デジタル・クワルナフ
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カテゴリ:日記( 265 )
壊れたスキャナの代わりを買いました。エプソンのフラットヘッドスキャナ GT-S620。
先日壊れたスキャナの代わりを買いました。出費はしたくなかったのですが、blogとかでどうしても必要なので。

スキャナ・エプソンGT-S620

EPSON Colorio Scanner フラットベッドスキャナ 4800dpi CCDセンサ GT-S620


とりあえず、一番安いやつを、ということで探したのですが、CCDとCISのどちらにしようかということで、本を撮ることが多いからCCDにしておきました。前のスキャナが、キャノンのCISタイプの古くて安いやつだったのですが、こっちのだと電源がUSBから取れたのに、今度のは電源が必要になってしまいました。ただでさえコードだらけなのでこれ以上増やしたくなかったものの、CCDタイプではUSBから電源というものは無いそうで。
最近の流行なのか横からカバーを開ける形のものにしました。作業する時、こちらの方がやりやすいので。
前のスキャナから数年経ってるわけですが、前とほとんど同じ値段だったのに、性能は格段にあがってるみたいですね。スキャンする時のスピードが早いです(ソフトの立ち上げは遅いのですが)。
撮影の時のスキャンする場所の大きさを設定として残せるので、定型の本ばかり撮ってる私としては楽になりました。でも、なぜかオリジナルなファイル名を撮影した後にしかつけられないのと、拡張子がどうしてか大文字しか選べないのとかがちょっと不満。やりにくいので、はじめは画像処理ソフト側でドロップレットとか作って処理させたりと、手間がかかり準備が面倒でした。
あと、最大の不満というか残念だったのは、今みたら、amazoで買った方が2000円近く安く買えたことでしょうか!(涙目)

・・・辛いこともありましたが、パターン化すれば前よりも使い勝手よく、なかなかいいです。

ついでに。
同人誌の方ですが、あまりにも文章が進まないので、今まで書いてた記事を捨てて、書き直しています。これは酷いことになる予感。


国籍法改正案まとめWIKI
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/

参照サイト
EPSON スキャナ GT-S620
http://www.epson.jp/products/colorio/scanner/gts620/

関連記事
写真を加工して「宗谷」のミニチュア風写真を作ってみました。
http://xwablog.exblog.jp/9813339/
Mighty Mouseがたった半年でぶっ壊れたので、ワイヤレスマウスを買い替えました。こんもりしてます。
http://xwablog.exblog.jp/8693604/
ついカッとなって買った。今も後悔はしてない! なんとiMac買いましたよ。前との差があって快適過ぎ。
http://xwablog.exblog.jp/7727973
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by xwablog | 2008-11-24 00:12 | 日記
少年たちが内戦下の日本で東京を目指す。北崎拓&工藤かずや『望郷戦士 ティアフルソルジャー』全7巻
web拍手レス
>そういえば「望郷戦士」で出てきた最初の武装勢力はソ連の部隊(か、その成れの果
>て)でしたね……。日本は真っ先にソ連に上陸されたようで。
>それにしても近代的な町並みを誇るヒトラー軍とか、どうやって経済活動をしていた
>のか謎ですよね。「応化」世界ほど陰惨ではない反面、「応化」世界よりも無政府状
>態化している気がするので。
世界中で東西陣営の駐屯軍が孤立化して武装勢力化した、みたいな設定なんですが、松代の連軍は新潟とか日本海岸の地域に進出してた勢力なんじゃないかと。ハインドもT-72もあるから結構強力? あの偽ヒトラーの勢力もなぜか大量の戦車持ってるんですよね。ティーガーとかパンターだったら笑えましたが、自衛隊の74式戦車でした。
しかも、それぞれの勢力が結構孤立してるみたいだから、経済力がそんなあるようには思えない感じです。でも、LSIチップ工場を持つ勢力はそれを海外に売ってるとか、あと関東には外国の船が来るとか、そういう話も出てましたから、実はそれぞれの地域ごとに着々と復興してるということなのかも。そういや、自衛軍はあのデカイ壁作る暇あったら復興に回したほうがよかったのでは?
しかし、「応化」の方がいいですよ。「望郷戦士」みたいに汚染された地域が無いわけですから。

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はいはーい! 人生手一杯の馬頭ですよーっ。
そんな手一杯の原因である漫画は今日も増え続けています。特に最近は昔の漫画の「読み直しキャンペーン」が続行中。これはそんな中のひとつ。

