それはともかく。

安彦良和『クルドの星』1巻

『クルドの星』第1巻

(安彦良和。中央公論社。中公文庫コミック版。1998年。571円。280ページ)
「1985年、生き別れたクルド人の母親からの手紙を受け取った日本人の少年・ジローは、家族との再会を求めイスタンブールへとやってくる。しかし、疑念にまみれた再会の時、突如としてトルコ軍兵士たちが踏み込んできた。逃げ出すジローたちは、クルドゲリラの闘士・デミレルに導かれ、トルコ東部・クルディスタンへと行くことになり・・・」

やーっと、読むことができました。読むまでがほんと長かったです。巨匠・安彦良和氏がクルド人たちをメインに扱って描いた冒険活劇です。これは徳間書店が出していた『月刊少年キャプテン』という漫画雑誌に連載され、1985年の昭和60年2月18日号から1987年の昭和62年4月18日号に掲載されました。当時はまだイラン・イラク戦争の最中で、クルド人のことなんかほとんど知られていなかった時代です。今思えば、よくこんなネタ思いついたものだな〜、と。
今回、この中央公論社が出した文庫版全2巻で読みましたが、この漫画、他の出版社からも出ています。はじめはもちろん徳間ですが、下の画像のは、チクマ秀出版というところが出したものですし、さらに学習研究社からも「安彦良和選書 クルドの星」というのも出ています。



安彦良和『クルドの星』上巻

『クルドの星』上巻

(安彦良和。チクマ秀出版。レジェンドアーカイブスコミックス。2005年。1600円。290ページ)

このチクマ秀出版からのが一番新しいし、カラーイラストも収録されています。あと、下巻の解説が福井晴敏氏です。
サイズはA5なので、これが一番いいのかもしれませんが、文庫版の方がまだ手に入れ易いかも。実は、はじめはこれの上巻だけ手に入れて、下巻を探していたのですが、どうにも見つからなくて、しょうがなく文庫版の方で手に入れました。



安彦良和『クルドの星』1巻

『クルドの星』第1巻

(安彦良和。徳間書店。ノーラコミックス。1986年。370円。208ページ)

で、文庫版の1〜2巻を買った後に、古本屋で見つけてしまったのが、この徳間書店版です。少年キャプテンコミックスなんて買うの久々だな〜。
手にしたこれは、20年も前の単行本とは思えないほどの美品でして(まあ、焼けはありますが)、もう文庫版で手に入ってるのに、つい買ってしまいましたよ。この新書サイズの徳間版は全三巻になっています。
3つのバージョンを見比べてみましたが、見た限り加筆とかは入ってないみたいです。

この話は、読むまではもっと泥臭い民族紛争ものかと思ってたんですが、本の紹介文にもあるようにSF冒険活劇なんですよね。ジローの父・真名部敏郎博士がアララト山でみつけたあるモノに話が収束していく感じです。ソ連が関わってますので、二巻からはそこらへんも登場。あまりクルドについての込み入った話にはならないのですが、安彦氏はあとがきで、クルド問題とか深く考えずにネタとして使用しただけでギュネイの映画を見た後では後悔したとか、そういう話も書いています。そもそも、安彦良和氏は、『アリオン』のアニメ化の前に、ギリシア旅行をしようということで行って、その時にトルコも旅程に入れたのがトルコ好きになったきっかけだともしています。ちなみにこのギリシャ行きの時に回った場所は、アテネ、ヴォロス、パルナッソス、メテオラ、テッサロニキ、といったところだそうです。1980年はじめあたりの初の海外旅行でこういった場所にいけたってのはいいですね〜。

さて、安彦良和作品であと読んでないのは、『トロツキー』の残りと、初期に描かれたテニスもの(?)と、『ガンダム』ものかな。

参照サイト
クルド人(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%89%E4%BA%BA
安彦良和の宮殿(ファンサイト)
http://www.asahi-net.or.jp/~sj2n-skrb/yas/
中央公論新社
http://www.chuko.co.jp/

関連記事
安彦先生も歴史好きだからこーゆーの描くのは楽しかろうさ。『我が名はネロ』、という記事
http://xwablog.exblog.jp/7751445
日蒙混血の学生ウムボルトが関東軍の謀略に巻き込まれていく。安彦良和『虹色のトロツキー』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/8074316
トルコに暮らした漫画家が描くドタバタ面白エッセイ漫画。高橋由佳利『トルコで私も考えた 21世紀編』
http://xwablog.exblog.jp/8513299
ガムをかんで献花。アタチュルクに対する不敬罪。トルコというニュース
http://xwablog.exblog.jp/7480885
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by xwablog | 2008-09-08 00:59 | 日記
アラブ世界の大金持ちは桁違い! 石油とアラブと王族と。前田高行『アラブの大富豪』
どうも。馬頭です。同人誌は全然進んでません。今、スヴャトポルク2世・・・って、半分行ってないじゃん。

