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Mighty Mouseがたった半年でぶっ壊れたので、ワイヤレスマウスを買い替えました。こんもりしてます。
マックの純正ワイヤレスマウスがとうとうぶっ壊れてしまいました。マウスの本体部分と上にかぶさってるカバー部分を止める部品が欠けてパカパカの状態になってしまったのでどうしようもない(前にお茶ぶっかけたのは壊れた原因に関係ないです)。買ってからだいたい半年くらいかな? グリグリはすぐ動かなくなるし、掃除は容易に出来ないし、分解したら元の状態に戻せないし、電池はすぐ切れるし、いいことなんてほとんどなかったわけですが、次はもっとマトモなやつを買おうと思ってたんですが、こんなの買ってしまいました。

新マウス購入080530の1


Microsoft Natural Wireless Laser Mouse 6000(マイクロソフト・ナチュラル・ワイヤレス・レーザーマウス6000)
左が前に使ってたApple純正で、右が新しいやつ。
マウスの形が気に入ったので買いましたが、これ、普通のマウスとは違う。


新マウス購入080530の2


横から見るとよくわかりますが、こんな感じに普通のより盛り上がって高さがあります。
こんな形なので、もちろん、上から握ろうとすると手がまったく机に付かないです。
じゃあ、どうやって持つのかというと、横から手を添えるような感じで持ちます。

新マウス購入080530の3


説明書によると、こんな感じ。はじめ戸惑うけど、手の右側面がずっと机に付いてる状態なので疲れにくい。それに、人間工学に基づいて形造ってるだけあって、手にピッタリ感が凄い。もともと手が大きいので、大きなマウスが合ってたというのもあるかも。

はじめお店で店員に、グリグリが埃で詰まった時に掃除し易いヤツ無いですか? って聞いたら、トラックボールタイプのやつしか無いですって勧められたんですが、いまいちだったのでコレにしました。いや、「ケンジントン OrbitOptical」ってのは結構良かったけど、決め手に欠けてたので、結局このマウスに。

・エルゴノミクス(人間工学)デザインを採用したレーザー方式5ボタンワイヤレスマウス
・エルゴノミクス(人間工学)デザインを採用
・高解像度レーザーテクノロジを採用
・チルトホイールによる快適な水平スクロール
・ソフトウェア機能"インスタントビューア"付き
・ソフトウェア機能"拡大鏡"付き
・バッテリステータスインジケータ機能
・カスタマイズ可能な5つのボタンを装備

いろいろ機能あるけど、まだ普通に使ってるだけなので、宝の持ち腐れ臭いですが。
しかし、amazonだと値引きされてるからビッグカメラよか安いじゃねーか、とか今更思ったり。


その他、ニュースなど。

PKKを麻薬組織指定=金融制裁を発動−(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008053100092
クルド労働者党。

ネパールが共和国宣言=制憲議会招集、王制に幕(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date4&k=2008052900044
元国王に退去通告=ネパール政府(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date3&k=2008053001154


参照サイト
マイクロソフト マウス
http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/default.mspx
Apple Mighty Mouse(アップル・マイティー・マウス)
http://www.apple.com/jp/mightymouse/

関連記事
ついカッとなって買った。今も後悔はしてない! なんとiMac買いましたよ。前との差があって快適過ぎ。
http://xwablog.exblog.jp/7727973
カエサルがガリアの地での壮絶かつ長期にわたる戦いを書く。岩波文庫・カエサル『ガリア戦記』
http://xwablog.exblog.jp/8081832
なんで江戸に幕府が出来たのかに答える。岡野友彦『家康はなぜ江戸を選んだか』(江戸東京ライブラリー9)
http://xwablog.exblog.jp/8401258
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by xwablog | 2008-05-31 23:45 | 日記
オスプレイのCampaign Series『カルカ河畔の戦い 1223年』他、カルカ河畔の戦い関連
どうも。職場の嫌われ者の馬頭でございます。
今日で今の部署を追われてしまいましたが、今後は新しい場所でがんb

それはともかく。
皆さんご存知の通り、5月31日は1223年にカルカ河畔の戦いがあった日ですね。

Kalka River 1223 -----Genghiz Khan's Mongols invade Russia

『Kalka River 1223 -----Genghiz Khan's Mongols invade Russia』

(Osprey Publishing。Campaign Series 98。David Nicolle & Viacheslav Shpakovsky & イラスト/Victor Korolkov。2002年?。18.95ドル。1860円。96ページ)

世界史辞典とかにひとつの項目になって載ってないレベルの戦いとされてますが、我々には重要じゃないかと。
カルカ河畔を扱った本といえば、オスプレイ社のキャンペーンシリーズの『カルカ河畔の戦い 1223年』ですが、これは英語の本だけど図版が多くていい本ですよ。久々に見たけど、写真とか結構面白いの載せてます。作者はデヴィッド・ニコル氏&ヴャチェスラフ・スパコフスキー?。作画はヴィクトル・コロルコフ?(読みがあってるのやら)
しかし、ルーシ諸侯連合軍って、よくあんな南(アゾフ海北岸地域)まで遠出して戦ったなー、とか思ってたけど、地図見たら結構近いなぁ。キエフからモスクワまで行くよりか近い。

ところで、この本、2005年に出たハードカバーのバージョンがあるんですが、内容ってどう違うんでしょうね? 同じ96ページ分みたいだし。

オスプレイ社のといえば、メンアットアームズシリーズに中世ルーシものがありました。


ARMIES OF MEDIEVAL RUSSIA 750-1250

『ARMIES OF MEDIEVAL RUSSIA 750-1250』

(OSPREY Pub Co。OSPREY MILITARY。MEN-AT-ARMS SERIES 333。David Nicolle & イラスト/Angus McBride。1999年。15.95ドル。1571円。48ページ)

