デジタル・クワルナフ
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コミックマーケット75にサークル参加してきました。中世ポーランド本『ピャスト家君主一覧』
2008年12月30日(火)
コミックマーケット75に参加してきました。
ギリギリで間に合いましたよ。

コミケ75_スペース1



西館・う-26-b
今回のスペースはこんな感じです。ちょと寂しい・・・
前の書き込みからもわかるように、当日の朝六時半くらいまでは作業してました。プリント出力と平行して、コピー本を家でも折って作っておいたのですが、よりによってこの時折った分を全部家に忘れてきてしまいました(!)。折ってない分は袋に入れて持って行ってたので、到着してから群雄のカノッサさんに手伝ってもらいながら(ありがとうございます)コピー本を折ったのですが、数が少なくて、すぐなくなってしまいました。すみません。

コミケ75_スペース2


ちなみに今回はお誕生日席の栄誉を賜りました。お隣さんはもちろんベラルーシ本のふごさんチームさんです。
お隣は盛況で、本もいろいろあるというのにこちらはこの有様。お誕生日席に相応しからぬ内容でいたたまれない。次はちゃんとオフセにしよう・・・・

ともかく一応全部はけました。来てくださった方ありがとうございました。
あー、そういえば今思い出しましたが、夏に出した『リューリク家君主一覧』を再版して出すと夏の時に来ていただいた方にいったようなことを、今になって思い出しました。持ってけなくて、すみせんでした。

で、今回出した本がこれです。

ピャスト家君主一覧 中世ポーランドの支配者たち

『ピャスト家君主一覧 中世ポーランドの支配者たち』
A5・28ページ

ポーランドにはじめて作られた国家を支配したピャスト家の君主、ポーランド公、ポーランド大公、ポーランド王、(クラクフ公)、といった地位についた人たちを選んで、一人一人紹介しています。全部で31人。信じられないことに、一回も校正していません。今見ると用語の使い方が前半と後半で違ってたりとか、いろいろ問題あります(地名が前半は「シロンスク」なのに後半は「シレジア」になってるとか)。内容の間違いに関してはご指摘くださると嬉しいです。
それにしても、コピー誌を作ると、どういうわけか、やるたんびにページ数が増えていくですよね。今回は28ページ。14枚もA4コピー紙を折らないと一冊にならないので、大変でした。プリントもえらい時間かかったし。『プシェミスル家君主一覧』なんか、12ページしかなかったのに・・・
ちなみに、この表紙の下の方にある黒線は、意図してやったのではなく、プリンターの調子がおかしくて出た線です。他のページにも出てたのですが、そっちはプリントしなおしました。表紙は問題なさそうなんで、そのまま使いましたが。

さっそく誤植みつけました。
ボレスワフ1世の兄エッケハルト1世は、「異母兄」って書いてありますが、「異父兄」です。マイセンとメグゼブルクの辺境伯ギュンターとボヘミア公女ドゥブラヴァが結婚してエッケハルト1世を産み、ギュンターの死後にドゥブラヴァがミェシュコ1世と再婚してボレスワフ1世が産まれたわけです。

さて。次の参加ですが、次はまたポーランド本の可能性大。今度こそね。

コミケが終わると友達たちと恒例の飲み会となったわけですが、寝ないで作業して作って、そのままコミケ行って、終わってから飲み始めたので、途中で寝ちゃいました。なんか三時間くらい寝てたとか。その後も新宿で24時半まで飲んでから帰宅しましたが、酔っぱらってたので道ばたでコケました。顔から地面にぶっ倒れた上に、その鼻先を車が通過して、もうちょいで死ぬとこでしたよ。怪我した上に、眼鏡も壊れてしまったので、明日にでも直しに行かないと・・・


参照サイト
コミックマーケット
http://www.comiket.co.jp/
同人誌のページ(デジタル・クワルナフ)
http://www.toride.com/~digxwa/digxwaFiles/magf/mag_f.htm

関連記事
クワルナフは、コミックマーケット72に参加しました。三日目日曜日。
http://xwablog.exblog.jp/7319314/
コミケ75受かりました。相変わらず本作りは遅々として進まず・・・
http://xwablog.exblog.jp/9808790
一応できました。これから印刷します。三日目は参加できそうですよ。
http://xwablog.exblog.jp/10112005/
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by xwablog | 2008-12-31 02:35 | 日記
一応できました。これから印刷します。三日目は参加できそうですよ。
どもども。ちょっと死んだ方がいい馬頭です。

