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江戸東京博物館の常設展を見てきました。デカいし広いし充実してる。ディオラマいっぱい。


昨日は奥野さん、高田さん、蒸しぱんさんと一緒に、両国にある江戸東京博物館へと行ってまいりました。目当ては、いつものように企画展とかじゃなく、常設展の方です。実は私は常設展は行ったことなかったのでした(ほかの人たちは何度かあった)。私は前にここで『ロシア皇帝の至宝展』があった時以来だからだいたい1年振り。

ゲタのような形の博物館ですが、その上の方の5階と6階が常設展の展示室になっていますが、この二つの階は一体化して体育館のような広い空間になってます。企画展は普通下の階だから上にあがるのもはじめて。
写真の橋は、この広い空間のど真ん中に作られた、日本橋の原寸サイズの復元だそうです。橋の真ん中までの半分しかないのですが、両手広げた大人が数人並んでも平気なくらい結構大きいですよ。





たくさんの展示物があるわけですが、目立つのがこうしたディオラマ。これは日本橋の街の様子を再現したもの。
たくさんの人が置いてありますが、全部違うものです。商売してたり、大道芸してたり、洗濯してたり、犬を追いかけてたり、それぞれのキャラクターに物語がある! 凝ってるな〜





こっちは大名屋敷。たしか大手門の目の前あたりにあったやつ、だったかな?
この二つは同じサイズで縮小してるのですが、大きさが同じです。だからこの大名屋敷は街がまるまるひとつ入るくらい巨大な建物だということ。
門の部分、光が反射してうまく見えないですが、凄い細かい細工が再現してあります。





ほかにもたくさんディオラマありましたが、どれもつくりが細かい。中には稼動するものもありました。





なんか、ディオラマの写真ばっかりですが、他にも地図とか鎧とか絵画とか美術品とか生活用品とかいろいろありました。写真撮り忘れた。あと全体の様子とかも撮り忘れてしまいました。博物館行くとこういうの撮り忘れて全体の雰囲気とか伝えられない場合が多いな〜
この写真は、実際に触ってみよう、みたいな展示物。左は人力車・右は桶を担ぐのを体験できるやつ。





これは吃驚したニコライ堂のディオラマ。凄いよくできてます。しかも、なんと稼動します。


館の中のだいたい半分が江戸時代の展示物で、残り半分が明治以降からの展示物。東京オリンピックの展示物で終わります。
入って少ししてから、再現して作ってある歌舞伎座の玄関部分で落語とか芸を見せてくれるのをやりまして、これも見学しました。人力車の話面白かったです。なんか土日祭日はこういったものをやってくれるそうなので、見たいなら日にち合わせていったほうがいいでしょうね。
展示物の中では、ディオラマもよかったですが、やはり江戸時代の展示物が面白くてたまりませんでした。しかも奥野さんも蒸しぱんさんも詳しい人たちなんでいろいろ面白い話が聞けて凄い楽しかったですよ〜。私も一応、行くの前提でいろいろ本とか読んでおいたんですが、この2人に比べれば素人もいいとこなんで感心しまくり。でも、それでも先に読んでおいてよかったです。やはり何も知らないで行くよりか、いろいろ知識を持った状態で行くと何倍も楽しめますね。
しかし、楽しいと時間がたつのも速いもので、午後一時に入ってから、延々見まくって、出たのは閉館の午後7時半ですよ。ロシア旅行の時、奥野さんといろいろ見て回った時もこんな感じだったけど、この日は巨大な施設ということと、みんなでひとつひとつじっくり見て回ったこともあり、いつもより凄い時間かけて見れましたね。てか、見過ぎだ! でも、反省はしません!




ちゃんこ鍋_ちゃんこ川崎080628

そんなこんなで江戸東京博物館から出ると、もうすっかり夜。で、食事にしようということになり、両国に来たからにはちゃんこ鍋を食べようということで、ちゃんこ川崎に行きました。
私めは初ちゃんこです。これ、めちゃくちゃ美味しかったし、量もたっぷりで、大満足でした。

追記
館内で蒸しぱんさんと話してた時に話題に出た「鍾馗様(しょうきさま)」のことはここ。
鍾馗

参照サイト
江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/index.html
ロマノフ王朝と近代日本展
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/about/josetsu/dai2/2007/0410/0410.html
旅行記のページ(デジタル・クワルナフ)
http://www.toride.com/%7Edigxwa/digxwaFiles/tabif/tabi_f.htm
北ユーラシアの歴史 貂主の国
http://blog.goo.ne.jp/north_eurasia/
洞窟修道院
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6218/

関連記事
江戸東京博物館『ロシア皇帝の至宝展 世界遺産クレムリンの奇跡』に行ってきました。超一級宝物が大量に!
http://xwablog.exblog.jp/8919799
江戸時代におけるイギリスのイメージの変遷。T・スクリーチ『江戸の英吉利熱 ロンドン橋とロンドン時計』
http://xwablog.exblog.jp/8721490
江戸はどのようにして造られたのか? 鈴木理生『江戸の都市計画』と宮元健次『江戸の都市計画』
http://xwablog.exblog.jp/8672235/
江戸時代に埋葬された骨がいろいろな所から出てくるそのワケは? 鈴木理生『江戸の町は骨だらけ』
http://xwablog.exblog.jp/8630146/
なんで江戸に幕府が出来たのかに答える。岡野友彦『家康はなぜ江戸を選んだか』(江戸東京ライブラリー9)
http://xwablog.exblog.jp/8401258/
江戸時代の人びとにとって江戸はどう描かれたのか。千葉正樹『江戸城が消えていく 江戸名所図会の到達点』
http://xwablog.exblog.jp/8707031/
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by xwablog | 2008-06-30 00:54 | 日記
新生!『月刊コミック電撃大王』2008年08月号。桜坂洋「さいたまチェーンソー少女」が鶯神楽によって漫画化
電撃大王 2008年 08月号 [雑誌] (雑誌)

