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イタリアでの騒々しい美食の日々。ヤマザキマリ『それではさっそくBuonappetito!(ブォナペティート)』
web拍手レス
>ヤマザキマリ先生の作品、ちらりと読んだ記憶があります。なかなか楽しかった。こんな単行本も出てるんですね。試してみます。
>長谷川哲也先生の「ナポレオン」が、つい最近までイタリアを舞台にしていました(今はエジプトに上陸したところです)
>しかし戦ばかりで風土とか住民はほとんど・・・・・作品そのものは面白いのですが!!

『それではさっそくBuonappetito!(ブォナペティート)』は『モーレツ イタリア家族』の続編的内容なので、『モーレツ』からお薦めします。もちろん、こっちだけでも面白く読めます。
『ナポレオン 獅子の時代』は私も連載で読んでますが、エジプト編でマムルーク強く描いてくれてるのが嬉しいですね。イタリア編はほぼ墺軍との戦いですからしょうがない。

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そういや、去年の年末だかにスキャナーの上に本を置き過ぎて壊してしまったわけですが、新しく導入したスキャナーも、また上に本を置き過ぎたせいか、擦れるような変な音がするようになってしまいました。買って2ヶ月なのに。
今後は大事に扱って、上に3冊以上は置かないようにしようかと思います。

それはともかく。
イタリアといえば、これを記事にするの忘れてました。

それではさっそくBuonappetito!

『それではさっそくBuonappetito!(ブォナペティート)』

(ヤマザキマリ。講談社。ワイドKC。2008年。667円)

イタリア人のもとに嫁いだ作者によるグルメエッセイ漫画。
前作『モーレツ!イタリア家族』でイタリア人の熱さをたっぷり語ってくれたヤマザキマリ氏ですが、この本でもひきつづきイタリア人、そしてポルトガル人(夫の仕事の関係でポルトガルにも住んでるそうです)の熱さを語りつつ、今度は現地の料理についての面白おかしい美味しい話をしてくれます。
スパゲッティの日本風の「ナポリタン」に文句を言われたり、南北のピッツァの生地の厚さの違いで争ったり、おにぎりを食べてたら驚かれたり、日本風のパン粉がなくてトンカツが作れなかったり、といった笑える逸話がてんこもり。

これ、ほんと面白いんですが、続編とかやってくれ無いのでしょうかね。


そういや、この作者さんのblogのある記事で、「それともう一つ、実は旦那が激しく押し黙ってしまった漫画があります。「これはバチカンからいづれ何か言われる時が来るのじゃないだろうか」と。」と言及されている漫画は、たぶん『聖☆おにいさん』じゃないかと。たしかにあれはヤバい。ある意味、『ヘタリア』よりも。

参照サイト
ヤマザキマリ・Somos em Portugal
http://moretsu.exblog.jp/
Kiss
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02292
それではさっそく
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234597932

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ローマのレストランを舞台に老紳士の静かな色気に魅了される。オノ・ナツメ『リストランテ・パラディーゾ』
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イタリア各地を巡った体験を漫画に。小栗左多里&トニー『さおり&トニーの冒険紀行 イタリアで大の字』
http://xwablog.exblog.jp/9797131
チャランポランの青年錬金術師が囚われの身となり・・・。やまざき貴子『LEGAの13』第1巻と2巻
http://xwablog.exblog.jp/10296921
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by xwablog | 2009-02-03 00:52 | 日記
チャランポランの青年錬金術師が囚われの身となり・・・。やまざき貴子『LEGAの13』第1巻と2巻
どうも。馬頭でございます。
最近、ポテトチップスを食べる時に、味が足らないということで、一味唐辛子とカイエンヌペッパーパウダーをかけて食べてるのですが、凄い辛くて非常にイイです。唐辛子だけだとあんま辛くないんですが、カイエンペッパーだと続けて食べれないほど辛くなります。あと、柚子入りの唐辛子を使うもの美味しいです。

