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恐竜たちの教団「有翼の蛇」が登場。久正人『ジャバウォッキー(JABBERWOCKY)』第5巻
どもども。日々を無為に過ごしている馬頭です。
今日、池袋に出たら、なんか凄い数の警察官を見ましたよ。いや、今日だけじゃなく、最近、警察官が全員警棒を持ったまま2人一組でパトロールしてるのよく見ます。たぶん、この前の秋葉原の無差別殺人事件の関係かと思いますが、凄いです。やる気満々ですよ。しかも、やはりあの事件のせいないのか、池袋のオタク系のショップが集中してるあたりはよく見かけます。店の方をじっと見てたりするし。
なんか、ここまでやるなら、もういっその事、小銃とかショットガンとか持ってパトロールして欲しいですね。

追記
それはサミットに合わせてでしょう、と奥野さんから指摘がありました。たしかにそういやそうだ。サミットは北海道の出来事、かと思ってたからぜんぜん思いつきもしなかった。

『ジャバウォッキー(JABBERWOCKY)』第5巻

『ジャバウォッキー(JABBERWOCKY)』第5巻

(久正人。講談社。マガジンZKC。2008年。552円)
「万博開催時のパリを狙うサックスマン。巨大な砲塔のある採石場に乗り込んだリリーとサバタだが、為留めたと思った男はサックスマンではなかったのだ。本体を現したサックスマンは、恐竜たちの教団『有翼の蛇』という組織の者の小型恐竜だった。そして、彼はリリーたちを出し抜き、ついに砲弾は発射されてしまうが・・・」


19世紀末の怪しげ前々世紀末を舞台にした冒険活劇『ジャバウォッキー』の最新刊です。
今回登場した恐竜はなんと小型恐竜コンプソグナトス。サックスマンと思われていた方は下っ端にすぎなかったのです。採石場に建設された巨大砲塔からパリ万博開催中のパリに対するテロを狙う彼らを阻止するためリリーたちが止めに入ります。
このゾルンフォーフェンの採石場こそが、かつて始祖鳥が発見された場所であり、この恐竜たちの組織こそ、「有翼の蛇」というものだったことが明かされます。
この話、黄リンマッチネタまでしっかり消化してうまくまとめてます。

後半はモビーディックをモチーフにした海竜もの。この海竜、首長タイプじゃなく、リオプレウロドンというクジラみたいなやつ。これを使った船舶保険詐欺が行われているのを止めようとします。イフの城の方も、潜水艦アグナサ号を出して追撃しますが、まさかこの漫画で潜水艦戦が見れるとは!
いやー、やっぱこの漫画面白いわ。


その他近況など。

そういや、先々週に自転車でコケたんですが、その時打った場所がまだ痛い。それに自転車壊れちゃって、自力では直せそうにない感じです。一応走れるんだけど、すげー危なっかしいです。
池袋の東急ハンズの裏側に自転車屋があってアクセスもいいのですが、あそこ態度の悪い店員がいてなんかヤなんですよね〜。どこか近場で別の自転車屋ないかな〜

参照サイト
マガジンZOO
http://www.kodansha.co.jp/zhp/zooindex.html
マガジンZ公式
http://www.kodansha.co.jp/zhp/hp.htm
福井県立恐竜博物館(FPDM)
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/
恐竜模型展示室(徳川広和)
http://www2.neweb.ne.jp/wc/A-fragi/
日本古生物学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/psj5/

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by xwablog | 2008-07-07 00:00 | 史劇
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