デジタル・クワルナフ
  管理人・馬頭(xwablog)。トップページのアドレスはhttp://www.toride.com/~digxwa/
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スイスでつかまった元原子力相とか、おもしろ大臣のこと。
これも昔の記事。ニュースネタ。
世の中には面白い役職の大臣がいるんだな、みたいな話。宣伝啓蒙相とか。


2006年01月01日
スイスでつかまった元原子力相

10月ころに、スイスでロシアの元原子力相アダモフが米国の国際手配に基づいて逮捕された、というニュースがありましたが、今度は大みそかの31日に彼のロシアへの送還が決定したと伝わってきました。

<スイス最高裁>アダモフ元露原子力相を露に送還決定
「米国の国際手配に基づき拘束されていたが、核に関する機密情報を知る元原子力相の米国移送にはロシアが反発、自国への身柄引き渡しを求めていた。」

これの前の段階では米国への引き渡しが実現される可能性が高い、と報道されてましたが、やはりロシアとしてはいろんな機密が漏れるのを防ぎたいのか、強く反発してまして、
「ロシアのイワノフ国防相は3日、「もし決定が実行されれば、ロシアのあらゆる政府機関は元原子力相の人権が尊重されるよう、厳しく監視することになろう」と述べ、米国とスイスを強い調子でけん制した。」
とかいってたんです。
これでそのまま米国へ移送されてたらまたややこしい事になったんじゃないかと思いますが、ちゃんとロシアへ送還されましたね。その理由が「アダモフ氏がロシア国籍だから」だそうです。そりゃそうだ。

米国としてはアダモフの資金流用疑惑というのは名目で、ロシアのイランなどへの核技術供与に対する手ごまもしくは情報源として使いたかったんじゃないかな。

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変な大臣職名といえば、ナチの宣伝啓蒙相とかがパッと思いつくけど、他にすぐ出てくるのは無い。いろいろあった気はするけど。
フランスとかイスラム系国家とかにある、宗教相とか、ロシアとかにある非常事態相、イラクやサウジにある石油相、インドの石油天然ガス相、アメリカのエネルギー相・・・そういやロシアにも産業エネルギー相っていたな。コロンビアの鉱山エネルギー相ってのも。
アフガニスタンの省庁の中に、麻薬対策省ってのがありますね。ここの大臣は麻薬対策相?
そういや、日本にもゲーム大臣ってなかったっけ?

参照サイト
ヨーゼフ・ゲッベルズ(wiki)

あれ、これ見たら、「宣伝啓蒙相」じゃなく、「国民啓蒙・宣伝大臣」らしい。
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# by xwablog | 2006-01-01 06:01 | ニュース
ニコラスケイジ主演の『ロードオブウォー』観て来たとかいう記事でした
これも古い記事からの転載。
元旦そうそう映画行くなんて何年ぶりだったんだろ。

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2006年01月01日
ロード・オブ・ウォー

ロード・オブ・ウォー

元旦は映画の日でもあるので、映画に行ってきました。
観たのはニコラス・ケイジ主演『ロード・オブ・ウォー』。
夜7時からの上映に行きましたが、ガラガラ。

ウクライナ移民のユーリー・オルロフが武器商人となって成功と苦悩を味わう、みたいな話。
CMとかだとかなりバカ話に見えましたが、結構なシリアス風味。ほぼユーリー視点で、話が淡々と進んで行くのが良いです。
ニコラス主演となるとドバドバ撃ちまくりのアクションものかと思わせますが、そんなことは無いです。あえて言うと『救命士』とか『8ミリ』とかの方が近いかも?
いろいろツッコミどころや不満はあるけど、ユーリーを「善人」として改心させて終わらせなかったところは評価。
しかし、ファミリー向け映画では無いけど、戦争映画好きやアクション映画好きに向けた映画ともまたちょっと違います。社会派? うーん、『トラフィック』に似てるのかも。でも、コメディというかブラックユーモアの要素も強い。

途中でライバル(ライバルというにはちょっとキャラが弱いが)の武器商人を殺さざる得ない状況になりますが、ここで殺すのを嫌がってるけど、その前の段階で叔父さん殺してるんじゃないのか?
あと、奥さん身勝手過ぎ。

