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秦の始皇帝の陵墓にアトランティスの謎が! 魚戸おさむ&東周斎雅楽『イリヤッド 入矢堂見聞録』第13巻
なんと!今度は古代中国・秦の始皇帝の陵墓にアトランティスの謎が! 魚戸おさむ&東周斎雅楽『イリヤッド 入矢堂見聞録』第13巻

実は3日前にTUTAYAの会員になって『シリアナ』のDVDをレンタルしたんですが、まだ見てません。ちゃんとPCで見れるかな~
ホントは『ジャーヘッド』か『メメント』か『ココシリ』にしようかと思ったけど、やっぱり初志貫徹。次は『ココシリ』か『メメント』かな。

それはともかく。
アトランティスの謎に迫る歴史ミステリー『イリヤッド』の最新刊です。

イリヤッド入矢堂見聞録第13巻_魚戸おさむ

『ILIAD(イリヤッド)入矢堂見聞録』第13巻

(魚戸おさむ&東周斎雅楽。小学館。ビッグコミックオリジナル。2007年。505円)
「入矢たち同様にアトランティスに熱を入れる人物の一人、呉(ウー)は自分の腹違いの兄と久しぶりに会うことになる。呉が父より継いだ会社の株が、山の老人たちの一派から買い占められそうになったからだった。その中で呉は父に言われた通り兄に会社を譲り、アトランティス探しに集中することにする。呉は入矢たちとともに、次なる秘密が隠された中国・始皇帝陵へと向かうのだが・・・」

第12巻で手に入れた古代の双頭斧を年代測定にかけ、それが常識よりも古いものだと判明もしていて、かなりアトランティスに近づいたかと思いましたが、今度は逆方向、中国へと行ってしまいます。
今回のキーになっているのは『アラビアンナイト』。どうも『アラビアンナイト』は原作が中国なんじゃないかという話や、中国の星辰の話が絡んでネタが組み込まれています。探索には呉も同行したりします。
ヴェネチアで聖マルコ教会の地下に行くときも驚きましたが、今度は西安にある秦の始皇帝陵に侵入。秘密の抜け穴を通って、地下に作られた巨大空間へと入ります。襲いかかる危険な罠、そして中国にさえいた山の老人たち・・・
いやはや、本当に話を大きくするな~。それでいて面白いんだから素晴らしいですね。
思ったよりも前の巻より間が開かずに出たので良かったのですが、ますます続きが読みたくなりました。早く次の巻出ないかな~。

参照サイト
秦始皇帝兵馬俑博物館(公式サイトの日本語紹介文。重い)
http://www.bmy.com.cn/japanese/jap1.htm

関連記事
アトランティスの秘密を解く興奮の考古学サスペンス。『イリヤッド』3〜8巻の記事
http://xwablog.exblog.jp/7457230


この記事へのコメント

なんか、あいかわらずかっとんでますねえ(^-^;

連載が始まった頃が、杉山正明氏の講演でマルコポーロの話を聞いたころ・・・だったかな?
結構ツボかと思ったけど、ぶっとびかたについて行けず
最近は読んでまんせんでした・・・

どうやって始皇帝陵の地下に侵入するの???(^-^;
Posted by 武藤 臼 at 2007年03月03日 15:07

>あいかわらずかっとんでますねえ
いやいや、『ウイグル無頼』に比べたら・・・

>どうやって始皇帝陵の地下に
話のネタにかかってくるので、詳しくは言いませんが、秘密の通路がゴニョゴニョ・・みたいな。(ぇー
まあ、これはこの漫画のパターンみたいなものですから・・・
Posted by 管理人・馬頭 at 2007年03月04日 02:19

ホントにあった!

始皇帝陵、地下に巨大建築物=30メートルの「高楼」-中国
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_date3&k=2007070201015
「中国陝西省西安市郊外にある秦の始皇帝(紀元前259年~同210年)陵の地下に、土を打ち固めて造った高さ30メートルの巨大な建築物が存在することが考古研究チームの調査で明らかになった。中国紙・北京日報が2日報じた。」
(時事通信より抜粋。)

いやいや、漫画の方はもっと凄かったから!
Posted by 管理人・馬頭 at 2007年07月04日 05:25
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