『コミック電撃大王』2008年08月号

(アスキー・メディアワークス。2008年。580円)
「よつばと」あずまきよひこ
「WHITE ALBUM」阿倍野ちゃこ
「鉄道むすめ」MATSUDA98
「さいたまチェーンソー少女」原作/桜坂洋・作画/鶯神楽
「我が家のお稲荷さま。」松風水蓮
「ケメコデラックス!」いわさきまさかず
「乃木坂春香の秘密」五十嵐雄策、深山靖宙
「灼眼のシャナ」高橋弥七郎、笹倉綾人
「とらドラ!」竹宮ゆゆこ、絶叫
「とある科学の超電磁砲」鎌池和馬、冬川基
「シャイナ・ダルク」中山文十郎、緋賀ゆかり
「ガンスリンガーガール」相田裕
「真月譚 月姫」佐々木少年
「ブラッドアローン」高野真之
「Venus Versus Virus」鈴見敦
「クロスハード」すみ兵
「電撃テンジカーズ」古賀亮一
「デウスXマキナ」烏丸渡
「ef」雅樹里
「車輪の国、向日葵の少女」宇佐美渉
「マブラヴオルタネイティヴ」蒔島梓
「JINKI」綱島志朗
「アリソン」時雨沢恵一、晴瀬ひろき
「乙女はお姉さまに恋してる」あらきかなお
「星の海のアムリ」稲瀬信也
「天元突破グレンラガン」森小太郎
「森口織人の帝王学」おかゆまさき、真田鈴
「電撃ネコミミ侍」箱崎あきら
「でじぱら」髙木信孝
「苺ましまろ」ばらスィー
「となりのだんな様」野々原ちき
「ダークウィスパー」山下いくと

今月号からリニューアルされた『月刊コミック電撃大王』です。580円なのに超分厚い! なんか店によっては売り切れも出てるとか。
冒頭に掲載されているのは鴬屋の鶯神楽による新連載ですよ! 『SFマガジン』に掲載された桜坂洋の作品「さいたまチェーンソー少女」のコミカライズ。
あと「ワールドエンブリオ」や「クロノクルセイド」の森山大輔が「魔法医猫といばら姫」という読み切り作品を掲載しています。
来月号からは鳴子ハナハルと倉田英之の新連載「ノイジィ・ガール」がはじまります。

参照サイト
コミック電撃大王
http://daioh.dengeki.com/
ハヤカワ・オンライン
http://www.hayakawa-online.co.jp/
N.model On-Line Works 鶯神楽公式
http://www20.big.or.jp/~ugisy/
桜坂洋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E5%9D%82%E6%B4%8B

関連記事
サンドロが向き合う過去を捨てた女と過去を失った女。相田裕『GunSlingerGirlガンスリンガーガール』第8巻
http://xwablog.exblog.jp/7973160
大和を呉に帰港させて欲しいと言われて・・・『かみちゅ!』第9話「時の河を越えて」
http://xwablog.exblog.jp/8659706
商人としての命運をかけ、危険な密輸に手を出すが・・。支倉凍砂『狼と香辛料』第2巻の感想
http://xwablog.exblog.jp/7266023

「鴬神楽」じゃなく「鶯神楽」です。
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by xwablog | 2008-06-29 01:14 | 日記
聖堂落書き、20面サイコロ、聖戦司令官、42年前に死亡、槍で殺害、など。最近のニュース080625
web拍手レス
>イスラム聖戦司令官→「イスラム聖戦」(=パレスチナ・イスラーム・ジハード運動)の司令官です。
「イスラム聖戦」という組織名というわけですね。読み間違えました。
>旧ソ連時代に決勝で完敗を喫したオランダ(その時凄いシュートを決めたのがファン・バステン)に勝つとは…
1988年の時のですね。
お、youtubeでそのシーンとか観れるみたいですね。
1988年 サッカー・ヨーロッパ選手権 オランダ VS ソ連(テレビ東京 実況 久保田・解説 釜本)  2
http://jp.youtube.com/watch?v=cvS4wAyZiB0&feature=related

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伊の世界遺産聖堂に落書き 岐阜短大生、学校名で発覚(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080624/erp0806242110006-n1.htm
岐阜市立女子短大生6人、フィレンツェの大聖堂壁に落書き(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080624-OYT1T00570.htm
京産大生も大聖堂で落書き? 壁に日本人名が続々見つかる (J-CAST)
なんていうことを。そういや、ロシア旅行したときも、たくさん落書きしてあったなぁ・・
[落書き]学生がイタリアの大聖堂に「岐女短」 謝罪文郵送(ライブドアニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/3699361/
「教会から「謝罪してもらえれば、修復の費用負担は不要」との回答があった」ということなので、謝罪文だけで終るのかな?

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%
AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%
82%AA%E3%83%BC%E3%83%AC%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82
メディチ家の兄弟ロレンツォとジュリアーノが襲われ、弟のジュリアーノの方が死んだ場所。ここの大聖堂のドームを見せながら撮るフィレンツェ市内の風景写真は、何度もお目にかかるくらい代表的なものですよね。

古代ローマの20面サイコロ、お値段180万円(livedoorニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/3687779/
2世紀ローマのサイコロですが、この時代に20面体のものが作れたのにも驚きます。しかし180万円とは凄い。

【世界仰天ニュース】なんで!?「浣腸する天使」の像が出現(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080622/erp0806220717001-n1.htm
ロシア南部スタブロポリ地方の温泉地にある記念像。「一帯は温泉地として知られ、天然泉を使ったかん腸が消化器などの治療に多用される。」だそうです。360キロの銅製。ボッティチェリの作品から着想して作ったそうだけど、そんなんあったっけ?

産地偽装、今度はズワイガニ=農水省が改善指示(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2008062000848
ロシア産ボイルズワイガニ。

ラトビア首相、交通事故で重傷 サイレン鳴らしながら走行中(CNn)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806190012.html
ゴドマニス首相ののった車がどうやら警護とともに移動中にリガ市内で事故ったみたいです。

野党支持の首都市長の妻らを殺害、ジンバブエ政情(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806190025.html
アフリカは・・・鉈とか槍とか、っていつの時代だ。

テレビの前で死亡してから42年後に発見されたおばあさん(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080620_dead_42_years/
「このおばあさんの名前はHedviga Golik、1924年生まれ。地元のクロアチアの警察によると、首都ザグレブのアパートで彼女の生存が最後に確認されたのは彼女が42歳の時で1966年。」
状況が詳しく知りたい。

ブーム到来、バス・マニア垂涎のDVD『バス天国』登場(MSN)
http://music.jp.msn.com/news/5400.htm
なんだっけ? バスマニアが出てくる漫画って。
あ、『かんなぎ』か?