望郷戦士第1巻_北崎拓

『望郷戦士(ティアフルソルジャー)』第1巻

(北崎拓&工藤かずや。小学館。週刊サンデーコミックス。1989年。370円。188ページ)
「夏休みを武田信玄の隠し財産の探索で飾ろうと、子供たちだけで長野の松代へと出かけた中学二年生の迅(じん)とその友達たち。しかし、洞窟の中で起こった衝撃とともに、彼らは13年後の世界へとタイムスリップしてしまう。そこは核戦争によって荒廃した日本だった。命が簡単に失われていく危険な世界に放り出された迅たちは、家族に会うため東京を目指し歩きはじめるのだが・・・」

北崎拓氏が工藤かずや氏と組んで『週刊少年サンデー』で連載した作品。今となっては『クピドの悪戯』とか恋愛モノで知られる北崎拓氏ですが、私にとってはこれが初北崎拓作品だったので、いつまでたっても北崎拓は『望郷戦士』の作家さん、というイメージがあります。しかも、当時子供だった私にはすごくショックな内容だったので、作品そのものも強烈に印象づけられています。
主人公の迅は、一緒にタイムスリップした俊介(委員長キャラ)、哲雄(粗暴キャラ)、淳(食いしん坊キャラ)、そして弟のさとし(軍事マニアの小学生・・・)の五人と、さらにこの殺すか殺されるかの世界で、戦士として成長した少女ランを加えた六人で東京を目指すわけですが、各地に武装勢力が跋扈していて、いろいろ苦労しながら旅することになります。
松代周辺はソ連軍が駐屯してまして(1989年に連載がはじまったので、まだソ連があったのですよ)、そこから、暗視装置を装備したフォグ族、ヒトラーのパロディコミュニティ、狙撃手のいる廃工場、と南へ移動していき、キャンディ争奪編では、エリノア一派とドクトル・ブーリバ・ビッグガンの三人が率いる武装勢力がキャンディという少女を巡って争う中に巻き込まれていきます(ちなみにブーリバはモスクワ大学の教授?だったロシア人?という設定みたい)。このキャンディ争奪編で、一度駿河湾に出て上陸し、伊東市あたりからさらに東京を目指します。さとしが病気になる発病編、LSIチップ工場を巡る争いの話を経て、ついに東京の近くにまで辿りつきますが、東京はぐるりと巨大な壁に囲まれていて、外部からの来訪者を受け入れていなくて・・・この時、壁を護る自衛軍の隊長は、迅たちの同級生で、「行かせろ」「行かせない」で対立する、という展開になります。
全部で7巻になります。そういや、まだ文庫版とか出てないみたいですね。

望郷戦士第7巻_北崎拓

『望郷戦士(ティアフルソルジャー)』第7巻

(北崎拓&工藤かずや。小学館。週刊サンデーコミックス。1990年。370円。188ページ)

いまさら全巻揃えようと探したときは、なかなか売ってなくて苦労しました。久々に読みましたが、懐かしがりながら楽しませてもらいました。
打海文三の「応化戦争三部作」とも似た混乱状態の日本が舞台ということですが、私的には『若き勇者たち』の方に似てるかなとも思います。世界観は「応化」に比べればまだまだ可愛いものですが、読んでた時は核戦争後の世界はこんな酷い世界になるんだ、とか思ったり! いや、ほら、『北斗の拳』に比べると比較的現実的だし。あと、出てくる変な武装集団たちは印象的でした。
そういや、当時「週刊少年サンデー」で連載してた「B.B」ってボクシング漫画で、主人公が傭兵になってアフリカに行くという部分がありましたが、これと同時期だったかな?


参照サイト
週刊少年サンデー
http://websunday.net/
作家情報 北崎拓 ヤンサン
http://www.youngsunday.com/rensai/sakka/kitazkaki.html

関連記事
ソ連軍の占領下で少年少女が必死の抵抗を試みる。J・ミリアス監督『若き勇者たち』。今度リメイクされる。
http://xwablog.exblog.jp/9115527
内戦終結のための最後の戦い。未完の大作。打海文三『覇者と覇者 歓喜、慚愧、紙吹雪』
http://xwablog.exblog.jp/9799336
孤島の訓練所へ送り込まれた尊たちが互いに殺し合う。義凡&信濃川日出雄『ヴィルトゥス(VIRTUS)』第2巻
http://xwablog.exblog.jp/9739393
剣道少女が戦国時代の尾張へとタイムスリップ! 七海慎吾『戦國ストレイズ』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/9211753/
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by xwablog | 2008-11-21 01:20 | 日記
徴兵されたダメ青年の軍隊生活。イ・ユジョン&イ・ヒョンソク『軍バリ!』第1巻
軍バリ!』第1巻_イ・ユジョン&イ・ヒョンソク

