デジタル・クワルナフ
  管理人・馬頭(xwablog)。トップページのアドレスはhttp://www.toride.com/~digxwa/
トップ
<   2007年 09月 ( 26 )   > この月の画像一覧
皇太子アレクセイの遺骨、ウクライナ議会選、ビルマVSミャンマー、汚れたF1。ニュースなど。
夜、記事書いたあとに『ナイツ・オブ・オナー』やりはじめて、かなり時間がかかりましたが、我が黄金のオルドはさらに拡大。
相変わらずチュートン騎士団と良好な関係を続けて北からの問題を排除しつつ、西へ西へと進出(ただしその代償として北東ルーシを失う)。強敵ハンガリーを徐々に侵食して、ついに服属させることに成功。そのままバルカン西部を勢力下におさめるクロアチアとの戦いに突入。さらに黒海西岸部のジェノヴァを吸収してコンスタンティノープルまでのバルカンに橋頭堡を築く。しかし、ハンガリーがクロアチアに下ってしまい、旧ハンガリー領のほとんどをクロアチアにとられてしまう。もっとも、この領土は軍事的には意外と脆く、立て続けに攻撃してあっという間にクロアチア勢力を三分の1にまで減らし、さらにポーランド南部にあった新リトアニアとモラヴィアを滅ぼして東欧の半分くらいを獲得。ついコーカサス方面まで進出した時にアンティオキアまで攻めてしまったので、こちらはちょっと戦線が延び過ぎた。
そんな感じで、KOHやりまくり。これは冬の同人誌作成に影響が出る勢いか?


そういや、自転車新しいの買いました。Kona(コナ)のSmoke。なんかマウンテンバイクなんだけどフェンダーがついてる変な感覚。ママチャリ買うつもりがこんなことに。買った時はかなり後悔したんですが、昨日の雨で使ってみたら、凄い良いと気付いた。よしよし。

それはともかく。
ここ最近のニュースでも。

ロシアで発見の遺骨、ニコライ2世の皇子女か(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200709290009.html
「ロシア当局者は28日、エカテリンブルク近郊で発見された人骨について、予備調査の結果、ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の皇女マリアと皇子アレクセイのものである確率が高いと発表した。
人骨は、ニコライ2世と皇后アレクサンドラ、および5人の皇子女が処刑されたエカテリンブルクの近郊で、考古学者たちが発見。今年8月に発表され、検察当局は一家の死亡について捜査を再開する方針を表明していた。」
なにー! あったのか遺骨が。

親ロ派と欧米派が接戦=30日にウクライナ議会選(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007092900243
親ロ派はどうなっちゃうのか。

ミャンマー?それともビルマ?=米政府など、軍政の改称認めず(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007093000019
「平和的なデモに対する軍事政権の武力弾圧が続くミャンマーをめぐり、国際社会でミャンマーという国名と、現軍政が改称する前の「ビルマ」という呼称が混在している。米政府などは軍政を認めることになるとして、ビルマという呼称に固執している。」
名前の力は非常に強い。重要。
坊主殺してるついでで日本人も死にましたね。まあ、それはともかくとして、この騒動の決着のしどころはどこなんだろ。

米マイクロソフト、XP販売期間を延長=ビスタ移行に遅れ(時事通信)
結局、そうなったか。ビスタなんて使わないでいいでしょ。あ、私が2000使ってるからって嫉妬してるわけじゃないですよ。

F1観戦2万人が足止め 道路陥没バス動かず(iza)
いろいろネットで見てみると、地獄だったようですね。汚い話とかはなかなかニュースには流れないけど。
トヨタのごり押しのせいとかいう話もあるけど、どうなの。