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これ、武器商人の話ですが、現地に行くタイプの人ですね。
久々にまた観たくなってきましたよ。
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# by xwablog | 2006-01-01 04:40 | 日記
プリンタの話・お年玉が欲しい年でもないでしょうに、なんて言わない、という記事
これも古い記事。ちょうど2006年の正月に書いたやつ。
プリンターの話ですね。あのあとレーザープリンタを頂いちゃって活用してます。けど、そのプリンタ異音がするんですよね最近・・・。
あと、追記機能がない、とまえに書きましたが、ありました。「More」機能だそうです。けど、このMore、なんとMoreにした内容が検索結果に入らないとかいう。ぉぃ。意味ねーよ。
あと、長文な上にコメントもあるので、さらに長文に。コメントもいっしょに記事にしときました。
そういえば、まえのブログだと、追記記事はちゃんと検索にヒットしたけど、コメントに関してはヒットしなかったんですよね。そこも重要なのに。トラバはいいから、コメントの方だけでもしてくんないかな。


2006年01月01日
お年玉が欲しい年でもないでしょうに、なんて言わない

本日はお正月。ということで、寝正月満喫で部屋にこもってても良かったんですが、ちょっと秋葉原まで出張ってみました。前々からカラーのレーザープリンタが欲しい、という分不相応な大望を持っていたのですが、この前ビッグカメラで見たら、意外と値段が安くなってて、いいのがあったら買ってしまおうかな、などと考えていたわけです。

記事の続きを読む
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# by xwablog | 2006-01-01 01:05 | 日記
更新記録66・ブルガリアの絵画切手を5枚追加
2005年12月31日
更新記録66・ブルガリアの絵画切手を5枚追加
更新はおろそかにしない、という決意をもって最後の最後まで更新はし続けますよ。
「蒐集」の切手に第一次ブルガリア帝国関連の切手を五枚追加。細かい説明とかは付けられなかったのが残念ですが、描かれた人の名前くらいはわかります。
「誤植」で『完全な真空』の記事を雪豹さん情報を追加して書き直しました。ありがとうございます。
あと、トップページのブログの入口の位置を変えました。

もうそろそろ2005年も終わりです。今日は一日中部屋の片づけをしてましたが、本棚以外の部分だけ片づけで終わってしまいました。本棚三つ分はまだ手付かず。たぶん正月早々本棚いじりですよ。しかも、今日やっただけでこの部屋の物量が飽和状態だということに気付きました。これをどうにかするには、本棚を二つ買うか、本棚を一つ買って、テレビを処分して今テレビ台にしてる棚を本棚にするかですね。


参照サイト
デジタルクワルナフ・蒐集
http://www.toride.com/~digxwa/digxwaFiles/collf/coll_f.htm

関連記事
長い間、中世ブルガリア史における最大の情報源でした。恒文社『ブルガリア 風土と歴史』
http://xwablog.exblog.jp/8006536
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# by xwablog | 2005-12-31 00:39 | 更新記録
コミケで疲労するということ。コミケ69参加後。
2005年12月30日
コミケで疲労するということ
昨日今日とコミケ69でしたが、今回のコミケはやけに疲れました。二日だったからというのもあるのですが、自分の体力がやはり衰えてきてるのでは、と感じさせてくれます。まあ、そのわりには長時間いましたが。
あと、人出が多かった感じがします。二日しかなかったですしね。一応、夏だと一日15〜18万、のべ50万とか書いてありましたが、今回は少し大目かも。
今回は風が冷たくて辛かったです。もっとも、寒さ対策で厚着してったものの、二日目は特に必要なかったなぁ。
内容について細かいことはまた次の記事で書きますが、とりあえず今日は寝かしてください。
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# by xwablog | 2005-12-30 00:43 | 日記
2005年の、年末年始のドキュメンタリー、ということとNHK受信料問題の記事でした
これも昔の記事。この時期のもっと前から話題になってたNHKの受信料の問題について。
まあ、私はすでにテレビないので関係ないですが!