『中世ロシアの軍隊 750〜1250年』。作者は同じくデヴィッド・ニコル。作画は今は亡きアンガス・マックブライド氏。
これ、日本語版出ないかな〜。あと、同様に中世ロシアものの『Medieval Russian Armies 1250 - 1450 』『Armies of Ivan the Terrible 1505-1700 』も日本語版出して欲しい・・・

一応、メンアットアームズシリーズで新紀元社から出てるルーシ関連というと・・・


MAA モンゴル軍

『モンゴル軍 THE MONGOLS』

(新紀元社。オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ。S.R.ターンブル&アンガス・マックブライド。訳/稲葉義明。2000年。1000円。48ページ)
モンゴルの勃興、モンゴルの戦士、モンゴルの軍団、モンゴルの戦争、モンゴルの攻城戦、ロシアとヨーロッパにおけるモンゴル軍、カラーイラスト解説

まあ、これはロシア遠征については1235年のクリルタイから説明してるので、カルカの方は全力でスルーですが。

あとこれもモンゴル軍関連で。


歴史群像シリーズ26 チンギス・ハーン 下巻

『歴史群像シリーズ26 チンギス・ハーン 下巻 狼たちの戦いと元朝の成立』

(学習研究社。1991年。1165円。197ページ)

学研の歴史群像シリーズのムック本。よく見たら値段が凄い安いな。
こっちならちょっとは載ってるかと思ってみてみたけど、地図に地名が載ってただけだった。


世界歴史大系 ロシア史1

『世界歴史大系 ロシア史1 9〜17世紀』

(山川出版社。1995年。5610円。509ページ。)

これには131ページに1ページ分くらいの簡単な説明で紹介されています。
「ムスチスラフ公の呼びかけで結成された南ロシア諸公軍はポロヴェツ軍とともに、1223年5月31日カルカ川付近でモンゴル軍をむかえ撃った。戦闘はロシア側が諸公国軍の寄せ集めで、統制がとれていなかったこともあって大敗を喫した。」(131ページより抜粋。)

実はモンゴル史関連の本はほとんど持ってないので、カルカ河畔の戦いの前段階のモンゴル軍の動きとか全然知らない。

ちょっと前に出た『興亡の世界史』シリーズのひとつで、『モンゴル帝国と長いその後』っていうのがありますが、あれまだ読んでないですが、現在『モンゴルとロシア』って本の方は読んでます。これはモンゴルの支配下に入ったロシアについて書かれた本。なかなか楽しい。けど、読む暇がなかなかとれない・・・

メンアットアームズの英語版ではこの前『Medieval Polish Armies 966–1500(Men-at-Arms 445)』というのが出たみたいですね。これは欲しい!
http://www.ospreypublishing.com/title_detail.php/title=T0145


その他、ニュースなど。

セレブ御用達の高層マンションから見下ろした絶景写真(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080531_moscow_house/
「現在ロシアの富裕層の間で最近流行となっているのが、高層マンションに住むことだそうです。」
モスクワの高級マンションみたいですが、スターリン様式を少し引き継いでる感じがしてイイかもしれん。

旧ソ連のスーパーヒロインの衝撃的な姿の写真(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080531_soviet_superhero/
こっちはネタっぽいけど、微妙感満点。

チェ・ゲバラ、生誕地アルゼンチンに「帰国」(CNN)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200805280032.html

外部接触のない部族の集落、アマゾンで撮影に成功 ブラジル(CNN)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200805300041.html
ふた昔前のバラエティ番組のネタみたいな話ですね。

参照サイト
オスプレイ・パブリッシング(公式サイト 英語)
http://www.ospreypublishing.com/
新紀元社
http://www.shinkigensha.co.jp/
学習研究社
http://www.gakken.co.jp/
あー、最新号の『大人の科学マガジン』のvol.17はテルミンだ!

関連記事
初期のタタール政策とアレクサンドル・ネフスキー研究が中心です。栗生沢猛夫『タタールのくびき』読了
http://xwablog.exblog.jp/8694238
奥野さんの記事「バトゥのロシア遠征」も載ってる。『コマンドマガジン』vol.79 チンギスハン特集
http://xwablog.exblog.jp/8099527
ヴォルガ・ブルガール史で見えてくる周辺地域との繋がり。梅田良忠氏『ヴォルガ・ブルガール史の研究』
http://xwablog.exblog.jp/7387555
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by xwablog | 2008-05-31 05:04 | 書庫
高遠るい氏のシベリアが舞台の読み切りSF漫画が掲載。『月刊少年シリウス』2008年7月号


『月刊少年シリウス』2008年7月号
(講談社。2008年。540円)
表紙・光永康則「怪物王女」
カトウコトノ「将国のアルタイル」
ヤスダスズヒト「夜桜四重奏」
田中ほさな「乱飛乱外」
RAN「メイド戦記」
是空とおる&たかなぎ優名「四季使い」
あさのあつこ&いーだ俊嗣「テレパシー少女蘭」
秋山明子「LOBOS(ろぼす)」
こいおみなと「アルト」
特集・天狼無双
大和田夏樹「思春期巨神オクトパフォーマ」
高遠るい「MICRO BLACK GIRL(マイクロ・ブラック・ガール)」
瀬川サユリ「橋姫ーズリバーサイドキャンプ」
上田悟司「Lyric Ster ケンたま番外編」


漫画の雑誌の紹介なんて久々ですが、この号には『CYNTHIA_THE_MISSION』の高遠るい氏の描いたシベリアものが載ってるので。
高遠るい「MICRO BLACK GIRL」は、読み切りの短編で、1908年、帝政末期のシベリアが舞台のSF。未来からやってきた少女が人を凶暴にする薬物「青い牙」の使用者を追う、みたいな話。ツングースカ大爆発ネタと絡めての話。
これをネタに使ってる話はいくつかあるけど、メインなのははじめて見たかも。