福田康夫は蓮池ハツイさんに「うるさい!黙りなさい!あんたのところは生きているんでしょう」
これ読んでみてそれでも福田康夫とかが首相になるのいいかとか思うか。

はねた3台特定 中学生姉妹ひき逃げ 大阪・四條畷
クリムゾンリバー思い出した。

邦人男女ら12人負傷  モルディブ首都で爆発 (共同)
http://www.47news.jp/CN/200709/CN2007092901000818.html
「ンド洋の島国モルディブの首都マレにあるサルタンパーク付近で29日午後3時(日本時間同7時)ごろ爆弾が爆発し、日本人2人を含む観光客12人が負傷した。AP通信などが伝えた。」
楽園のような国でテロって○○○よな。

最近は相撲のイメージが低下の一途をたどってますが、このまま人気低迷で立ち行かなくなって、プロレスみたいな怪しげな世界になってくれると嬉しいな。


関連記事
カヌー遭難、カストロ再登場、僧侶一万、ユーゴドメインなど、ニュースいくつか。
http://xwablog.exblog.jp/7478489/
[PR]
by xwablog | 2007-09-30 09:50 | ニュース
見よ!少年少女たちの死に様を。エドワード・ゴーリー『ギャシュリークラムのちびっ子たち』
『ナイツオブオナー』の方は、順調というかギリギリというか。タイトな部分があるのでいつまでも安心できないゲームだ。
あのあと、友好関係を裏切りリトアニアを滅ぼし、ジェノヴァからクリミアを奪取し、バルカン&ポーランド方向へと向かうも挫折。一度はアルハンゲリスクまで獲得したけど、奪われました。そのうえ二回ほど十字軍遠征を受けた。けど、同盟国はチュートン騎士団だという。現在、黒海沿岸に広がるジェノヴァの領土を侵食中。

それはともかく。

ギャシュリークラムのちびっ子たち


『ギャシュリークラムのちびっ子たち』
(エドワード・ゴーリー。訳/柴田元幸。河出書房新社。2000年。1000円)
「大人のための絵本作家として世界的なカルト・アーティストであるエドワード・ゴーリー。子どもたちが恐ろしい運命に出会うさまをアルファベットの走馬灯にのせて独自の線画で描いたゴーリーの代表作。」(解説より抜粋)

く、暗い。
絵本なんだけど、陰気でもりあがりもなく、淡々と子供たちの死に様を描いています。
「Aはエイミー かいだんおちた」
「Bはベイジル くまにやられた」
そんな一文と、絵本風のイラストが対になって、次々と出てきます。

この本、『さよなら絶望先生』の久米田康治氏がお勧めしてた本で、それ人にお勧めするのはどうか、と読んでみて思うような本でした。
でも、シュールでブラックな楽しみには満ちていて、絵も素敵です。ちょろっと読めるし、まあ、1000円でもあるので、気に入った人は是非。

参照サイト
wonderful world of edward gorey(ファンサイト)
http://www.ne.jp/asahi/wweg/gorey/
河出書房新社
http://www.kawade.co.jp/np/index.html

関連記事
ロンドンを征したる者の帰還。ロンドン旅行をした友人からのおみやげ。
http://xwablog.exblog.jp/7242473
外伝二冊目。ドイツ人一家関連の話多し。森薫『エマ』第9巻
http://xwablog.exblog.jp/7489245/
[PR]
by xwablog | 2007-09-29 23:52 | 日記
小さくなってしまった大鬼・ガゴゼ。アントンシク『ガゴゼ GAGOZE』第1巻
最近は、漫画の処理が忙しい。さらに、この前我が家に帰って来た『ナイツ・オブ・オナー』をやってて、より忙しくなりました。現在、「黄金のオルド」で14世紀後半をがんばり中。リトアニアと仲良くしておいて、北のモスクワを滅ぼし、ノヴゴロドと事を構え、南のクリミアのジェノヴァの隙を伺いつつ、この前グルジアを滅ぼしました。