2005年12月29日
年末年始のドキュメンタリー

毎年、年末年始といえば、NHKで深夜とかにやるドキュメンタリー番組をチェックしていたのですが、今年はろくなのが無いですね。うーむ、毎年こんなに無いものだったか。もしかしたら、衛星を見れなくなったからかも。BSで見れた海外ドキュメンタリーものが懐かしい。確かに無くてもなんとかなるけれど、寂しいし物足りないです。
そういや、NHKの受信料未払い問題で、スクランブル放送にして見たい人間には金を払わせる、という案があるそうですが、ある意味正しく、根本的に間違ってますね。もう「公共」放送とか言うのやめなさい。

カテゴリで「ドキュメンタリー」をつい作ってしまいましたが、「TV番組」を作ってくくればよかった。

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# by xwablog | 2005-12-29 00:35
更新記録65・誤植コーナーの試し、という記事
2005年12月28日
更新記録65・誤植コーナーの試し
「誤植」にテストページを入れてみました。
あと、「ブログ」にこのブログを繋げてみました。このブログ自体が試験運用中なので、また閉鎖しちゃうかもしれませんが、とりあえず。

「誤植」のテストページは、いまいちどういった形態で「誤植」コーナーをやってくのかが確定しないので、とりあえずテスト版です。本当は別のブログを立ち上げて、そっちで誤植だけ取り上げようと思ってたんですが・・・。
しかし、入れたのが『ビザンツ帝国とブルガリア』『ガンスリンガーガール』『完全な真空』『ロシア原初年代記』と、なんというかまとまりの無い。しかも好きな本ばかり突っ込みいれてるのがちょっと悲しいような。

サファリでこの投稿をすると、いろいろ不具合が出ますね。

Posted by 管理人・馬頭 at 03:26 |Comments(2) |TrackBack(0) | 誤植

この記事へのコメント
どもども。はじめまして(ここでは)。
イスタンブルはロシア語ではСтамбулなので、ひょっとしたら誤植ではなく訳者がそう書いたのかもしれないですね。
……あ、ロシア語ではツァリグラードなのかな?
Posted by 雪豹 at 2005年12月29日 07:20
ようこそ、いらっしゃいました。
情報ありがとうございます。そういえばレムはポーランド人ですから、ポーランド語でもロシア語同様「スタンブル」的な発音なのかもしれませんね。あとで付け加えておきます。

「イスタンブル」の書き間違い・誤植としての「スタンブル」ではなく、「イスタンブルIstanbul」のポーランド語のスペルが「スタンブル」と訳された、と考えることもできる

こんな感じに。
Posted by 管理人・馬頭 at 2005年12月29日 20:1
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# by xwablog | 2005-12-28 00:45 | 更新記録
池袋の西武にあるとん通で東総麦豚を食す、という記事
2005年12月27日
池袋の西武にあるとん通で東総麦豚を食す
今日は実質的な仕事納めの日(まあ、明日もあるんですが)だったので、自分御褒美としてとんかつを食べにいきました。出費を抑えるために削れるところは食費くらい、ということで、日々おんなじようなものばかり食べてる自分としましては、年末くらい良いものを食べたい。この前の天皇誕生日も土曜日も働いたんだから、これくらい良いのではと思いたい。外食もひさびさだ。
行ったのは池袋の西武に入ってる「とん通」。
多分野進出型のレストランチェーン「カーディナル」の店のひとつなんですが、池袋にあるいくつかのとんかつ店の中で、ちょうどクーポンが使えるたので行ってみました。お店の方は晩飯時に入ったので、並んではいないものの満席近く、入れ替わり立ち替わり客が入って盛況の様子。注文したのは一番高い千葉県産東総麦豚のヒレカツ定食。クーポンでかなり割引されるので、せっかくだから、というわけです。
味のほうはサクサクの衣に柔らかく肉汁たっぷりのお肉が、すこしモチモチした感じのご飯に良く合い、大変満足できました。やはり、とんかつは良いですな。ただし、キャベツはそれほど良いとは感じなかったですし、水を持ってきてもらったらゴミが中に入ってて、それを取り換えてもらったら、またそれにゴミが浮かんでるという失態を見せられてちょっと減点。また行くかどうかは池袋近辺の他のとんかつ屋に行ってみてからの判断となりますが、なかなかのものです。
私、実は揚げ物が大好きで、特にとんかつは大好物でございます。しかし、一人暮らしの身の上となると、そう簡単に揚げ物を食べることもできないので、良くコンビニのコロッケとか、肉屋で揚げてくれるメンチカツをたびたび食べてました。今年は全然とんかつを食べてないので、最後に食べれてよかったです。もしかしたら、今年は全部で3回しか食べてないかも。来年はもっと食べれるよう頑張ろう。

