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アル・ゴア元副大統領が語る地球温暖化の危機とは。ドキュメンタリー映画『不都合な真実』
N・メイラー氏死去 「裸者と死者」の米作家(共同通信)
また惜しい人が亡くなってしまった。
打海文三氏の『裸者と裸者』のタイトルはこれからとったそうですね。なんで両方とも裸になったかというと、死者になんかかまってられないから、だそうです。

それはともかく。
これのDVD出てたので。



『不都合な真実』

(アメリカ映画。2006年。監督/デイビス・グッゲンハイム。出演/アル・ゴア。96分+追加情報)
元アメリカ合衆国副大統領アル・ゴアによる講演という形で、現在地球で急速に進みつつある地球温暖化について語るドキュメンタリー映画。本年度アカデミー賞・最優秀長編ドキュメンタリー賞受賞作品。

ゴア元副大統領が、議員になってからこのかたずっと取り組んできた地球温暖化問題。それについてアル・ゴア本人が語るのですが、講演会場(実際にはその形をとったスタジオ)での語りと、さまざまな映像が非常に巧く組み合わされていて、わかりやすく、そして凄く訴えかける内容となっています。
まあ、見て見て、私自身はどうこうしようとかは思いませんでしたが、この「説得力」というものの凄さには感動しました。アメリカ人、というか本当に人を説得するために語る人の語りというものは、こうも相手に伝わるものか、と。
なんていうか、ある一定以上の人たちにとっては当たり前かもしれないけど、この手のプレゼンテーション能力の高さは、自分のまわりではそう見れないものでして、こうして映像としてでも見ることができたので楽しかったです。こういうのって見ていて面白いし気持ちがいいものですね。
ドキュメンタリーというとあの『ボウリングフォーコロンバイン』みたいなのを思い出しますが、これはまたちょっと違った感じの作品で、むしろディスカバリーチャンネルとかナショナルジオグラフィックチャンネルとか見てるみたいな感じでしょうか。
環境問題がどうこうとかはともかくとして、とても分かりやすかったし、アル・ゴアの「説得しようという意思・情熱・技術」が凄かったということだけは強調しときたいです。

原題『An Inconvenient Truth』。

参照サイト
不都合な真実公式(英語)
http://www.climatecrisis.net/
不都合な真実(日本語)
http://www.futsugou.jp/

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by xwablog | 2007-11-11 23:58 | 日記
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