ロシアが20年ぶり4強入り=強豪オランダに競り勝つ−サッカー欧州選手権(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2008062200019
オランダを3-1で倒した! 準決勝行きはソ連時代以来。

生徒の腕に「十字架」焼き付けた教師を解雇、米オハイオ州(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200806230015.html
なんという聖痕。

米国がリトアニアとMD協議、ポーランドとの交渉決裂に備え(CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200806180030.html
ミサイル防衛も露骨すぎてげんなり。もっとな、こうな、y

米沢の田んぼアート 今年は直江兼続くっきり(アサヒ.com)
http://www.asahi.com/travel/news/TKY200806240197.html
「5月に緑の「はえぬき」と紫と黄色の古代米を田植えし、描いた。」とのこと。

取調室で割腹自殺図る=逮捕の男、持ち込みナイフで−大阪府警(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008062200053
実は切腹で自殺する人って毎年何人かいるらしい。

ポルトペーロの魔女
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200804-03/
トランシルヴァニアのジプシーの孤児アテナの話。

【衝撃事件の核心】西成騒動、「扇動者」の正体 「朝日新聞読ませろ」と提訴の過去も (1/3ページ)(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080622/crm0806221249008-n1.htm

フィリピン:客船沈没 800人不明か(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20080622k0000e030023000c.html?inb=ff
人数が凄い多いな。フェリー沈没の事故ってけっこう起きるけど、これ、全員やばいんじゃないか?

防衛省、新型クラスター爆弾調達へ…禁止条約の対象外(読売)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000044-yom-pol
「新型クラスター爆弾は子弾が10個未満と少ないことに加え、子弾が自己破壊機能を備え、不発弾になりにくいことなどから禁止条約の対象外となっている。」
一応まだ使えるってことか。まあ、アメリカは絶対同意しないだろうけど。

「死に神」批判に猛抗議=鳩山法相(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2008062000516
「弟は死に神ではない」=法相を擁護−民主・鳩山幹事長(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000060-jij-pol
<朝日「死に神」報道>犯罪被害者の会が抗議 (エキサイトニュース)
http://www.excite.co.jp/News/society/20080625192300/20080626M40.052.html

米軍、史上初の女性大将を指名
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200806240014.html

北野監督、熱狂的歓迎=映画大学で「特別講義」−ロシア(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008062200012
北野たけしはロシアでもっとも知られている部類の日本人のひとりだとか。

平安時代の馬や牛、くっきりと…奈良・橿原の遺跡で板絵出土(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080624-OYT1T00717.htm
「奈良県橿原市の一町(かずちょう)西遺跡で、平安時代後期(11世紀後半〜12世紀初め)の溝跡から、馬や牛など動物5体を描いた板絵が出土」とのこと。

イラク帰還兵で「人体実験」、退役軍人省が薬投与…米紙報道(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080618-OYT1T00370.htm
副作用付きの薬を月額30ドルで投与。

停戦順守も軍備増強継続=イスラム聖戦司令官と会見−ガザ(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008062100194
「聖戦司令官」って、役職名なのか?
>区切るところ違う。「イスラム聖戦」って組織の司令官とちゃんと書いてある。

毎日デイリーニューズ「WaiWai」についてのご説明とおわび
http://mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/etc/owabi.html
わらかす。「5月下旬に批判を受けた記事は、日本国内で発行された雑誌の一部を引用したものとはいえ、Mainichi Daily Newsサイトに掲載したことは問題があったと考え」って、自分たちは悪くないですよー、と言ってるんですよね?

市職員200人が頭部捜索 牛馬童子損壊事件(共同通信)
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=148177
もう、戻ってこないだろうな~

頭てっぺんに誤って「くぎ」打ち込む、6センチ余も無事(CNN)
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200806220013.html



関連記事
イラン邦人誘拐事件解決、西成暴動、iPhone 3G、性別超越トイレ、など。最近のニュース080618
http://xwablog.exblog.jp/8826410/
グルジアのミサイルの話とか、鰐とか本能寺とか、女装の殺し屋とかのニュース。
http://xwablog.exblog.jp/7270253/
日本敗退。そしてウクライナ準々決勝進出。さらにオシム氏が監督?という記事
http://xwablog.exblog.jp/7720565/
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by xwablog | 2008-06-26 00:33 | ニュース
トルフィンとトルケルの決闘の結末とクヌートの覚醒。幸村誠『VINLAND SAGA(ヴィンランドサガ)』第6巻
web拍手レス
>アフタヌーン読みました。アシェラッドの怒りにこっちまでビクビク。トルフィンは知らないんですよね・・・・
ただのヴァイキングの頭目程度じゃなかったアシェラッドですが、このネタがどう絡んでくるかが楽しみですね。

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『VINLAND SAGA(ヴィンランドサガ)』第6巻

(幸村誠。講談社。アフタヌーンKC。2008年。562円)
「追いつかれたアシェラッドたちは、もはや壊滅寸前まで追いつめられた。そんな中、トルフィンはトルケルとの決闘において善戦する。しかし、最高の戦士たるトルケルにまさに一蹴されてしまう。絶対絶命のピンチの中、トルケルはトルフィンに父トールズのことを語りはじめるのだった。その頃、別途逃げていたクヌート王子は自らの意志でトルケルたちの所へと戻りはじめ・・・」

『アフタヌーン』で連載中の中世ヨーロッパを舞台にした歴史漫画の最新刊が出ました。
トルフィンとトルケルの決闘は、トルフィンの善戦で長引きますが、ついに一撃を食らってしまって負傷してしまいます。しかし、決闘の再開のために治療している時、トルケルはトルフィンにトールズのことを喋りはじめます。こうしてヨーム戦士団の中で「戦鬼(トロル)」とまで呼ばれたトールズが、アイスランドで隠遁生活を送りはじめるまでのことが分かることになります。
ちなみに「ヨーム戦士団(ヨーム戦士国)」ってのはバルト海を拠点にしたノルマン人たちのこととしてあり、豪族シグヴァルディが率いています。トルケルはそのシグヴァルディの弟。トルフィンの母ヘルガはシグヴァルディの娘。実際にヨームヴァイキングについての話が有名な「ヘイムスクリングラ」などに載っていて、ヴェンドランド(北ポーランド)に、ヨームスボルグという拠点を置いた無敵のデンマーク系ヴァイキングたちの活躍について語られています。「背の高いトルケル」もこの話の中の登場人物。ただ、ヨームヴァイキングたちも、トルケルも実在は極めて怪しいらしいです。
彼がトルフィンに語る、父トールズが死んだと思われた戦い「ヒョルンガバーグの戦い(ヒョルンガヴァーグの戦い)」がこのヨームヴァイキングのサガの一番盛り上がる場面になってるようです。

