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2006年 01月 12日 ( 2 )
まんがの森では下旬となってたよ。今月発売予定『萌えよ!戦車学校02式』
2006年01月12日
まんがの森では下旬となってたよ。今月発売予定『萌えよ!戦車学校02式』
田村尚也氏の分かりやすく極めてオーソドックスな記事に野上武志氏のカワイイ女の子たちの漫画を付け、軍事に疎い人間でも分かりやすく戦車のことを解説してくれた『萌えよ!戦車学校』ですが、今月の17日もしくは下旬あたりに続編が出ますね。同じコンビで。



萌えよ戦車学校1

前作『萌えよ!戦車学校』
田村尚也&野上武士。イカロス出版。





萌えよ戦車学校2

続編『萌えよ!戦車学校 02式』
田村尚也&野上武士。イカロス出版。

前作はとても良いもので、私めも買わせてもらいました。しかし、前作は発売当初から「戦車」と「女の子(あとニーソ)」の組み合わせは注目を集めていたらしく、売り切れ店続出で買うのに苦労しました。あっという間に再版かかったくらいですから、今度ははじめからたくさん刷ってくれるかと思いますが、買う人は気を抜かないように。

軍事+イラスト、という組み合わせで、最近『萌えわかり!自衛隊ビジュアルガイド』という『萌えよ戦車学校』に影響受けたかのような題名の本がありましたが、これに描いてる何人かのイラストレーターの中に藤田貴美氏がいたのには驚きました。『花と狼の帝国』も描いてたし、もしかして軍服とか好きなのか・・・。

このごろ、少し硬めの内容、とっつきにくい内容のものにカワイイ絵をつけて出すというのがよく見られるようになりました。本格的にやってる人にとっては失笑ものかもしれませんが、「興味を抱いている」程度の人にとっては取っつきやすくていいかもしれません。


ところで、去年の12月に池袋の本屋ジュンク堂へと行った時の話なんですが、次のようなことがありました。
戦車兵やら潜水艦乗りやらの回顧録の類いを見る為、2階のミリタリー関連のコーナーに行ったのですが、いくつかの本の内容を簡単に確認するためにパラパラと手早く見ていると、隣りにいた砂漠用迷彩服の上下を着た男がいきなりこう言ってきました。
「おい! 結構、風がくるよ!」

ギョギョギョギョギョ! もう、えらい吃驚しました。いや、言ってることは聞いた時にすぐ分かったんですよ。ペラペラ急いで本をめくってたから、風がおきて隣にいたその男にあたったんだろう、と。しかし、それについて、睨むような目をしながらあんなキツイ口調で文句を言い出すとは!
人間、相手の言ってることが理解できても、その内容があまりにも自分自身の常識とかけ離れていると、なかなか即座に対応できないものですね。
あー、吃驚した。基地外め。旗でも立ててろ。

Posted by 管理人・馬頭 at 03:17 |Comments(8) |TrackBack(0) | 軍事 , 本

この記事へのコメント
ニーソですねぇ。
絶対領域ですねぇ。

誰か「萌える!北ユーラシア史」とか出してくださいorz
Posted by 蒸しぱん at 2006年01月13日 03:01
おお! それなら『萌える!東欧史』とかも一緒にお願いします。
あと『講談社学習コミック アトムポケット人物館』で、ドミトリー・ドンスコイとかもやって欲しいなぁ。(どう考えても無理〜)
Posted by 管理人・馬頭 at 2006年01月13日 04:12
>「萌える!北ユーラシア史」

極一部の人が「萌える」と思われ・・・・。
しかし北ユーラシアの「絶対領域」ってどこですか?

>『萌える!東欧史』

とりあえずヴラドあたりは別格でしょうか?
ボヘミアの伝説の女王とか・・・・。
Posted by 大鴉 at 2006年01月14日 18:54
> しかし北ユーラシアの「絶対領域」ってどこですか?

ひねって返せない(笑)

ツンデレの潮流に乗っかって、「冬はツンツン極寒だけど
夏は猛暑になって永久凍土がデレデレ溶ける」ツンデレ気候に
改称しますかorz

シベリアで萌え、というと「十兵衛ちゃん」の2期シリーズ、
「シベリア柳生」編とか。
Posted by 蒸しぱん at 2006年01月15日 13:28
>『萌える!東欧史』
だいたいここらへんのはどういった本になるっていうんだか予測不可能。『萌える』じゃなく『萌えよ』で、各時代ごとの登場人物を扱うって感じでしょうか。それならヴラドはもちろん、リブシェもアリですよ。

>北ユーラシア萌え
だれか、『ウラル・アルタイ学園にようこそ!』みたいな題名で学園漫画描いてくれたり、農奴萌えとか、『あふがにすたん』みたいな擬人化とか、「クチュ?イェル(クチュム・ハン攻め、イェルマーク受け)」とかやらないのか。