それはともかく。
前のブログでもこれ紹介してなかったと思ったので。

ガゴゼ GAGOZE』第1巻


『ガゴゼ GAGOZE』第1巻
(アントンシク。幻冬舎。バーズコミックス。2006年。590円)
「応永11年(1404年)、権力の絶頂にあった将軍・足利義満(あしかがよしみつ)は、朽残谷(くつのこりのたに)にいるという大鬼・ガゴゼを退治するため、わずか10歳の息子の足利義嗣(あしかがよしつぐ)を派遣する。しかし、現れたガゴゼは瞬く間に護衛の兵士たちを殺していく。だが、その恐るべき鬼を見事倒したのは、義嗣についてやってきていた仮面をつけた少年だった。彼こそ陰陽頭の息子・土御門有盛(つちみかどありもり)だったのだ・・・」

なんか、紹介にこう書くと普通の冒険活劇の陰陽師ものの魔法アクション漫画みたいだけど、もっと陰のある話で、主人公も、どっちかというとガゴゼの方が主体です。有盛によって呪力を吸い取られてしまったガゴゼは、少年のような小さな体になってしまい、恐れられていたのに今とはっては狙われる身の上。魔物妖怪がたくさんいるこの谷で危険な逃避行をするはめになります。そんな時、森の中で鬼無砂(きなさ)という少女に出会います。彼女はガゴゼを妖怪だと気付かずに家の中へと誘ってしまいますが・・・

足利義満のシーンとか解説とか燃える。

ネット配信の『幻蔵 GENZO』で連載中。すでに3巻も出てますよ。オススメ。

参照サイト
幻蔵(幻冬舎)
http://www.gentosha-comics.net/genzo/index.php
糖衣状のブログ(アントンシク公式)
http://blog.livedoor.jp/touijo_blog/

関連記事
ポーランドとギリシアとトルメキアとBLOOD+のこと
http://xwablog.exblog.jp/7268956
日本を見るには広い視野・違った視点が必要みたい。土曜フォーラム「伝統文化の東西南北」という記事
http://xwablog.exblog.jp/7457366
[PR]
by xwablog | 2007-09-28 22:19 | 史劇
スパルタVSペルシアのガチンコ勝負! DVD『300(スリーハンドレッド) 特別版2枚組』が発売
昨日は待ちに待った『300』のDVDの発売日でしたので、さっそく購入。

300スリーハンドレッドDVD


『300(スリーハンドレッド) 特別版2枚組』

(アメリカ映画。原作/フランク・ミラー。監督/ザック・スナイダー。配給/ワーナーブラザーズ。出演/ジェラルド・バトラー、ロドリゴ・サントロ、レナ・ヘディー、デイビッド・ウェナム、ドミニク・ウェスト、ビンセント・リーガン、マイケル・ファスペンダー、トム・ウィズダム、アンドルー・ブレビン、アンドル−、ティアナン)
「紀元前480年。南部ギリシアの軍事国家スパルタに、ペルシア帝国からの使者がやってくる。彼らは服従を求めるが、スパルタ王レオニダスは、その使者を殺し、奴隷になるよりも戦うことを選ぶ。しかし、買収された神官たちによって戦うことを禁じられてしまう。だが、レオニダスは自分の親衛隊300人を率いて北の防衛地点・狭隘な山道まで向かうのだった。彼らはそこに陣取り、たった300人で100万の大軍の前に立ち向かう・・・」

前にも解説したので、内容はそちらを参照。
テルモピュライの戦いは100万対300人のガチンコバトル。F・ミラー『300(スリーハンドレッド)』その1
http://xwablog.exblog.jp/7489963
テルモピュライの戦いは100万対300人のガチンコバトル。F・ミラー『300(スリーハンドレッド)』その2
http://xwablog.exblog.jp/7489973