さて、この巻では、トルフィンVSトルケルの決闘の他に、クヌート王子がなにかを悟り、決意する場面が含まれています。いままでのボンクラ振りから一転、父王スヴェン双叉髭王と戦おうと、王としての器量の一端を見せてくれます。
これでまた一段落ついたわけで、これからの展開が大きな話になってきそうですね。


『月刊アフタヌーン』2008年8月号

『月刊アフタヌーン』2008年8月号
(講談社。2008年。680円)
表紙・幸村誠「ヴィンランド・サガ」

最新号の『アフタヌーン』は『ヴィンランドサガ』が表紙。連載の方は、ゲインズバラのスヴェン王の本営で親子が対面するところ。

ちなみに我らがエウメネスの『ヒストリエ』は、エウメネスの今後の身の振り方をどうするか、という話。アレクサンドロスの側近となるためアリストテレスの学校に行くか、書記官となるか、という選択。
あと、この号の「百舌谷さん逆上する」は、笑い死にそうになりました。


参照サイト
e-1day アフタヌーン
http://www.e-1day.jp/afternoon/news/
2002年9月号/幸村誠 先生(日本漫画学院webのインタヴュー)
http://www.manga-g.co.jp/interview/int02-09.htm
ヴィンランド・サガ 6(むとうすブログ)
http://samayoi-bito.cocolog-nifty.com/mutous/2008/06/6_3d3b.html

関連記事
イギリス史ものを特集。『COMICS DRAWINGコミックス・ドロウイング』2008年No.02
http://xwablog.exblog.jp/8533256
トルケルの追撃によって追いつめられ・・・。幸村誠『VINLAND SAGA(ヴィンランド・サガ)』第5巻
http://xwablog.exblog.jp/7621046
ヴァイキングたちの取引についての考え。熊野聰『ヴァイキングの経済学 略奪・贈与・交易』
http://xwablog.exblog.jp/7560019
実在のバルトの海賊王シュテルテベイカーの生涯を描く『パイレーツ・オブ・バルト』
http://xwablog.exblog.jp/7457302
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by xwablog | 2008-06-25 23:25 | 史劇
飛べない豚はただの豚だ。飛ばない豚はよく訓練された豚だ。宮崎駿『紅の豚』のDVD
web拍手レス

>フランス映画「エースの中のエース」も楽しいですよ。宮崎御大も見たんじゃないかな?どこか似てるような
『雑草ノート』かなんかにも言及があったかも? しかし、フランス映画で飛行機ものというのも珍しいですね。

>宮崎駿、「ブラッカムの爆撃機」という本でも少し描いてるそうです。ほんとに飛行機好きなんですね。
あの人、陸海空なんでもござれですよ! これはウェストールの児童文学で、飛行機たくさん出てるそうです。

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記事タイトルで台無しですが、作品はむちゃくちゃ楽しいですよ。

紅の豚DVD宮崎駿

『紅の豚』

(監督/宮崎駿。スタジオジブリ。1992年。93分。声優/森山周一郎、加藤登紀子、岡村明美、大塚明夫ほか。4935円)
「1920年代のアドリア海。飛行機で犯罪を犯す空賊たちを相手に戦う一匹の豚・腕利きの賞金稼ぎポルコ・ロッソ。しかし、空賊たちはそんなポルコを亡き者にしようと、アメリカからミスター・カーチスを雇い、彼を襲う。ポルコは愛機の赤い飛行艇の不調もあり撃墜されてしまい、命は助かったものの飛行艇は修理が必要となってしまったのだった。彼は知り合いの工房にそれを持ち込むのだが・・・」

昨日『ある飛空士への追憶』紹介したので、ついでにこの前買った『紅の豚』も。
前々からDVD欲しかったのですが、なかなか思い切りがつきませんでした。でも、今となってはテレビ放映で見ることもできないし、Macもモニタが大きくなったからいいかと思って買ってみました。すでに先月買ってましたが、一応記事にしておきます。
しかし、やっぱり何度見ても面白いですね〜。ジブリ作品の中では一番ニヤニヤしながら観れる作品です。全体のテンポの良さ、キャラクターたちのやりとりの絶妙さは抜群。あと、観た後の爽快感というか、跡に引く感覚がたまりません。フィオがお気に入りキャラなんですが、今回みなおしたら、マダム・ジーナが思った以上に素敵だと再確認。

ちなみに馬頭の中での宮崎作品(劇場もの)ランキングは
「風の谷のナウシカ」>「天空の城ラピュタ」>「紅の豚」>「ルパン3世 カリオストロの城」>「魔女の宅急便」>「もののけ姫」>「ハウルの動く城」>「千と千尋の神隠し」>「となりのトトロ」
という順番になってます。
そろそろ『崖の上のポニョ』が公開されますが楽しみですね。

監督の名前、「宮﨑駿」って表記が本当らしいけど、普通は宮崎でクレジットしてるみたいですね。

そういや、前に友達からムッソリーニ時代のイタリアの憲兵かなんかが主人公の素晴らしい小説があるとか教えてもらったけど、タイトル忘れちゃったな。

参照サイト
スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI
http://www.ghibli.jp/
紅の豚
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%AE%E8%B1%9A
崖の上のポニョ
http://www.ghibli.jp/ponyo/

関連記事
次期皇妃を水上偵察機の後席に乗せ、中央海を単機敵中翔破せよ。犬村小六『とある飛空士への追憶』
http://xwablog.exblog.jp/8861288/
第二次世界大戦を舞台にした冒険活劇。日本ものとドイツもの。吉原昌宏『迎撃空域 吉原昌宏作品集1』
http://xwablog.exblog.jp/7310649
人間の頭が変になっているらしい『ゲド戦記』の予告。あとジブリ幼稚園のこと。
http://xwablog.exblog.jp/7696050
サンドロが向き合う過去を捨てた女と過去を失った女。相田裕『GunSlingerGirlガンスリンガーガール』第8巻
http://xwablog.exblog.jp/7973160
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by xwablog | 2008-06-24 02:24 | 史劇
次期皇妃を水上偵察機の後席に乗せ、中央海を単機敵中翔破せよ。犬村小六『とある飛空士への追憶』
とある飛空士への追憶_犬村小六