それはともかく。

『LEGAの13(レーガのじゅうさん)』第1巻やまざき貴子


『LEGAの13(レーガのじゅうさん)』第1巻

(やまざき貴子。小学館。フラワーコミックス。2007年。390円)
「16世紀後半のヴェネチアで薬屋を営む傍ら、錬金術の探求にいそしむゲオルグ・サルヴィアティとその息子レガーレ。腕の良さから『ストレーガ(魔法使い)』と渾名されるゲオルグとは違い、ちゃらんぽらんのレガーレは、毎夜遊び歩いては浮きを流す毎日だった。しかし、ある日、父ゲオルグが魔女の疑いで逮捕されてしまい・・・」

『っポイ!』や『ZERO』のやまざき貴子氏が、なんと16世紀のイタリア・ヴェネチアを舞台にした漫画を描いてます。『っポイ!』の後半や『ZERO』あたりで、ちょっと離れてしまった作家さんでしたので久々です。そして、やっぱりこの人の漫画面白いなぁ、と再確認。
不真面目で陽気で小さい頃から幽霊(?)クラリーチェが見える、快楽主義者の青年レガーレ(レーガ)が、父の逮捕をきっかけに、ヴェネチアの元首(ドゥーチェ)の下で錬金術によって金を作り出すことを強制されることになります。彼は権力者たちの策謀に巻き込まれたりしながら、のらりくらりととらわれの身の生活を送るのですが、その中で彼をはめた謎の多いコルヴォ・ポポラーレや、互いに魅かれ合うことになる元首の娘アルフォンシーナ、ひょんなことからレーガの弟子になる道化の少年ピエロといった、いろいろな人に出会い、そして自分の知りたい事、知らなかった事へと近づいていくことになります。



『LEGAの13(レーガのじゅうさん)』第2巻やまざき貴子

『LEGAの13(レーガのじゅうさん)』第2巻

(やまざき貴子。小学館。フラワーコミックス。2008年。390円)

レガーレたちが求める錬金術で黄金を求める方法は、何かの鉱石と混ぜると金にさせることができるという「賢者の石(哲学者の石)」の発見です。タイトルにある「LEGA(レーガ)」とは「合金」のこと。レガーレは12個の候補をみつけてるので、13個めとして賢者の石を探してるというわけです。

パスクアーレ・チコーニャ(Pasqual Cicogna)は1585年から1595年の元首。作中の年代が何年になるのかは不明。
話の中でゲオルグたちの出身地でキーとなる土地としてフィレンツェが出てくるので、ヴェネツィアだけじゃなく、フィレンツェに行ったりするのでしょうかね。

当時の事物のネタがいろいろ出てきますが、もしかしたら結構いろいろ資料みて頑張ってるのかもしれません。この時代だと、イタリアはあまりパっとしないのですが、今後、メディチ家の衰亡と話を絡めてくるのかも。
今後の展開が楽しみです。

たしか『メディチ家の滅亡』とかなんとか言う本持ってたはずですが、見つからない。三十年戦争関連の情報が欲しくて手に入れたような憶えがあるけど、ほぼ読んでない本だったはず。

あ、やまざき貴子氏は北海道の東端の方の出身なんですね。

参照サイト
小学館コミック -flowers
http://flowers.shogakukan.co.jp/
ヴェネツィアのドージェ一覧(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%8D
%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%83%89%E3%
83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E4%B8%80%E8%A6%A7
Pasquale Cicogna(wikipedia)イタリア語
http://it.wikipedia.org/wiki/Pasquale_Cicogna

関連記事
イタリア各地を巡った体験を漫画に。小栗左多里&トニー『さおり&トニーの冒険紀行 イタリアで大の字』
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飛べない豚はただの豚だ。飛ばない豚はよく訓練された豚だ。宮崎駿『紅の豚』のDVD
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当時の本を手本にイタリア貴族のマナーを語る。彌勒忠史『イタリア貴族養成講座』
http://xwablog.exblog.jp/9155024
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by xwablog | 2009-02-02 23:21 | 史劇
イタリア各地を巡った体験を漫画に。小栗左多里&トニー『さおり&トニーの冒険紀行 イタリアで大の字』
どうも。敗北主義者の馬頭です。
今日は『Landreaall』が処分できず、また読み始めてしまい、さらに『犯罪の大地』を読み始めました。非常に面白い。けど、途中でアマゾンに頼んだ『覇者と覇者』が到着。これから読みます。