アラブの大富豪_前田高行

『アラブの大富豪』

(前田高行。新潮社。新潮新書251。2008年。680円。190ページ)
はじめに
第1章 サウジアラビア王家と御用商人たち
第2章 世界一多忙なドバイのCEO
第3章 王族投資家アルワリード王子
第4章 踊る湾岸マネー----アブダビ、カタル、クウェイト
第5章 ムハンマドの末裔、ジョルダン・ハシミテ王家
第6章 アラブの政商
あとがき


おお! これ面白い!!
いつも見てる「ブルガリア研究室」てサイトで紹介してて、凄く気になって読んでみましたが、これはアタリです。アラビア石油で働いていた著者がその経験を活かして書いたアラブ世界の石油とマネーの現状とその独特な世界を紹介します。
どうも、アラブというと中東の混乱したそれほど豊かではない後進国のイメージを抱いてしまったりしますが、金持ちとしてのアラブ世界について、初心者にも非常に判り易く書いてあります。
その金持ちっぷりの凄さには驚きます。それにドバイなどの開発や今後の政策の展望も面白いし、王族がいる国の独特なシステムとその利点についてなど、目から鱗かと。エネルギー問題についても、石油が枯渇すればここらの国なんか衰退する、みたいな考えは思い込みに過ぎないと。
欧米優位の世界観だけでは今までの諸状況やニュースを読み間違えてるんじゃないかと思わせるなかなか考えさせる一冊です。

著者は、アラビア石油時代はサウジのカフジ勤務、1996年〜1999年までJETRO(日本貿易振興機構)のサウジアラビア・リアド事務所長だったそうです。

八月に『実は見かけない、アラブの大富豪 』(トニー高橋)って本が出ますが、少し怪しそうですが、これもちょっとタイトルが気になりますね。

参照サイト
中東経済を解剖する
http://www2.pf-x.net/~informant/index.html
アラビア半島定点観測ー半島各国の社会経済及び支配王家に関する動向分析(前田高行)
http://www2.pf-x.net/~informant/index.html
石油文化
http://www.k3.dion.ne.jp/~maedat/news.htm
石油の内外情報を読み解く
http://blog.goo.ne.jp/maedatakayuki_1943

関連記事
『外務省調査月報』なる雑誌をはじめて読んだ。これが面白かった。オマーンの部族政策のこととか。
http://xwablog.exblog.jp/9041848/
大塚駅の近くにあった不思議な形のモスク。
http://xwablog.exblog.jp/8631973/
トルコに暮らした漫画家が描くドタバタ面白エッセイ漫画。高橋由佳利『トルコで私も考えた 21世紀編』
http://xwablog.exblog.jp/8513299/
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by xwablog | 2008-08-07 23:55 | 書庫
バシレイオス1世の人脈と政治力についてとかペルシアの十二支とか。『史林』第91巻 第3号 


『史林』第91巻 第3号 史学・地理学・考古学
(史学研究会。発売/東京堂出版。2008年。1200円。162ページ)
論説
叡山文庫所蔵の『事林広記』写本について------宮紀子
ペルシア語文化圏における十二支の年始変容について ティムール朝十二支考-----諫早庸一
日清戦争後における経済構想 金子堅太郎の「工業立国構想」と外資輸入論の展開------中元崇智
研究ノート
「簒奪皇帝」の栄光と失敗 ビザンツ皇帝バシレイオス1世の政治運営をめぐって-----小林功
19世紀以前の那覇を描いた俯瞰的絵図の基礎研究 年代・構図・系譜------堀川彰子
書評
南川高志編著『知と学びのヨーロッパ史 人文学・人文主義の歴史的展開』-----伊藤順二
浅野豊美編『南洋群島と帝国・国際秩序』-------冨永望
紹介
エドガール・フォール著(渡辺恭彦訳)『チュルゴーの失脚 1776年5月12日のドラマ』-------谷田利文
訃報
本会元理事長 佐藤長先生を偲ぶ

