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より上の階梯の敵が登場。冲方丁&夢路キリコ『シュヴァリエ』第2巻。サラマンドルとは?
先日の日曜あたりは神田神保町の古本祭りでしたね。
・・・・私は行きませんでしたが!(泣)
いや、もう凄い久々に行かなかった気が。行くと本買っちゃうから、我慢しましたよ。そろそろ部屋が限界なんですよ。どうしようもない。そういえば、去年の古本祭りの時に買った『シベリア旅行記』がまだ全然読んでないですよ....orz

ギリシャ学生蜂起記念日に関する注意喚起−アテネ 外務省スポット情報(2007/10/29)
古代・中世ばかりに目を取られて、ギリシャもこういうのがあるのをついつい忘れそうになる。

48人連続殺人の男に終身刑=死刑凍結のロシア(時事通信)
これの他にも少年ばっかり殺してた男いたような気がするけど、どうだったけか。

日本船、海賊に襲われる=邦人乗組員なし−ソマリア沖
海賊の武装が気になりますね。

ほんつな
http://www.hontsuna.com/
こういう便利なサイトがあるとは。

web拍手のコメントへのレスは該当記事に。

それはともかく。
女装の騎士とオカルトを混ぜ込んだ面白いこれ。

シュヴァリエ』第2巻


『シュヴァリエ』第2巻

(冲方丁&夢路キリコ。講談社。マガジンZKC。2006年。533円)
「姉の霊の力を借りシュヴァリエとなり、スフィンクスとして詩人たちを狩るデオン。次々と起きた連続殺人事件で、パン屋の徒弟ポールが怪しいと睨み、彼の家へと向かうが、彼はすでに影法師(ローブル)との接触によって詩人として覚醒してしまっていた。そして、ポールと親しいセシルの身に・・・」

この巻での新しい敵は、劇団の指揮者。さらに彼の「劇団」が敵となります。
ソフィアがある決まった時刻に歌うというので、その時刻に活動している演劇に注目する機密局。しかし、街には「シュヴァリエ・スフィンクス」というタイトルの劇についてのポスターが貼られている。シュヴァリエを知った上での誘いだったが、デオンはこれに乗ります。そして、スフィンクスとなって向かった劇場では、指揮者にして詩人となったアルマンが、ガーゴイル化した劇団員を率いて「彼女」に襲いかかるのでした。アルマンは第三の位階「実践者(ホド)」の男。ガーゴイル化もゴッツイです。
この話ではロビン君がちょっと活躍。しかもこの子の正体は、なんと幼い日のロベスピエールだというのが紹介されます。あと、ジャン・ル・ロン・ダランベールも登場。変人というかマリリン・マンソン?

冲方作品の中でも『ピルグリムイェーガー』ともども、歴史度がかなり高い作品。アニメ化と同時進行ぐらいだったのか、漫画の単行本が2巻くらい出たところで、アニメ化情報聞いたような覚えが。アニメ化が先に企画としてあったってことか?
かなり夢路キリコ氏の作風が入った内容になってるそうなんですが、アニメの方はまだまったく見てない。WOWOWだったしね。DVDがレンタルできないかと思ったんですが、どこにもない。もしかして、置かないくらいには人気ない? たしかに話題にもなんなかったしな。どうなんだろ。
アニメはどうだか知らないですが、漫画は面白いです。

夢路キリコ氏は同人誌描いてるみたいなんですが、読んでみたいな〜

参照サイト
シュヴァリエ(アニメ)
http://www.chevalier.tv/
冲方丁公式
http://www.kh.rim.or.jp/~tow/
夢路キリコ公式
http://homepage3.nifty.com/ATOMIC/HOME.html
48回古本祭り
http://jimbou.info/news/furuhon_fes07_info.html

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女装の騎士が活躍する漫画『シュヴァリエ』。アニメ化なのは冲方作品だからね。という記事
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by xwablog | 2007-10-30 00:29 | 史劇
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