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関東遠征の中でも、みんなしてわび数寄で大忙し。山田芳裕『へうげもの』第7巻
どもども。馬頭です。寒いですね。八月なのに。
今、ちょうどクーラーがコポコポ変な音たてるようになって、冷房もなかなか冷たくならなくなってしまい、壊れるんじゃないかと心配してたとこなので、まあ寒い分には助かってますが、まだ晴れれば暑くなるはずですから、そうなった時がヤバそうです。
しかし、クーラーを修理してもらおうにも、部屋に人が来てもらえるような状態じゃないのがもっとヤバいですね。



『へうげもの』第7巻
(山田芳裕。講談社。モーニングKC。2008年。533円)
「北条氏攻略のための大軍を率いる豊臣秀吉。この遠征に参加した古田織部は、はじめたばかりの瀬戸物のために戦どころではなかった。同じく同行した千利休は、道を違えた弟弟子・山上宗二と再会する。利休は彼の助命を図るのだが・・・・」

『へうげもの』の最新刊が発売になりました。
関東遠征で北条氏と戦う秀吉ですが、その遠征軍の中でさえ茶の湯にのめり込む人びとの姿が。古田織部などは、攻囲の最中でも竹がどうとか鋳物がどうとか、もう何しに来たんだか・・・
大変なのは利休でして、秀吉ともども死亡フラグが経ってから随分経ちますが、この巻では共にわび数寄の境地へと向かおうとしていた山上宗二を殺されて、あまりのことに悶絶。とうとう決意しちゃった利休は、自分がこのあとさらに一線を越えるようなことになると織部に言います。さてさて、利休は最後に何をしてくれるんでしょうね〜
織部の方も、前の大茶湯での失敗から一転、なんかさらに判ってきて、よくなってきた感じです。

この巻では伊達政宗が登場。歌舞伎役者みたいな面白い正宗でした。

ちなみにこの前行った八王子城の記事は、修正したのでwin機でも写真とか見れるようにしてありますよ。

参照サイト
へうげものofficial blog
http://hyouge.exblog.jp/

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by xwablog | 2008-08-26 23:03 | 史劇
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