『乱飛乱外』はつなみ姫の海賊編は終了。次はどこに行くんでしょうね〜
そういや、志村貴子氏&藤野千夜氏の『ルート225』は売れてるそうですね。

参照サイト
月刊少年シリウス
http://www.sirius.kodansha.co.jp/
たかとお寝具店entrance
http://members.at.infoseek.co.jp/shitoneya/
ツングースカ大爆発(ツングースカ事件)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83
%BC%E3%82%B9%E3%82%AB%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%99%BA

関連記事
イスラム風の要素を使った珍しいファンタジー漫画。カトウコトノ『将国のアルタイル』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/8466145
お家再興をするために逆玉狙いの嫁探し珍道中。田中ほさな『乱飛乱外(らっぴらんがい)』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/7700851
まったりした雰囲気でシリアスに責める。仏アニメ映画『コルトマルテーズ 皇帝(ツァー)の財宝を狙え!』
http://xwablog.exblog.jp/8052670
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by xwablog | 2008-05-29 06:14 | 史劇
江戸はどのようにして造られたのか? 鈴木理生『江戸の都市計画』と宮元健次『江戸の都市計画』
web拍手レス追加
>鈴木氏が江戸前島が円覚寺領で宗教聖地であったと指摘した(かなり昔)ことがおそらく
>呪術的江戸論に影響していると思います。江戸前島とはお玉池のあたりらしいと記憶
>していますが。ですから呪術都市論を叩いておくのは鈴木氏が実証的であるために大事
>ご自分として大事なのだろうと推測します。半蔵門近辺が両墓制の投げ込み谷だった
>指摘をどこかで読みましたが、鈴木氏は資材の水運に適した谷として利用されたと
>強調したかったのでしょうが、ネタとして骨だらけなのが呪術都市論に影響したと思います
>(骨だらけ本をあげた者です)。長文すいません。
いえいえ、長文ありがとうございます。あと、本も紹介してもらってありがとうございます。『骨だらけ』面白かったですよ〜
呪術的江戸論については鈴木氏自身から、というのは面白いですね。「重要なのはそこじゃない」と言いたくもなるということでしょうか。

web拍手レス
> 恐るべしマースターズ。ダンカン・カイルの”呪われた血脈”思い出しました。
カイルというと『革命の夜に来た男』の作家ですね。
そこらじゅうに子供がいるタイプの男性って現在の方が多そうですが、このマースターズ氏みたいなのは珍しいかも。てか、島の住民全員子孫ってのも凄いですね。

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江戸の都市計画_鈴木理生

『都市のジャーナリズム 江戸の都市計画』
(鈴木理生。三省堂。1988年。1800円。278ページ)
1 日本列島のなかの東京
2 東京湾と利根川水系 環東京湾地域の原形
3 東京の四つの水系
4 東京湾をめぐる人々
5 品川から江戸へ
6 江戸前島ものがたり 運河都市の成立
7 江戸の都市計画
8 大江戸と東京
9 お台場時代

前に紹介した『江戸の町は骨だらけ』の鈴木理生氏による江戸という都市の成り立ちの解明したもの。
当時流行ってた(そして今も盛んにとりあげられる)呪術的都市建設論を真っ向から否定する現実的な都市論。内容的には『江戸の町は骨だらけ』に被りますが、こっちの方が古い本です。バブリーな時代だったこともからんで、ウォーターフロントの開発とかに疑問視とかそういうのも盛り込んでる。
江戸という町がどういう立地で、どういう環境で、どういう人たちが住んでいたか。そしてそこを開発するにあたって、どうしなければならなかったのか、という都市建設についての至極まっとうなことをちゃんと扱っています。
多水の土地、交易の重要性、土地確保のために海側への進出、下水優先の構造、緩衝地帯としての宗教勢力の利用法、運河の必要性、などなど、疑問に思っていたことや違う理由付けで納得していたことを、「そういう理由か」と目から鱗で納得させるような話が面白く書かれています。どれだけそれが正しいのかは学問的にはわかりませんが、なかなか説得力が有りました。

で、これと同名の本を見つけたので、それについても。

江戸の都市計画_宮元健次

『江戸の都市計画 建築家集団と宗教デザイン』
(宮元健次。講談社。講談社選書メチエ66。1996年。1500円。250ページ)
序幕 幕が上がるまで
第一章 建築家たちの肖像
第二章 黒衣の謎 南光坊天海
第三章 宗教的都市デザイン
第四章 将門の影
第五章 東照宮の方位学
終章 宗教デザインの終焉

これは鈴木理生氏の本とは対照的に宗教的都市建設の面を扱った本。「陰陽道」とか「風水学」とか「鬼門・裏鬼門」とか「四神相応」とか「富士見=不死身」とか「将門」とか、そういうネタで固めてあって、全部、天海の考えということになってます。
作者は龍谷大学の講師だそうで専攻は日本建築史。ですから、江戸初期の建築家集団とかの話も絡めて書いてあって、そういう面では少し新しいでしょうか。
江戸が「七つの丘」に囲まれてるって話はワラタ(上野台地、本郷台地、大塚台地、市ヶ谷台地、麹町台地、麻布台地、白金台地の七つ)。
自分にとって新書とか選書は真面目な本というイメージがあったのですが、各出版社の出してる新書にせよ選書にせよ、意外とアレな本が出てたりする場合もありますね。

で、これ見て思ったのですが、これは『宗像教授』のネタ本のひとつかもしれない。

文庫版宗像教授伝奇考第5巻_星野宣之

『宗像教授伝奇考』第五集
(星野宣之。潮出版社。潮漫画文庫。2004年。571円)
「三年前、宗像教授は新宿の鎧神社で平将門の研究者・相馬良正と出会う。しかし、病身の彼は自分の研究を受け継いで欲しい、と言い残して死亡する。そして三年後に彼の息子・代二郎は父の関係者を集め、追悼旅行を行うのだった。代二郎は父の研究の成果を披露するというが、実はその裏には別の目的があり・・・」