今日は友達がオススメしてくれた『鈴木式電磁気的国土拡張機』(栗岳高弘)を買うために久々にジュンク堂など行ってみたのですが、残念ながら売ってなかったので、代わりになにか買うかな〜、と考えてこれにしました。
『史学雑誌』の最近のやつか『歴史群像』か『ナショナルジオグラフィック』の最新号にしようか迷いましたが、内容でこれにしました。小林功氏によるバシレイオス1世周辺の政治的関係を扱ったものなんですが、これが非常に面白かったです。やはりここらへんの時代の話はたまらなく魅力的ですね。
バシレイオス1世が基本的には軍事力を背景とした政権のトップであって、政治力を持つ人材となんとかして繋がりを持とうと苦心してる様子がみれて面白いです。フォティオスとの関係もあって、東欧ロシアへのその後の影響も考えると見逃せない時代かと。
あと、ペルシア圏における十二支のことについて解説した話も興味深かったです。西方にきた十二支のことなので、もしかしたらブルガールの十二支の話とか出てくるかと思ったけど、ひとことも無かった。そういや突厥は6世紀には十二支を使ってたそうですが、そこからの経由で?

『歴史群像』は最近読むのないですね。今回もパスのままでいいや。『ナショナルジオグラフィック』に写真がある武装勢力の議長は確かに悪人面です。カッコイイけど。

参照サイト
史学研究会 The Society of Historical Research
http://wwwsoc.nii.ac.jp/shr/
小林功のホームページ
http://homepage.mac.com/nikephoros/oha/index.html
諫早庸一(UTCP)
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/members/data/isahaya_yoichi/
ペルシア語文化圏における十二支の年始変容について(感想)(むとうすブログ)
http://samayoi-bito.cocolog-nifty.com/mutous/2008/07/post_da7b.html

関連記事
ラテン帝国建国の経緯を当事者が描く。ヴァルアルドゥワン『コンスタンチノープル征服記 第四回十字軍』
http://xwablog.exblog.jp/8845471
今日放映の『失われた千年王国 ビザンチン~イスラムとカトリックの間に生きた帝国』のことなど
http://xwablog.exblog.jp/7720534
深紅の魔女が秘めた聖宝をめぐる旅。麻木未穂『黄金の魔女が棲む森』第1巻。ローマ帝国が舞台のラノベ。
http://xwablog.exblog.jp/8032370
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by xwablog | 2008-07-16 23:39 | 書庫
イラン邦人誘拐事件解決、西成暴動、iPhone 3G、性別超越トイレ、など。最近のニュース080618
誘拐の邦人大学生解放 8カ月ぶり、犯人逮捕(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/080615/mds0806150148000-n1.htm
誘拐の邦人学生解放=日本政府が確認、元気な様子−発生から8カ月ぶり・イラン
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-080615X837.html
「中村さんは昨年10月7日、同国南東部のケルマン州バム付近を旅行中、機関銃などで武装した地元の麻薬密輸団「シャハバフシュ」に誘拐された」とのこと。
イラン邦人誘拐:中村さんから被害状況聴取 警察当局方針(ヤフーニュース)
http://mainichi.jp/select/world/mideast/news/20080617k0000m040137000c.html?inb=yt
イラン:横国大生誘拐 中村さんと1カ月間共に 聖職者のタヘリ師インタビュー(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/news/20080618ddm041040092000c.html
横浜国立大生、中村聡志さん(23)が誘拐されたのが、去年の終わりだったわけですが、まあ時間はかかったけど、よかったよかった。
捕まってた時、「彼はメンバーとは身ぶりと片言のバルチ語で話していた。」とのこと。バルチ語なんて片言でも喋れるだけでも凄いなー。

「クリミアはロシアのもの」有力政治家がウクライナに圧力(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080616/erp0806162040002-n1.htm
こんな話聞いてるだけで、オラ、ドキドキしてきた。
そういや、このロシア側の主張に対して、トルコあたりから、「クリミアはトルコのもの」とか言い出したら面白いな。

英雄たちに捧げられた10の記念碑(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080616_10_stunning_monuments/
ルーマニアのが入ってるのが渋いセレクトだ。

ポーランドで電子学生証100万枚発行=蘭ジェムアルト〔BW〕(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date3&k=2008061600578
オランダのデジタル・セキュリティー大手ジェムアルトが請け負ったらしい。約1000校。

厳戒のウイグル自治区で聖火リレー、21日にチベットへ(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806180013.html
カシュガルの聖火リレー
http://www.jiji.com/jc/p?id=20080618195443-6313388
微妙に前時代的な絵面。

半年ぶりにカストロ前議長の映像=キューバ(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20080618018180a