それはともかく。

イタリアで大の字_小栗左多里

『さおり&トニーの冒険紀行 イタリアで大の字』

(小栗左多里&トニー・ラズロ。ヴィレッジブックス。ソニーマガジンズ。2007年。1100円。165ページ)
ヴェネツィア
フィレンツェ&トスカーナ
ローマ&近郊
ナポリ
サルデーニャ島

『ダーリンは外国人』で大ブレイクした、洪伊ハーフの夫トニーと漫画家の日本人妻・小栗左多里の夫婦による、イタリア体験のエッセイ漫画。イタリア版のこれと同様のもので「ハワイで大の字」というのも出しています。
一節あたり2〜8ページ程度でひとつのお題をやってく漫画。間々にトニー・ラズロ氏の文章が入ります。
イタリアの四っつの都市と、サルディーニャ島をめぐります。
ヴェネチアではゴンドラとヴェネツィアン・ガラスの体験などなど。フィレンツェでは絵画修復、シエナ(?)では中世料理体験。あと、トリュフ狩りとか。ローマではグラディエーターの訓練を体験。あと、モザイク作りとカプチーノイラスト。ナポリではアクロバティックピッツァとカメオ作りと地下めぐり。サルデーニャ島では歌や楽器、町中の壁画など。
夫婦とあとお兄さんと、通訳の人などをまじえ、なかなか楽しそうです。現地での交流も積極的にやってたみたいです。ただ、それぞれの話に前振りの情報が少ないので、どこで、何で、というのがはじめは解りづらい。

・ゴンドラが黒いのは華美を禁じた16世紀の法律があったから。
・少し前にドイツ人女性がゴンドラ乗りになろうとしたけど落とされたとか。
・中世料理は香辛料と果物を入れたので甘酸っぱいとか。
・ヴェネツィア弁の特徴は「r」にある。
・絵画修復は直した所がわかるように直す。
・修復の費用は国以外にもスポンサーがいる。日本企業も出してる。
・ウフィッツィ美術館の下にはカヌークラブがある。
・ピエンツァという町の広場でチーズころがしゲーム(カチオ・アル・フーゾ)の大会が開かれる。
・フィレンツェ駅では警官がセグウェイにのってる。
・トッレ・アルジェンティーナという遺跡には猫がたくさんいる。
・1991年に動物を殺さない法律ができた。
・バチカン市国ではガソリンスタンドを写真撮影しては駄目。(防犯上)
・アクロバットピザの生地は食用にしない。
・ナポリの地下には巨大な空間がある。スペイン占領時代に町の拡大を防ぐため、建材の移動を禁じたので地下からとった。
・サルディーニャで歌われる古い詠唱法テノーレス・ディ・ビッティは、モンゴル・チベットとかの歌唱法に似てる。
・イタリアに「ラ・モーラ」という数拳みたいのがある。
・ウジ虫チーズは、法律で食べてもいいけど売ってはだめってことになった。
・イタリアの警官の持ってるポシェットはかわいらしい。
などなど。

さらっと読むには面白いです。
これと、ヤマザキマリ氏の『モーレツ!イタリア家族』を読むことをオススメ。

参照サイト
ヴィレッジブックス
http://www.villagebooks.co.jp/
oguri saori web
http://www.ogurisaori.com/index02.html

関連記事
自分の過去を知ったトリエラは・・。相田裕『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガーガール)with Libretto!』10巻
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当時の本を手本にイタリア貴族のマナーを語る。彌勒忠史『イタリア貴族養成講座』
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ローマのレストランを舞台に老紳士の静かな色気に魅了される。オノ・ナツメ『リストランテ・パラディーゾ』
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by xwablog | 2008-11-01 00:22 | 日記
自分の過去を知ったトリエラは・・。相田裕『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガーガール)with Libretto!』10巻
キーボードが壊れたことを先輩に言ったら、リターンキーを強く打つ人いるよな、とか言われた! どれくらい手を振り上げるんだ、って言われた!! いや、確かに強く打つけど、そんな上には手はあげ無いんですが。