いやいや、男臭いこと極まれりな作品ですが、そこもいい。映像的な面白さとかはたまらないほどです。
雄叫びを挙げ、動きまくりながら戦う男達。なぎ倒される敵・敵・敵。
前、映画館で見た時ほどの迫力はありませんでしたが、今度は何度も見れるので、細かいところをチェックしつつ、繰り返し見ようかと思います。
久々に見て思いましたが、思ってたよりもさらに話が単純で、展開も速い。まあ、分かりやすくてよかったですが。
結末も上手いこと盛り上げてくれて最後まで楽しめました。色々言われてますが、頭使わないで楽しいとこだけ楽しめるのであれば、これは面白いですよ(変な日本語だ)。オススメ。
もちろん、前の記事で書いたような点とか見てみれば、ちょっとアレなんですが、そこらへんはまた別の楽しみ方でいけます。そういう意味でもオススメ。


参照サイト
300
http://wwws.warnerbros.co.jp/300/
デジタル・クワルナフ
http://www.toride.com/%7Edigxwa/
アケメネス家の系図
http://www.toride.com/%7Edigxwa/digxwaFiles/genf/g_akemenesu.htm

関連記事
テルモピュライの戦いは100万対300人のガチンコバトル。F・ミラー『300(スリーハンドレッド)』その1
http://xwablog.exblog.jp/7489963
テルモピュライの戦いは100万対300人のガチンコバトル。F・ミラー『300(スリーハンドレッド)』その2
http://xwablog.exblog.jp/7489973
廃虚なのに壮麗なる街。シルクロード紀行No.18ペルセポリス
http://xwablog.exblog.jp/7280616
アレクサンドロス大王の生涯を描く超大作。映画『ALEXANDER(アレキサンダー)』のDVDをとうとう
http://xwablog.exblog.jp/7261234
アカイメネス朝(Achaemenes。アカイメネス家)_用語辞典
http://xwablog.exblog.jp/7174480
アメコミ原作のテルモピュライの戦いを映画化『300』。かなり不安な内容か?という記事
http://xwablog.exblog.jp/7489985
[PR]
by xwablog | 2007-09-27 06:59 | 史劇
ナポレオン戦争を再現する。RTSの傑作『Cossacks II(コサックス2)』。仏軍敗ってクトゥーゾフ気取りさ。
信頼回復へ「背水の陣内閣」=麻生氏の協力に期待−福田新首相会見(時事通信)
排水の陣、もとい背水の陣内閣。
この命名には、主体は自民党であって国民ではないという感じが出てる気がしますが、どうでしょう。いや、それは嫌悪感があるからそう思えるだけかな。
ともかく、命名のセンスの無さだけはどうにかなんないかな。

それはともかく。
win機が復活してから、実ははじめは前作の『コサックス』の方がやりたかったのですが、どうにも見つからないので、これやりはじめたわけです。けど、これの良さを味わうことができました。




『Cossacks II(コサックス2) 皇帝ナポレオン』
(cdv。CSC。ズー。2005年。8379円)

19世紀のナポレオン戦争を再現する、戦術級戦争ゲーム。ロシア・フランス・イギリス・プロシア・オーストリア・エジプト、といった国の将軍となり、多量のユニットを操って、敵を粉砕し勝利を摑め、的なゲームです。
リアルタイムストラテジーで一瞬たりとも気が抜けないので、もう首ったけでやり通しですよ。
前作の『コサックス』より、かなりシステム面での変更があったりして、ちょっと別ゲーム感がありますが、慣れてくると、これも非常に良く出来た面白いゲームであることがわかります。前作での陣形とか隊列とかの意味がまったく効果なかったりしたのが、これでは、そうでなくては勝てないくらいには意味を持つようになりました。隊列組んで一斉射、というたまらない楽しみを教えてくれます。

PCのスペックが高くないと出来ないくらい要求されるので、はじめ買った時はできませんでしたが、今はなんとか。まあやっぱりたくさんユニットがありすぎると遅いのですが、一応できます。不満点は他にもありますが、数々の美点でそれを埋めています。