>絶対領域
調べてみてはじめて「絶対領域」の定義を知りましたが、その定義で行くと、地域での例としてはオビ川やバイカル湖、プトラン山地、民族や国家ならアヴァールとか柔然とかソグド人、シビル=ハン国、3ハン国、ハザール=ハン国、とかに該当するんじゃないかと考えてみました。

参考サイト
MAYURA LABO
http://mayura.jp/blog/
Posted by 管理人・馬頭 at 2006年01月15日 22:25
ニーソってなんだ?どこかの革命家か?やっぱりラテン系で詩人だったりするのか?
Posted by 戦キチモーリー at 2006年01月18日 23:48
熱狂させる、という意味ではそれに近い存在だよ!
少数精鋭だしね!
Posted by 管理人・馬頭 at 2006年01月19日 02:11
書き忘れてましたが、『萌えよ!戦車学校 02式』は2月上旬の発売だそうです。
イカロス出版の公式サイトに書いてありました。
http://www.ikaros.co.jp/
あ、でも、ビーケーワンの『萌えよ〜』の欄には2月下旬ってなってるんで、そこらへんはどうなるのか。
あとそこだと何故か02式じゃなく『萌えよ戦車学校B型』ってタイトルになってます。変更有るのか?
Posted by 管理人・馬頭 at 2006年02月02日 01:40

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これ、いい感じで3巻まで現在出てます。

萌えよ!戦車学校III型
田村 尚也 (著)
野上 武志 (イラスト、漫画担当)




関連記事
「萌えよ!」のシリーズ化!? 今度は陸上自衛隊だ! 田村尚也&野上武士『萌えよ!陸自学校』
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by xwablog | 2006-01-12 03:12 | 書庫
ジャンヌとアトムとナポレオン、という記事
2006年01月12日
ジャンヌとアトムとナポレオン

この前見つけた漫画『ジャンヌ・ダルク』は「講談社学習コミック」の中の「アトムポケット人物館」というシリーズのひとつ。ジャンヌ・ダルクと鉄腕アトムの組み合わせは吃驚だけど、大丈夫。導入部に案内役として出てくるだけで、アトムがイギリス軍と戦ったり、王太子が誰だか言い当てたりはしないのです。で、なんと本編の漫画を描いているのは岸田恋先生だった!


ジャンヌダルク_アトム_岸田恋

ジャンヌダルク_アトム_岸田恋

高山一彦&岸田恋。講談社。693円。2001年

自分の記憶が正しければ岸田恋氏は、ふたりの修道士の恋愛を描いた作品を出してたように思います。フランチェスコ会士とドミニコ会士だったかな。やっぱりこういうの好きだから歴史ものの仕事取ったりしてるのかな。
この漫画読んで知りましたが、忘れ去られていたジャンヌ・ダルクを一躍有名にしたのは、ナポレオンだったんですね。でも、彼は何を読んで注目されずに忘れられていた人物のことを知ったんでしょうね。歴史書から?
ちなみに、この漫画の監修はジャンヌ本をいくつか描いたりしてる高山一彦氏です。

書くの忘れるところでしたが、この『蒼のサンクトゥス』には「ハーリ・ヤノーシュ」という船が一度出てきました。ハンガリー系の名前だなー、と思って調べたら、コーダイの曲にもなってるような有名なフォークロアの登場人物らしいですね。うーん、知らなかった。

Posted by 管理人・馬頭 at 05:52 |Comments(3) |TrackBack(0) | 漫画 , 歴史 , 東欧
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> ヤスダスズヒト

そうそう、コメント付け忘れてましたが、ヤスダスズヒト氏は
お気に入り絵師の一人なのですよ。アレはよい。
連載なんて始めるんですね。

って、もう発売してますか、そうですか。あとで買いにいくか。

> やまむらはじめ

「未来のゆくえ」はトランクルームに入ってますよ(^^)
OUR'sつながりで知った作家さんです。この人も好き。
「まつりの景色」「肩幅の未来」が好き。
Posted by 蒸しぱん at 2006年01月29日 15:36
>ヤスダスズヒト
今までイラスト・挿し絵中心でしたからね。
まだ読んでませんが、ピンキーの漫画がこの前出てたはず。


>やまむらはじめ
トランクルーム行きですか〜(笑)。『未来のゆくえ』は名作揃いですね。自分も「まつり」は好きです。
Posted by 管理人・馬頭 at 2006年01月30日 00:17
22日に『夜桜四重奏』の単行本第1巻が出たはずなんですが、とらのあなだと売ってないですね。もう完売?
最近はずっととらのあなでばっかり漫画買ってたので、他の本屋みてないのでちょっと覗いてみますか。
Posted by 管理人・馬頭 at 2006年09月25日 04:05
名前:


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by xwablog | 2006-01-12 03:11 | 史劇