それはともかく。

ガンスリンガーガール10巻_相田裕

『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガーガール)』第10巻

(相田裕。アスキー・メディアワークス。電撃コミックス。2008年。限定版800円)
「ナポリで掃除の仕事を任されるトリエラとヒルシャー。しかし、ヒルシャーはトリエラの薬への依存を少しでも減らすため、自分一人で暗殺を敢行する。負傷したヒルシャーを見たトリエラは、彼が何をしたのかを理解し、その場から逃げ出してしまうのだった・・・」

『ガンスリンガーガール』の最新刊買いました。アンジェリカの死で、それぞれに不安が広がったわけですが、中でもトリエラ・ヒルシャー組は辛そうですね。
話の方もエンディングが少し見えてきた、ということなのかもしれません。



ガンスリンガーガール10巻おまけLibretto_相田裕

『GUNSLINGER GIRL ITALIA GUIDE BOOK Libretto!』


今回、限定版『with Libretto! 』ということで16ページフルカラーの小冊子がついてるのを買いました。物語の舞台となるイタリアという国を紹介するイラストエッセイみたいなの。
これで知ったのですが、「五共和国派」の名前の由来について、私はずっと勘違いしてました。北部の五つの地域(があったとしてそれ)を指して五共和国なのかと思ってました。イタリアの北部中部南部シチリアサルディニアの五地方だったとは。
あと、スペクトラM14みたいな銃って好きです。不格好というかスマートじゃないというか。それでいて特殊な仕組みとかあると燃えます。

相田裕氏は『ガンスリ』以外の仕事をなんかやるようですね。サイトに書いてありました。新連載? もしくはまたゲームとか?

『ガンスリ』買った時に、『おおきく振りかぶって』の最新刊売ってたんでつい買いそうになった。この前、後輩にまとめて全巻あげちゃったんだった。そろそろ『ヨルムンガンド』の4巻も出ますが、あれも一緒にあげちゃったけど、どうしよう。


参照サイト
JEWEL BOX
http://www.remus.dti.ne.jp/~jewelbox/
ガンスリンガーガール アニメ
http://www.gunslingergirl.com/
月刊コミック電撃大王
http://daioh.dengeki.com/

関連記事
鳴子ハナハルと倉田英之の最強コンビによる「ノイジィガール」が新連載『月刊コミック電撃大王2008年09月号
http://xwablog.exblog.jp/9156644
豊富なカラー写真と図版でワルサー社の拳銃を紹介。床井雅美『ワルサー・ストーリー』
http://xwablog.exblog.jp/9587775
サンドロが向き合う過去を捨てた女と過去を失った女。相田裕『GunSlingerGirlガンスリンガーガール』第8巻
http://xwablog.exblog.jp/7973160
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by xwablog | 2008-10-27 02:18 | 日記
当時の本を手本にイタリア貴族のマナーを語る。彌勒忠史『イタリア貴族養成講座』
イタリア貴族にオレはなるっ!(CV:田中真弓)

イタリア貴族養成講座_彌勒忠史

『イタリア貴族養成講座 本物のセレブリティとは何か』

(彌勒忠史。集英社。集英社新書0449D。2008年。700円。206ページ)
はじめに
第1章 饗宴(準備編)---これで完璧、おもてなし
第2章 饗宴(食卓編)---喜び歌え、宴は踊る
貴族への道---課題1 作って食べよう
第3章 ダンス---行儀作法は踊って学べ
貴族への道---課題2 優雅に踊ろう
第4章 音楽---これが貴族の必修科目
貴族への道---課題3 楽しく歌おう

貴族としての作法を書いた16世紀イタリアで書かれたベストセラー『宮廷人』や、『饗宴』などを参照して、当時の貴族たちのマナーについて、そして貴族らしさを身につける方法を模索するという本です。
くだけた口調の文章でいろいろな例を示しながら、当時の貴族の作法というものをわかりやすく紹介します。音楽方面での中心地であったエステ家の領地のフェッラーラの話なども盛り込まれ、なかなか楽しく読めるかと思います。
書いた人は、元々カウンターテナー歌手で、東京藝術大学とかの講師やってるそうです。