私は内政至上主義者に近いので、防御に徹しながら何時間も、というスタイルなんですが、そのせいでいろいろ削ってます。睡眠時間とか。
あ、あと、このゲームでは大砲が弱いので、私はまったく使いません。それでも擲弾兵で勝ててしまいますが。建造物や人の奪取が意味なくなったのは、いいのか悪いのか。
まあ、とにかく時間かけて戦っても、最後まで相手が強いので楽しめます。
前のWIN機が壊れてからずっと禁コサックスでしたが、やっと出来て幸せです。


ナポレオン戦争といえば、こんなゲームをまだ持ってる。




『L'EMPEREUR(ランペルール)』
(KOEI=光栄。1991年。11800円)

ヨーロッパの征服をする歴史SLG。むずい。
というか、これ11800円もする。光栄は当時から、ソフトが高かったけど、一万二千円なんて、子供に買えるか。
現在は、復刻版のコーエー定番シリーズとして2005年に出てるそうです。


参照サイト
コサックス公式
http://cossacks.zoo.co.jp/
ランペルール(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9A%
E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB

関連記事
トナカイ王ヴィノクーロフの生涯。ヴィシネフスキー『トナカイ王 北方先住民のサハリン史』
http://xwablog.exblog.jp/7335945
縞々コスチュームがカッコいいと思えるなら適性アリ。バチカンのスイス人護衛兵創設500年記念
http://xwablog.exblog.jp/7240670
[PR]
by xwablog | 2007-09-26 05:03 | 日記
外伝二冊目。ドイツ人一家関連の話多し。森薫『エマ』第9巻
昨日はなんだか久々に人間らしい食事をいただけました。(ごちそうさまです!)
そのあとはグースカ寝まくり、今日は遅刻した。(.......orz

それはともかく。
エマの新刊が出ましたよ。

エマ09森薫


『エマ』第9巻

(森薫。エンターブレイン。ビームコミックス。2007年。620円)
「ある日ハイキングにきていたドイツ人一家の長男エーリヒの飼っているテオが逃げ出してしまう話など、六話が入った外伝第2巻」

『エマ』の外伝の二冊目。どうやら次で最後のようです。
どの話も良いですが、ドイツ人一家の話が二編とそこのメイドたちの話がひとつ。ショッピングが楽しそう〜。
あと、最後の二話「三人の歌手」は、エレノアとウィリアムが行った観劇の時の劇の役者たちの話という、外伝なんだかどうなんだか、という話でした。非常に面白かったですが!
巻末には、登場人物年齢番付が。もちろんおまけ漫画も絶品。

ところで、この連載が終わった後って、『シャーリー』の続きとかって描いたりすんのかな?

参照サイト
伯爵夫人の昼食会(公式)
http://pine.zero.ad.jp/~zad98677/

関連記事
エウメネスのはじめての戦い。パフラゴニア編完結。岩明均『ヒストリエ』第4巻
http://xwablog.exblog.jp/7280445
ロンドンを征したる者の帰還。ロンドン旅行をした友人からのおみやげ。
http://xwablog.exblog.jp/7242473
[PR]
by xwablog | 2007-09-24 23:59 | 史劇
久々にKoeiのゲームやりたくなった。PC用『三国志VIII』廉価版。シミュレーションとしてはいいが
ソチ冬季五輪に向け、ロシア国土をかたどった豪華な人工島建設へ(AFP)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2287129/2171892
ロシアの形してる!