『軍バリ!』第1巻

(イ・ユジョン&イ・ヒョンソク。講談社。ヤンマガKC。2006年。533円)
「韓国の大学生ジンは、20歳となり軍からの入営通知書を受け取る。生温い日常に慣れきったジンは厳しい軍隊生活に不安を感じていたが、ある日友達との飲み会の帰りに女軍(ヨグン)の女中尉チェ・ミミと出会い、その不安を乗り越えるのだった。しかし、実際に軍隊に入ってからは失敗の連続で・・・」

『ヤングマガジン』で連載された韓国の青年が徴兵制で軍隊に行く話。作者はもちろん韓国人で、その経験をもとに作ったみたいです。昔あった北朝鮮の工作員が山ん中に逃げ込んだ事件の時にも動員されてるとか。
残念なことに、単行本は1巻で止まってしまいました。やはり受けなかったのか?
ただし、講談社系のインターネット配信の電子書籍サイト、ミチャオ(Michao)で続きが描かれて、Yahooコミックで電子書籍版が『軍バリ!韓国兵役実戦部隊』として出ています。こちらは1巻と2巻が出てます。1巻の方は単行本の続きとして作られているので、読むなら単行本の1巻を読んでからの方がいいでしょう。まあ、一応電子書籍だけでも読めますが。
ヘタレの主人公があたふたしながら軍隊というものを体感していくのですが、これがなかなか熱い内容で、こういう世界が隣の国にあるかと思うと不思議な感じですね。楽しくよませてもらいました。
単行本版では入隊と訓練の話で終わってしまいますが、電子書籍版での1-2巻では、韓国に侵入してきた北朝鮮の精鋭部隊を摑まえるために動員される話になっています。ちゃんと確認したわけじゃないですが、この2巻で終わりのようです。もっと長くやってほしいくらいです。

同じ作者の作品で、ヒロインのチェ・ミミ中尉が子供時代の話『アクション留学生チェ・ミミ16歳』があります。韓国の女子高生が日本に留学して空手部で大活躍! みたいな話、らしい。『軍バリ』とは違う方向性の作品なのは、軍バリが売れなかったから方向転換ってことなのか?

ちなみにヤフーコミックはMac非対応です。


参照サイト
週刊ヤングマガジン
http://www.yanmaga.kodansha.co.jp/ym/top_main.html
ヤフーコミック 軍バリ!
http://comics.yahoo.co.jp/kodansha/ihixyonn01/gunnbari01/list/list_0001.html
軍バリ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E3%83%90%E3%83%AA!
イ・ヒョンソク インタビュー
http://moura.jp/manga/michao/interview/041/index.html

関連記事
越境射殺、加藤の妄言、鳥取スイカ、本で圧死など、最近のニュース。080713
http://xwablog.exblog.jp/9038657
人類滅亡後の世界を描く読み切り『HOTEL』。韓国の凄腕作家Boichi。という記事
http://xwablog.exblog.jp/7696102
ソ連軍の占領下で少年少女が必死の抵抗を試みる。J・ミリアス監督『若き勇者たち』。今度リメイクされる。
http://xwablog.exblog.jp/9115527
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by xwablog | 2008-11-20 01:36 | 日記
モスクワの地下を彷徨うホラー映画。ヴィンセント・ギャロ主演『モスクワ・ゼロ(MOSCOW ZERO)』
ども。馬頭です。
会社にコミケにサークル参加しているらしい人がいるんですが、どうやらまだ新刊は出来てないらしい。同志よ! まあ、こっちがやってることは知られてないんで心の中で応援しときました。

それはともかく。時間がないのにこんなの観ました。

『モスクワ・ゼロ(MOSCOW ZERO)』

『モスクワ・ゼロ(MOSCOW ZERO)』

(アメリカ・スペイン・イギリス映画。2006年。監督/ルナ。出演/ヴィンセント・ギャロ、オクサナ・アキンシナ、ヴァル・キルマー、ヨアキム・デ・アルメイダ。85分。3990円。)
「アメリカ人のオーウェン神父は、友人の人類学者セルゲイがモスクワの地下に入ったまま一週間も戻らないと知り、モスクワにやってきた。セルゲイは都市伝説を追い、修道院の地下を目指していたようだが、張り巡らされた地下道は迷宮のようになっていたのだった。オーウェンは案内人とともに地下へと降りるが、そこは不気味な影が蠢く不吉な場所で・・・・」