『宗像教授』シリーズの中でも傑作のひとつと思ってる作品「西遊将門伝」は、まさに家康と将門を天海を使って結びつけて話にしたものです。
これ読んだ時は、よくこんな話考えつくなー、とか思ってましたが、実は馬頭が知らないだけで、その手の話は有名なのかもしれないですね。
ともかく、宗像シリーズは面白いので、オススメ。



『X』第18巻
(CLAMP。角川書店。420円)
そういやこれも呪術都市ネタでもありましたね。




あと、『江戸の都市計画』ってタイトルの本は、この二つの他に、童門冬二氏の新書もあるみたいです。

それと、鈴木理生氏のの方の『江戸の都市計画』ですが、これって『都市のジャーアナリズム』ってシリーズの中のひとつで、これの他にも『ドストエフスキーのペテルブルグ』(後藤明生)って本があるのが気になります。

江戸のことでちょっと気になったんですが、江戸って町ごとが木戸や番小屋で分割されていた、という話を聞きますが、それって現在アメリカで流行ってるような「ゲートコミュニティ」みたいな感じなんでしょうかね?

その他、ニュースなど。

この前から書影の画像サイズを大きくしてみました。なんかウチの画面で見るとインパクトに欠けるくらい小さく見えるので。使ってるi-Macのモニタは24インチで、1920×1200。だから、小さく見えるのかもしれませんが、もしも17インチか19インチで見ても大きすぎるという感じじゃないだろうと。でも、ノート型で見たらちょっと大きすぎるかも。どうでしょう?

琴欧洲、横綱へ「もちろん上がりたい」…一夜明け会見(ヤフーニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080527-00000014-sanspo-spo
昨日、たまたまお昼にテレビを見る機会があったのですが、その時、琴欧州のお父さんステファン・マハリャノフ氏が出演してました。あー、なんか琴欧洲ってヴェリコ・タルノヴォ出身らしい。
あと、どうでもいいですが、公式ブログのタイトルは凄いなぁ。

新政権の試金石は「インフレ」、ベンチャーキャピタリスト大坪祐介氏(nikkeinet)
http://veritas.nikkei.co.jp/features/03.aspx?id=MS3Z2600Z%2026052008

19世紀に18歳で英国を飛び出した無名な少年の子孫が世界中から名乗りを上げる — フロンティアが存在しない現代と“男のロマン”考(なんでも評点)
http://rate.livedoor.biz/archives/50629741.html
人に歴史あり。

ベルリン国際航空宇宙ショー開幕、世界40か国から出展(AFP)
http://www.afpbb.com/article/economy/2396960/2970108

「バイクに乗るなと言うことか!」 バイク利用者、怒り。駐車場少ないのに取り締まり激烈…東京では5台に1台が摘発される計算(痛いニュース)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1132428.html
バイク嫌いも車嫌いも、みんなヴェネチアに住めばいいよ。

「ジャイロコプター」を警察の捜査に活用?ドイツ(AFP)
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2396961/2969684
意外にいいですね、これ。
そういや、日本の警察ももっとヘリを使えばいいのに。


参照サイト
三省堂
http://www.books-sanseido.co.jp/
講談社選書メチエ
http://shop.kodansha.jp/bc/books/metier/
(メチエとは、特に画家や作家の持つ、専門度の高い表現技巧や方法のこと。だそうです)
都市計画家(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%BD%E5%B8%82%E8%A8%88%E7%94%BB%E5%AE%B6
琴欧洲公式ブログ 現役ブルガリア人力士琴欧洲が語る『ちゃんこ鍋とヨーグルトって意外と合うんです』
http://kotooshu.aspota.jp/

関連記事
江戸時代に埋葬された骨がいろいろな所から出てくるそのワケは? 鈴木理生『江戸の町は骨だらけ』
http://xwablog.exblog.jp/8630146/
なんで江戸に幕府が出来たのかに答える。岡野友彦『家康はなぜ江戸を選んだか』(江戸東京ライブラリー9)
http://xwablog.exblog.jp/8401258
出てくる人が少し微妙だけど面白い。『日本刀なるほど物語』他。そして『宗像教授』。という記事
http://xwablog.exblog.jp/7480780
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by xwablog | 2008-05-28 03:01 | 書庫
ラベンダーサイダーとか『うちの妻ってどうでしょう?』第1巻とかフラッシュの話


ラベンダーサイダーなまらうまいっしょ

ダイドードリンコから発売されたサイダーで、ラベンダー味という珍しいもの。ご当地堂シリーズのひとつで、北海道のものということらしい。
味の方は爽やかだけど少し弱いかも。あと、これなんかかき氷のタレの味を思い出します。





『うちの妻ってどうでしょう?』第1巻
(福満しげゆき。双葉社。アクションコミックス。2008年)
「ダメ漫画家・福満しげゆき。その妻は精神不安定で夫との奇妙な夫婦生活を送っている。そんな日常生活を赤裸裸かつ面白く描く不思議四コマ」

「福満しげゆき」ってずっと「ふくまん」だと思ってましたが、実は「ふくみつ」だということに気づきました。いやー、びっくり(気づけヨ
実はこの前会社に入って来た新人の男性が、これを読んでました。なんか、奥野さん以外ではじめて福満漫画読んでる人に出会いましたが、この作家さんがメジャーになってきたということなのでしょう。





SILICON POWER ULTIMA-II USB 2.0 Flash Drive 4G

最近はほんとに記憶媒体が安くなりましたね。フラッシュメモリーが4Gでわずか1800円くらいで買えましたよ。
知り合いとかはこれを外部HDの代わりに使ったりとかしてるみたいですね。自分もやってみたいけど、タイムマシンを使う予定だしなぁ。



「民族とは何だ」という問いに対しては、「同一言語を基盤とする共同体に帰属意識を持つ人間の集団」というよくある答えで返せるけど(要約されてたけど)、ほとんどの場所でそれが「国家」と同一であるとは限らないわけですが、ほぼイコールの意味で使われたのはちょっと面白かった。0