ところで、これを食べにいった帰り、自分で揚げ物が出きるようにならないかと思い、東急ハンズで揚げ物用の鍋を探してみました。朝に弁当を作る時などに使うために適した小型のてんぷら用鍋がいくつかあって、それが一番良さそうでしたが、もう少し高価な鍋に油撥ね防止の逆反りのふた付きのものがあって、迷ったあげく買うのを先延ばしに。かわりに、ステンレス製のミルクパンを手に入れました。ミルクとかよりポタージュスープとかをあっためるのに使いたいわけです。もちろんスープ以外にもいろいろやるつもりですが。これでやっと同時にいくつかの料理ができるように。
他にすき焼き用の鍋を探してました。なんか鍋ばっかですが、実は私めはすき焼きが大好きでございまして、どうしても食べたいので、思い余ってすきやき鍋の購入まで考えています。しかし、やはり1人用の小型すきやき鍋は売って無いですね。土鍋とか蒸し鍋とかチーズフォンデュ用の鍋とかは小さいのがあるんですが、すきやき鍋のは無い。すきやきを1人で喰うというシチュエーションがありえないということなのか・・・。

ちょうど見たのですが、売り場で白人の青年2人組が七輪を買ってる姿は印象的でした。何に使うんだろうか。
そういや、七輪は効率的に燃料を使って調理が出きるので、砂漠化に悩むアフリカの貧しい地域で普及に努めてる日本人がいる、というニュースを見たことがあります。安価で導入できるので良いとか。

Posted by 管理人・馬頭 at 22:47 |Comments(0) |TrackBack(0) | グルメ
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# by xwablog | 2005-12-27 00:47 | 日記
二年前に、世界遺産・リトルポーランドの木造教会群の回を見た、という記事
これはTBSの番組、「世界遺産」で、ポーランドの教会を紹介していたので記事にしたもの。
こっちにもってくる時、カテゴリは何にするか困ったけど、こういうのはやはり「日記」分類かな?


2005年12月26日

ベスト・オブ「世界遺産」 10周年スペシャル

世界遺産の「リトルポーランドの木造教会群」を見ました。

「ポーランド南部リトルポーランド地方。山と湖に囲まれたこの地方では、多くの木造教会が建てられた。木造教会の建築に関わる事は貴族の名声を高めるため、多くの貴族が出資した。スターリン時代には新しい教会を作る事が許されなかったため、 ポーランドの人々は既存の木造教会を大切に使ってきたのである。」(世界遺産のHPより)

「リトルポーランド」といえばポーランドの南東部、いわゆるマウォポルスカ(小ポーランド)地方のこと。英語でそういうのはわかるけど、聞きなれなかったものだから、どこの国のポーランド人居住地区かと思いました。「リトルトーキョー」とかと同じ感じのやつ。
まあ、そうじゃなくマウォポルスカのいくつかの小村に残るいくつかの木造教会を取り上げたものです。どれも小さいながらしっかりした作りのもので、特に内装は豪華でした。壁画などの色彩がえらく鮮明で美しかったんですが、なんでも乾燥して寒い環境とか木造教会であることとかが、良い保存環境だったとか。
これらの教会は5年前の『地球の歩き方』には載ってないですが、今出てるやつにはどうなんでしょ。
今回見た木造教会ですが、前にロシア旅行の時に見た木造教会に比べると、質素というか単純でスマートな外見をしてました。建築様式に詳しいわけじゃないので適当ですが、大まかに言うとポーランドは三角形の外観で、ロシアは多面体の外観かな? フラットとギザギザというか。


