デジタル・クワルナフ
  管理人・馬頭(xwablog)。トップページのアドレスはhttp://www.toride.com/~digxwa/
トップ
小さくなってしまった大鬼・ガゴゼ。アントンシク『ガゴゼ GAGOZE』第1巻
最近は、漫画の処理が忙しい。さらに、この前我が家に帰って来た『ナイツ・オブ・オナー』をやってて、より忙しくなりました。現在、「黄金のオルド」で14世紀後半をがんばり中。リトアニアと仲良くしておいて、北のモスクワを滅ぼし、ノヴゴロドと事を構え、南のクリミアのジェノヴァの隙を伺いつつ、この前グルジアを滅ぼしました。

それはともかく。
前のブログでもこれ紹介してなかったと思ったので。

ガゴゼ GAGOZE』第1巻


『ガゴゼ GAGOZE』第1巻
(アントンシク。幻冬舎。バーズコミックス。2006年。590円)
「応永11年(1404年)、権力の絶頂にあった将軍・足利義満(あしかがよしみつ)は、朽残谷(くつのこりのたに)にいるという大鬼・ガゴゼを退治するため、わずか10歳の息子の足利義嗣(あしかがよしつぐ)を派遣する。しかし、現れたガゴゼは瞬く間に護衛の兵士たちを殺していく。だが、その恐るべき鬼を見事倒したのは、義嗣についてやってきていた仮面をつけた少年だった。彼こそ陰陽頭の息子・土御門有盛(つちみかどありもり)だったのだ・・・」

なんか、紹介にこう書くと普通の冒険活劇の陰陽師ものの魔法アクション漫画みたいだけど、もっと陰のある話で、主人公も、どっちかというとガゴゼの方が主体です。有盛によって呪力を吸い取られてしまったガゴゼは、少年のような小さな体になってしまい、恐れられていたのに今とはっては狙われる身の上。魔物妖怪がたくさんいるこの谷で危険な逃避行をするはめになります。そんな時、森の中で鬼無砂(きなさ)という少女に出会います。彼女はガゴゼを妖怪だと気付かずに家の中へと誘ってしまいますが・・・

足利義満のシーンとか解説とか燃える。

ネット配信の『幻蔵 GENZO』で連載中。すでに3巻も出てますよ。オススメ。

参照サイト
幻蔵(幻冬舎)
http://www.gentosha-comics.net/genzo/index.php
糖衣状のブログ(アントンシク公式)
http://blog.livedoor.jp/touijo_blog/

関連記事
ポーランドとギリシアとトルメキアとBLOOD+のこと
http://xwablog.exblog.jp/7268956
日本を見るには広い視野・違った視点が必要みたい。土曜フォーラム「伝統文化の東西南北」という記事
http://xwablog.exblog.jp/7457366
[PR]
by xwablog | 2007-09-28 22:19 | 史劇
<< 見よ!少年少女たちの死に様を。... スパルタVSペルシアのガチンコ... >>