その他のこと。

今日は半日休みもらって、歯医者行ってきました。なんか、この前治療した歯のところが、結局のところダメだったみたいで、神経も取らないといけなくなりました。でも、前にきたときの段階で無理して残さないで、処理してくれればよかったのに。ほぼ駄目なのは判ってたはず。

参照サイト
彌勒忠史 演奏会情報
http://diary.jp.aol.com/z7yw7aaxed/
集英社新書
http://shinsho.shueisha.co.jp/

関連記事
議論好きのギリシア人は、昔から食事の時にもこんな面白い話をする。プルタルコス『食卓歓談集』
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17世紀イタリア絵画、コルトーナ「ダリオの敗北」のポストカードを調べる
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by xwablog | 2008-07-27 00:34 | 書庫
聖堂落書き、20面サイコロ、聖戦司令官、42年前に死亡、槍で殺害、など。最近のニュース080625
web拍手レス
>イスラム聖戦司令官→「イスラム聖戦」(=パレスチナ・イスラーム・ジハード運動)の司令官です。
「イスラム聖戦」という組織名というわけですね。読み間違えました。
>旧ソ連時代に決勝で完敗を喫したオランダ(その時凄いシュートを決めたのがファン・バステン)に勝つとは…
1988年の時のですね。
お、youtubeでそのシーンとか観れるみたいですね。
1988年 サッカー・ヨーロッパ選手権 オランダ VS ソ連(テレビ東京 実況 久保田・解説 釜本)  2
http://jp.youtube.com/watch?v=cvS4wAyZiB0&feature=related

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伊の世界遺産聖堂に落書き 岐阜短大生、学校名で発覚(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080624/erp0806242110006-n1.htm
岐阜市立女子短大生6人、フィレンツェの大聖堂壁に落書き(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080624-OYT1T00570.htm
京産大生も大聖堂で落書き? 壁に日本人名が続々見つかる (J-CAST)
なんていうことを。そういや、ロシア旅行したときも、たくさん落書きしてあったなぁ・・
[落書き]学生がイタリアの大聖堂に「岐女短」 謝罪文郵送(ライブドアニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/3699361/
「教会から「謝罪してもらえれば、修復の費用負担は不要」との回答があった」ということなので、謝罪文だけで終るのかな?

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%
AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%
82%AA%E3%83%BC%E3%83%AC%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82
メディチ家の兄弟ロレンツォとジュリアーノが襲われ、弟のジュリアーノの方が死んだ場所。ここの大聖堂のドームを見せながら撮るフィレンツェ市内の風景写真は、何度もお目にかかるくらい代表的なものですよね。

古代ローマの20面サイコロ、お値段180万円(livedoorニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/3687779/
2世紀ローマのサイコロですが、この時代に20面体のものが作れたのにも驚きます。しかし180万円とは凄い。

【世界仰天ニュース】なんで!?「浣腸する天使」の像が出現(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080622/erp0806220717001-n1.htm
ロシア南部スタブロポリ地方の温泉地にある記念像。「一帯は温泉地として知られ、天然泉を使ったかん腸が消化器などの治療に多用される。」だそうです。360キロの銅製。ボッティチェリの作品から着想して作ったそうだけど、そんなんあったっけ?

産地偽装、今度はズワイガニ=農水省が改善指示(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008062000848
ロシア産ボイルズワイガニ。

ラトビア首相、交通事故で重傷 サイレン鳴らしながら走行中(CNn)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806190012.html
ゴドマニス首相ののった車がどうやら警護とともに移動中にリガ市内で事故ったみたいです。

野党支持の首都市長の妻らを殺害、ジンバブエ政情(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806190025.html
アフリカは・・・鉈とか槍とか、っていつの時代だ。

テレビの前で死亡してから42年後に発見されたおばあさん(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080620_dead_42_years/
「このおばあさんの名前はHedviga Golik、1924年生まれ。地元のクロアチアの警察によると、首都ザグレブのアパートで彼女の生存が最後に確認されたのは彼女が42歳の時で1966年。」
状況が詳しく知りたい。

ブーム到来、バス・マニア垂涎のDVD『バス天国』登場(MSN)
http://music.jp.msn.com/news/5400.htm
なんだっけ? バスマニアが出てくる漫画って。
あ、『かんなぎ』か?