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これは素晴らしい回でした。DVD出てるなら欲しいなぁ。


We love the Earth『地球見聞録』 ポーランド編
2625円

NHKスペシャル 世界里山紀行 ポーランド 水辺に響きあういのち
3990円

参照サイト
外務省 ポーランド情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/poland/index.html
南部小ポーランドの木造教会群 旅行のクチコミサイト フォートラベル
http://4travel.jp/sekaiisan/little_poland/
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# by xwablog | 2005-12-26 00:34 | 日記
クリスマス汚染(再録)の再録という使い回し
これも昔に書いたニュースネタの記事。
新法王ベネディクト16世がまだ新鮮なネタだった時期だったかな。


2005年12月25日
クリスマス汚染(再録)

前に作った試験用のブログを閉鎖してしまうので、その時使ったネタを写しておきます。クリスマスなのでクリスマスネタ。

「法王ベネディクト16世が、商業主義がクリスマスを汚すと批判前に作った試験用のブログを閉鎖してしまうので、その時使ったネタを写しておきます。クリスマスなのでクリスマスネタ。

「法王ベネディクト16世が、商業主義がクリスマスを汚すと批判」
CNNに載ってたこぼれ話。まあ、つまり「こぼれ話」程度のどうでもいい話だとCNNは判断してるみたいです。
「ローマ法王ベネディクト16世は11日、バチカンのサンピエトロ広場で日曜朝恒例の祝福を行い、商業主義・物質主義がクリスマスの精神を汚していると批判した。」そうですが、このニュースの中に2点、気になった点が。
「イエス・キリスト生誕を祝うゆりかごを各自が自宅に飾るべきだと呼びかけた。」ということらしいのですが、クリスマスで飾るアイテムの中に「ゆりかご」なんてあったっけか? 靴下やら星なら思いつくけど、どうもイメージが沸かないです。
あと、「増えつつあるイスラム系市民に配慮するあまり、クリスマスのメッセージを抑制してしまわないよう呼びかけていた。」というのも注目。この前暴動のあったフランス同様、イタリアも移民・不法移民の増加によってイスラム系住民が増えて問題となっていますが、やはりカトリックの総本山はこれを快く思ってなかったんですね。言い方はソフトですが、その裏側にある敵意が透けて見えます。

ブログの「追記」機能ってこうやって使うのかとはじめて知った。

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すっかり『国連無双』でおなじみになったベネディクト16世ですが、あまり活躍の情報が届かないのは、テレビがなくなっちゃったせいかもしれない。
もうちょっと気をつけておこう。
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# by xwablog | 2005-12-25 00:23 | ニュース
親しき仲にも礼儀あり。『ロシア・エチケットへの旅』。という記事
2005年12月23日
親しき仲にも礼儀あり

ロシア・エチケットへの旅

『ロシア・エチケットへの旅 ロシアの人々と楽しく、気楽につきあうための7章』

(マルガリータ ボリーソヴナ冨田。東洋書店。)

今日、東洋書店の「ユーラシア・ブックレット」シリーズの中のひとつ、『ロシア・エチケットへの旅 ロシアの人々と楽しく、気楽につきあうための7章』を読みました。
先に『ロシア人・生まれてから死ぬまで』を読んだのですが、こちらも大変面白かったです。ロシア人のこと普通の人よりか少しは知ってるつもりでしたが、何も知らなかったと痛感しました。
いくつも印象的な話がありましたが、「たてまえ」について書かれてたのはちょっと意外でした。ロシア人にも建前ってものがあるのか、と。
ロシアの挨拶の中には「Приходите в гости お客においでください」とか「Заходите какнибудь いつか寄ってください」というのが使われるそうですが、これは丁寧な挨拶のひとつであって、実際に来いと言ってるわけではないとか。
人と親密に接し、客へのもてなしを力いっぱいする上に、あれだけ明け透けに言いたいことを言ってるように見えても、それでもやっぱり「建前」ってものはあるみたいですね。
ほかにもパーティーの時とかに招待された人が「何か持っていった方がいいですか?」と言って、「何も要りませんよ」と応えられても、それはやはり建前らしい。パーティーに手ぶらで行くというのはロシアでは考えられないことだそうです。
あー、でも、これらは「建前」というか、「言い回し」か。

