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メガネとか、髪とか、雰囲気とか! 大石まさる氏『水惑星年代記』という記事
古い記事です。

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2006年07月29日
メガネとか、髪とか、雰囲気とか! 大石まさる氏『水惑星年代記』

不機嫌きわまりない気分で帰ってきたとしても、食事をしてお腹が膨れると、結構収まってきたりするから不思議だ。
こーゆー人間が餌付けされやすいんだろうなぁ〜

それはともかく。
大石まさる氏の新連載。『水惑星年代記』が単行本になりました。

水惑星年代記大石まさる


『水惑星年代記』
(大石まさる。少年画報社。2006年。762円)
「雪の降るある日、軌道エレベーターに勤務する茉莉は、ひさびさに実家に帰省した。それは自分の恋人であるエイブラハムズに手紙を届けるためだったのだが・・・・」



近未来が舞台。軌道エレベーターの完成により、宇宙はより身近な存在となっています。しかし、人間はそんなに変わったとはいえないようで、人を愛したり、好きになったり、悩んだり、喜んだりと、いつも通りの大石ワールドが展開されます。
短編が8本。紹介文に書いた話は『空からこぼれた物語』に収録されている『LETTERS』の続編『LETTERS2』です。
しかし、連載で読んでいたとはいえ、やはり『宇宙を向いて歩こうin winter』はえがったです。何が良かったかといえば、「メガネとか、髪とか、雰囲気とか!」(ぇー。
いやもう、この単行本におけるひとつの頂点がここかと。


軌道エレベーターといえば、ちょっと前、軌道エレベーターの実験に成功してましたね。
気球から吊るしたケーブルで疑似的に作った軌道エレベーターに、ロボット昇降機を登らせるというもの。
これが実用化されれば、宇宙までこのエレベーターを使って安価かつ安全に行けるらしい。確かアシモフだか誰かの有名なSF作家は、合成したダイアモンドみたいので建造するといいとか言ってたな。
軌道エレベーターを登場させる漫画といえば『まっすぐ天へ』ですが、他にも『エグザクソン』とか『ダーク・ウィスパー』とか『セラフィックフェザー』とか『銃夢』とか『サイレントメビウス』とか!
あと、この前やったアニメ『エウレカセブン』でも登場しましたね。


ついでに関係ない話でも。

おお。ユコスなくなっちゃうのか。

<ロシア>石油大手ユコス、倒産決定 全面解体へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060726-00000022-mai-int
「ロシア政府による巨額の追徴課税を受け、破たん状態となったロシアの石油大手ユコスの債権者集会が25日開かれ、同社の破産と清算開始を承認した。ソ連崩壊後、ロシアで台頭した新興財閥を代表するホドルコフスキー元社長が創立した国内最大の石油私企業は事実上、全面解体されることになった。」
(ヤフーニュース。毎日新聞7月26日記事より)

まあ、追徴課税がどっぷりぶっ掛けられたんじゃ仕方ないか。


参照サイト
大石工画店
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/ohishi/
「宇宙エレベーター」空中昇降テストに成功」(HOTWIREDJAPAN)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050929301.html



Posted by 管理人・馬頭 at 23:06 |Comments(0) |TrackBack(0) | 漫画 , ロシア・CIS


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この漫画、現在も続刊出てます。非常に面白い! オススメ。


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『pen』2007年8月1日号・特集・ロシア航空宇宙庁・NASA現地取材 宇宙へ
http://xwablog.exblog.jp/7440310
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by xwablog | 2006-07-29 03:08 | 日記
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