同人誌の方はまったく進んでません。どうしよう。

その他、ニュースなど。

ロシア戦闘機が撃墜と断定=グルジア偵察機問題−国連監視団(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2008052600737

ブラウン英首相「脱アナログ」?・ユーチューブで「対話」始める(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080525AT2M2001M25052008.html

集英社、「ジョジョ」DVDなど出荷停止(新文化)
http://www.shinbunka.co.jp/
「5月22日付で原作コミックス95巻のうち12巻~28巻とコミック文庫41巻のうち8巻~17巻及びDVDを出荷停止にした。」だそうです。対処が早い。イスラム圏は煩いけど金になる市場としてこれからも大事だからこれはやっておかないとってこと?
でも
「ジョジョの奇妙な冒険が中東で非難」の記事は共同通信のマッチポンプだったことが判明!(ニュー速クオリティ)
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51168491.html
という話も。
イスラム対策はどうなるんだろ。そういや、サウジアラビアではアメリカのアニメよりも日本のアニメの方が普通に見られるという噂も。

「車を買ったら拳銃進呈」  ミズーリ州のディーラー(CNN)
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200805240001.html
さすがアメリカ。「ここではみんな神と勇気と銃を信じているんだ」ってネタか本気か。


参照サイト
「ご当地堂 ラベンダーサイダー なまらうまいっしょ[北海道]」
http://www.dydo.co.jp/corporate/news/2008/080408-2.html
福満しげゆき
http://www.k5.dion.ne.jp/~fukuyuki/

関連記事
君は速水螺旋人を読んだ事があるか!?『速水螺旋人の馬車馬大作戦』という名を持つ本の形の果てしない世界
http://xwablog.exblog.jp/8611488/
残りのネタまとめて。マケドニア・ビザンツ古銭とかフィギュア王とか魔女とかイエスの弟子とか漫画とか!
http://xwablog.exblog.jp/7751476/
神保町の餃子屋で一番好きなお店です。餃子専門店・天鴻餃子房・飯田橋店
http://xwablog.exblog.jp/8095853/
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by xwablog | 2008-05-27 01:23 | 日記
北欧の王室とかハンガリー製の車とかFARC最高指導者の死亡とか。最近のニュース080525。あと瓶の蓋
デンマークのヨアキム王子、フランス人女性と結婚(AFP)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2395615/2964267
欧州の王室の結婚式はホントいいな~。
しかし、北欧の王室は外国人との結婚がなんでこんなに多いんだろ?

正倉院宝物、失われた19点目見つかる 東大寺荘園絵図、(アサヒ.com)
http://www.asahi.com/culture/update/0524/OSK200805240074.html
モーツァルトの未発見曲か=修道院に3作品−ポーランド紙(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date3&k=2008052400071
ランボーの散文、新発見=普仏戦争で地元紙に寄稿
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date4&k=2008052301013
どれもよく残ってたな〜。

ロシアで「妻運びレース」開催
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081211704950.html
この写真、コケてる人いますね。

ハンガリー生産車を日本投入へ=スズキ(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2008052400190
ハンガリーで生産する小型乗用車「スプラッシュ(splash)」ってのはこんなの。FFコンパクトカー。
かわいいと思います。あと、現地の生産販売会社の社名がマジャールスズキって言うらしい!
そういや、共産政権時代にハンガリーで使われた車ってなんなんでしょうね?

ナチス副総統の切手印刷=極右が注文、チェックすり抜け−独(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date5&k=2008052201105
日本にはこーゆーサービスってないのかな?

せんとくんに強敵!? 奈良・橿考研の「イワミン」が人気(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080520/acd0805201022007-n1.htm
せんとくんはキモかったから流用してこっちにしちゃえばいいんじゃないか?

日本、セルビアに敗れ3位=カザフスタンは初の五輪切符−女子バレー五輪予選(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008052500163
セルビアは予選通過です。

5月22日に開催されたミスワールド・ハンガリー・コンテストで24歳の大学生が新しい「女王」の栄冠に輝いた。
http://www.jiji.com/jc/d2?p=msb00201-6224955&d=003event
10月にはキエフでワールドコンテストだそうです。

絶滅危機のアムールトラ、赤ちゃん5匹誕生 米動物園(CNN)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200805220030.html
前にNHKでドキュメンタリーやってたのって、アムールトラだっけ? アムールヒョウだっけ?

ユーロビジョン歌謡コンテスト、ロシア人が初優勝(CNN)
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200805250013.html

「コロンビア左翼ゲリラ指導者が死亡」当局者らが発言(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200805250002.html
「同国最大の左翼ゲリラ組織「コロンビア革命軍」(FARC)の指導者、マヌエル・マルランダ最高司令官(通称ティロフィホ)が死亡したと発表した。」とのこと。
左翼ゲリラ司令官が死亡、ベタンクールさんら人質解放の可能性も(AFP)
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2395905/2964595
ということで、政治家のイングリッド・ベタンクールの人質解放の可能性もありかも?
しかし、1億ドルの報奨金はあげすぎじゃねーか?

いよいよミリメシが実食できる!(モノマガジン)
http://www.monomaga.net/mono/shop/u_page/milimeshi2008.aspx
最近軍用レーション関連の本がよく出てますが、この前ジュンク堂いったら、大きな袋でミリメシ売ってました。今度試してみようかな〜


その他



この前、ついこんなの買ってしまいました。川嶋工業株式会社の「瓶蓋開け」です。
いやー、もう歳なのか、最近は瓶の蓋を開けるのがしんどくてねー(体力の衰え早いな、ぉぃ
そんで、よくあるゴムの蓋開け買いに行ったら、なんかこんな素敵ギミック売ってたわけでして。馬頭とかいうヤツもこの手の道具には耐性弱いわけで(2D6+2で12以上)、さっそく購入。蓋んとこギュっと挟んで回します。使ってみたら確かに開けるの楽です。意外に力使うけど、ちゃんと開きます。ジャムの瓶とかなぜか異様に固いので重宝してます。