『とある飛空士への追憶』

(犬村小六。小学館。ガガガ文庫。2008年。629円。339ページ。イラスト/森沢晴行)
「対立する神聖レヴァーム皇国と天ツ上の二大国。皇国によって占領された土地に生まれた孤児シャルルは、成長して貴族の私設軍隊の傭兵飛空士として空を飛んでいた。戦局が敵側有利となり、この占領地であるサン・マルティリアにも危険が差し迫る中、そんな彼に貴族の娘・次期皇妃となりうる少女ファナを、皇国側に無事送り届けるように命令が下される。複座式の水上偵察機サンタ・クルスたった一機で大瀑布を越え、数多の敵軍の中を潜り抜けなければならない無茶な任務は、出会うはずのないシャルルとファナという身分違いの2人を不思議な縁で結ぶことになり・・・」

発売されてからかなり話題になっていたので、知っている方も多いかと思いますが、私も読みました。ライトノベルレーベルの中でも地雷が多いガガガ文庫ですが、これは文句なく傑作。
ちょうど機械文明が多少発達してきた感じの架空世界が舞台の、飛行機乗りとお姫さまのせつないロマンスです。もちろん、恋愛だけじゃなく、世界観やアクションなどもいい。プロペラ戦闘機とか巨大な飛行船みたいなものが出て来て空戦(ハードなものではないですが)を見せてくれますが、そこらへんも楽しませてくれます。なにより、話の良さがピカ一です。

あと挿絵描いてるのが森沢晴行氏なんですが、これがまたイイ。この作家さんはファンタジー系ばかりがメインだとばかり思ってましたが、こういうジャンルのもきっちりこなしてて、しかも雰囲気と合ってますよ。



参照サイト
ガガガ文庫
http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/
All Green(森沢晴行公式)
http://www005.upp.so-net.ne.jp/morisawa/

関連記事
かわいい狼神ホロと若い行商人ロレンスの二人旅。支倉凍砂『狼と香辛料』第1巻の感想その1
http://xwablog.exblog.jp/7265975
カモッラをネタにした超常パルプフィクション! 成田良悟『バッカーノ!』シリーズ
http://xwablog.exblog.jp/7751569
第二次世界大戦を舞台にした冒険活劇。日本ものとドイツもの。吉原昌宏『迎撃空域 吉原昌宏作品集1』
http://xwablog.exblog.jp/7310649
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by xwablog | 2008-06-22 23:59 | 日記
ラテン帝国建国の経緯を当事者が描く。ヴァルアルドゥワン『コンスタンチノープル征服記 第四回十字軍』
コンスタンチノープル征服記 第四回十字軍

『コンスタンチノープル征服記 第四回十字軍』

(ジョフロワ・ド・ヴァルアルドゥワン。訳・註/伊藤敏樹。筑摩書房。1988年。2987円。259ページ)
序文(ジャン・デュフゥルネ)
地図
コンスタンチノープル征服記

解題
詳細目次
関係年表
文献案内
地名索引
人名索引


13世紀初頭、第四次十字軍に参加したシャンパーニュ伯の家臣の中でも上位の家老(マルシャル)だったヴァルアルドゥワン(ヴィルアルドゥアン)が書いた「公式記録(報告書)」的な読み物。彼はモンフェラート家のボニファッチョの顧問として活躍しました。
1198年にヌイイのフゥルクが十字軍を呼びかけるところから、1205年にラテン帝国の皇帝となったボードワン1世(元フランドル伯)がブルガリア軍との戦いで死亡するまで116章に分けて、13世紀初頭の第四回十字軍を企画者・参加者の側から描いています。第四次十字軍についてはロベール・ド・クラリの著作もありますが、こちらのヴァルアルドゥワンのものは、極めて指導的立場に近い位置にいた人物の書いたものとして興味深いものがあります。

私的に面白かったのは38章のイサキオス2世とフランク側の会見の様子。
「こうして使者らは城門まで案内され、開門されると馬を降りた。ギリシア方は城門よりブラケルナイの本殿にかけて、斧を手にしたイングランド人、デンマーク人を配していた。こんな具合で本殿まで導かれ、そこでイサキオス皇帝-----御衣の豪華なこと、これにすぐるものはまずなかろう----と、傍らにおわす皇妃に拝謁した。この方はそれは美しく、ハンガリア王の妹君であった。」(P71より抜粋。)
ノルマン人の近衛兵(ヴァリャーギ)がまだいるのですよ。メンアットアームズの『ビザンティン帝国の軍隊』によると、彼らが莫大な金を見返りに皇帝アレクシオス3世を裏切り、フランク側・新皇帝アレクシオス4世側にについたとのこと。このことはこの『コンスタンチノープル征服記』には書いてないですね。城壁にたくさんのイングランド&デンマーク人がいて、果敢に守ったことが書かれてます(35章)。彼らの給料は一月に10〜15ノミマスだそうです。
だいたいが本当にイングランド・デンマークの人だと思うけど、中にはルーシ系の人もいたろうな。当時のキエフ・ルーシとビザンツ帝国のつながりってのはどの程度だったんでしょうね〜。すでにドニエプル経由の交易が下火になってた時代とも言われてますが、まったく無くなったなんてこともないでしょうし。1218年にはルーシはキエフに亡命していたイヴァン・アセン2世を支援してブルガリアに軍隊送ってますし、それくらいの繋がりはこっちの方ともあったはず。当時のキエフ大公はスモレンスク系のムスチスラフ剛胆公。つまり1223年にカルカ河畔の戦いでルーシ諸侯軍を率いて死んじゃう人ですね。なんか、援軍とか出すくらいだから、ブルガリアの隣国といってもいいくらいのガーリチ系かと思ったのに(ちょうど混乱してたからそんなことできなかった?)。
ここらへん、日本語資料がなんもなくて困ります。

この『コンスタンチノープル征服記』は、現在、講談社学術文庫から新装版が出てますね。

ちょっと前に『第四の十字軍 コンスタンティノポリス略奪の真実 』という緑色の表紙の本が出ましたが、まだまったく読んでません。いつか東欧・バルカンものの同人誌を作るときには絶対必要になるだろうけど、買ってもない。

参照サイト
筑摩書房
http://www.chikumashobo.co.jp/
講談社
http://www.kodansha.co.jp/
ビザンティン帝国同好会
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/9837/