モスクワの地下世界へと入っていくホラー作品。ヴィンセント・ギャロとヴァルキルマーが出てるというのでなんか凄い作品なのかと思わせつつ、実はそんなたいした事なかったです。
行方不明の友人セルゲイを追ってオーウェンとその同行者たちが不気味な地下通路を進んで行くという内容ですが、セルゲイはまだ死んでないで先に先にと進んでいっていて、彼とオーウェンたちが交互に出てくる作りになってます。あと、地下にいる子供たちの幽霊が登場し、この子たちの場面のところどころに挟んであります。ヴァル・キルマーは地下に住む浮浪者たちの親玉の一人として登場するんですが、ちょい役です。
オーウェンはセルゲイの助手やロシア人の協力を得て地下へ入るため、地下道に住み着いている浮浪者たちの親玉の一人トルストイと話し、案内人をつけてもらうのですが、それがオクサナ・アキンシナ演じるリュバという女。(あとでギャロのキャラといい感じになるんですが、唐突過ぎ。)
地下に住み着いた浮浪者たちは、川が干上がると出てくるという『悪魔』たちを恐れているのですが、それが1920年に死んだ子供たちの霊のことらしいです。で、この悪魔たちにオーウェンの仲間も殺されたりということになります。
話はほんとに単純なもので、登場人物もほんの少し。15〜30分の怪奇もののTVドラマで充分かという内容のものを引き延ばした感じ。そのくせ説明が少なく、緊迫感もないです。
ちょっと微妙な内容なんですが、まあ、モスクワが舞台ですし、私はとりあえず見ましたよ。
ちなみにこの話の中で目的地とされる修道院は、ノヴォデヴィチ修道院ということみたいです。映像で出て来た教会はどうもスモレンスキ−教会じゃなかったみたいですが。そして、はじめ、ギャロが仲間たちとともに浮浪者に会うため地下鉄の駅のホームから降りて地下に入っていくのですが、どうもそこの地下鉄駅はルビヤンカ駅のようでした。ちなみにルビヤンカからノヴォデヴィチまでの間に川はありません(小さな川ならあんのかな?)。あと、セルゲイはモスクワ大学の教授という設定なのか、冒頭でちょっとだけモスクワ大学が見えたりしました。

登場人物たちはだいたい英語しゃべってますが、ところどころでロシア語が出てますね。

オクサナ・アキンシナは1987年レニングラード生まれだそうです。
彼女は、実は前に紹介したロシア映画のファンタジーもの、『ウルフハウンド』にも登場してました。


ついでに。
世界各地で同じ人が踊る「Where the Hell 〜 Matt?」って映像がありますが、ロシアがちょっと出てくるのもあります。



これはシリーズのはじめ「Where the Hell WAS Matt?」の一部ですね。ヴァシーリー聖堂のモスクワ川側の前で踊ってます。工事中のネットがはってあるから、私が旅行した2004年あたりかな?
このシリーズの最新のが良かったです。ロシアないけど日本ありました。けど、なぜかメイド喫茶で。
Where the Hell is Matt? (2008)
http://jp.youtube.com/watch?v=zlfKdbWwruY
高画質で見るにはURLの末尾に「&fmt=22」をつけるといいですよ。

参照サイト
Oksana Akinshina
http://en.wikipedia.org/wiki/Oksana_Akinshina
■[Web] 世界中でダンスする"Where the Hell is Matt?"のまとめCommentsAdd Stargunzyou(A Successful Failure)
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20081116

関連記事
ロシア製ファンタジー映画『ВОЛОКДАВ』の日本語版。『ウルフハウンド 天空の門と魔法の鍵』
http://xwablog.exblog.jp/8619548
ポーランド建国の物語を映画化した作品。ミハウ・ジェブロフスキー主演『レジェンド 伝説の勇者』
http://xwablog.exblog.jp/9872832
言葉の通じない三人がラップランドで出会う。ロゴシュキン監督『ククーシュカ ラップランドの妖精』
http://xwablog.exblog.jp/7471865
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by xwablog | 2008-11-18 23:17 | 日記
写真を加工して「宗谷」のミニチュア風写真を作ってみました。
どもども。馬頭です。
この前、ショップ99だかで買った安いキャンディーで、「大根しょうがのど飴」というのがあるんですが、これがえらいまずいです。まあ、好みにもよりますが、私には眠気覚ましになります。