ロシアが20年ぶり4強入り=強豪オランダに競り勝つ−サッカー欧州選手権(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2008062200019
オランダを3-1で倒した! 準決勝行きはソ連時代以来。

生徒の腕に「十字架」焼き付けた教師を解雇、米オハイオ州(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200806230015.html
なんという聖痕。

米国がリトアニアとMD協議、ポーランドとの交渉決裂に備え(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200806180030.html
ミサイル防衛も露骨すぎてげんなり。もっとな、こうな、y

米沢の田んぼアート 今年は直江兼続くっきり(アサヒ.com)
http://www.asahi.com/travel/news/TKY200806240197.html
「5月に緑の「はえぬき」と紫と黄色の古代米を田植えし、描いた。」とのこと。

取調室で割腹自殺図る=逮捕の男、持ち込みナイフで−大阪府警(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008062200053
実は切腹で自殺する人って毎年何人かいるらしい。

ポルトペーロの魔女
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200804-03/
トランシルヴァニアのジプシーの孤児アテナの話。

【衝撃事件の核心】西成騒動、「扇動者」の正体 「朝日新聞読ませろ」と提訴の過去も (1/3ページ)(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080622/crm0806221249008-n1.htm

フィリピン:客船沈没 800人不明か(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20080622k0000e030023000c.html?inb=ff
人数が凄い多いな。フェリー沈没の事故ってけっこう起きるけど、これ、全員やばいんじゃないか?

防衛省、新型クラスター爆弾調達へ…禁止条約の対象外(読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000044-yom-pol
「新型クラスター爆弾は子弾が10個未満と少ないことに加え、子弾が自己破壊機能を備え、不発弾になりにくいことなどから禁止条約の対象外となっている。」
一応まだ使えるってことか。まあ、アメリカは絶対同意しないだろうけど。

「死に神」批判に猛抗議=鳩山法相(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2008062000516
「弟は死に神ではない」=法相を擁護−民主・鳩山幹事長(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000060-jij-pol
<朝日「死に神」報道>犯罪被害者の会が抗議 (エキサイトニュース)
http://www.excite.co.jp/News/society/20080625192300/20080626M40.052.html

米軍、史上初の女性大将を指名
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200806240014.html

北野監督、熱狂的歓迎=映画大学で「特別講義」−ロシア(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008062200012
北野たけしはロシアでもっとも知られている部類の日本人のひとりだとか。

平安時代の馬や牛、くっきりと…奈良・橿原の遺跡で板絵出土(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080624-OYT1T00717.htm
「奈良県橿原市の一町(かずちょう)西遺跡で、平安時代後期(11世紀後半〜12世紀初め)の溝跡から、馬や牛など動物5体を描いた板絵が出土」とのこと。

イラク帰還兵で「人体実験」、退役軍人省が薬投与…米紙報道(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080618-OYT1T00370.htm
副作用付きの薬を月額30ドルで投与。

停戦順守も軍備増強継続=イスラム聖戦司令官と会見−ガザ(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008062100194
「聖戦司令官」って、役職名なのか?
>区切るところ違う。「イスラム聖戦」って組織の司令官とちゃんと書いてある。

毎日デイリーニューズ「WaiWai」についてのご説明とおわび
http://mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/etc/owabi.html
わらかす。「5月下旬に批判を受けた記事は、日本国内で発行された雑誌の一部を引用したものとはいえ、Mainichi Daily Newsサイトに掲載したことは問題があったと考え」って、自分たちは悪くないですよー、と言ってるんですよね?