2008年の冬コミですが、三日目に参加します。
今さっき原稿書き終わったので、これから印刷します。印刷が上手くいけば会場で本出せるかと思います。

タイトルは『ピャスト家君主一覧』です。
コピー誌です。何ページになるかは今もって不明。

ちなみにビッグサイトでのスペースは、

西館-う-26-b クワルナフ

となります。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

追記

完成しました。持ってきます。
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by xwablog | 2008-12-30 03:27 | 日記
コミケ75に参加します。できるかどうかは不明ですが、ポーランドの本のコピー本です。
そろそろ年末。年末と言えば冬コミですね。今回もうちのサークルはコミックマーケット75に参加します。

三日目、30日火曜日の西館-う-26b 「クワルナフ」

となります。

同人誌の方は、まだ出来てません。かなりヤバいのですが、前日の夜までに持ってけるかどうかを連絡できると思います。(またか
内容は、『ピャスト家君主一覧 中世ポーランドの君主たち』という感じになりそうです。たぶん20ページくらいのコピー本になります。


参照サイト
コミックマーケット
http://www.comiket.co.jp/
同人誌のページ(デジタル・クワルナフ)
http://www.toride.com/~digxwa/digxwaFiles/magf/mag_f.htm

関連記事
2008年あけおめ。あと、コミケ、サークル参加の報告とか。
http://xwablog.exblog.jp/7891650/
コミックマーケット73。明日は間に合わないかも。セルビア歴代王一覧本。
http://xwablog.exblog.jp/7878313/
クワルナフは、コミックマーケット72に参加しました。三日目日曜日。
http://xwablog.exblog.jp/7319314/
コミケ75受かりました。相変わらず本作りは遅々として進まず・・・
http://xwablog.exblog.jp/9808790
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by xwablog | 2008-12-25 23:24 | 日記
同人誌作りにすべてを投げ打った人々の四コマ漫画、堂々の最終巻。ヒロユキ『ドージンワーク』第6巻
どもども。本買う時は機会主義者の馬頭ですよー。
けど、予算ばかりはどうしようもありません。昨日、『ゾロアスター教史』を買いにジュンク堂に行ったら、欲しい本が山ほど出てました。目当てのもの以外は全部諦めましたが。中でも『イブラヒム 日本への旅』ってのが面白そうでした。19世紀半ばのロシア生まれのトルコ人で、日本に来て活躍したとか。

それはともかく。




『ドージンワーク』第6巻

(ヒロユキ。芳文社。まんがタイムKRコミックス。2008年。819円)

最近、全然同人誌作製の作業してません。モチベーション上がるかと思って読んでます。でも、歴史と関係ない本作りたくなってきました。
そういや、ちょっと前に『げんしけん』も全巻読み直したんですが、あんときもモチベーションあがったのに、実際に作る方向には向かわなかったなぁ。なんでだろ。本当にもう同人誌作る気力なくなっちゃったのかな?

まあ、やらないわけにはいかないのですが。実は今の段階ですら、何作るかを変更しようか迷ってます。12月は残業増えるみたいだし、それでも出せる方向で。


参照サイト
自称純情派
http://seijunha.com/
まんがタイムきららweb
http://www.dokidokivisual.com/
クワルナフ 同人誌のページ
http://www.toride.com/~digxwa/digxwaFiles/magf/mag_f.htm

関連記事
コミケ75受かりました。相変わらず本作りは遅々として進まず・・・
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2008年あけおめ。あと、コミケ、サークル参加の報告とか。
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コミックマーケット73。明日は間に合わないかも。セルビア歴代王一覧本。
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by xwablog | 2008-12-04 23:31 | 日記
コミケ75受かりました。相変わらず本作りは遅々として進まず・・・
どうも。馬頭です。
コミックマーケット75に当選しました。
今回のイベントは12月28日の日曜日から30日の火曜日ですが、私は三日目の火曜日の参加となります。
場所は、
西地区、「う」ブロックの「26b」です。