それはともかく。
船の科学館で撮った写真で、こんなことしてみました。

ミニチュア風写真_宗谷

ミニチュア風写真「宗谷」

長月みそか氏の『HR ほーむるーむ』第2巻を読んでいたら、ミニチュア風写真というのがあると知って、ちょっとやってみました。この前行った船の科学館にある宗谷です。うーむ、やり方が書いてあるサイトをみつつやってみましたが、面白いですね。出来はともかく(元の写真はこちら)。全体が明るい色が多ければもうちょっと見れるものになったかもしれません。今度、ロシア旅行の時のものでやってみようかと思います。教会なんかいい感じになりそうです。ただ、俯瞰写真の方がよさそうなんですが、そういうのってあんまり無いんですよね。特に教会だと、丘の上にあるわけですから、見上げるのが基本ですし。

ちなみに、宗谷と同じく南極観測船の「しらせ」が解体されることが決まったようです。

南極観測船「しらせ」解体へ 引き取り手見つからず(朝日)
http://www.asahi.com/national/update/1024/TKY200810240272.html?ref=rss
やっぱ、維持費が大変だそうで、保存しきれないみたいです。宗谷とかも年間一億かかるっていうし。そういや、宗谷の保存のための募金の箱が船の科学館にもありました。






『HR ほーむるーむ』第2巻

(長月みそか。芳文社。まんがタイムKRコミックス。2008年。819円)



参照サイト
■風景写真をミニチュア写真に加工するには Photoshop早わかり
http://aska-sg.net/pstips/tips/pages/sentakuhanni-quickmask-01.html
HR まんがタイムきららweb
http://www.dokidokivisual.com/comics/book/past.php?cid=199

関連記事
船の技術と歴史を紹介する博物館「船の科学館」に行ってまいりました。
http://xwablog.exblog.jp/9544946
超危険! マッパのプリンセス爆誕!! どれえじゃっきぃ『危さん(あぶさん)』
http://xwablog.exblog.jp/9354436
山に生きる男の渇望と相克。作/夢枕獏&画/谷口ジロー『神々の山嶺(いただき)』全5巻
http://xwablog.exblog.jp/9429177
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by xwablog | 2008-11-04 22:02 | 日記
コミケ75受かりました。相変わらず本作りは遅々として進まず・・・
どうも。馬頭です。
コミックマーケット75に当選しました。
今回のイベントは12月28日の日曜日から30日の火曜日ですが、私は三日目の火曜日の参加となります。
場所は、
西地区、「う」ブロックの「26b」です。

この一年でオフセ本を一冊も出せてないので、今度こそはオフセ本と思っていますが、記事の方はぜんぜん進んでいません。
うまくいけば「ポーランド本」となるかと思います。内容は簡単なヤツですが。
先日、せっかく『覇者と覇者』が出たのですから、「応化戦争本」を出す、というのもやってみたかったですが、時間的に厳しいので、本当にやるならコミケ76とかで。
オフセの締め切りは今の内にチェックしといた方がよさそう。ギリギリまでかかりそうです。

どうでもいいことですが、Circle.msは駄目ですねぇ。なんでこういう設定なのか意味不明です。今回も郵送待ちでした。


参照サイト
コミックマーケット
http://www.comiket.co.jp/
同人誌のページ(デジタル・クワルナフ)
http://www.toride.com/~digxwa/digxwaFiles/magf/mag_f.htm
Circle.ms(サークル・ドット・エムエス)
http://circle.ms/Top.aspx


関連記事
夏コミおつかれさまでした。新刊は無事出ましたよ。あと、寄稿もしてたのです。
http://xwablog.exblog.jp/9319387
17日日曜日の参加について。『リューリク家君主一覧』はまだ完成してません。
http://xwablog.exblog.jp/9294926
2008年あけおめ。あと、コミケ、サークル参加の報告とか。
http://xwablog.exblog.jp/7891650/
コミックマーケット73。明日は間に合わないかも。セルビア歴代王一覧本。
http://xwablog.exblog.jp/7878313/
クワルナフは、コミックマーケット72に参加しました。三日目日曜日。
http://xwablog.exblog.jp/7319314/
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by xwablog | 2008-11-03 00:43 | 日記
イタリア各地を巡った体験を漫画に。小栗左多里&トニー『さおり&トニーの冒険紀行 イタリアで大の字』
どうも。敗北主義者の馬頭です。
今日は『Landreaall』が処分できず、また読み始めてしまい、さらに『犯罪の大地』を読み始めました。非常に面白い。けど、途中でアマゾンに頼んだ『覇者と覇者』が到着。これから読みます。