市職員200人が頭部捜索 牛馬童子損壊事件(共同通信)
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=148177
もう、戻ってこないだろうな~

頭てっぺんに誤って「くぎ」打ち込む、6センチ余も無事(CNN)
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200806220013.html



関連記事
イラン邦人誘拐事件解決、西成暴動、iPhone 3G、性別超越トイレ、など。最近のニュース080618
http://xwablog.exblog.jp/8826410/
グルジアのミサイルの話とか、鰐とか本能寺とか、女装の殺し屋とかのニュース。
http://xwablog.exblog.jp/7270253/
日本敗退。そしてウクライナ準々決勝進出。さらにオシム氏が監督?という記事
http://xwablog.exblog.jp/7720565/
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by xwablog | 2008-06-26 00:33 | ニュース
飛べない豚はただの豚だ。飛ばない豚はよく訓練された豚だ。宮崎駿『紅の豚』のDVD
web拍手レス

>フランス映画「エースの中のエース」も楽しいですよ。宮崎御大も見たんじゃないかな?どこか似てるような
『雑草ノート』かなんかにも言及があったかも? しかし、フランス映画で飛行機ものというのも珍しいですね。

>宮崎駿、「ブラッカムの爆撃機」という本でも少し描いてるそうです。ほんとに飛行機好きなんですね。
あの人、陸海空なんでもござれですよ! これはウェストールの児童文学で、飛行機たくさん出てるそうです。

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記事タイトルで台無しですが、作品はむちゃくちゃ楽しいですよ。

紅の豚DVD宮崎駿

『紅の豚』

(監督/宮崎駿。スタジオジブリ。1992年。93分。声優/森山周一郎、加藤登紀子、岡村明美、大塚明夫ほか。4935円)
「1920年代のアドリア海。飛行機で犯罪を犯す空賊たちを相手に戦う一匹の豚・腕利きの賞金稼ぎポルコ・ロッソ。しかし、空賊たちはそんなポルコを亡き者にしようと、アメリカからミスター・カーチスを雇い、彼を襲う。ポルコは愛機の赤い飛行艇の不調もあり撃墜されてしまい、命は助かったものの飛行艇は修理が必要となってしまったのだった。彼は知り合いの工房にそれを持ち込むのだが・・・」

昨日『ある飛空士への追憶』紹介したので、ついでにこの前買った『紅の豚』も。
前々からDVD欲しかったのですが、なかなか思い切りがつきませんでした。でも、今となってはテレビ放映で見ることもできないし、Macもモニタが大きくなったからいいかと思って買ってみました。すでに先月買ってましたが、一応記事にしておきます。
しかし、やっぱり何度見ても面白いですね〜。ジブリ作品の中では一番ニヤニヤしながら観れる作品です。全体のテンポの良さ、キャラクターたちのやりとりの絶妙さは抜群。あと、観た後の爽快感というか、跡に引く感覚がたまりません。フィオがお気に入りキャラなんですが、今回みなおしたら、マダム・ジーナが思った以上に素敵だと再確認。

ちなみに馬頭の中での宮崎作品(劇場もの)ランキングは
「風の谷のナウシカ」>「天空の城ラピュタ」>「紅の豚」>「ルパン3世 カリオストロの城」>「魔女の宅急便」>「もののけ姫」>「ハウルの動く城」>「千と千尋の神隠し」>「となりのトトロ」
という順番になってます。
そろそろ『崖の上のポニョ』が公開されますが楽しみですね。

監督の名前、「宮﨑駿」って表記が本当らしいけど、普通は宮崎でクレジットしてるみたいですね。

そういや、前に友達からムッソリーニ時代のイタリアの憲兵かなんかが主人公の素晴らしい小説があるとか教えてもらったけど、タイトル忘れちゃったな。

参照サイト
スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI
http://www.ghibli.jp/
紅の豚
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%AE%E8%B1%9A
崖の上のポニョ
http://www.ghibli.jp/ponyo/

関連記事
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人間の頭が変になっているらしい『ゲド戦記』の予告。あとジブリ幼稚園のこと。
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サンドロが向き合う過去を捨てた女と過去を失った女。相田裕『GunSlingerGirlガンスリンガーガール』第8巻
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by xwablog | 2008-06-24 02:24 | 史劇
「アモーレ」が満ちあふれる。日本人妻のイタリア生活。ヤマザキマリ『モーレツ!イタリア家族』
「アモーレ」が満ちあふれ、熱く激しくがモットーです。日本人妻のイタリア生活。ヤマザキマリ『モーレツ!イタリア家族』