参照サイト
川嶋工業株式会社
http://www.suncraft.co.jp/
[PDF]中欧の自動車産業 (チェコ・ハンガリー)
http://www.jetro.be/jp/business/EUROTREND/200207/report6.pdf
スズキ スイフト 欧州生産開始…ハンガリー首相も賞賛
http://response.jp/issue/2005/0207/article67845_1.html

関連記事
君は速水螺旋人を読んだ事があるか!?『速水螺旋人の馬車馬大作戦』という名を持つ本の形の果てしない世界
http://xwablog.exblog.jp/8611488/
ハイパー美少女系ミリタリーマガジン創刊!『MC☆あくしず』vol.1という記事
http://xwablog.exblog.jp/7720558/
可愛い女の子が高い志(?)で戦車の良さを語る『萌えよ!戦車学校II型』、という記事。
http://xwablog.exblog.jp/7480812/
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by xwablog | 2008-05-26 00:35 | ニュース
大和を呉に帰港させて欲しいと言われて・・・『かみちゅ!』第9話「時の河を越えて」
かみちゅ!DVD第5巻

『かみちゅ!』第5巻(第9話・第10話収録)
(監督/舛成孝二。原作/ベサメムーチョ。脚本/倉田英之。キャラクター原案/羽音たらく。出演/MAKO、森永理科。アニプレックス。2006年。5250円。)
「二宮くんがなついている大工の源さんは、かつて第二次世界大戦の時、あの戦艦・大和に乗っていたことがある人物だった。源さんからそんな話を聞いてすぐ、三つ輪丸という船の幽霊が一橋ゆりえのもとへとやってくる。彼は大和の沈んだ場所に同様に住む船で、大和の帰還を叶えてあげたくて、わざわざゆりえの下までお願いに来たのだった・・・」

『かみちゅ!』は1980年代の日本を舞台に、神様に選ばれた中学生の女の子ゆりえの、神様業務奮闘記といった感じのほんわかストーリーです。タイトルも「神様で中学生」の略。
で、前々から友達に『かみちゅ!』のアニメ第九話「時の河を越えて」(テレビ放映だと8話だとか)はイイ! と聞いていたので、とうとう見ることにしました。二次戦の時に沈んだ日本の軍艦・大和の話です。
源さんという元大和の乗組員のおじいさんの話と、大和の沈んだ海にいた三つ輪丸という漁船のモノノケからの要請の話が絡んで、大和の数十年振りの帰港を、ゆりえが神様として助けてあげるというお話。
これがなかなかよく出来ていて、話も非常によかったです。少し泣けるいいお話。
当時、放映してた時はまったりし過ぎているとして始めの話で見るのやめちゃったのですが、これは良いですね。評判も全体的に高いみたいですし、通しで見てみるのもいいかもしれません。

これのコミカライズを鳴子ハナハル氏が担当していて、そっちの方は全2巻ともに読みました。これも独自の話とかあったりして、とても面白かったです。

かみちゅ!第1巻鳴子ハナハル

『かみちゅ!』第1巻
(鳴子ハナハル。メディアワークス。電撃コミックス。2006年。550円)



その他、ニュースなど。

今週の土曜は深夜まで残業だったわけですが、日曜に実際に使える時間が短くなるし、かわりの休みもらえるわけでもないので勘弁して欲しいですねぇ〜
しかも、先週から熱が引かないのでいろいろ大変でした。12日に『馬車馬大作戦』買えるかもと思いついて秋葉原まで行ったのですが、当日はえらい寒かったのに薄着だったのでどうやらそれで風邪ひいたみたいです(しかも本は買えなかった)。ついでと思って神保町の餃子屋まで喰いにいくため歩いたのが効いたんだな(ちなみにその時食べた餃子は絶品でした)。

パッションフルーツ味の酎ハイ
http://www.kyoto-np.co.jp/info/sinseihin/20080523.html
甘いの好きなんで、これはちょっと飲んでみたいな〜

放置自転車をアフリカへ 銃と交換してアートに変身 松山市のNPO法人(北海道新聞)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/94898.html
銃アートの話は前々からテレビとかでやってましたが、日本で見れるようになるとはね。


参照サイト
かみちゅ!アニメ公式
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/kamichu/
自家用紙飛行機
http://hanahalu.cool.ne.jp/

関連記事
アステカの神の力を手に入れた男の戦い。巻来巧士『ミキストリ 太陽の死神』
http://xwablog.exblog.jp/7242537
読めばその魔力に魅入られること請け合い。五十嵐大介『魔女 WITCHES』第1集
http://xwablog.exblog.jp/8505755/
女装の騎士が活躍する漫画『シュヴァリエ』。アニメ化なのは冲方作品だからね。という記事
http://xwablog.exblog.jp/7457459/
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by xwablog | 2008-05-25 23:51 | 史劇
大塚駅の近くにあった不思議な形のモスク。
この前、大塚駅の近く(南大塚三丁目あたり)を移動してたら、偶然こんなのを見つけました。

マスジド大塚

なんと、こんなところに、モスクが。
「マスジド大塚」だそうです。
ちゃんとドームが付いてるのは分かりますが、さらになんと小さいながらミナレットまで!(背後の五階建ての部分も一体になってます。)
いやー、この細長いいかにも日本的な隙間ビルがモスクだなんて、面白いなぁ。イスラム国だったらありえないモスクのあつかいかも。
いや、逆にイスラム国だったらいろいろあるだろうから、ちっちゃい奇妙なモスクもあったりすのかも。
看板の表記は「マスジド(モスク)大塚」ってなってました。

大塚というか池袋にはパキスタン系の住民が多いみたいで、池袋駅前で四月に行われる「ボイシャキメラ(正月祭)」は、バングラディッシュ系のNPO団体ジャパン・バングラディッシュ・ソサエティ主催みたいですし、南アジア系の住民も良く見かけます。そういや、大塚駅周辺にもそういった人たちがやってるカレー屋あった。ここはそういう人たちの来るような場所なんでしょうね。