それはともかく。

イタリアで大の字_小栗左多里

『さおり&トニーの冒険紀行 イタリアで大の字』

(小栗左多里&トニー・ラズロ。ヴィレッジブックス。ソニーマガジンズ。2007年。1100円。165ページ)
ヴェネツィア
フィレンツェ&トスカーナ
ローマ&近郊
ナポリ
サルデーニャ島

『ダーリンは外国人』で大ブレイクした、洪伊ハーフの夫トニーと漫画家の日本人妻・小栗左多里の夫婦による、イタリア体験のエッセイ漫画。イタリア版のこれと同様のもので「ハワイで大の字」というのも出しています。
一節あたり2〜8ページ程度でひとつのお題をやってく漫画。間々にトニー・ラズロ氏の文章が入ります。
イタリアの四っつの都市と、サルディーニャ島をめぐります。
ヴェネチアではゴンドラとヴェネツィアン・ガラスの体験などなど。フィレンツェでは絵画修復、シエナ(?)では中世料理体験。あと、トリュフ狩りとか。ローマではグラディエーターの訓練を体験。あと、モザイク作りとカプチーノイラスト。ナポリではアクロバティックピッツァとカメオ作りと地下めぐり。サルデーニャ島では歌や楽器、町中の壁画など。
夫婦とあとお兄さんと、通訳の人などをまじえ、なかなか楽しそうです。現地での交流も積極的にやってたみたいです。ただ、それぞれの話に前振りの情報が少ないので、どこで、何で、というのがはじめは解りづらい。

・ゴンドラが黒いのは華美を禁じた16世紀の法律があったから。
・少し前にドイツ人女性がゴンドラ乗りになろうとしたけど落とされたとか。
・中世料理は香辛料と果物を入れたので甘酸っぱいとか。
・ヴェネツィア弁の特徴は「r」にある。
・絵画修復は直した所がわかるように直す。
・修復の費用は国以外にもスポンサーがいる。日本企業も出してる。
・ウフィッツィ美術館の下にはカヌークラブがある。
・ピエンツァという町の広場でチーズころがしゲーム(カチオ・アル・フーゾ)の大会が開かれる。
・フィレンツェ駅では警官がセグウェイにのってる。
・トッレ・アルジェンティーナという遺跡には猫がたくさんいる。
・1991年に動物を殺さない法律ができた。
・バチカン市国ではガソリンスタンドを写真撮影しては駄目。(防犯上)
・アクロバットピザの生地は食用にしない。
・ナポリの地下には巨大な空間がある。スペイン占領時代に町の拡大を防ぐため、建材の移動を禁じたので地下からとった。
・サルディーニャで歌われる古い詠唱法テノーレス・ディ・ビッティは、モンゴル・チベットとかの歌唱法に似てる。
・イタリアに「ラ・モーラ」という数拳みたいのがある。
・ウジ虫チーズは、法律で食べてもいいけど売ってはだめってことになった。
・イタリアの警官の持ってるポシェットはかわいらしい。
などなど。

さらっと読むには面白いです。
これと、ヤマザキマリ氏の『モーレツ!イタリア家族』を読むことをオススメ。

参照サイト
ヴィレッジブックス
http://www.villagebooks.co.jp/
oguri saori web
http://www.ogurisaori.com/index02.html

関連記事
自分の過去を知ったトリエラは・・。相田裕『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガーガール)with Libretto!』10巻
http://xwablog.exblog.jp/9769049
飛べない豚はただの豚だ。飛ばない豚はよく訓練された豚だ。宮崎駿『紅の豚』のDVD
http://xwablog.exblog.jp/8870917
当時の本を手本にイタリア貴族のマナーを語る。彌勒忠史『イタリア貴族養成講座』
http://xwablog.exblog.jp/9155024
ローマのレストランを舞台に老紳士の静かな色気に魅了される。オノ・ナツメ『リストランテ・パラディーゾ』
http://xwablog.exblog.jp/8365577
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by xwablog | 2008-11-01 00:22 | 日記
自分の過去を知ったトリエラは・・。相田裕『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガーガール)with Libretto!』10巻
キーボードが壊れたことを先輩に言ったら、リターンキーを強く打つ人いるよな、とか言われた! どれくらい手を振り上げるんだ、って言われた!! いや、確かに強く打つけど、そんな上には手はあげ無いんですが。

