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ロマノフ家に巣食う翼手の策略を挫く。スエカネクミコ『BLOOD+ A(ブラッドプラス アダージョ)』第2巻
暑い日は部屋でクーラーが一番。
暑い日は部屋でクーラーが一番!(2度言った!

BLOOD+ A(ブラッドプラス アダージョ)』第2巻

『BLOOD+ A(ブラッドプラス アダージョ)』第2巻

(スエカネクミコ。原作/Production I.G Aniplex。角川書店。角川コミックスA。2006年。560円)
「ロシア宮廷で暗躍するラスプーチンのもくろみは、デーヴァが皇太子アレクサンドルを手にかけてしまうことで、崩壊へと向かう。反ラスプーチンの貴族たちも動きだし、サヤは逃れられない戦いの運命を歩まされることに・・・」

アニメ『BLOOD+』の外伝漫画の第2巻。舞台が帝政末期のロシア宮廷というわけでして、ラスプーチンをはじめとした吸血鬼「翼手」が暗躍する中、同じ存在であるサヤ(小夜)と、そのシュヴァリエであるハジが戦います。
この時代の話はこれで、完結ということになります。物語全体の中の一部分を補完しつつも話として一応独立した感じになってて、楽しめました。アニメ版でもロシアのシーンはありましたが、さらりと済んでしまいました。もっとがっちりネタに組み込んでほしかったですね。

最近、ネタにするものがヴァンパイアもの多いな。


そうそう、この記事とは関係ない話なんですが、『極大射程』とかのボブ・リー・スワガーのシリーズの最新刊の『四十七人目の男』が凄いらしい。相当凄いらしい。スワガーが日本刀もって日本で大暴れとかいう展開で、しかも勘違い日本がかなりキてるとか。スワガー・サーガでキルビルって、どうしちゃったんだろう、スティーヴン・ハンター・・・


参照サイト
DAD(スエカネクミコ公式)
http://super.amain.jp/
BLOOD+アニメ公式
http://www.blood.tv/
ロマノフ家君主の統治期間の比較(デジタル・クワルナフ)
http://www.toride.com/%7Edigxwa/digxwaFiles/hisf/his_etcromatoutikikan.htm

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by xwablog | 2008-08-08 23:47 | 史劇
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