この一年でオフセ本を一冊も出せてないので、今度こそはオフセ本と思っていますが、記事の方はぜんぜん進んでいません。
うまくいけば「ポーランド本」となるかと思います。内容は簡単なヤツですが。
先日、せっかく『覇者と覇者』が出たのですから、「応化戦争本」を出す、というのもやってみたかったですが、時間的に厳しいので、本当にやるならコミケ76とかで。
オフセの締め切りは今の内にチェックしといた方がよさそう。ギリギリまでかかりそうです。

どうでもいいことですが、Circle.msは駄目ですねぇ。なんでこういう設定なのか意味不明です。今回も郵送待ちでした。


参照サイト
コミックマーケット
http://www.comiket.co.jp/
同人誌のページ(デジタル・クワルナフ)
http://www.toride.com/~digxwa/digxwaFiles/magf/mag_f.htm
Circle.ms(サークル・ドット・エムエス)
http://circle.ms/Top.aspx


関連記事
夏コミおつかれさまでした。新刊は無事出ましたよ。あと、寄稿もしてたのです。
http://xwablog.exblog.jp/9319387
17日日曜日の参加について。『リューリク家君主一覧』はまだ完成してません。
http://xwablog.exblog.jp/9294926
2008年あけおめ。あと、コミケ、サークル参加の報告とか。
http://xwablog.exblog.jp/7891650/
コミックマーケット73。明日は間に合わないかも。セルビア歴代王一覧本。
http://xwablog.exblog.jp/7878313/
クワルナフは、コミックマーケット72に参加しました。三日目日曜日。
http://xwablog.exblog.jp/7319314/
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by xwablog | 2008-11-03 00:43 | 日記
船の技術と歴史を紹介する博物館「船の科学館」に行ってまいりました。
本日はゆりかもめに揺られて東京臨海副都心・お台場にある船の科学館へと行ってまいりました。参加者は奥野さん、高田さん、マツーニン卿、そして馬頭です。
悪名高い笹川良一会長の夢の跡・・・かどうかは知りませんが、日本船舶振興会・日本財団が支援する博物館で、船に使われている海事科学や、その発達の歴史を紹介する展示がある船の博物館です。ちなみに四国のどこかに「海の科学館」ってのがありますが、こっちは「船」です。競艇で儲けた金でやってるだけに。

船の科学館080921_01

これが船の科学館の外観。建物自体が船の形をしています。お台場にあるといいましたが、正確には埋め立て地の東の角っこにあたり、実はここの区画だけは品川区になってます。この地点は品川区・江東区・港区の3つの区の係争地なのです(たぶん)。
GoogleMap 船の科学館駅



船の科学館080921_02

駅はゆりかもめの船の科学館駅を下車。
どうでもいいことですが、やはりゆりかもめは輸送装置としてはちょっと貧弱ですね。乗れる人数は少ないし、駅も小さいし。でも、展望とか見た目は非常にいいです。
しかし、実は私はここに来る前にちょっと本屋に寄って、山ほどの本を買ってしまっていたので、重たくてしょうがありません。なんでこんなことになってしまったのか・・・。新橋駅ではコインロッカー使えなかったし、重い荷物を持ち続ける避け得ぬ不幸にうちひしがれる私。しかし、科学館内にはロッカーがあり、手ぶらで見学できたので助かりました。



船の科学館080921_03

船の科学館、といったらコレ!
笹川会長が母親を背負ってる銅像です。孝行の像、だったかな? てらいなくこんな自画自賛のおぞましい銅像作って半公共の場にさらすなんて神経が凄いです。
有名な銅像ですが、これ見るだけでも価値があります。奥野さんは「これ見ただけで船の科学館の半分は見た」と言うようなことをおっしゃってました。なるほど。胃がもたれてお腹いっぱい、ということかもしれん。



船の科学館080921_06

ちなみにそのそばにこんなのもありました。タイトル忘れたけど、黒人・白人・黄色人の子供たちが、笹川に寄り添う銅像。エグい。



船の科学館080921_04

建物の前には、双胴船や海底住居などのいろいろな野外展示があって、その中のひとつに、この「ナヒーモフの主砲」があります。看板の解説にはこうあります。
「ロシア皇帝座乗艦ナヒーモフの主砲。ナヒーモフ(7780トン)に搭載されていた主砲は、ウゴコフ式20CM.35口径砲で連装砲塔型式で4基装備し、計8門を搭載していました。総重量13.6トン。全長7メートル。弾丸重量87kg。初速587M/S」
装甲巡洋艦アドミラル・ナヒーモフは、1888年竣工のロシア帝国の軍艦で、1904年の日本海海戦で沈没しています。艦名のもとになったのは、ロシア海軍大将のパーヴェル・ナヒーモフ(1802~1855年生没)です。クリミア戦争の時のシノーペの海戦の指揮官で、2年後にセヴァストーポリ要塞で戦死。
船が沈没してた場所から、この砲塔を引き上げたのでしょう。
なかなかデカイ大砲です。