それはともかく。

ガンスリンガーガール10巻_相田裕

『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガーガール)』第10巻

(相田裕。アスキー・メディアワークス。電撃コミックス。2008年。限定版800円)
「ナポリで掃除の仕事を任されるトリエラとヒルシャー。しかし、ヒルシャーはトリエラの薬への依存を少しでも減らすため、自分一人で暗殺を敢行する。負傷したヒルシャーを見たトリエラは、彼が何をしたのかを理解し、その場から逃げ出してしまうのだった・・・」

『ガンスリンガーガール』の最新刊買いました。アンジェリカの死で、それぞれに不安が広がったわけですが、中でもトリエラ・ヒルシャー組は辛そうですね。
話の方もエンディングが少し見えてきた、ということなのかもしれません。



ガンスリンガーガール10巻おまけLibretto_相田裕

『GUNSLINGER GIRL ITALIA GUIDE BOOK Libretto!』


今回、限定版『with Libretto! 』ということで16ページフルカラーの小冊子がついてるのを買いました。物語の舞台となるイタリアという国を紹介するイラストエッセイみたいなの。
これで知ったのですが、「五共和国派」の名前の由来について、私はずっと勘違いしてました。北部の五つの地域(があったとしてそれ)を指して五共和国なのかと思ってました。イタリアの北部中部南部シチリアサルディニアの五地方だったとは。
あと、スペクトラM14みたいな銃って好きです。不格好というかスマートじゃないというか。それでいて特殊な仕組みとかあると燃えます。

相田裕氏は『ガンスリ』以外の仕事をなんかやるようですね。サイトに書いてありました。新連載? もしくはまたゲームとか?

『ガンスリ』買った時に、『おおきく振りかぶって』の最新刊売ってたんでつい買いそうになった。この前、後輩にまとめて全巻あげちゃったんだった。そろそろ『ヨルムンガンド』の4巻も出ますが、あれも一緒にあげちゃったけど、どうしよう。


参照サイト
JEWEL BOX
http://www.remus.dti.ne.jp/~jewelbox/
ガンスリンガーガール アニメ
http://www.gunslingergirl.com/
月刊コミック電撃大王
http://daioh.dengeki.com/

関連記事
鳴子ハナハルと倉田英之の最強コンビによる「ノイジィガール」が新連載『月刊コミック電撃大王2008年09月号
http://xwablog.exblog.jp/9156644
豊富なカラー写真と図版でワルサー社の拳銃を紹介。床井雅美『ワルサー・ストーリー』
http://xwablog.exblog.jp/9587775
サンドロが向き合う過去を捨てた女と過去を失った女。相田裕『GunSlingerGirlガンスリンガーガール』第8巻
http://xwablog.exblog.jp/7973160
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by xwablog | 2008-10-27 02:18 | 日記
ソ連の警察官が惨殺遺体の謎に迫る。ウィリアム・ハート主演『GORKY PARK(ゴーリキーパーク)』
web拍手レス
>英語をしゃべるソ連人といえば「シチズンX」もオススメです。史実ではマカロフが
>使われたシーンでグロックが使われるとか、デタラメなシーンも多いですが、瓶を
>持ってタンクまでクワスを買いに行くとか、ロシアっぽいシーンもあります。晴天
あの子供殺しの殺人鬼を扱ったやつですね。
あのクワスのタンクが登場するとは、いいですね。「ゴーリキー」では、町中の雰囲気とか結構解りづらかったのがもったいなかったです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どもども。馬頭です。
どうやら、あの蒟蒻ゼリーは販売中止になっちゃったみたいですね。いろいろ探したけど無くて、ネットみたら、一時発売中止だそうです。はやく再開してほしいものです。

それはともかく。

『GORKY PARK(ゴーリキーパーク)』DVD

『GORKY PARK(ゴーリキーパーク)』

(アメリカ映画。1983年。ジェネオン・エンターテインメント。原作/マーティン・クルーズ・スミス。監督/マイケル・アプテッド。出演/ウィリアム・ハート, リー・マーヴィン, ジョアンナ・パクラ。128分。2004年。4935円。)
「ある冬の日、モスクワにあるゴーリキー公園において、顔の皮を剥がされ、指の指紋を削られて、その身元が隠された男性二人、女性一人の死体が発見される。事件を担当することになった民警の主任捜査官アルカージ(アルカディ)・レンコはこの事件にKGBの関与を見る。難航する捜査の中、レンコは美しい女性イリーナと知り合う。彼女とアメリカ人毛皮商オズボーンとの関係が事件の鍵を握っているかに思われたが・・・」