この記事を読むと在日パキスタン人の事情とかかなり興味深いですね。カラチがそんな危険な街というイメージはなかったですが(まあ、テロとかあったりしてましたが)、思ったよりも凄いとこみたいですね。MQMとか。

『越境の人類学—在日パキスタン人ムスリム移民の妻たち 』
ここらへん読むといいかもしれない。


その他、ニュースなど。

R.An.Ma
http://ranma.anime.ru/
ずっと前に紹介したような気もしますが、ロシアのオタクのサイト。

今日、久々にテレビを見たのですが、イタリアのゴミ問題を扱っていて、なんか相当凄いことになってるみたいですね。まだ解決してないのかって思ったのですが、マフィア絡みだし、ややこしくなってます。住民の中には夏が近づくにつれて臭くなってくるゴミに頭を悩まして、とうとう放火して燃やしちゃう人もいるみたい。あの風光明媚なナポリがゴミの山だなんて酷過ぎます。

教師と生徒のゴミ拾い活動、環境浄化運動に アルゼンチン
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200805180022.html
こういうところもある。

竜馬の目線で見る太平洋に興奮=高知市(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/p?id=20080520170133-6214876&j3

幡羅遺跡 奈良期の建物発見 県内最大級、行政施設か 深谷(web埼玉)
http://www.47news.jp/47topics/2008/05/post_92.php


参照サイト
元日本就労パキスタン人労働者の移動の軌跡 —「外国人労働者問題」を越えて—
http://homepage2.nifty.com/yas-igarashi/iminkenkyu1999.htm
中古車輸出業界、主役はパキスタン人 取引は国内の5割
http://j.peopledaily.com.cn/2004/04/05/jp20040405_38259.html

関連記事
先週の日曜に池袋でカレー祭り。バングラディッシュのボイシャキメラ(正月祭)という記事
http://xwablog.exblog.jp/7480848
トルコに暮らした漫画家が描くドタバタ面白エッセイ漫画。高橋由佳利『トルコで私も考えた 21世紀編』
http://xwablog.exblog.jp/8513299
サウジアラビアで起きたテロ事件を追うFBI捜査官の活躍。映画『キングダム 見えざる敵』
http://xwablog.exblog.jp/8436038
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by xwablog | 2008-05-21 02:05 | 日記
江戸時代に埋葬された骨がいろいろな所から出てくるそのワケは? 鈴木理生『江戸の町は骨だらけ』
web拍手レス
>スペイン、サパテロ政権になってから、イラクからはさっさと撤退しました。
情報ありがとうございます。
あー、そういや、列車爆破テロが影響して、でしたっけね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



『江戸の町は骨だらけ』
(鈴木理生。桜桃書房。2002年。1600円。256ページ)
第一部 東京の骨
プロローグ
第一章 日本人の死体観
第二章 死体と骨の間
第三章 江戸の寺院
第四章 骨の見つかり方
第五章 江戸の寺院のデータ
第六章 骨の発見の時代差
第二部 東京の怨霊
明治維新後の宗教政策年表
あとがき
引用・参考文献

前に『家康はなぜ江戸を選んだか』を記事にした時にどなたかから(web拍手は誰が送ったのか分からないので)コメント貰った時に名前があがった本だったので、気になってちょっと読んでみました。
鈴木理生氏が江戸における死体の処理、その時代の人の死や死体に対する感覚、それにまつわる逸話などをたくさん紹介し、そうしたものから見えてくるものを解き明かします。
随所で、へぇー、と言いたくなるような面白い話や意外な話がたくさんあって、大変楽しめました。特に寺社についての話とか、神仏の扱いとかは知っていたようでまったく知らなかったことにやっと気づきました。
他にも、江戸時代に肉が意外と食べられていたとか、埋葬方法の時代による変化(中でも個人墓の氾濫が日露戦争あたりからの流行だとか)、江戸城のための寺の移築、太田道灌の地位の話とか、とにかくどれも興味深く、さらに調べてみたい、という気にさせてくれます。
江戸城建てる前のそこの地形と寺院、そして死体捨て場の関係とか、面白かった。
前に、江戸城跡としての皇居を見に行こうか、という話もしてたのですが、これは行く前に読んどいてよかったかも。

しかし・・・この本が桜桃書房から出てたのは意外でした。これは旧版の表紙ですが、現在新版が筑摩書房から(ちくま学芸文庫から)出てます

その他、ニュースなど。

スペイン国防相が男児出産、16週間の産休取得かに関心(MSN)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080520/erp0805201246001-n1.htm
出産するとわかってて、国防大臣にするというのも凄いですね。逆に言うとそれでも大丈夫だ、というくらいには安定した組織ということなのかな? でも確か、まだイラクに兵士送ってたような?

日本マクドナルド、店長らに残業代支給へ・新報酬制度8月導入
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080520AT2F2003820052008.html
これ、払っちゃって大丈夫なのかな? どんな企業も残業代まともに払ってたら立ち行かないんじゃないの?
そういや聞いた話だと、りそなだか三菱だかの銀行は、残業させる時、毎回毎回「私は残業を自主的にするので残業代はいりません」って一筆書かせることまでしてるそうですよ。一流企業も大変だなぁ。

先日から、はじめて自宅で玄米を炊いて食べてます。いやー、なんかプニプニして不思議な食感かも。味も嫌いじゃない。
これで、お茶漬け作ったりするとまた美味しいです。今、伊藤園のそば茶使って作ってますが、これ、お茶漬けに合うかも。その前に六条麦茶使ったのはいまいちな味でした。

参照サイト
桜桃書房
http://www.okl-maniax.net/
都市を流れる川も「里川」
http://www.mizu.gr.jp/people/ppl_02a.html

