デジタル・クワルナフ
  管理人・馬頭(xwablog)。トップページのアドレスはhttp://www.toride.com/~digxwa/
トップ
とっつきやすく、読みやすい。新潮社『読んで旅する世界の歴史と文化 中欧』
web拍手レス

>チェコ映画回顧展1965~1994を去年大阪でやった模様。ミロス・フォルマン監督と呼ぶようです。
>プログラムのマルケータ・ラザロヴァー(13世紀の話)がめちゃくちゃ面白そう。フォルマンのチェコ時代
>の白黒映画は海外ではDVDが出回り始めたようです。『読んで旅する中欧』は沼野先生の説
>「中欧は西欧以上にヨーロッパの本質が剥き出し」がすばらしいです。
>Konkurs (1963)がフォアマンのデビュー作ですが(リンク失念)、アマデウスの撮影監督も一緒
>に同作品でデビューしてます。あと、マルケタはフォアマン監督じゃないです。念のため。
情報ありがとうございます。『マルケータ・ラザロヴァー』はなかなか面白そうですね。写真見るかぎり、衣装とかもかっこいいし。13世紀というからモンゴル軍との戦いものかとちょっと思ったけど、ロマンスのようですが、いろいろ設定がよさげです。まさに、こういうのこそ日本でもDVD出して欲しいですね〜。

拍手レス追加
>ミロシュ・フォルマンのチェコ時代の作品「ブロンドの恋」と「火事だよ!カワイコちゃん」はDVDあります
どちらも1960年代のチェコが舞台で片方は田舎、片方は消防士の話。当時のチェコの様子が見れそうですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<米国大使館>10年ぶり借地料支払う 日本側値上げに合意(毎日jp)
http://www.excite.co.jp/News/politics/20071210210400/20071211M10.089.html
100年前の古文書を引き合いって・・・どんだけ恥知らずなんだ。


それはともかく。
とりあえず急ぎで。

読んで旅する世界の歴史と文化 中欧 ポーランド・チェコ・スロヴァキア・ハンガリー


『読んで旅する世界の歴史と文化 中欧 ポーランド・チェコ・スロヴァキア・ハンガリー』

(沼野充義/監修。新潮社。1996年。3000円。369ページ)
第1部 中欧の歴史・民族・地理(第1章 歴史、第2章 民族・宗教・言語、第3章 地理)
第2部 中欧の文化(第1章 文学、第2章 演劇、第3章 音楽、第4章 建築、第5章 美術・工芸、第6章 映画、第7章 思想・科学)
第3部 中欧の生活と風俗(第1章 中欧の人々、第2章 料理と酒、第3章 祭りとイヴェント)
人物事典

各地・各国の文化を歴史を軸にして紹介していくシリーズの11冊目。
文化面を強調していますが、歴史についての記述も多く、なかなか楽しめるシリーズとなっています。写真がたくさん使われていて、カラー写真も多数。歴史や文化面での知識がもとから無いと読めない類いの本ではなく、初心者でもいろいろ興味深く読めるし、ある程度知ってる人でも楽しめるものとなっています。

そういや、『カッコーの巣の上で』の監督フォアマン氏が、チェコ人だとこれではじめて知りました。ミロシュ・フォアマン。


参照サイト
新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/

関連記事
二つの都、ウィーンとベルリンに焦点をあてたドイツ・中欧史。加藤雅彦『中欧の崩壊』。
http://xwablog.exblog.jp/7751553/
[PR]
by xwablog | 2007-12-10 23:59 | 書庫
<< ドイツを中心とした中世に生きた... 異端の拠点を襲撃する傭兵団だが... >>