船の科学館080921_05

しかし、ナヒーモフの主砲よりデカイ大砲が建物の裏に設置してありました。これは日本海軍の戦艦・陸奥の41cm主砲身です。とにかくデカい。
陸奥は、長門型の二番艦で、全長215.80メートル、最大速度26.7ノット、乗員1333名の最新の戦艦でした。しかし、活躍できないまま1943年に不審な原因による爆発で沈没してしまいます。この主砲のひきあげは1970年のことだと思います。
wikipediaに載ってた沈んでいた陸奥の船体の再利用の話は面白いですね。



船の科学館080921_07

さて、やっと館内に入りました。ちなみに入場料は大人700円。
写真のは弁才船“住吉丸”(樽廻船)の大型模型。江戸時代に使われた輸送船で、千石船とも。



船の科学館080921_08

一階には船の歴史をたどる模型展示があって、時代ごとの船の紹介をしています。左上はおなじみのギリシアの三段櫂船。右上はヴァイキング時代が終わったあとの北欧の船(13世紀)と、コロンブスが乗ったカラックという種類の船(15世紀末)。カラックはバルト海で使われた船と地中海で使われた船の要素が合体したものだそうです。
下段のふたつは、ナポレオン戦争時代の英国海軍最大の戦列艦(104門艦)ヴィクトリー号の模型。ヴィクトリー号は現在、世界最古唯一の戦列艦として、ポーツマス港に現存します。現役の船でもあります。



船の科学館080921_09

他にも19世紀末から第二次世界大戦前までの船の模型がずらり。しかも大型の模型です。



船の科学館080921_10

もちろん、古い船ばかりじゃなく、現在使われているようないろいろな船の模型もあります。
左上は、 LNG(液化天然ガス)を運ぶためのLNGタンカー。ガスを入れるタンクがそのまんまついた感じで独特な形してます。右上のは車輛を輸送する船。左下はホバークラフト。これ、可動します。
あと、小型の模型ばかりじゃなく、右下みたいな船のしくみを解説する展示もたくさんあります。ちなみにこの写真のは、船のスクリューと舵の仕組みを紹介するもの。スクリューが可変ピッチプロペラという機構を組み込んでいるというのをはじめて知った。



船の科学館080921_11

日本の海域・領土に関する展示もありました。ここらへんからは二階の展示です。
マップがありましたが、当然のように北方四島を自国領土の白線内に入れているあたり、ここの方針が見えてくる感じです。あと、北朝鮮の不審船事件の時の映像が流れてつい沈むまで見てしまいました。面白かったです。もっと早く制圧すればよかったのに。



船の科学館080921_12

軍艦のコーナーもありました。模型がたくさん!
ここに写ってるのは、第二次世界大戦の時の船です。



船の科学館080921_14

上段は戦艦・巡洋艦の列で、左上の一番奥が大和。左下は一部に知られた駆逐艦・綾波。
右下はちょっと離れたところにあった、現在の護衛艦・こんごうの模型です。
他にも瑞鶴とかのおっきな模型とかありましたが、精巧で非常に見てて楽しいものばかりです。



船の科学館080921_15

この二つの模型はかなりの大きさです。左は日露戦争の時の戦艦だったと思うけど名前忘れました。右が大和です。



船の科学館080921_16

三階にあがると、日本の海事の歴史に関しての展示があります。
写真のは18世紀後半に西洋の造船技術が入ってきて作られた、和洋折衷の船。どうやら、西洋式の船の造船が奨励されたから、税金だったか何かの理由で和船と洋船のあいのこの船が作られたようです。これも船体は和船で帆が洋風なわけです。



