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とうとう2人でエストリアへ!『プライベート・プリンス』第3巻という記事
古い記事です。

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2006年07月31日
とうとう2人でエストリアへ!『プライベート・プリンス』第3巻

実はロシア旅行から帰ってから、先週までずっと、毎日パスタを食べてました。パスタと納豆ごはんとメロンパンを順繰りに喰うような感じで。毎日同じ食事でも全然飽きない人間なのでなんとも思いません。
で、ちょうどソースと麺が切れたのでカレーに変えたのですが、また今日からパスタに戻りました。最近微妙にソース作りに失敗してますが、今日のもやっぱり少し酸味が強いのを作ってしまった。いつも通りなのに、なんでだろう。

それはともかく。
先週はいろいろ書くのがあってこれを後廻しにしてました。

プライベートプリンス03


『プライベート・プリンス』第3巻
(円城寺マキ。小学館。2006年。390円)
「自分たちの恋について悩み、もどかしいウィルフレッドと都の2人。都の母親は2人の仲を知って妨害しようと画策し、料理人の小野寺をけしかける。小野寺が思いの外熱く迫ってくることにとまどう都。そして自分の立場を痛感する。しかし、彼女の悩みを吹っ切させるため、ウィルフレッドは彼女をエストリアへと連れていくのだった・・・」



ウィルは、はじめの内は、コンドームが無いから姫はじめが出来ない!、とか言ってますが、中盤で自分の立場を思い知らされ悩む都に。どうもできません。
今までは互い相手(とのセックス)に夢中だったので気付かなかったわけですが、ここに至り、母親の妨害が功を奏し、都はすっかりトーンダウン。自分が「王子」の相手に相応しくないのはわかってたようで、苦しみます。
そこで、ウィルは自分の国に都を連れてって取り込んでしまおうとします。
しかし、エストリアにはウィルの兄で王位継承者たるアルフレッドが。アルフとウィルの関係は微妙なようで、しかもアルフの方が一枚上手。ちょうど途中で終わってしまってますが、続きはどうなることやら。

ここまで読んでくると都のうじうじ具合より、ウィルの対応のまずさの方が目立ちますね。わがまま王子だからか、いちいち感情的になってガキっぽいという面が、この2人のギクシャクの主要な原因じゃないかと。まあ、そこがこの物語を面白くしてるのかもしれませんが、都がウィルのどこを好きになったのかというのが「精神面」のことではないのがハッキリしてきました。えー、つまり「ルックス」「家柄(研究の利用価値)」「セックス」という、かなり現物支給型の恋愛ということ?
今のままでは、もうひとアクション欲しいところ。たぶん次の巻あたりで終わりそうな気もするので、何かやってほしいですね。


Posted by 管理人・馬頭 at 12:38 |Comments(0) |TrackBack(0) | 漫画

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by xwablog | 2006-07-31 03:14 | 史劇
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