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非常に豊かな民話世界の一端を見ることができる。『世界の民話 37 シベリア東部』
今日、朝出たら雪降っててビックリしました。積もんなくてよかったけど、寒い。冷蔵庫の中に入れてたジュースと廊下に置いておいたジュースが、同じくらい冷たくなってた。

10万年前の頭骨発見=現生人類起源に手掛かりか−中国(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008012300792
「許昌人」だそうです。

ペット供養は宗教行為=寺院への課税取り消し−東京高裁(時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc
すべての宗教的経済活動には課税すべきだと思うんですが、税金逃れのために宗教活動への弾圧的な課税だと言い出す汚い奴らがいるわけですが、この動物供養に関してはどうなんでしょうね。

日本捕鯨船に給油妨害 反捕鯨のグリーンピース(CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200801230016.html
捕鯨問題で儲ける人達がいる(ニコニコ動画)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2100665
捕鯨問題 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%95%E9%AF%A8%E5%95%8F%E9%A1%8C
反捕鯨の病理学 (第1回)
http://luna.pos.to/whale/jpn_nemo3.html
ウィキの記事の下にあるリンク先をいろいろ見てみたけど、この話はあまりのくだらなさn

Tanks to return to Red Square(BBC)
T-90とかが赤の広場で。

そういやモスクワも雪景色のようです。
http://www.rian.ru/photolents/20080123/97543041.html

星形要塞ハリファクス

それはともかく。

世界の民話 37 シベリア東部


『世界の民話 37 シベリア東部』

(編/小澤俊夫。ぎょうせい。1986年。1600円。405ページ)
ラムート族(四編)、エヴェンキ族(33編)、ネギダール族(4編)、キリ族(3編)、ナナイ族(13編)、ウルチャ族(3編)、オロコ族(4編)、オロチ族(8編)、ウデヘ族(2編)、ソロン族(4編)、マンシ族(6編)、ヤクート族(ドルガン族をふくむ)(14編)、付・度量衡について、解説、出典およびAT対応話型番号表

『世界の民話』シリーズの中の第三期の中のひとつ。「シベリア東部」となってますが、「シベリア西部」はないみたい。これは『シベリアのメルヒェン ツングースとヤクート』という本を翻訳したものらしいです。
日本の民話やヨーロッパ系の民話とはまた違ったセンスの話が多く、その語りの流れも面白いです。
エヴェンキ族の民話が多く、どれも面白かったですが、他の少数民族のものも豊富な民話世界を持っているだろうと想像させるようなユニークで楽しい話が多かったです。この中で一番楽しかったのは、男装の女が男になって妻を貰う話「鉄の英雄」(オロチ族)かな。あと、ブクリ・ヨンションという始祖が出てくるマンシ族の由来を語った「マンシ族の始祖伝説」が興味深かったです。

参照サイト
株式会社ぎょうせい
http://www.gyosei.co.jp/home/top/index.html

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by xwablog | 2008-01-23 22:53 | 書庫
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