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『ジャンプSQ(ジャンプスクエア)』2007年12月号(創刊号)にて和月伸宏『エンバーミング』連載開始
web拍手の返事って、各記事ごとに追加して書いてますが、もしかして最新記事の上に入れた方がいいのかな?

ロシアのカルト集団、地球滅亡の日を待つとして洞穴に潜伏
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081195190919.html
よし! 私も自分の部屋に籠って地球滅亡の日を待ちますよ。

ドイツの白クマ環境大使「クヌート」写真特集
http://eco.nikkei.co.jp/special/article.aspx?id=20070525q0000q0&page=1
か、かわいいじゃないか。

ベニザケの密漁横行か・ロシア産、流通量が公式漁獲量上回る(日経ネット)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20071114STXKC053713112007.html



前の日曜、ひでさんが前に書評を書いてた「近代科学の源流」が面白そうだったので買いにジュンク堂行った時にちょっと歴史本コーナー見てたら、なんとあのトゥールのグレゴリウスの『フランク史』の全訳が出ててビックリしました。で、お金無かったので、次仕事が早く終わった日にでも、とか思って帰ったのですが、それ以来ジュンク堂がやってる時間に帰れる日がなくて未だ買えずじまい。年末進行で先々週あたりから徐々に仕事増えてきてましたが、最近はひどいな。
いや、しかし『フランク史』にはビックリしたな。ホントに出るとは思ってなかったですよ。嬉しさのあまり、しまうーばりの創作ダンス踊ろうかと思ったくらい。

しかし、冷静になって考えてみると、これ買っちゃうと確実にコミケ新刊落としますね。まあ、最近仕事が忙しいので現状でも確率高くないですが。

それはともかく。
売れ行きがよくて、先日、雑誌なのに重版がかかったという珍しい雑誌。これで、『るろうに剣心』の和月伸宏氏による新連載がはじまりました。

ジャンプSQ(ジャンプスクエア)2007年12月号(創刊号


『ジャンプSQ(ジャンプスクエア)』2007年12月号(創刊号)

(集英社。2007年。500円)
表紙・巻頭カラー・和月伸宏『エンバーミング』
森田まさのり&小畑健『HELLO BABY』
浅田弘幸『テガミバチ』
かずはじめ『Luck Stealer』
服部昇大『魔法の料理 かおすキッチン』
神尾葉子『まつりスペシャル』
片山憲太郎&山本ヤマト『紅 Kure-nai』
片倉・狼組・政憲『パト犬』
藤子不二雄A『PARマンの情熱的な日々』
八木教広『CLAYMORE(クレイモア)』
池田晃久『ロザリオとバンパイア』
木下聡志『ドラゴノーツ』
三上骨丸『罪花罰』
ポンセ前田『世界の中心で太陽にほえる』
遠藤達哉『TISTA』
たあたんちぇっく『清く正しく美しく』
増田こうすけ『ギャグマンガ日和』
海童博行『Tales of Innocence』
稜之大介『アキバザイジュウ』
大崎知仁『小説 3年Z組銀八先生』

売れなくなってしまい今年になって休刊となった『月刊少年ジャンプ』のかわりとして創刊されたこの『ジャンプSQ』ですが、これで連載されることになった目玉作品のひとつ、和月伸宏『エンバーミング -DEAD BODY and BRIDE-』が、19世紀末のスコットランド(ハイランド地方)を舞台にした物語となっています。

「189X年、家族の敵を討つため五年もかけてきたヒューリーとレイス。二人はついに殺人者のもとへとたどり着くが、その相手は、とても人間とは思えない巨体の怪物だった。壮絶な戦いの末、怪物は倒されるが、レイスは殺され、ヒューリーも大怪我を負ってしまう。女医ピーベリーによって助けられたヒューリーは、一ヶ月後、意識不明の状態から回復し、彼女から怪物=人造人間(フランケンシュタイン)についてのことを聞くのだった。そして、ワイス邸へと戻ったヒューリーだったが、なんとそこには死んだはずのレイスが、人造人間となって生き返っていたのだった・・・」

150年前に若き異能の天才ヴィクトル・フランケンシュタインが作り出すことに成功した人造人間。そんな化け物によって運命を狂わされた二人の少年の物語です。
前の『武装錬金』ではホムンクルスだったけど、今度はフランケンシュタイン。フランケンシュタインといえば、メアリー・シュリーの小説『フランケンシュタイン』ですが、シュリーの小説が出たのは、1818年。その後もその製法を手に入れた人物たちによって作られ続けたという感じか。
『武装錬金』のスピンオフ的作品だとも言うので、またあっちのネタとか見れるかも?
これ、『武装錬金』の中に『エンバーミング -DEAD BODY and BRIDE-』というプロトタイプが集録されてます。これと話は少しつながるとか。

エンバーミングは遺体衛生保存法のこと。レーニンに施された処置みたいなもの。



参照サイト
『フランク史 一〇巻の歴史』(新評論図書目録)
http://www.shinhyoron.co.jp/cgi-db/s_db/kensakutan.cgi?j1=978-4-7948-0745-8
公益社のエンバーミング
http://www.koekisha.co.jp/em/index.html

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