関連記事
バルカン半島の略史を写真などをたくさんつけて解説。柴宜弘『図説 バルカンの歴史』
http://xwablog.exblog.jp/7900953
長い間、中世ブルガリア史における最大の情報源でした。恒文社『ブルガリア 風土と歴史』
http://xwablog.exblog.jp/8006536
オスプレイのCampaign Series『カルカ河畔の戦い 1223年』他、カルカ河畔の戦い関連
http://xwablog.exblog.jp/8694245/
奥野さんの記事「バトゥのロシア遠征」も載ってる。『コマンドマガジン』vol.79 チンギスハン特集
http://xwablog.exblog.jp/8099527/
映像が50分も追加されてます。blu-ray『KINGDOM OF HEAVEN(キングダム・オブ・ヘブン) ディレクターズ・カット版』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-283.html
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by xwablog | 2008-06-21 05:31 | 書庫
イラン邦人誘拐事件解決、西成暴動、iPhone 3G、性別超越トイレ、など。最近のニュース080618
誘拐の邦人大学生解放 8カ月ぶり、犯人逮捕(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/080615/mds0806150148000-n1.htm
誘拐の邦人学生解放=日本政府が確認、元気な様子−発生から8カ月ぶり・イラン
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-080615X837.html
「中村さんは昨年10月7日、同国南東部のケルマン州バム付近を旅行中、機関銃などで武装した地元の麻薬密輸団「シャハバフシュ」に誘拐された」とのこと。
イラン邦人誘拐:中村さんから被害状況聴取 警察当局方針(ヤフーニュース)
http://mainichi.jp/select/world/mideast/news/20080617k0000m040137000c.html?inb=yt
イラン:横国大生誘拐 中村さんと1カ月間共に 聖職者のタヘリ師インタビュー(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/world/news/20080618ddm041040092000c.html
横浜国立大生、中村聡志さん(23)が誘拐されたのが、去年の終わりだったわけですが、まあ時間はかかったけど、よかったよかった。
捕まってた時、「彼はメンバーとは身ぶりと片言のバルチ語で話していた。」とのこと。バルチ語なんて片言でも喋れるだけでも凄いなー。

「クリミアはロシアのもの」有力政治家がウクライナに圧力(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080616/erp0806162040002-n1.htm
こんな話聞いてるだけで、オラ、ドキドキしてきた。
そういや、このロシア側の主張に対して、トルコあたりから、「クリミアはトルコのもの」とか言い出したら面白いな。

英雄たちに捧げられた10の記念碑(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080616_10_stunning_monuments/
ルーマニアのが入ってるのが渋いセレクトだ。

ポーランドで電子学生証100万枚発行=蘭ジェムアルト〔BW〕(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date3&k=2008061600578
オランダのデジタル・セキュリティー大手ジェムアルトが請け負ったらしい。約1000校。

厳戒のウイグル自治区で聖火リレー、21日にチベットへ(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806180013.html
カシュガルの聖火リレー
http://www.jiji.com/jc/p?id=20080618195443-6313388
微妙に前時代的な絵面。

半年ぶりにカストロ前議長の映像=キューバ(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20080618018180a

悪夢再び? 200人が騒動 あいりん地区 空き瓶や自転車投げる
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080613/crm0806132318046-n1.htm
警察署前、200人が暴動=投石で6人けが−大阪(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date5&k=2008061400027
「西成署に抗議を」 呼びかけた労組委員長逮捕(asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0618/OSK200806180062.html
話題にあんまなんないですが、もっと事件の様子とか知りたいなぁ。

iPhone、価格に衝撃 夏の携帯商戦に参入(共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061401000878.html
新しいゲーム機「iPhone」の誕生でゲーム業界の常識が変わる
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITew000013062008&landing=Next
ニッポンの携帯電話はどこへ行く? iPhoneがうらやむ“ガラパゴス”日本 「課題先進業界」日本のケータイ(2008/06/18)(NIKKEI.NET)
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nbonline.cfm?i=2008061800700cs&p=1
iPhone 3Gはビジネスでは使えない?——アナリストらがセキュリティ面を懸念(ヤフーニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000001-cwj-mobi
「iPhone 3G」。日本での価格は2~3万くらいだそうです。うちの会社だとたぶんとりあえず一人は買うみたいだけど、他の人は割引プランとかの関係で乗り換えないとのこと。

Mac OS X Snow Leopard
http://www.apple.com/jp/news/2008/jun/10leopard.html
大型ネコ科のネタが尽きたのか、なぜか雪豹。けど、その前にリンクスとかスミドロンとか、まだあんじゃねーか?
ネコ科(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%B3%E7%A7%91

EU・リスボン条約を否決=アイルランド国民投票で反対多数
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2008061300543
僅差。こういう条約、結構うまくいかないもんですね。

日本移民100周年で式典=皇太子さまが出席へ−ブラジル(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2008061800525&j1

ネットで大人気「眞子様萌え」! 宮内庁は困惑気味?(エキサイトニュース)
http://www.excite.co.jp/News/society/20080615090000/Cyzo_18_200806post_640.html
いまさらですが。

海岸に人の足が相次ぎ漂着、1年足らずで5本 カナダ(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806180017.html
とんだホラーだ。飛行機事故のせいにしては脚だけってのが奇妙だし。

小学校天窓破れ男児転落死 東京・杉並、屋上授業で
http://www.excite.co.jp/News/society/20080618171827/Kyodo_OT_CO2008061801000523.html
東京都杉並区和田の区立杉並第10小学校。東高円寺駅前、蚕糸の森公園とひっついた学校で、花見とかよくここでしました。

ジョン・ウー新作撮影現場で火災、スタントマン死亡
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200806110008.html
「赤壁の戦い」を描く「レッドクリフ」だそうです。てか、この記事まえにも紹介しなかったっけ?

映画版「天使と悪魔」の教会ロケ、ローマの教区が禁止(CNN)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200806170018.html
ダン・ブラウン原作『天使と悪魔(Angels & Demons)』の映画化。「撮影スタッフは、ローマ中心部にあるサンタ・マリア・デル・ポポロ教会とサンタ・マリア・デラ・ビットリア教会でのロケを申請していた」けど、禁止。

ハンガリー工場新設、8億ユーロ投資=ベンツ小型車拡充で−独ダイムラー
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008061800985
将来は国民車に?—ハンガリーのHB車(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/p?id=20080618180017-6307114
ハイブリッドの略がHBなのをはじめて知った。

昨年の難民数は1140万、イラクとアフガン情勢の影響大(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806170026.html
今後さらに増えると思ってますが、日本にもっと流れてこないかな。

米軍誤爆でパキスタン兵士ら死亡か 事実めぐり応酬(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806130015.html
アメリカやりたいほうだいおたのしみ。

アイスランドにホッキョクグマ(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/p?id=20080618172804-6310453