今日は仕事が少し早く終わったので、ここぞとばかりに『墨攻』を観るため映画館へ。し、しかし、なんとそこの映画館では『墨攻』はレイトショーではやらないで、代わりに『硫黄島からの手紙』をやってたのでした。まあ、時間もギリギリ間に合わなかったから、いいんだけど、レイトショーやってないとなると、『墨攻』も観れるかどうかは怪しくなるなぁ。
しょうがないので、二年半ぶりくらいにレンタルビデオでも借りてみるか、とか思ってツタヤに行きましたが、観たかった『シリアナ』が無い。まだDVD出てないのかな? またもスゴスゴ帰るハメに。

それはともかく。
最近、エッセイ漫画とかレポート漫画とかが面白い。中でも外国に行ったときのものとかがイイ感じです。

モーレツ!イタリア家族_ヤマザキマリ

『モーレツ!イタリア家族 イタリア人の夫の実家でイタリア大家族生活』

(ヤマザキマリ。講談社。ワイドKC kiss。2006年。667円)

イタリアへ絵画の勉強に行ったヤマザキマリ氏が、知り合いのおじいさんの孫ベッピーノさんと結婚して、イタリアの大家族の中で奮闘する姿を描いたエッセイ漫画。前に紹介した、『それいけ!パキスタン通い妻』は単身赴任の日本人の夫のところへたまに行く、という程度でしたが、これはずっと向こうの家族と暮らすというもの。高橋由佳利氏の『私もトルコで考えた』と似たパターンです。
夫と息子、祖父と義母と義妹、さらには夫の父方母方両方の祖母が住む郊外の大きな家に住むイタリア人の家庭において、日本人妻が出会ういろいろな苦楽を面白く描いています。
家族の誰もがいいキャラを持っていて、中でも女性たちが凄い。はっきりした性格というか激しい気性というか、あと見栄っ張りというか対抗心が強いというか。
さっきまで体調がよくなかった90歳を越えるおばあちゃん二人が、客が来たからといって、立ち上がって元気な様をみせようとするところなど、なんかうれしくなりますね。
あと、義母と義妹とその知り合いたちが、日本に旅行に来たときに案内したヤマザキ氏たちが、非常に苦労するというところは笑いまくりました。なんだ、この人たちは。マイペース過ぎるんじゃないのか。

現在は歴史の教授だか助教授だかのご主人についてポルトガルに引っ越したということらしいですが、御自身のブログを見ると、中東にも住んだことがあるみたいなので、そこらへんも描いてみてほしいですね。

ちなみに、この一家の父方の祖母は父親がバリバリのファシストだったらしい。あともう亡くなられた母方の祖父は第二次世界大戦の時に七年もインドで捕虜になってたらしい。ロバの調教係だったのに、なんでインド? アフリカ戦線とかエチオピアで英軍と戦争初期に戦って捕まり、移送されたという感じかな?


この漫画を描いたヤマザキマリ氏という人は全然知りませんでしたが、漫画単行本はこれだけのようす。いくつか本のイラスト描いてる仕事もしてるみたい。


ついでに、こんなニュース。

温暖化で南極の氷が溶解、未知の生物が多数見つかる
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200702270028.html
「地球温暖化の影響により南極大陸を覆っていた棚氷が溶解した結果、氷の下に生存している多くの生物が新たに見つかった。ベルギー国際極地財団の研究チームが25日、報告した。新種と見られる生き物も見つかったという。」
(CNN.comより抜粋。)

私は、こーゆーネタに凄い燃えます。なんかワクワクしてくるんですよ~。


参照サイト
ヤマザキマリ モーレツ・ポルトガル暮らし
http://moretsu.exblog.jp/

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イタリアでの騒々しい美食の日々。ヤマザキマリ『それではさっそくBuonappetito!(ブォナペティート)』
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イタリア各地を巡った体験を漫画に。小栗左多里&トニー『さおり&トニーの冒険紀行 イタリアで大の字』
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チャランポランの青年錬金術師が囚われの身となり・・・。やまざき貴子『LEGAの13』第1巻と2巻
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by xwablog | 2007-02-26 01:16 | 日記