船の科学館080921_17

これは江戸時代とかに使われた輸送船・弁才船の実物大船体の断面模型。
思ったより大きかったです。



船の科学館080921_18

ちなみに、三階にはラジコン船を操って遊べるコーナーがあって(有料・一回100円)、私もやってみました。なかなか操作が難しかったですが、面白いです。子供たちが凄い夢中でこれやってますが(騒がしい!)、行った人は恥ずかしがらずに是非。



船の科学館080921_19

この手の博物館・美術館に行った時の常で、じっくり見過ぎてしまい時間切れになりそうでしたので、近くに繋留されている宗谷、羊蹄丸を見るために出ることに。
その途中においてあったのですが、なぜか動物の剥製が。



船の科学館080921_20

これが、砕氷船として活躍した宗谷です。もともとはソ連から受注して作られた「ボロチェエベツ」という船だったのですが、作られた1938年当時の状況から結局引き渡さず、日本海軍の特務艦として使われ、その後、引き上げ船に使われたり、南極観測船として使われたりしました。
実は時間がなくてこちらは見ず、羊蹄丸の方に向かいました。



船の科学館080921_21

こっちは、1965年に作られた青函連絡船・羊蹄丸。現在は「フローティングパビリオン羊蹄丸」となって内部はいろいろな展示物や再現ジオラマなどがあります。羊蹄丸が活躍していた頃の青森駅を再現してるのですが、ここの出来がかなり凝ってて面白いです。



船の科学館080921_22

近くに泊まってて、羊蹄丸から見えた、海上保安庁の船。船名は「まつなみ」でした。
ちなみに、科学館本館の三階では、現在「海上保安庁が創設60周年 船の科学館が記念企画展」というのをやっていて、海上保安庁関連の展示があります。海保の装備や写真の展示。映画『海猿』関連のものとか、あと海保の救急隊員の漫画『トッキュー!』(小森陽一/原作。久保ミツロウ/作画)の生原稿展示とか。



船の科学館080921_23

そういや、館内にこんなポスター貼ってあった。海上保安庁のポスターでイラストは『トッキュー!』のもの。こういうのがあるとは聞いてたけど、見れてよかった。
ちなみに連載この前終わりましたがこんな感じの漫画。↓



久保ミツロウ『トッキュー!第1巻

『トッキュー!』第1巻

(小森陽一/原作。久保ミツロウ/作画。講談社。週マガKC。2004年。390円)
「かつて海難事故で父を無くした神林兵悟(かんばやしひょうご)は、海上保安庁の特殊救難隊に入り、海で人を救うことを仕事にしていた。ある日、同じ隊の先輩たちとともに慣れない合コンに参加した兵悟は、その飲み屋で働く女の子に突如「好きだった」と告白される。しかし、ちょうど待ち合わせをした港で車が海に落ちる事故と遭遇し・・・」

原作の小森陽一氏は、海洋ものの話を書く人で、映画にもなった有名な『海猿』や『我が名は海師』などでも原作を書いています。



船の科学館080921_24

最後の最後にオマケ。本館の裏側に、あの母を背負う像がもう一個ありました。こんなの二個も作るなよ・・・・・

この船の科学館は、開館時間が10時から17時までなんですよね。17時って早くないですか?
見て回るのに時間かけすぎて結局全部見れませんでしたが、それでも充分楽しめました。見所がいっぱいありますし、なかなか面白いですよ。



で、新橋に戻った我々は新橋のドイツ居酒屋に行ってドイツ料理とドイツビールを楽しみました。いやー、ドイツビールって口当たりがよくて飲み易くてベロベロに酔っぱらっちゃいました。飲んでる最中に少し寝てしまったり。食事も美味しくて、おみやげにドイツパン買ってみました。これ、気に入りました。

追記。
酔っぱらうとだいたいその時の会話とか忘れちゃうので、忘れないうちにここにこの日
の会話のことを書いておこう。
・ドイツ人は辛いカレーが喰えない。
・類人猿最強のゴールキーパー・カーン。
・ドイツ人は知らない人にもおせっかい。
・ラマダン明けは休暇になる。
・魚の学名でロシア語もの多し。鮭系統とか。
・ロシアにも国際展示場みたいな施設はある。企業系の展示やるみたい。
・タグボートは使用量がバカ高い。数百万とか。
などなど。
飲んだ店はドイツ居酒屋・ジェーエス・レネップ。



