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紋章は家や人そのものを表す力がある。『紋章の歴史 「知の再発見」双書69 絵で読む世界文化史』
メドベージェフ氏圧勝へ   ロシア大統領選投票 (共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200803/CN2008030201000017.html

戦車・艦艇・航空機など世界の軍事力 写真特集(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/d2?p=arm00101&j4

それはともかく。

紋章の歴史


『紋章の歴史 ヨーロッパの色とかたち 「知の再発見」双書69 絵で読む世界文化史』

(ミシェル・パストゥロー。監修/松村剛。創元社。1997年。1400円)
第1章 紋章の歴史
第2章 紋章の図柄と色彩
第3章 紋章学、この知られざる学問
資料編(1 百合の花は歴史家をこわがらせるのか? 2 中世の紋章における鷲とライオン 3 フランス文学の中の紋章 4 14世紀の紋章裁判 5 「封建制の象徴」の廃止 6 日本の紋 7 記号の言語 8 無名の紋章の所有者をつきとめる 9 紋章を創る場合の忠告 10 紋章用語選)
INDEX
出典(図版)
参考文献


ヨーロッパの紋章に関する本は、これ以外にもいくつか出ていますが、馬頭の記憶が正しければ外国のものを翻訳したのはこれだけだったかと思います。これよりも詳しいのが他にもありますが、私が持ってるのはこれだけ。図版とかが現物そのものの写真なので、見応えがあります。前半のページは全部カラーページですし。
紋章というやつはいくつか見てみると意外とバリエーションに乏しく感じるのは、むしろ制度が整っているからと、出自を表すシンボルであるため、知られているものの方がありがたいということも影響しているかと。まあ、それでも変なシンボルはいくつもありますが! ドイツのヴァルトビーネ家の紋章は、蜂を使っていますが、昆虫を使う紋章は珍しいそうです。
動物の紋章で超メジャーなのは、鷲・獅子・竜あたりですが、私だったら鷲が一番好きですね。自由に選べるなら、動物系なら「山羊」(角がかっこいいから)、図形系なら菱形がいいかも。


参照サイト
紋章 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%8B%E7%AB%A0
紋章学総合サイト Heraldry.8m.com
http://heraldry.8m.com/
ヨーロッパ紋章学(Dragons Lair)
http://ww2.enjoy.ne.jp/~tteraoka/heraldry/heraldry1.htm

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by xwablog | 2008-03-02 23:59 | 書庫
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