悪夢再び? 200人が騒動 あいりん地区 空き瓶や自転車投げる
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080613/crm0806132318046-n1.htm
警察署前、200人が暴動=投石で6人けが−大阪(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date5&k=2008061400027
「西成署に抗議を」 呼びかけた労組委員長逮捕(asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0618/OSK200806180062.html
話題にあんまなんないですが、もっと事件の様子とか知りたいなぁ。

iPhone、価格に衝撃 夏の携帯商戦に参入(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061401000878.html
新しいゲーム機「iPhone」の誕生でゲーム業界の常識が変わる
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITew000013062008&landing=Next
ニッポンの携帯電話はどこへ行く? iPhoneがうらやむ“ガラパゴス”日本 「課題先進業界」日本のケータイ(2008/06/18)(NIKKEI.NET)
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nbonline.cfm?i=2008061800700cs&p=1
iPhone 3Gはビジネスでは使えない?——アナリストらがセキュリティ面を懸念(ヤフーニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000001-cwj-mobi
「iPhone 3G」。日本での価格は2~3万くらいだそうです。うちの会社だとたぶんとりあえず一人は買うみたいだけど、他の人は割引プランとかの関係で乗り換えないとのこと。

Mac OS X Snow Leopard
http://www.apple.com/jp/news/2008/jun/10leopard.html
大型ネコ科のネタが尽きたのか、なぜか雪豹。けど、その前にリンクスとかスミドロンとか、まだあんじゃねーか?
ネコ科(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B3%E7%A7%91

EU・リスボン条約を否決=アイルランド国民投票で反対多数
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2008061300543
僅差。こういう条約、結構うまくいかないもんですね。

日本移民100周年で式典=皇太子さまが出席へ−ブラジル(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2008061800525&j1

ネットで大人気「眞子様萌え」! 宮内庁は困惑気味?(エキサイトニュース)
http://www.excite.co.jp/News/society/20080615090000/Cyzo_18_200806post_640.html
いまさらですが。

海岸に人の足が相次ぎ漂着、1年足らずで5本 カナダ(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806180017.html
とんだホラーだ。飛行機事故のせいにしては脚だけってのが奇妙だし。

小学校天窓破れ男児転落死 東京・杉並、屋上授業で
http://www.excite.co.jp/News/society/20080618171827/Kyodo_OT_CO2008061801000523.html
東京都杉並区和田の区立杉並第10小学校。東高円寺駅前、蚕糸の森公園とひっついた学校で、花見とかよくここでしました。

ジョン・ウー新作撮影現場で火災、スタントマン死亡
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200806110008.html
「赤壁の戦い」を描く「レッドクリフ」だそうです。てか、この記事まえにも紹介しなかったっけ?

映画版「天使と悪魔」の教会ロケ、ローマの教区が禁止(CNN)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200806170018.html
ダン・ブラウン原作『天使と悪魔(Angels & Demons)』の映画化。「撮影スタッフは、ローマ中心部にあるサンタ・マリア・デル・ポポロ教会とサンタ・マリア・デラ・ビットリア教会でのロケを申請していた」けど、禁止。

ハンガリー工場新設、8億ユーロ投資=ベンツ小型車拡充で−独ダイムラー
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008061800985
将来は国民車に?—ハンガリーのHB車(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/p?id=20080618180017-6307114
ハイブリッドの略がHBなのをはじめて知った。

昨年の難民数は1140万、イラクとアフガン情勢の影響大(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806170026.html
今後さらに増えると思ってますが、日本にもっと流れてこないかな。

米軍誤爆でパキスタン兵士ら死亡か 事実めぐり応酬(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806130015.html
アメリカやりたいほうだいおたのしみ。

アイスランドにホッキョクグマ(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/p?id=20080618172804-6310453

四川大地震、学校の手抜き工事批判の元大学教員逮捕(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080618-OYT1T00622.htm?from=main1

タイの学校に「性別超越」トイレ 教育省も需要調査(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806180034.html
「トランスベスタイト・トイレット」。タイのこういうところが好き。そういや『鳥頭紀行』にも、タイの男子学生は同性愛者ばかりだという話のってたな。

北野監督に特別功労賞=モスクワ国際映画祭(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date6&k=2008061300096
「同賞は映画への貢献をたたえるもので、日本人の受賞は2003年の新藤兼人監督に次いで2人目。」とのこと。

<岩手・宮城内陸地震>6人死亡、155人負傷 不明11人
http://www.excite.co.jp/News/society/20080614213100/20080615M40.071.html
「平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震」
史跡など12件に被害=世界遺産候補も−文化庁・東北地震(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date5&k=2008061400444
平泉も含まれるそうです。

1600枚の鏡で、高さ55mの塔に太陽光を集中:太陽熱発電所を写真で紹介
http://wiredvision.jp/news/200806/2008061623.html
ソーラーレイシステム。

