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帝政末期のロシア。帝室に巣食う吸血鬼を狩れ。スエカネクミコ『BLOOD+ アダージョ』第1巻
これは古い記事です。

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帝政末期のロシア。帝室に巣食う吸血鬼を狩れ。スエカネクミコ『BLOOD+ アダージョ』第1巻


ニコニコ動画ですが。

ハートマン軍曹のオタ訓練学校 [フリー参加]
http://www.nicovideo.jp/watch/sm439362


God knows替歌『VIP knows... 』ライブ字幕版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm400412

超面白かったです。ホントよく考えるよなぁ。
オタとは何かVIPとは何か。どうあるべきなのか・・・。

そういや、最近niftyで「ニフニフ動画」ってのはじめましたが、そのネーミングどうなの?

それはともかく。
このシリーズにはロシア編があるのは知ってましたが、ここまでダイレクトな漫画版があるとは思いませんでした。

BLOODplusアダージョ第1巻_スエカネクミコ

『BLOOD+ A(ブラッドブラス アダージョ)』第1巻

(スエカネクミコ。原作/production I.G&Aniplex。角川書店。角川コミックスエース。2006年。560円。印刷/図書印刷。製本/BBC)
「1916年のペトログラード。ロシア皇帝の宮廷に演奏家として雇われたハジとサヤ(沙夜)。しかし、その目的は皇帝一家近くに潜む吸血鬼たち『翼手(よくしゅ)』を抹殺することだった。連絡員から知らされた通り、翼手となっていた少女を斬るサヤだったが、それは敵による罠だった・・・」

『BLOOD+』の過去の話では、ロシアにいたこともラスプーチンが出てくることも知ってましたが、アニメの方がいまいちだったので漫画の方もスルーでした。
しかし、しっかりニコライ2世とその家族が登場。皇太子アレクセイを溺愛する皇后アレクサンドラは、すっかりイケメン怪僧ラスプーチンにたぶらかされておます。あと、皇后に可愛がられてない皇女アナスタシアも重要なキャラっぽい。
実際に翼手なのは、クラウディアという少女や演奏家仲間の双子の兄弟とかですが、ラスプーチンもからんできます。ハジはなんかラスプーチンに勧誘されて、何やら怪しい展開に?

なかなか楽しめました。
アニメ版を見てなくてもなんとか分かるような内容になってますが、やはりアニメは見といた方がいいでしょう。
登場人物にシュプーキン将軍というのが出てくるのですが、これは創作かな?

これ、結構売れてるみたいで、私のはすでに4版でした。

スエカネクミコ氏の他の作品には『成城紅茶館の事情』、『はじまりのグラシュマ』など。あとラノベのイラストなども。どうやら『逆転裁判』という有名なゲームのキャラデザとかもやってるそうです。

参照サイト
DAD(スエカネクミコ公式)
http://super.amain.jp/
BLOOD+アニメ公式
http://www.blood.tv/
逆転裁判
http://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/gbasaiban/index.html
ロマノフ家君主の統治期間の比較
http://www.toride.com/%7Edigxwa/digxwaFiles/hisf/his_etcromatoutikikan.htm
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ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/

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