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コミック電撃大王の戦う女の子たちの話をふたつ買った。片方は『ガンスリンガーガール』7巻
古い記事です。

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どうもー。付属のからしを全部入れた辛いインスタントラーメンを食べたら指先がしびれ始めた馬頭です。
同人誌作成のために参考にしてたメインの本、成文社の『イヴァン雷帝』の貸し出し期限が切れてしまった。すぐには貸しなおしてくれないので作業ができんのです。ピンチだ!

それはともかく。
月末ともなると漫画が出まくって大変ですよ。今日も2冊買いました。『Gunslinger Girl』の7巻と、『はやてXブレード』の5巻。どっちもメディアワークスの。

GUNSLINGER GIRLガンスリンガー・ガール第7巻相田裕


『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)』第7巻
(相田裕。メディアワークス。電撃コミックス。2006年。550円)
「担当官を亡くし、その記憶すら無くしたクラエスは、寮の中で静かに暮らすが、それでも過去の出来事が彼女の無意識に働き掛ける。新しく寮にやって来たペトラは、そんな彼女が気になり、担当官のサンドロが言うように『観察』してみるのだが・・・」

今回の表紙は大人変装してるトリエラとクラウスの2人。とはいっても、クラウスの方は高校生風な設定ですが。中表紙はこの前の『電撃大王』の表紙で使われたペトラ。

この巻では、ジャンとジョゼの兄弟の父親が殺されたクローチェ事件をひとつの軸に、「過去と理由(動機)」をテーマとした話が語られます。全体を通してペトラが登場し、前半はクラエス、後半はトリエラが関わっていくことに。また、3人の義体がそれぞれ変装をしてみせてくれます。大人トリエラや高校生クラエスは、意外にも違和感なかったです。まさに「大人になったら(大人になれたら)」こんな感じ、というものでしょうか。
前半の湖に行く話も、後半の検事を護衛する話も、ともに流れがスムーズで読みやすく、キャラクターの会話がうまく組まれていて楽しかったです。アクションシーンの挟み具合も絶妙で、この二つの話にはよく合ってました。
久々にクラエスの活躍が見れるのでクラエス派の人は喜んでいることでしょう。このまえから登場の新キャラ・ペトラは、とても「良く動く」キャラで、活きがいい。前の巻では経緯と紹介で終わってしまったけど、この巻からは話もさらに動きはじめてるみたいで先が楽しみです。
それにしてもトリエラは良く撃たれる娘ですね。あえて言うとトリエラ派の私としては、それが彼女の良さなんだ、と言っておきます。(どんな良さだ)

単行本で買いたい本が多いから、わざと雑誌は読まないようにしてる『コミック電撃大王』ですが、読みたいもののひとつがこの『ガンスリンガーガール』。しかし、『コミック電撃大王』の作品群の中でシリアスな『ガンスリンガーガール』は異色の存在とも言えるかもしれません。


ああ、しかし、今日出てるかと思ったシギサワカヤ氏の『箱舟の行方』は売ってなかった。Amazonとかでもまだ出てないから、発売延期になった?
しかも、いつの間にか公式サイトも無くなってる?

参照サイト
相田裕公式 JEWEL BOX
http://www.remus.dti.ne.jp/~jewelbox/
メディアワークス
http://www.mediaworks.co.jp/

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サンドロが向き合う過去を捨てた女と過去を失った女。相田裕『GunSlingerGirlガンスリンガーガール』第8巻
http://xwablog.exblog.jp/7973160
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by xwablog | 2006-07-28 02:18
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