あと、ロシアでは挨拶などであまり相手の健康のことを訊ねないそうです。日本だと「お元気ですか?」的な挨拶からはじまって互いの健康状態の話などをしたりしますが、ロシア人はしないとのこと。なんでなんだろ。

うー、今日はやっぱり寒い。新潟では停電となり、鹿児島ですら雪が降っているというのですから、関東は雪が降ってないだけマシですが。

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という記事だったのですが、どうでしょう。

関連記事
1931年に出版された世界各国の様子を書いた本。新光社『世界地理風俗大系』。当時の写真がいっぱい。
http://xwablog.exblog.jp/8041159
超びびった。秋葉原で会社の人に遭遇! あと『AppleScriptリファレンス』と『新ゼンマイびゅんびゅん』
http://xwablog.exblog.jp/8052397/
ロシアの古代から崩壊までをカラー地図で紹介。J・チャノン&R・ハドソン『地図で読む世界の歴史 ロシア』
http://xwablog.exblog.jp/8035931
母乳を飲んでパワーアップ! 13歳の少年が吸いまくる。吉野弘幸&佐藤健悦『聖痕のクェイサー』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/8121862/
サドロリ幼女カーチャと少女剣士リジーが登場。吉野弘幸&佐藤健悦『聖痕のクェイサー』第2巻。
http://xwablog.exblog.jp/8121864
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# by xwablog | 2005-12-23 01:15 | 書庫
更新記録64・言葉と史劇にいくつか追加、という記事
2005年12月23日
更新記録64・言葉と史劇にいくつか追加
書き忘れましたが、更新してあります。
「言葉」に20くらい新しいものを追加。
「史劇」の映画に「エルシド」「片腕カンフーと空とぶギロチン」「パン・タデウシュ物語」など。
あと、トップページの時間別の背景画像にまた三種類ほど追加。が、外務省ビルが思ったより似合ってる・・・。

しかし、今までみたいに掲示板に更新記録を書くみたいにはできないですね。親記事子記事の区別は無いし、コメントに書くと分かり辛いし。でも、毎回「更新記録」で書いてたら、一年で100以上の「更新記録」ができてしまう。考えものですね。。
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# by xwablog | 2005-12-23 01:02 | 更新記録
オーストラリアの海岸で人種暴動が?という記事があった
前のブログから持って来た、古いニュースをネタにした記事。
元記事は2005年12月21日のだから、すでに1年半以上たってますね。
当時はってあったリンクは、はずしてあります。

2005年12月21日
暴動流行

「豪シドニーのビーチ、人種暴動再燃を懸念し治安強化」
いつの間にかオーストラリアでも暴動起きてたみたいですね。「今回の対立は、裕福で白人の多いビーチ沿いの地区と、貧しいシドニー西部地区から来るレバノン系の若者の間の対立を浮き上がらせるものとなった。」とあるのでレバノン系の移民がいるってことか? 外務省によると
「現地報道によれば、2005年12月11日(日)、12月4日(日)に発生したレバ
 ノン系若者によるライフセーバーに対する言い掛かり事件に反発した若者約
 5,000人が、反レバノンの人種差別的スローガンを掲げながらシドニー南部の
 クロヌラ・ビーチに集まり、その一部が暴徒化して、遊泳に来ていた中東系
 若者を殴り、警察官に投石するなどの暴力事件が発生しました。これにより、
 市民・警察官など約30人が負傷し、暴徒16人が逮捕されました。」
あんま知らなかったけど、オーストラリアも移民が多い国みたいですね。

2002-03年度の受け入れ総数は10万8,070人、2003-04年度の移民受入数は10万から11万と計画されている。うち家族移民枠4万600人、技術移民枠6万3,300人、人道移民1万2,000人
戦後610万人の移民がオーストラリアに定住

ということらしいけど、レバノン系って「人道」移民なのか?