参照サイト
船の科学館
http://www.funenokagakukan.or.jp/
(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%B9
マガメガ 週刊少年マガジン公式
http://www.shonenmagazine.com/
一期一会 小森陽一公式
http://www.y-komori.net/

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by xwablog | 2008-09-22 02:49 | 日記
夏コミおつかれさまでした。新刊は無事出ましたよ。あと、寄稿もしてたのです。
コミケ74サークルスペース

昨日はお疲れさまです。コミックマーケット74が終わりました。
ほんと、ギリギリで間に合って本出せてよかったです。
まあ、最後は無理矢理区切って終わりにするという反則技だったのでアレですが。
あと、本折るの手伝ってくれたM氏ありがとー。


コミケ74頒布物リューリク家君主一覧

『リューリク家君主一覧 キエフ・ルーシの支配者たち 862-1146』

こんな感じで出来ました。
A5サイズ、22ページのコピー本。22ページもあるんだったら、オフセにすればよかったんじゃない、って話も。
最終的にリューリクから、フセヴォロド2世までカバーしてます。ホントに内容が不安なのでたぶん読み直したら、修正ばっかりになるんだろうな〜
一応、全部はけました。一緒に持ってった前回のセルビア本も全部出てよかったです。今回は東館に配置されたのがよかったのかも。
手伝ってくれた皆さん、来てくれた皆さん、本くださった皆さん、ありがとうございます。


コミケ74記事寄稿・ヨハン王

そういや、今回は自分のサークルからの参加だけじゃなく、同じく世界史サークル(百年戦争)のLUCINOさんのとこで出した本に寄稿してます。テンパってて、そのこと告知するのすっかり忘れてました。

『黒の守護神 英仏百年戦争 その三』
百年戦争中のクレシーの戦いをテーマにした本。これの中に、「ボヘミア王ヨハンの生涯」ってのを4ページほど書かせていただきました。ヨハン盲目王って、クレシーの戦いで戦死してるのですよ。ですから。
この本には群雄のカノッサさんもクレシーの戦いのことを書いています。

今年のコミケははじめ暑かったのに、最終日は雨降るくらいで少し涼しくて過ごし易かったですね。

参照サイト
デジタル・クワルナフ
http://www.toride.com/~digxwa/index.htm
コミックマーケット準備会
http://www.comiket.co.jp/

関連記事
夏コミ新刊有ります。印刷が間に合えばですが。
http://xwablog.exblog.jp/9308037/
間に合うかはかなり微妙ですが、コミケ74は『リューリク家君主一覧』にしようかと思ってます。
http://xwablog.exblog.jp/9162711/
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by xwablog | 2008-08-18 21:38 | 日記
夏コミ新刊有ります。印刷が間に合えばですが。
『リューリク家君主一覧』が一応完成しました。A5サイズ/22ページのコピー誌です。
多少、内容に問題がありますが、そこは目をつぶっていただきたい。なんせ、一度も校正してないくらいですから!

今、これから印刷するところです。この時間からの印刷なのでちょっと不安ですが、たぶん大丈夫でしょう。
急いで準備します。

参照サイト
デジタルクワルナフ同人誌のページ
http://www.toride.com/~digxwa/digxwaFiles/magf/mag_f.htm

関連記事
コミケ74で出す本について現在の状況
http://xwablog.exblog.jp/9304738/
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by xwablog | 2008-08-17 06:06 | 日記
17日日曜日の参加について。『リューリク家君主一覧』はまだ完成してません。
生きてて御免なさい。馬頭です。
歴史サークル「クワルナフ」は、2008年夏のコミックマーケット74の三日目に参加します。
スペースは、三日目、8月17日、日曜日、東-ホ-12-b です。

とりあえず、現在の状況だけ連絡しときます。
『リューリク家君主一覧』の進行状況は、25パーセントといったところ。日曜日に間に合うかどうかはかなり怪しいところ。一応、この前の冬のコミケ73の時に持ってった『ネマニッチ家君主一覧』の残りが少しあるので、最低でもそれを持ってきますが、もし新刊が出せないようでしたら、本当にサークル参加は最後にしようと思います。
あと、サイトの方でも告知してあったんですが、『キエフ公国史』の続編は出ません。というか、このシリーズはもう出しません。ごめんなさい。
今の所、いままでに出した同人誌の再版の予定はありませんが、サイトにデータ全部載せる予定はあります(・・・ってことをもう何年も言ってますが、まだやってないですね。すみません)。