それはともかく。
実は先日、PCを偶然手に入れることが出来まして、さっそくゲーム買った。(ぉぃ

三国志VIII


『三国志VIII』
(koei。販売/ソースネクスト。歴史シミュレーションゲーム。2006年。1980円。DVD)

光栄(Koei)の『三國志』は、5で止まっていたのですが、win機復活となったので、ちょろっと買いに行きました。で、最新のは高いので(光栄のゲームはみんな値段が高い)、昔出たゲームで型落ちになったやつを安くして売ってるので、それを選びました。

懐かしい三国志感覚を楽しみましたが、やはり昔とはちょっと様子が違う。昔みたいに、何もかも自分でやらないといけない感じのシミュレーションから、武将たちに委任したりして行動する部分が増え、違うものに変わってしまっていました。
8ですでにこれなら、最新のとかはやんないでよかったかも。
ターンごとの行動力制度なのですが、微妙に達成感が無いゲームになってました。
あと、自分の使える財産と国ごとの財産が別みたいな感じになってるのも違和感が。それに戦闘の時のアニメーションが邪魔。
いい所は、武将たちが自主的にちゃんと行動してくれるとこかな。昔の自動はバカでしたから。一括でやれるのも増えた気が。
うーん、でも昔の方のがちょっとよかったなぁ。
一応、このゲームの売りとしては、全武将プレイシステムでどの武将でもやれること。シナリオは51本と多彩。時代の幅も増えた。あと、こーゆーゲームの弱点であるところの、一度大国になると滅多に負けないというのを、反勢力連合を組んで対抗できるとか。戦闘の時は、あらかじめ軍議で決めた「戦術」に沿って戦えたり。人間関係も義兄弟とか好敵手とか仇敵とかの関係を表現。
パッと見、面白そうなんですが、操作性とかも微妙。

まあ、いいです。今度は信長の野望にします。(革新とかはやだ)

あ、久々にコナミの『三国志』がやりたくなりました。(またか)

参照サイト
gamecity(光栄公式)
http://www.gamecity.ne.jp/
三國志
http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/

関連記事
Koei『BLADESTORM(ブレイドストーム) 百年戦争』が本日発売。これは、プレステ買おうか迷うじゃないか。
http://xwablog.exblog.jp/7372841
[PR]
by xwablog | 2007-09-23 01:49 | 史劇
カヌー遭難、カストロ再登場、僧侶一万、ユーゴドメインなど、ニュースいくつか。
この前『ヨドバシカメラ』行った時に思ったのですが、なんで中国人のおじさんはあんなに大きな声で話すんだろう。あと、ちょっと離れたところにいる人を指差しながら(そして大声で声をかけながら)近づくのって、なんとなく特徴的で不思議な動作だ。

それはともかく。
ニュースをいくつか。

1カ月ぶりに「奇跡の生還」=カヌー探検のロシア人2人−中国・新疆(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007092200229
よく水だけで・・・

Месяц неведения: спасение российских туристов день за днем(リアノヴォースチ)
http://www.rian.ru/review/20070922/80320045.html
さすがに写真見るとやつれてる感じ。

カストロ議長、3カ月半ぶりに「肉声」・キューバ国営テレビ(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070922AT2M2200I22092007.html
まだやれる。

仏教僧約1万人がデモ、過去10年で最大規模 ミャンマー(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200709220013.html
ハゲの一万人隊!

Burma anti-junta protests spread(BBC)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7007947.stm
はじめ、「Burma」って書いてあったから、「ブルマ」と読んだ。
この僧侶の服の色っていいですよね。

警官訓練中の倉庫に泥棒、「投降命令」練習で観念し自首(CNN)
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200709210021.html
おまいら『ポリスアカデミー』気取りかっ!?

ユーゴスラビアのドメイン「.yu」廃止へ ICANN(CNN)
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200709210017.html
「インターネット上のドメイン名などを管理する非営利団体ICANNがこのほど、現在は存在しない国家ユーゴスラビアのドメイン「.yu」の廃止を決めた。このほか、旧東ドイツのドメイン「.dd」と旧ザイール(現コンゴ民主共和国)の「.zr」も、引退させる。」