関連記事
なんで江戸に幕府が出来たのかに答える。岡野友彦『家康はなぜ江戸を選んだか』(江戸東京ライブラリー9)
http://xwablog.exblog.jp/8401258
出てくる人が少し微妙だけど面白い。『日本刀なるほど物語』他。そして『宗像教授』。という記事
http://xwablog.exblog.jp/7480780
疫病の流行で社会が変わり女将軍が生まれる時がきた。よしながふみ『大奥』第3巻
http://xwablog.exblog.jp/7920601
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by xwablog | 2008-05-20 22:01 | 書庫
ロシア製ファンタジー映画『ВОЛОКДАВ』の日本語版。『ウルフハウンド 天空の門と魔法の鍵』
今日は一日熱っぽくてしょうがなかったです。何もしてないのに汗が出て来て汗だくです。
日曜になると体調が悪くなるってのがパターンになってるなぁ。

ウルフハウンド 天空の門と魔法の鍵


『ウルフハウンド 天空の門と魔法の鍵』
(ロシア映画。監督/ニコライ・レベデフ。販売/トランスフォーマー。2007年。136分。出演/アレクサンドル・ブハロフ、オクサナ・アキンシナ、アルチョム・セマーキン、イゴール・ペトレンコ、アレクサンドル・ドモガロフ)
「邪神モラナのしもべたちが跋扈するある世界。一族の村を襲ったモラナの手下たちによって、父母を殺され奴隷とされた少年が、ウルフハウンドと名乗り復讐を果たそうとする。知己を得た姫エレンは政略結婚のため嫁ぎ先へと向かうが、それを仮面の魔人ザドバが狙うと知り、ウルフハウンドもそれに同行するのだが・・・」

DVD出してて超びっくりしました。これ、前に奥野さんちで少し見せてもらった作品で(その時はロシア版だった)、ロシアで作られた剣と魔法と神々な正統派ファンタジー映画です。監督は『東部戦線1945』の人(リェビェデフって表記になってますが)。
鍛治師の一族グレイドッグ族が、邪悪な女神モラナを奉じる男達によって襲撃され、一族は滅ぼされ、少年は奴隷として鉱山に入れられてしまいます。しかし、成長した彼は、ついに復讐を果たし、さらにはガリラという国や世界の命運をかけて戦うことになります。
はじめ、父を殺した男・ベリモア国を支配するマン・イーター(人喰い)をいきなり倒すところから話がはじまります。そこから、ガリラ国に赴き、そこでもう一人の仇である母を殺した男・異形の騎士ザドバと遭遇します。その件で、ガリラ国の姫エレンと知り合い、彼女が自国を救うため、マン・イーターの息子と結婚しようとベリモアへ向かうのに同行。旅の中、徐々に魅かれ合う二人。しかし、一行をザドバが襲撃し、エレナ姫を連れ去り、封印されたモラナ神を復活させる生け贄にしようとします。ウルフハウンドは岩山の中にあるモラナの封印まで追いかけるのですが・・・
てな感じの展開。なんか凄く良く出来てます。スケールも大きいし、話の方もさまざまなエピソードを上手く組みあげてて、とても面白いです(多少唐突なところとかありましたが)。時間は136分と長いです。

原題の「Волкодав」はなんて読むのか判りませんが、「狼狩りに使う猟犬」のことだそうです。だからそのまんま英訳した「ウルフハウンド」という題名に。しかし、副題の「天空の門と魔法の鍵」は酷いですね。『ハリーポッター』的な。まあ、これくらいで怯んでたら外国のマイナー映画は観れないですよ。
あと、アオリに「『ライラの冒険』×『ベオウルフ呪われた勇者』」とあるのもどうかと。

「闇が支配する時代 冷たくそびえ立つ天空の門 呪われた石の女神 光を失った街に導かれし 閃光の剣と グレイドッグ族の勇者」ってDVD裏面にありますが、いろいろ誤解しそうなこと適当に並べてるだけですから、これ。販売会社の人、言葉選ぶの上手いなぁ。

その他、ニュースなど。

イラン大統領、内相に側近起用(日経net)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080515AT2M1502E15052008.html

コール元独首相挙式 入院先の病院で44歳女性と(asahi.com)
http://www.asahi.com/international/update/0515/TKY200805150285.html?ref=rss
コールさんてば若いなぁ。

地球異変余録 番外編 チェ・ゲバラの聖地へ
http://doraku.asahi.com/lifestyle/earthphoto/index.html

キトラ古墳の木棺表面は朱塗り、被葬者は皇太子級の扱いか(yomiuri online)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080515-OYT1T00660.htm

「宗教は子どもじみた迷信」=アインシュタイン、手紙で指摘(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008051400083

冷戦時代の各国首脳が証言へ=元大統領の戒厳令裁判−ポーランド(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date3&k=2008051401263


参照サイト
ウルフハウンド日本語公式サイト(トランスフォーマー)
http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_083.html
ВОЛОКДАВ 公式(英語とかフランス語とかもあります)
http://www.volkodaw.ru/
『Волкодав』
http://media-news.ru/2006/12/29/volkodav_review2.html
Выиграй Эксклюзивный ПОСТЕР Волкодава
http://media-news.ru/2006/12/20/wv_poster.html
Волкодав
http://media-news.ru/2006/09/20/volkodav.html
ウルフハウンドの壁紙
http://media-news.ru/2006/09/20/page,2,volkodav.html
ようこそ洞窟修道院へ!
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6218/

関連記事
「カエサル暗殺」までの前半部分を観ました。ジョン・ミリアス『ROMA(ローマ)』episode01-12
http://xwablog.exblog.jp/8577307/
実在のバルトの海賊王シュテルテベイカーの生涯を描く『パイレーツ・オブ・バルト』
http://xwablog.exblog.jp/7457302
狼の骨を探すためやってきた町は利権まみれで対立し・・・。支倉凍砂『狼と香辛料VIII』対立の町〈上〉
http://xwablog.exblog.jp/8569740/

wolfhound
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by xwablog | 2008-05-19 02:08 | 史劇