参照サイト
デジタルクワルナフ同人誌のページ
http://www.toride.com/~digxwa/digxwaFiles/magf/mag_f.htm

関連記事
コミックマーケット73。明日は間に合わないかも。セルビア歴代王一覧本。
http://xwablog.exblog.jp/7878313
間に合うかはかなり微妙ですが、コミケ74は『リューリク家君主一覧』にしようかと思ってます。
http://xwablog.exblog.jp/9162711
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by xwablog | 2008-08-15 00:33 | 日記
間に合うかはかなり微妙ですが、コミケ74は『リューリク家君主一覧』にしようかと思ってます。
どうも。出来るのは料理の下ごしらえと同人誌作りの馬頭です。スクリプトは少しなら読めます。
コミケのカタログのCD-ROM版が出ましたね。さっそく買ってきてチェックしたのですが、『ヘタリア』関連でロシアもの多いなぁ。
あと、クドリン×グレフ本、ジューコフ×ズラボフ本というのを出すところがある。そのセレクトは凄い〜

さて、夏コミの新刊ですが、結局『キエフ公国史3』は出ませんでしたね。いろいろあって時間割けないというのもありましたが、どうも集中できなかったのがいけなかったのでしょう。何度も書き始めたり本読んだりしたんですが、すぐ他のことやってしまったり。
あと、最近wikipediaの方で中世ロシア関連の記事が追加されてきているのですが(誰が書いてるんだろ? 専門家ぽいけど・・・)、その中で「キエフ公国」の扱いが「キエフ大公国」と分けて考えられて表記されてますね。うちの本のタイトルもそう言われるとなんだかな、という感じなので、もうこのシリーズはやめようかと思います。
冬コミの時は、新しいタイトル考えてやろう。もしくはバルト三国の本をやるとかな。

とりあえず、夏用のはいつものコピー誌の「君主一覧」シリーズのひとつということで「リューリク家君主一覧」とするつもり。間に合わないとなるといっつもコレだな......orz
けど、これも問題あって、君主の名前とかどうしようとか、即位年が複雑だったり曖昧だったりで、どうしたらいいのか。一応、洞窟修道院のリューリク家系図を含む各系図本・君主本、あとさっきも言ったけどwikipedia記事からの情報と、海外サイトで確認って感じでしょうか。
同名の人物が多いのはともかく、本来無い「〜世」の表記をうまく順番通りつけられればいいのですが、ヤロスラフの2世とか3世がこんがらがってきますね。なんとかつじつま合わせないと。
さらに、この何やったかよくわかんない君主たちをひとりひとり調べないといけないので、二週間で間に合うかな・・・

基本、キエフ大公だけでまとめ、ウラジーミル大公位のは載せないでおきます。タイトルも「リューリク家君主一覧(キエフ大公位)」にしようか。
リューリクからヤロスラフ1世あたりまでは、自分が前に作った用語事典の記事をいじって載せるつもり(今回見直したら、適当なこと書いてあって赤面ものだった・・・)。あとは一応これだけの人物を載せるつもりです。