ソ連ドメインのsuもまだ使われてるとか。



関連記事
最近のニュース。インカの少女のミイラ、パスタボイコット、王室財産、他。
http://xwablog.exblog.jp/7453100/
[PR]
by xwablog | 2007-09-22 17:54 | ニュース
言葉の通じない三人がラップランドで出会う。ロゴシュキン監督『ククーシュカ ラップランドの妖精』
今日は知恵熱気味。普段からもの考えるようにしてないと、こーゆー時にオーバーフローする。いろいろマズいことになったなぁ。

あと、最近話題のこれ、無茶苦茶笑えた。ルールなんて分かんなくても、『遊戯王』読んでなくても笑えた。
遊戯王で闇のゲームをしてみた 【ココアVSマスター】(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1084853
もう、右の人がノリノリで、それだけで楽しい。

それはともかく。
レンタル屋でみかけて、前に雪豹さんたちが紹介してたのを思い出して借りてみました。

ククーシュカ ラップランドの妖精

『ククーシュカ ラップランドの妖精』
(ロシア映画。2002年。104分。アレクサンドル・ロゴシュキン監督。出演クリスティーナ・ユーソ、ヴィル・ハーパサロ、ヴィクトル・ブィチコフ。)
「第二次世界大戦末期。フィンランドはソ連と極北のラップランド地方でも戦いを繰り広げていた。しかし、フィンランド軍の若い兵士ヴェイッコは平和主義者で、仲間の兵士によって岩の上に鎖で繋ぎとめられてしまう。彼はなんとかそこを脱出し、足の鎖を外すために近くに住むサーミ人の女性アンニの家を訪ねるが、そこには彼女に助けられたソ連兵・イヴァンがいた。だが、この三人はそれぞれ喋れる言葉が違うため、意思疎通が出来ず・・・」

第24回モスクワ国際映画祭:全5部門独占受賞作品。
ソ連とフィンラドの戦い、継続戦争(第二次ソ・フィン戦争。1941〜1944年)の時代を舞台にした物語。
ひとりはフィンランド軍の若い兵士。ひとりはソ連軍の大尉。ひとりは寂れた土地で暮らすサーミ人の女性。互いに言葉が分からない三人の男女が出会い、相手のことをわからないままに不思議な共同生活をはじめることになってしまいます。
誰もが自分の思ったことだけを言い、意味が通じていると思っていたり、言葉がわからないのに通じていたり、たまたま会話になっていたり、ちぐはぐな会話が面白く交わされながら話が進んでいきます。
例えば、イヴァンはヴェイッコに名前を聞かれた時に、「クソくらえ(バショルティ)」と言ったので、「クソクラ(ショルティ)」と呼ばれることになったり。
ヴェイッコはフィンランド人なのにドイツ人のファシスト扱い(ドイツ軍の制服を着せられていたから)。
「戦いたけりゃ殺し合ってこいよ。僕はごめんだ。世界は完全じゃないが人生はまんざらでもない。あんたは戦いばかりでちゃんと生きてないだろ。もっと美しく生きる道があるはずだよ」
ヴェイッコのこの台詞も、いいこと言ってるけど通じてないからむなしい。

あんまりネタバレになるのもアレなので細かくは言いませんが、非常に素晴らしい映画でした。状況の面白さもそうですが、言葉がわからない三人が集まったのに、しっかり話になっているところとかは凄い。あと、ラップランドの景色とかもよかったです。

そういや、邦題の副題の「ラップランドの妖精」は、あんまりにもあんまりじゃ・・・。


参照サイト
ククーシュカ
http://www.kukushka.jp/
ククーシュカ(allcinema)
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=324281
映画「ククーシュカ ラップランドの妖精」(ブログ草原系)
http://otuken.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_9eab.html
フィンランドな映画、日本上陸中(貂主の国)
http://blog.goo.ne.jp/north_eurasia/e/acd883c921704315fdbac39db5f48185