四川大地震、学校の手抜き工事批判の元大学教員逮捕(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080618-OYT1T00622.htm?from=main1

タイの学校に「性別超越」トイレ 教育省も需要調査(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806180034.html
「トランスベスタイト・トイレット」。タイのこういうところが好き。そういや『鳥頭紀行』にも、タイの男子学生は同性愛者ばかりだという話のってたな。

北野監督に特別功労賞=モスクワ国際映画祭(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date6&k=2008061300096
「同賞は映画への貢献をたたえるもので、日本人の受賞は2003年の新藤兼人監督に次いで2人目。」とのこと。

<岩手・宮城内陸地震>6人死亡、155人負傷 不明11人
http://www.excite.co.jp/News/society/20080614213100/20080615M40.071.html
「平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震」
史跡など12件に被害=世界遺産候補も−文化庁・東北地震(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date5&k=2008061400444
平泉も含まれるそうです。

1600枚の鏡で、高さ55mの塔に太陽光を集中:太陽熱発電所を写真で紹介
http://wiredvision.jp/news/200806/2008061623.html
ソーラーレイシステム。

高級ワインの偽装疑惑で調査委設置 伊トスカーナ州産(CNN)
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200806140001.html

河瀬正利氏死去(広島大名誉教授・考古学)
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2008061500012
2008年6月14日死去。

一ヶ月前から続く発熱は未だ収まらず。頭痛もしはじめるし、今日はとくにダルい。仕事は休めないので、でざるえないのですが、クーラーにあたるのでこれがよくないのかもしれない。


関連記事
西部ギリシア地震、ディケンズの机、王宮退去、アキバ通り魔、リトアニアの騎士など、最近のニュース080612
http://xwablog.exblog.jp/8781162/
メドベージェフの独自性とかルーマニア軍ゲームとか氷室冴子氏死去とか。最近のニュースなど。080604
http://xwablog.exblog.jp/8741618/
ディストピア小説の傑作を映画化した作品。ジョージ・オーウェル原作の映画『1984』を見ました。
http://xwablog.exblog.jp/8819280/
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by xwablog | 2008-06-18 21:41 | ニュース
ディストピア小説の傑作を映画化した作品。ジョージ・オーウェル原作の映画『1984』を見ました。
web拍手レス
>『炎628』はベラルーシフィルムとモスフィルムの共同制作なので、ウクライナの映画ではありません。
>『炎628』、もう一言。制作は1985年。2005年は日本でのDVD発売年ですね。
あー、間違えました。ベラルーシでしたね。画面綺麗だったから2005年で納得してましたが、思ったより古い映画だったんですか。これの話聞いたの最近だったので、ここ最近元気がいいロシア映画のことかと思ってました。

>ディストピアものなら「蟻に習いて」も、まずまずでした。前にも紹介しましたかね?
たぶん、してます!

>田中ロミオの「人類は衰退しました」も・・・・これはむしろユートピアでしょうか?
まあこれはこれで幸せな方向?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
映画1984_ジョージ・オーウェル_1

『1984』
(原作/ジョージ・オーウェル。イギリス映画。監督/マイケル・ラドフォード。出演/ジョン・ハート、スザンナ・ハミルトン、他。ビデオメーカー。製作は1984年。1995年VHSビデオ化。113分。)
「1984年、世界のみっつの大国のうちのひとつ、オセアニア。『偉大なる大兄(ビッグブラザー)』が指導する政党INGSOC(イングソック)の政策により、人びとは生活の隅々まで支配された全体主義的管理社会の中に生きていた。報道や情報を統括する真理省の記録局の職員ウィンストン・スミスは、職場で出会った女性ジュリアに魅かれていく。恋愛すら危険な社会でふたりは密かに逢瀬を重ねるのだが・・・」


ジョージ・オーウェルの傑作ディストピア小説の映画化。タイトル通り1984年に制作されたのですが、現在なぜかまだDVD化されておらず、手に入らないのですが、先日晴天さんに見せてもらいました。
ひとりの中年男性が、理不尽で矛盾に満ちたこの世界で、ささやかな抵抗をし、ささやかな歓びを得たものの、圧倒的なまでの力によって苦しめらてしまうというような話。作品そのものは淡々とした雰囲気で進みながら、かなり深いテーマについて語っていきます。


映画1984_ジョージ・オーウェル_5

これが、主人公のウィンストン・スミス。オセアニアという国の四大組織のひとつ、報道・情報を統括する真理省の記録局で過去の記録を改変・捏造する仕事をしている冴えない中年男性。黙々と仕事をこなすも、その国家体制そのものには疑問を抱いています。


映画1984_ジョージ・オーウェル_4

ウィンストンが出会う女性・ジュリア(小説版だとジューリアになってますが)。
性風俗を取り締まるポルノ課で働いているけどセックス好き(この説明には偏りがあります)。性には肯定的な彼女にウィンストンがどんどんハマっていき、性や愛の素晴らしさを知っていきます。


映画1984_ジョージ・オーウェル_3

ブースに区切られたウィンストンの職場。過去の新聞の記事内容を現在の状況に合わせて書き換えていく、という非常にディストピアらしい仕事。これとそっくりなシーンが『未来世紀ブラジル』にあったような。そういや、久々に『未来世紀ブラジル』が見たいな〜


映画1984_ジョージ・オーウェル_6

ディストピアといったら、食堂は欠かせない。まずそうな食事はともかく、勝利ジンは飲んでみたいな。
みんなが着ているのはINGSOCの制服の青い作業着。

食堂といえば、速水螺旋人さんの『馬車馬大作戦』の中に収録されているディストピア世界の食堂を舞台にした短編「ユートピア・カフェはあなたの友」は傑作ですのでぜひ一読を。


映画1984_ジョージ・オーウェル_2

集会でやるポーズ。両手の握りこぶしを頭の上で交差させる。見てる最中、自分もついやってみました。立ち上がってまでして・・・。



前々から見たい見たいと思っていて、やっと見ることが出来ました。これのことを聞いた時、「『未来世紀ブラジル』みたいな作品ですか?」って聞いたら、「『未来世紀ブラジル』が『1984』みたいなんです」って言われたのですが、見て納得。『未来世紀ブラジル』の他にもディストピアものの作品の元ネタを見た気分。
この前皆さんと会った時にディストピアものについて話をしましたが、みんないろいろ読んでて吃驚しました。私などほとんど読んだり観たりしてないので、いくつか薦められた作品を見てみるつもり。とりあえずコレから。実はこの作品を見た日に、原作の小説も買いました。