高級ワインの偽装疑惑で調査委設置 伊トスカーナ州産(CNN)
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200806140001.html

河瀬正利氏死去(広島大名誉教授・考古学)
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2008061500012
2008年6月14日死去。

一ヶ月前から続く発熱は未だ収まらず。頭痛もしはじめるし、今日はとくにダルい。仕事は休めないので、でざるえないのですが、クーラーにあたるのでこれがよくないのかもしれない。


関連記事
西部ギリシア地震、ディケンズの机、王宮退去、アキバ通り魔、リトアニアの騎士など、最近のニュース080612
http://xwablog.exblog.jp/8781162/
メドベージェフの独自性とかルーマニア軍ゲームとか氷室冴子氏死去とか。最近のニュースなど。080604
http://xwablog.exblog.jp/8741618/
ディストピア小説の傑作を映画化した作品。ジョージ・オーウェル原作の映画『1984』を見ました。
http://xwablog.exblog.jp/8819280/
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by xwablog | 2008-06-18 21:41 | ニュース
大塚駅の近くにあった不思議な形のモスク。
この前、大塚駅の近く(南大塚三丁目あたり)を移動してたら、偶然こんなのを見つけました。

マスジド大塚

なんと、こんなところに、モスクが。
「マスジド大塚」だそうです。
ちゃんとドームが付いてるのは分かりますが、さらになんと小さいながらミナレットまで!(背後の五階建ての部分も一体になってます。)
いやー、この細長いいかにも日本的な隙間ビルがモスクだなんて、面白いなぁ。イスラム国だったらありえないモスクのあつかいかも。
いや、逆にイスラム国だったらいろいろあるだろうから、ちっちゃい奇妙なモスクもあったりすのかも。
看板の表記は「マスジド(モスク)大塚」ってなってました。

大塚というか池袋にはパキスタン系の住民が多いみたいで、池袋駅前で四月に行われる「ボイシャキメラ(正月祭)」は、バングラディッシュ系のNPO団体ジャパン・バングラディッシュ・ソサエティ主催みたいですし、南アジア系の住民も良く見かけます。そういや、大塚駅周辺にもそういった人たちがやってるカレー屋あった。ここはそういう人たちの来るような場所なんでしょうね。

この記事を読むと在日パキスタン人の事情とかかなり興味深いですね。カラチがそんな危険な街というイメージはなかったですが(まあ、テロとかあったりしてましたが)、思ったよりも凄いとこみたいですね。MQMとか。

『越境の人類学—在日パキスタン人ムスリム移民の妻たち 』
ここらへん読むといいかもしれない。


その他、ニュースなど。

R.An.Ma
http://ranma.anime.ru/
ずっと前に紹介したような気もしますが、ロシアのオタクのサイト。

今日、久々にテレビを見たのですが、イタリアのゴミ問題を扱っていて、なんか相当凄いことになってるみたいですね。まだ解決してないのかって思ったのですが、マフィア絡みだし、ややこしくなってます。住民の中には夏が近づくにつれて臭くなってくるゴミに頭を悩まして、とうとう放火して燃やしちゃう人もいるみたい。あの風光明媚なナポリがゴミの山だなんて酷過ぎます。

教師と生徒のゴミ拾い活動、環境浄化運動に アルゼンチン
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200805180022.html
こういうところもある。

竜馬の目線で見る太平洋に興奮=高知市(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/p?id=20080520170133-6214876&j3

幡羅遺跡 奈良期の建物発見 県内最大級、行政施設か 深谷(web埼玉)
http://www.47news.jp/47topics/2008/05/post_92.php


参照サイト
元日本就労パキスタン人労働者の移動の軌跡 —「外国人労働者問題」を越えて—
http://homepage2.nifty.com/yas-igarashi/iminkenkyu1999.htm
中古車輸出業界、主役はパキスタン人 取引は国内の5割
http://j.peopledaily.com.cn/2004/04/05/jp20040405_38259.html

関連記事
先週の日曜に池袋でカレー祭り。バングラディッシュのボイシャキメラ(正月祭)という記事
http://xwablog.exblog.jp/7480848
トルコに暮らした漫画家が描くドタバタ面白エッセイ漫画。高橋由佳利『トルコで私も考えた 21世紀編』
http://xwablog.exblog.jp/8513299
サウジアラビアで起きたテロ事件を追うFBI捜査官の活躍。映画『キングダム 見えざる敵』
http://xwablog.exblog.jp/8436038
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by xwablog | 2008-05-21 02:05 | 日記