関連記事
独ソ戦を面白く解説するこの一冊。内田弘樹&EXCEL『どくそせん』。イカロス出版。
http://xwablog.exblog.jp/7432019
極北の荒野が美しいTBSの『世界遺産』のサーミ人地域の回の話
http://xwablog.exblog.jp/7240646
[PR]
by xwablog | 2007-09-21 01:01
沢庵が敵の懐へと入っていくが・・・。せがわまさき『Y十M(ワイじゅうエム)』第8巻
ちょっと前の『嵐の惑星ガース』の記事を少し加筆してみました。はじめの文だと聖書のあのシーンのどこがいいのか全然わかんないので、もうちょっと燃えどころを説明してみました。あと書影をみっけたのでそれも追加。


共産党毛派が暫定政権離脱=和平プロセスの失速必至−ネパール(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007091800737
もう離脱かよ。早いな。

ネパールビルガンジ市内で爆弾事件発生 外務省スポット情報(2007/09/18)
ネパール、あんだけ日本人行ってるのに、これといって事件に巻き込まれたとかって話は出ないですね。

マチュピチュの発掘物返還へ=米エール大がペルー政府と合意(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007091800144
ハイラム・ビンガムが持ってったものを返還するとのこと。

それはともかく。
新刊出てました。

わいじゅうえむ8巻


『Y十M(ワイじゅうエム) 柳生忍法帖』第8巻
(せがわまさき&山田風太郎。講談社。ヤンマガKC。2007年。533円)
「芦名衆の悪逆非道の行いを止めようと、首をさらすことにした十兵衛たち。しかし、逆に芦名銅白はそれよりも多くの娘たちの首をさらすことで返してきた。このままでは罪もない娘たちがより多く死ぬだけ、と沢庵和尚は決断し、自ら会津の城へと入っていく。江戸へ戻る使命を帯びたお千絵とお笛の二人は5人の僧に守られて、会津を出ようとするのだが・・・」

山田風太郎の『柳生忍法帖』のコミカライズ。『バジリスク』の方は、原作を読んだ子に聞いたところ、だいたい同じだったとのこと。こっちの方も同じなのかな?
会津藩加藤明成の暴虐によって家族を殺された七人の娘。彼女たちを助けることになった柳生十兵衛三厳は沢庵和尚とともに会津藩へと入り、娘たちをバックアップする。しかし、会津七本槍の頭目・芦名銅伯が、あの大僧正・天海と瓜二つであり、何かしらの不思議な力を持っていることを知った沢庵は、娘たちの一部を江戸へ戻し、その秘密を探らせようとします。沢庵は加藤明成に恨みを持つ娘・おとねを連れ、城の中へと入りますが、のらくらと彼らを振り回していきます。

まだ娘たちは一人も死んで無いですよ。前の『バジリスク』みたいにどんどんキャラが減ってくのもアレなので、この娘たちには生き残って欲しいですね。
あ、おゆらがまだ活躍してない。何するんだろ〜


>加藤明成(wikiより抜粋。)
「加藤 明成(かとう あきなり)は、江戸時代前期の大名。陸奥国会津藩の第2代藩主。文禄元年(1592年)、会津藩初代藩主で、戦国武将として有名な加藤嘉明の嫡男として生まれる。寛永8年(1631年)の父の死後、家督と会津藩40万石の所領を相続した。(展開がバレてしまうので以下略)」

参照サイト
せがわまさき電脳絵巻 公式
http://homepage1.nifty.com/segawa-page/
柳生ドットコム
http://www.yagyu.com/
加藤明成(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%98%8E%E6%88%90

関連記事
今度の『鬼武者』は結城秀康が主人公。『DAWN OF DREAMS』、という記事
http://xwablog.exblog.jp/7280551
壮絶なる忍術合戦! 『影風魔ハヤセ』第2巻という記事
http://xwablog.exblog.jp/7457645
デュマレスト・サーガシリーズのはじまり『嵐の惑星ガース』を読んでみて、聖書を確認してみた
http://xwablog.exblog.jp/7430435
[PR]
by xwablog | 2007-09-19 03:52 | 史劇