1984_ジョージ・オーウェル

『1984年』

(ジョージ・オーウェル。訳/新庄哲夫。早川書房。ハヤカワ文庫。1949年。早川の日本語版は1972年発行。760円。422ページ)

私が買ったのは2002年の45刷目のもの。これが1949年に書かれたと知って吃驚しましたよ。
速水さんに原作から読んだ方がいいと言われてたのに、映画見るの我慢できませんでした。まあ、『鷲は舞い降りた』の時も映画から見て、イメージが思い浮かんで読めたので、これも映画の場面を思い浮かべながら読むしかないか。
今、ちょっと冒頭部分を読み始めたらぐいぐい引き込まれてしまいました。これは読むのが楽しみだな〜

これ買うのと同時に、角川文庫から出てるオーウェルの『動物農場』も買いました。もう、タイトルだけでワクワクしてきます。

そうだ、オーウェルの『すばらしき新世界』をリドリー・スコットが再映画化します。
「リドリー・スコット監督が、新作SF「すばらしき新世界」に着手?」
http://eiga.com/buzz/20080606/7

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

晴天さんに『1984』もらった時に、同時に『炎628』って映画もいただきました。
これ、第二次世界大戦中のベラルーシを舞台に、戦争の姿を描いた作品。1985年のロシア映画。まだ、半分しかみてませんが、面白いですよ。

昨日は、深夜にこの二作を立て続けに見てたら、途中で頭痛くなってきたので(もともと体調悪かったので)寝ましたが、その後見た夢の中で、自分でも状況はうまく思い出せないのですが、なぜか私は密貿易拡大を狙うロシアマフィアの男たちに取り押さえられることに。そして本当に生娘のような悲鳴をあげながら目を醒ましました。なんだったんだあの夢は。


参照サイト
早川書房
http://www.hayakawa-online.co.jp/
allcinema online
http://www.allcinema.net/prog/index2.php
映画ドットコム
http://eiga.com/
ジョージ・オーウェル(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB

関連記事
非党員でユダヤ系の医師の苦難に満ちたソ連生活。『ロシアンドクター』という記事
http://xwablog.exblog.jp/7696095
君は速水螺旋人を読んだ事があるか!?『速水螺旋人の馬車馬大作戦』という名を持つ本の形の果てしない世界
http://xwablog.exblog.jp/8611488
書痴たちのこの生き様を見よ! 迷惑この上ないから! COCO『今日の早川さん』
http://xwablog.exblog.jp/8044843
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by xwablog | 2008-06-17 23:32 | 日記
『Men-at-Arms 427 イヴァン雷帝の軍隊 1505-1700』を入手。『中世ロシアの軍隊1250-1500』も持ってますよ
アマゾンに頼んでおいた本が届きました。

Men-at-Arms 427  Armies of Ivan the Terrible Russian Troops 1505-1700

『Men-at-Arms 427 Armies of Ivan the Terrible Russian Troops 1505-1700』

(オスプレイ社。V.Shpakovsky & D.Nicolle。2006年。1578円。48ページ)
THE LATE 15th-CENTURY ARMY
THE ARMY OF IVAN THE TERRIBLE
THE 17th CENTURY: NEW THREATS, NEW HORIZONS
17th-CENTURY MILITARY ORGANIZATION
FORTIFICATION
RUSSIA'S FRONTIERS
FURTHER READING
THE PLATES
INDEX

メンアットアームズのイヴァン雷帝時代のロシアの本です。
『ロシアとモンゴル』に「また、モスクワ人は、戦う相手が誰であろうと、モンゴルの装備と戦術についての自分たちの知識を活用した。ヨーロッパ人の旅行者は間違ってモスクワ人の軍装をオスマン朝トルコ人のものと同じだと思ったのであるが、十六世紀の描写は典型的なモスクワ大公国の騎兵をあぶみ付きの鞍に跨がり、モンゴルの兜を着け、モンゴルの複式弓と矢筒で武装した姿で示している。」って書かれてましたが、確かにこれに載ってる挿絵を見るとヨーロッパ的というよりモンゴル的な武装ですね。
徐々に東や南の遊牧民的勢力との戦いの比重が落ちて、東欧での戦いが増えることで装備もヨーロッパ的になってくとも書いてありましたが、この本ではちょうどその時期です。
リトアニアとの戦争、諸公国の併合、そしてカザンやアストラハン、シベリアの征服という時代でもあり、またオプリーチニキが活躍した時代でもあります。ロシアの銃兵はかっこいいのですが、オプリーチニキがまたいいのですよ。


ちなみにこれの前の時代のがこっち。

Men-at-Arms 367  Medieval Russian Armies 1250-1500

『Men-at-Arms 367 Medieval Russian Armies 1250-1500』

(オスプレイ社。V.Shpakovsky & D.Nicolle。2002年。1578円。48ページ)
THE MONGOL CONQUEST OF RUSSIA
CHRONOLOGY
CAMPAIGNS & BATTLES OF THE 13th-15th CENTURIES
ARMS AND ARMOUR
FORTRESSES AND SIEGE WARFARE
FIREARMS
CONCLUSIONS
FURTHER READING
THE PLATES
INDEX

「中世ロシアの軍隊」。1250年から1500年までのルーシの武装。タタールのくびきがはじまった直後から、クリコヴォの戦いとかウグラ河畔の対峙とかが起きた時代。
そういや、なんで上の方の本は、1505年から、と思ったら、イヴァン雷帝の父・ヴァシーリー3世が即位した年からということかな? 1700年ってのはスウェーデンとの北方戦争がはじまる前までの段階の装備ということでしょう。


参照サイト
オスプレイ・パブリッシング(公式サイト 英語)
http://www.ospreypublishing.com/
新紀元社
http://www.shinkigensha.co.jp/

関連記事
中世ロシアの沈黙のイデオロギーによる知的体系の抵抗を読み解く。C・J・ハルパリン『ロシアとモンゴル』
http://xwablog.exblog.jp/8743923/
西部ギリシア地震、ディケンズの机、王宮退去、アキバ通り魔、リトアニアの騎士など、最近のニュース080612
http://xwablog.exblog.jp/8781162/
同名の本は何か副題をつけるようにして欲しい。『イヴァン雷帝』トロワイヤとスクルィンニコフ
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君は速水螺旋人を読んだ事があるか!?『速水螺旋人の馬車馬大作戦』という名を持つ本の形の果てしない世界
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by xwablog | 2008-06-16 00:05 | 書庫