「ヤロスラフ1世以降のキエフ大公の一覧」

イジャスラフ1世(イジャスラフ・ヤロスラヴィチ)キエフ大公。位1054年~1073年(1068年~1069年に中断有り)。1076年~1078年。
フセスラフ(フセスラフ・ブリャチェスラヴィチ)キエフ大公。位1068年~1069年。
スヴャトスラフ2世(スヴャトスラフ・ヤロスラヴィチ)キエフ大公。位1073年~1076年。
フセヴォロド1世(フセヴォロド・ヤロスラヴィチ)キエフ大公。位1076年~1093年(1077年~1078年に一時中断有り。)
スヴャトポルク2世(スヴャトポルク・イジャスラヴィチ)キエフ大公。位1093年~1113年。
ウラジーミル・モノマフ(ウラジーミル2世・モノマフ。ウラジーミル・フセヴォロドヴィチ。)キエフ大公。位1113年~1125年。
ムスチスラフ1世(大ムスチスラフ。ムスチスラフ・ウラジーミロヴィチ。)キエフ大公。位1125年~1132年。
ヤロポルク2世(ヤロポルク・ウラジーミロヴィチ。)キエフ大公。位1132年~1139年。
ヴャチェスラフ(ヴャチェスラフ・ウラジーミロヴィチ。)キエフ大公。位1139年。1150年~1154年(断続的に)。
フセヴォロド2世(フセヴォロド・オレゴヴィチ。)キエフ大公。位1139年~1146年。
イーゴリ2世(イーゴリ・オレゴヴィチ。)キエフ大公。位1146年。
イジャスラフ2世(イジャスラフ・ムスチスラヴィチ。)キエフ大公。位1146年~1154年(途中一時的中断有り)。
ユーリー・ドルゴルーキー(手長公。ユーリー1世。ユーリー・ウラジーミロヴィチ。)キエフ大公。位1146年~1150年(途中一時的中断有り)。1155年~1158年。
ロスチスラフ(ロスチスラフ・ムスチスラヴィチ。)キエフ大公。位1154年。1160年~1168年。
イジャスラフ3世(イジャスラフ・ダヴィドヴィチ。)キエフ大公。位1154年~1155年。1158年~1159年。
ムスチスラフ2世(ムスチスラフ・イジャスラヴィチ。)キエフ大公。位1159年~1160年。1169年~1171年。
グレープ(グレープ・ユーリエヴィチ。)キエフ大公。位1171年~1174年。
(『世界歴代王朝王名総覧』にあるのはここまで)

フセヴォロド大巣公(フセヴォロド3世。フセヴォロド・ユーリエヴィチ)キエフ大公。位1174年。
ロマン1世(ロマン・ロスチスラヴィチ)キエフ大公。位1174年~1176年(一時的中断有り)。
リューリク2世(リューリク・ロスチスラヴィチ)キエフ大公。位1174年。1180年~1181年。1194年~1202年。1203年。1205年~1206年。
ヤロスラフ2世(2世? ヤロスラフ・イジャスラヴィチ)キエフ大公。位1174年~1175年(一時的中断有り)。
スヴャトスラフ3世(スヴャトスラフ・フセヴォロドヴィチ。)キエフ大公。位1174年。1176~1194年(1180年~1181年に一時的中断有り)。
ウラジーミル3世(ウラジーミル・ムスチスラヴィチ。)キエフ大公。位1174年。
イングヴァリ(イングヴァリ・ヤロスラヴィチ。)キエフ大公。位1202年。
ロスチスラフ2世(ロスチスラフ・リューリコヴィチ。)キエフ大公。位1204年~1205年。
フセヴォロド4世(フセヴォロド・スヴャトスラヴィチ。)キエフ大公。位1206年~1212年。
ムスチスラフ3世(ムスチスラフ・ロマノヴィチ)キエフ大公。位1212年~1223年。
ウラジーミル4世(ウラジーミル・リューリコヴィチ)キエフ大公。位1223年~1236年。
イジャスラフ3世(イジャスラフ・ムスチスラヴィチ)キエフ大公。位1235年。
ヤロスラフ3世(ヤロスラフ・フセヴォロドヴィチ)キエフ大公。位1236年~1238年。
アレクサンドル・ネフスキー(アレクサンドル1世。アレクサンドル・ヤロスラフヴィチ)キエフ大公。位1238年~1252年。
ミハイル1世(ミハイル・フセヴォロドヴィチ。チェルニーゴフのミハイル)キエフ大公。位1238年~1239年。1241年~1243年。
ダニール1世(ダニール・ロマノヴィチ)キエフ大公。位1239年~1240年。
ロスチスラフ3世(ロスチスラフ・ムスチスラヴィチ。)キエフ大公。位1239年。1243年~1270年。
ロスチスラフ4世(ロスチスラフ・ミハイロヴィチ。)キエフ大公。位1240年~1244年。

後半は洞窟修道院の記事参照。wikipediaだと最後はネフスキーと同時代のヤロスラフ(3世)ということになってますが、海外のサイトだと、1169年までのムスチスラフ3世までという感じですね。
せめてモンゴルの到来までカバーする感じで書きたかったんですが、どうしようか。

参照サイト
デジタル・クワルナフ 同人誌のページ
http://www.toride.com/~digxwa/digxwaFiles/magf/mag_f.htm
洞窟修道院
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6218/
キエフ大公国(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%95%E5%A4%A7%E5%85%AC%E5%9B%BD

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by xwablog | 2008-07-28 00:16 | 日記