・・・・・・・・・・

ちょうど、この頃、フランスで移民暴動があった時期だったんじゃないかな? よく覚えてないけど。


参照サイト
外務省 オーストラリア情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/australia/data.html
在日オーストラリア大使館公式
http://www.australia.or.jp/

やっぱり、アドレスの自動リンクないと不便ですね。
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# by xwablog | 2005-12-21 02:16 | ニュース
人口減少について、の記事。今年中に人口減少か。マイナス1万人の公算だとか。
昔書いた記事です。

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2005年12月21日
人口減少について
今年中に人口減少か。マイナス1万人の公算
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20051217/mng_____sei_____002.shtml
日本の人口は今年から減るみたいです。
「今年七月末までの一年間の出生数から死亡数を引いた日本人の人口の自然増加数が、初めて二万人を割り込み一万四千九十八人に落ち込んでいることが十六日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。増加幅の縮小ペースは月平均五千人を超える。このペースが続けば十月末で増減はほぼゼロになり、十二月末にはマイナス一万人前後となる計算で、初めて年ベースの「人口減少時代」に突入する可能性がある。」
いやはや、他の問題はともかく減ることは良いことだ。でも政府としては少子化対策を講じてこれに歯止めをかけたい様子。
しかし、人口の問題は環境の問題と切り離せないものでしょう。
「人口問題 = 経済問題 = 環境問題」
間にある経済問題(人口減少による市場の縮小)を気にするあまり、いままで人口増加で良かったから、ということで、人口増加を維持させようとするなどというのは、環境問題について軽く見てるというより、目先のことしか見えてない愚行そのものですね。

「人口減少」=「市場縮小」?もう利益は出ない?
http://allabout.co.jp/career/marketing/closeup/CU20041025A/
「人口増加=モノ・サービスの普及=売上拡大(市場拡大)
この拡大の方程式が、売り方やマーケティングの前提となっていましたが、「人口減少」社会では、それが「縮小の方程式」へと様変わりするのです。」
つまり今までの「より良いものをより安く」という方法論は通用せず、「より良いものをそれなりの値段で」としなければならないわけです。もしも大量生産大量消費というものも維持しようとすれば環境問題への多大な負担となり、「市場=社会」そのものの基盤である環境が崩壊しかねない。多くのエネルギーを消費する現在の生活を維持したいのならば、人口の減少は絶対条件でしょう。しかし、人口減少が経済問題によって進まないのなら(その可能性は高い)、早いうちに環境に壊滅的な結果を与えそうな予感がします。

世界の人口
http://arkot.com/jinkou/

現在、世界人口は一秒あたり二・三人以上は増えてるそうで、65億人までもうちょい(統計に出ない人口があるはずだから、もっといる?)。
21世紀中には100億人に達するともいいますが、日本の人口が減ろうとも世界中で人口が増えてるんだから、どうもしようがないとも思えますが、とにかく少しでも人口の減りますように。

で、人口問題なんて現代的な問題かとや思いきや、紀元前のギリシアでもそういった問題があったようです。
『文明の人口史』によると、紀元前二世紀、ちょうどギリシア世界がローマの台頭によって衰退していった時代に、ギリシア社会の人口が減少して、社会の活力が失われたといったことがあったようです。
「ギリシアは出産の停頓や町から人が消えるなどの人間不足に苦しんでいる。今日の人々は奢侈や金銭が好きだが、おまけに怠け者であり、結婚を嫌っている。既婚者の場合は家族を養うのを嫌っている。せいぜい彼らが受け入れることは1人か2人の子供を持って、彼らに財産を残し、ぜいたくに暮らせるようにすることである。」
これは紀元前二世紀のギリシア人歴史家ポリュビオスの著述からですが、なんとはなしに今の日本みたいです。
高度に発達した社会は生活をするだけで負担が大きいのかも?
現在日本で人口が減っているのには、「子供」が金のかかるものだからというのが理由のひとつになってます。かつては子供の増加が収入の増加に繋がっていましたが、大家族から核家族への移行など社会の変化が「家族」に変化をもたらして、子供を作っても親の家と分断されてしまうため、収入の増加に直接繋がらなくなったため、子供増加の利点が失われたと思われます。しかも、家族が分断されることによって、手間と金のかかる子育てをそれぞれの小さい家族ごとでは負担しきれなくなったのでは。
だからといって、今の日本にかつての古い価値観に基づいた大家族制を復活させろとかなんとか基地外みたいなことは言いません。そういった価値観が今さら現代社会で通用しないでしょうから。もしも、政府が少子化問題をどうこうしたいというのであれば、子育てを今風にサポートする体制を作る必要があるでしょう。それは今の政府がその負担から逃れようとして放棄しているサポートなのですが。

