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ファシストらしいファシストの生き残りともいう感じのピノチェト元大統領が死去。20061211
米国の支援でクーデターを起こしたというピノチェト氏。

軍事独裁政治、チリのピノチェト元大統領が死去
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061211-00000101-yom-int
「ロイター通信によると、チリのアウグスト・ピノチェト元大統領が10日、心臓病のためサンティアゴ市内の国軍病院で死去した。91歳だった。(中略)
 民政移管後、元大統領は殺人や誘拐などの罪で起訴され、最近では自宅軟禁を命じられていたが、今月3日、心臓発作で入院し、血管の緊急手術を受けていた。」(読売新聞。12月11日記事より抜粋。)
21世紀まで生き残った前時代的な政治家・軍人として認識してました。これでまたこういったタイプの人間が減りましたね。善し悪しはともかく。
リアノヴォースチの記事にいい写真が載ってます。
http://www.rian.ru/world/america/20061210/56724341.html
あと、とんだピノチェト写真集が。
http://www.flickr.com/photos/tags/pinochet/interesting/
異様に軍服姿の似合う男です。

<アゼルバイジャン>ナゴルノで住民投票 独立規定憲法支持
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061212-00000146-mai-int
「アルメニア系住民が多数を占める旧ソ連・アゼルバイジャン領内のナゴルノ・カラバフ地方で10日、アゼルバイジャンからの独立を規定した憲法の採択の是非を問う住民投票が行われた。」(毎日新聞。12月12日記事より抜粋。)

ディカプリオ主演作が封切り=「紛争ダイヤ」テーマ、業界に波紋−米
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061209-00000030-jij-int
「人気俳優レオナルド・ディカプリオ主演の米映画「ブラッド・ダイヤモンド」(原題)が8日、米国で封切られた。アフリカ各地の紛争の元凶ともされる「紛争ダイヤ」がテーマなだけに波紋を広げ、イメージ悪化による不買運動を警戒するダイヤ業界は戦々恐々としている。」(時事通信。12月8日記事より抜粋。)

『シリアナ』とか『ロード・オブ・ウォー』とかの流れの作品みたいですね。ああ、まだ『シリアナ』見てません。
ダイヤといえば、ベルギーの企業が独占状態とかなんとか聞いたような憶えが。アントワープが拠点だったかな。
ダイヤの取引きは信用で行われるとかいう話もあったけど、現代はどうなんだろ。


<仏スーパー>18歳未満入店禁止 暴行・万引き絶えず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061209-00000059-mai-int
「移民系若者たちの暴力事件が絶えないパリ北東部郊外にある大手スーパー「カルフール」の2店が、「18歳未満の未成年者は大人同伴でなければ入店お断り」の独自規制に踏み切った。未成年者による客や店員への暴行や万引きが絶えないためという。周辺の店にも同調する動きがある。」(毎日新聞。12月9日記事より抜粋。)

年齢での入店規制は正しい。


<米国防長官>イラク軍事的勝利ない ラムズフェルド氏講演
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061209-00000036-mai-int
「15日に退任するラムズフェルド米国防長官は8日、国防総省で講演し、イラク情勢について「駐留米軍は可能な限りのことをしているが、いわゆる軍事的な勝利はできない。(宗派間の)和解や政治的プロセスを通じイラク人の手で勝利を勝ち取るべきだ」と述べ、宗派間抗争に陥った現状で、軍事的勝利は不可能と認めた。」(毎日新聞。12月9日記事より抜粋。)

ラムズは死体につば吐きかけるようなまねを。米兵も無駄死に。


サダム・フセインの甥が脱獄、終身刑で服役中
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061210-00000012-yom-int&kz=int
「AP通信によると、イラクの元大統領サダム・フセインの甥(おい)で、終身刑で服役していたアイマン・サバウィ受刑者が9日、刑務所から脱獄した。
 サバウィ受刑者は、フセインの異父弟で旧政権治安機関のトップを務めたサバウィ・イブラヒム元大統領顧問の息子。地元警察によると、9日午後、同国北部モスルから約70キロ・メートル西方の刑務所から警察官の手引きで脱獄した。」(読売新聞。12月10日記事より抜粋。)

重要な人物じゃなかった? てか、なんで現地の収容所に? キューバのレクリエーション施設グアンタナモがあるじゃないか。


ロシア中銀、短期預金金利を0.25%ポイント引き上げ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061209-00000040-reu-int
「ロシア中央銀行は、短期預金金利を0.25%ポイント引き上げると発表した。」
(ロイター。12月9日記事より抜粋。)

「貧困が平和の脅威に」ユヌス氏、ノーベル賞授賞式で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061211-00000001-yom-int
「2006年ノーベル平和賞の授賞式が10日、ノルウェーのオスロ市庁舎で行われ、貧困撲滅に取り組んできたバングラデシュのグラミン銀行総裁、ムハマド・ユヌス氏(66)に、1000万スウェーデン・クローナ(約1億7000万円)が贈られた。」(読売新聞。12月11日記事より抜粋。)

ユヌス氏はこの前日本にもきてましたね。国連の調べでは日本は世界で一番豊かな国だそうです。そんな感じはまったくしませんが。
問題はこれか。

国連大学調査 世界の上位2%の富裕層 個人総資産の半分を所有
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061209-00000009-fsi-bus_all
「■6割強は米国と日本占める

 国連大学世界開発経済研究所(フィンランド・ヘルシンキ)は8日までに、世界の成人のうち裕福な上位2%の人が世界の個人総資産の約5割を保有しているとの調査結果をまとめた。上位の富裕層は欧米や日本に集中。貧富格差の大きさが浮き彫りになった。
調査によると、現金や有価証券、不動産などを合わせた世界の個人総資産は2000年時点で125兆ドル(約1京4375兆円)で、世界全体の国内総生産(GDP)の約3倍に相当する。」(フジサンケイビジネスアイ。12月9日記事より抜粋。)

もしも世界が100人の村だったら!
二人が億万長者で、残り98人が低賃金労働者。そんな世界。たぶん、最後までこの構造のまま。


フィジーの観光経済に大打撃、クーデター発生で
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200612090018.html
「南太平洋の島国フィジーで12月5日起きた軍事クーデターで、同国の最大の外貨獲得源である観光業界が打撃を受け、政変の兆しが強まった今秋以降、外国人観光客数が前年比で最大80%減少、ホテルなどの宿泊施設の部屋占有率も以前の80%から最大30%へ落ち込んでいることが分かった。AP通信が報じた。」(CNN。12月9日記事より抜粋。)

やっぱりフィジーみたいな海の小国は観光が無いとなぁ。そういえば、ネパールもあの事件以来、観光にダメージが。

参照サイト
シオラレオネ~忘れられた内戦
http://www.jca.apc.org/unicefclub/unitopia/2002/Sierra.htm

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http://xwablog.exblog.jp/10524056/
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by xwablog | 2006-12-11 01:00 | ニュース
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