ソ連時代のモスクワが舞台の警察ものの映画。先日、『犯罪の大地』をネットで注文したのでそれ読む前に見とこうかと思って借りてきました。
えらい久々に見ますが、憶えてたシーンは、男を椅子に縛り付けて窓から落とそうとするシーンだけ。こんな作品だったっけ? とか思いながら見ました。まあ、前に見たのは学生時代にTVでだったからなぁ。今更見たら俳優たちがみんな英語喋ってたので吃驚しました。そうか、そうゆう映画だったか。
話は毛皮の密貿易や亡命にかかわる事件へと発展していき、その裏にはアメリカ人やKGBの人間が関わっていたり、というような展開。
原作小説の方は傑作らしいんですが、映画としてはいまいちかと。でも、1980年代のソ連・モスクワの町並みが見れるというのはいいですね。

よし。次は『レッドブル』だ!

参照サイト
ゴーリキイ公園(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%82%A4%E5%85%AC%E5%9C%92
2006年の戦勝記念日(洞窟修道院)
http://www.toride.com/~roshiashi/album42.1.html
ゴーリキー・パーク ハヤカワ・オンライン
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/31182.html

関連記事
1907年に行われた沿海州の地理学人類学的な探検紀行。アルセーニエフ『デルスウ・ウザーラ 沿海州探検行』
http://xwablog.exblog.jp/8938250
非党員でユダヤ系の医師の苦難に満ちたソ連生活。『ロシアンドクター』という記事
http://xwablog.exblog.jp/7696095
手先は器用だけど生き方は不器用な、英雄にしてエンジニア。『カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男
http://xwablog.exblog.jp/9564507
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by xwablog | 2008-10-25 20:34 | 日記
駄目だ、この人。早くなんとかしないとっ! 福満しげゆき『僕の小規模な生活』第2巻
web拍手レス
>福満先生の噂は聞いています。不思議に面白いそうですね。エッセイ漫画が上手い人
>はたいていフィクションも上手ですが、エッセイが上手な人の小説読むとがっかりす
>ることが多い気がします。なぜでしょうね?
確かにそういうのありますね。双方で書き方をかえなきゃいけないのに、つい同じ方法で書いちゃうからとか?
あと、長編は面白いけど、短編は下手、という人もいますね。

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どうも。馬頭です。
この前知ったんですが、傑作B級映画『処刑ライダー』の原題が「Writh(レイス)」だってのには驚きました。この場合は、邦題の方がしっくりきて・・・ますよね!?

それはともかく。




『僕の小規模な生活』第2巻

(福満しげゆき。講談社。モーニングKC。2008年。705円)

福満しげゆき氏の日常を描くエッセイ漫画。作者初の単行本第2巻です! 26話から56話までが収録。
全体の半分くらいが編集者とのやりとりと接待の話。妻のこともほとんどの回で言及されてて、相変わらず出番多いです。もう、本当にどうでもいいことばかりなんですが、それがまた面白いから不思議です。もちろん、持ち味であるマイナスのパワーがビンビンと溢れ出てます。くっ・・・こっちがあてられるぜい。
それにしてもいろいろ思ったことを描き過ぎというか・・。ここまで描いてると相手も本人もやりにくいんじゃないかと思ったり。

あ、あと思ったんですが、この作家さんは、あと何年描き続けようとも、「ほのぼの」エッセイマンガ家にはなれないですよ! 杞憂です!


参照サイト
福満しげゆきホームページ
http://www.k5.dion.ne.jp/~fukuyuki/
e-1day
http://www.e-1day.jp/
青林工藝舎
http://www.seirinkogeisha.com/

関連記事
漫画家になった漫画家の漫画を描く漫画家の漫画と変わらない生活。福満しげゆき『僕の小規模な生活』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/7854075
『僕の小規模な失敗』の意外なアグレッシブさに少し絶望する自分を発見、の巻という記事
http://xwablog.exblog.jp/7480833
こんな大人になるはずじゃなかった。そう思ったことのある大人は必読。福満しげゆき『やっぱり心の旅だよ』
http://xwablog.exblog.jp/7854943
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by xwablog | 2008-10-24 23:19 | 日記