なんだか長いだけで話の落とし所を見失ってしまいましたが、「少子化」「人口減少」というニュースが続いたものですから、こんなこと書いてみました。

Posted by 管理人・馬頭 at 23:55 |Comments(2) |TrackBack(0) | 歴史


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[図説]人口で見る日本史 (単行本(ソフトカバー))
(鬼頭宏。PHP研究所。2007年。1470円)

奈良時代の人口の70%~90%が渡来人の子孫だった!? 江戸社会は男だらけ!? 
少子化・晩婚化は江戸時代からはじまった!? 幕末・維新期に都市人口は減少し
た!? 日本の人口重心は東進し続ける!? 本書は、歴史人口学の気鋭の研究者
が、日本の各時代の人口・ライフスタイルを豊富な図表でわかりやすく解説、現
代・近未来の課題を考察する。」(アマゾン解説より抜粋)

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この記事へのコメント
「論拠と事実」だったか忘れましたが、ロシアの人口は毎年70万人(マジデスカ)減っていて、近いうちにそれは80万人になるだろう、というような記事が載っていたようですよ。
移民とかもあるのかもしれませんが、ロシア人ばかりでなくほとんど全ての民族で出生率が減少しているとのことです。乳幼児死亡率や妊婦の死亡率が高いと聞きますし、男性の平均寿命も先進国ではあり得ない短さです。
まーだからといって、日本政府がましな施策をしているかと言えば50歩100歩ですかね、実感として。
Posted by 雪豹 at 2005年12月29日 18:13
70万人! けっこうな大都市と同じくらいの人口じゃないですか。ロシアの人口が減ってるという話は聞いたことがありましたが、えらいスピードですね。
『ロシアを知る事典』を見るとCIS諸国の中でさえ、ロシアの死亡率(15パーセント)が一番高いようです。ソ連崩壊以後に減少したといいますから、ソ連崩壊のダメージが今後さらに重くのし掛かってしまいそう。
Posted by 管理人・馬頭 at 2005年12月29日 20:05
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# by xwablog | 2005-12-21 01:28 | ニュース
更新記録63・ブログ仕切り直し、という記事(ここからDIONでやりはじめた)

2005年12月20日
更新記録63・ブログ仕切り直し
このブログは世界史サイト『デジタル・クワルナフ』のブログです。

『デジタル・クワルナフ』
http://www.toride.com/~digxwa/index.htm

ブログは一度作ったのを作り直し、仕切り直してみました。
けど、またIDの設定とかちょっと失敗。
このブログのアドレスが「http://blogs.dion.ne.jp/matou/」になってしまいましたが、最後の部分は「digxwa/」となるようにしてみたらよかった。
まあ、いまさら変更するの大変だから変えないけど。

Posted by 管理人・馬頭 at 02:17 |Comments(2) |TrackBack(0) | 更新記録


この記事へのコメント
ブログ開設おめでとうございます。
今後のますますの発展をお祈り申し上げます。
Posted by ひで at 2005年12月28日 02:41
さっそくのご訪問、ありがとうございます。
前の掲示板はひどい目にあいましたが、今度はblogでやってみます。せっかく掲示板にも手馴れてきたとこだったのにちょっと口惜しい。
まあ、はじめはいろいろ面倒でしたが、今はblogもいいんじゃないかとか思ってます。
まだ未完成ですが、よろしくお願いします。
Posted by 管理人・馬頭 at 2005年12月28日 04:06


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# by xwablog | 2005-12-20 01:31 | 更新記録