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ヨーロッパの絵画を見るなら聖書の知識は必須。諸川春樹『カラー版 西洋絵画の主題物語 1 聖書編』
web拍手レス
>おお!そんな飴が出てきたのですか。ちょっぴり塩味つけて甘味を引き立たせる飴
>なら知ってましたが・・・・・そんな甘いものじゃないようですね。
いや、これが塩の味はちゃんとするのですが、レモン味が入ってるので、酸っぱ甘い感じです。それが塩で引き立つというか。そのせいか食べ易いからついつい。たぶん、熱中飴の方が肉体労働者向けというだけあって塩っからいんじゃないでしょうか。あと、これとは別の会社の塩味系の飴も見ました。今度みかけたらそっちも試してみるつもりです。

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前に速水螺旋人さんも「熱中飴」というのを紹介してましたが、近頃そーゆーのが流行ってんのか塩味の飴がコンビニとかで普通に売ってます。飴をよりによって塩味にしようって考えた人は凄いな〜。馬頭もリボンの「生塩飴」ってのを舐めるようになってしまったのですが、なんかついつい次々と舐めてしまいます。塩味だから摂り過ぎは体に悪そうですね。

諸川春樹『カラー版 西洋絵画の主題物語 1 聖書編』

『カラー版 西洋絵画の主題物語 1 聖書編』

(監修/諸川春樹。著/諸川春樹&利倉隆。美術出版社。1997年。2800円。280ページ)
1 旧約聖書
2 マリア伝
3 キリストの生涯
4 キリスト受難の物語
5 キリスト復活
6 ヨハネ黙示録
7 福音の人々
8 聖人と天使
人名索引
地名索引
聖書関連地図
画家別図版索引

キリスト教社会では聖書の物語を題材にして絵画がたくさん描かれてきました。それはただの観賞用の美術品としてだけでなく、宗教的な意味合いがあったこともその絵画をユニークにしています。もちろんのことながら、多くの画家がこうした宗教画を残しています。この本は名だたる名画の中から、聖書の物語を題材にした作品を取り上げ、その絵は聖書の中でどういった場面なのか、どういった意味があるのかを紹介しています。
ヨーロッパの古い絵画はどうしたってキリスト教の影響からは免れませんから、絵画からその意味を読み取るには、事前に聖書の知識を持っていないといけないわけです。日本人にはなじみが薄い聖書の話なので、見てわからない、というつまらないことにならないように、そういうものを見る前にこれを読むなどいいのではないでしょうか。
少々、文章が少ない気はしますが、簡単に読めるし、おおまかに摑むにはいいでしょう。ほぼ全ての図版がカラーなのが素晴らしい一冊。これのシリーズでギリシア・ローマ神話などを扱った絵画を紹介する「神話編」というのもあります。


参照サイト
美術出版社
http://book.bijutsu.co.jp/
国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
株式会社リボン
http://www.ribon-jp.com/index00.php

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