デジタル・クワルナフ
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銃撃戦の理由としては充分だったらしい。メキシコの道路の穴
台所で酷い臭いがすると思ったら、シンクの中がカビだらけ。やばいですよ。

それはともかく。
こんなニュースが。

「道路の穴」が原因で銃撃戦、4人が死亡 メキシコ
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200610120021.html
「メキシコ南部にある標高2000メートルの高地、チアパス州で、マヤの末裔(まつえい)の先住民族、ツォツィルの住民同士が、豪雨が原因で街中の道路にあいた穴をめぐって銃の撃ち合いとなり、4人が死亡する事件があった。地元紙レフォルマが10日、伝えた。」(CNN10月12日記事より抜粋。)

道路を直すために通行止めにしたら、そこを通りたい運送業者が文句を言ってそれがそのまま、こんなことに。
「警察の目が行き届かない地域では、住民らが自ら法秩序を守ろうとする傾向にあり、銃の撃ち合いは珍しいことではないと伝えている」とのこと。
『ワイルダネス』の世界かよ。

ワイルダネス』第4巻

『ワイルダネス』第4巻

(伊藤明弘。小学館。2004年。533円)
「フォルターメイヤーの屋敷に逗留することになった堀田とエナのもとに、ゴールドスミスの4人組の殺し屋が襲いかかる。さらにブロウトンの殺し屋たちもやってきて、三つどもえの乱戦となり、辛くも逃れることに成功する。そのころDEAのエノラは芹間を追ってアルバレスファミリーの縄張りへと入るが・・・」

これより、『ザ・メキシカン』の中のほうがそれっぽいか。


道路に穴というと、『道の文化史』に載ってた話が思い出されます。



道の文化史 一つの交響曲

『道の文化史 一つの交響曲』

(H・シュライバー。岩波書店。1962年。620円)

この本の中で、道路を舗装してる石材をかっぱらって、自分の家の建材に使うという話があるんですが、さらにその石材を巡って奪いあうという話がどっかに書かれてたように思いましたが、見つけられませんでした。微妙に使いづらい目次。
あと、やはり道の維持が大変だったとかいう話がのっていて、道路に穴があくのは事故のもとだったようです。
「マールブルクからフランクフルトへ通ずる道路上に1571年大穴があき、3台のぶどう酒馬車が次々にひっくり返ったばかりか、一人の下男は穴の底のぬかるみに落ちていのちを失った。」
どんな落とし穴だ。



政府軍攻撃でLTTE240人死亡 スリランカ当局者
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200610120016.html
「スリランカ国家安全保障メディアセンターの関係者は12日、北部ジャフナ半島で政府軍が反政府武装組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」と交戦し、LTTE側の200人以上と政府軍兵士43人が死亡、224人が負傷したことを明らかにした。」
でも、政府もLTTEも水増しで死者数を言うらしいので正確な数じゃないらしい。



バチカン、敷地内で発見の共同墓地遺跡を初公開
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200610110013.html
「ローマ・カトリック教会の総本山、バチカン(ローマ法王庁)は9日、3年前に着手した改修工事で、敷地内で発見された共同墓地の遺跡を初公開した。バチカン博物館が発掘したもので、紀元前1世紀から紀元4世紀初頭のものとみられる霊廟(れいびょう)、墓碑などが多数見つかったという。」(CNN2006年10月11日記事より抜粋。)
キリスト教の地下墓地カタコンベではないようですね。
「共同墓地では、約40の霊廟と200以上の墓碑が多層にわたり配置されていた。また、墓には祭壇、素焼き粘土製の骨壷、ランプ、花輪をかけるためのくぼみなどがあった。」
あと、ポンペイ大劇場セットの設計者のお墓もあったとか。

あと、こんな兵器が作られるかも。

ローンチ・リング
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200610051941

レールガンで宇宙に撃ち出す! ロマンだ。
SF小説の世界ではあったものですが、実用化についてはどうなんでしょう。

遠回しな形で失笑された。うーむ、反論もできぬ。
屈辱というか恥ずかしさでゾゾゾっときますが、最近はそのあとの怒りの気持ちがすぐしぼんでしまいます。・・歳かなぁ。


参照サイト
綾金観光協会
http://www.ipc-tokai.or.jp/~ssuzuki/itoh/
メキシコ大使館
http://www.sre.gob.mx/japon/
レールガンの作り方。スラッシュドット
http://slashdot.jp/articles/03/12/09/0222205.shtml

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二つの都、ウィーンとベルリンに焦点をあてたドイツ・中欧史。加藤雅彦『中欧の崩壊』。
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この記事へのコメント

キャパが増したということでしょう>怒りの沈静化

ほんとに怒り続けるに値することであれば、それは着実に行動をともなって結実します。短絡的にその場で吐き出す、というところとはまた別の段階に来たということで(^^;;

漢のロマンですねぇ。
加速のGはともかく、円周運動だけで遠心力の凄いGもかかると思うんですが・・・
Posted by 蒸しぱん at 2006年10月14日 11:31

>レールガン
2000Gって想像もつきませんね。
ちょっとでも磁力が維持できないと、回転させる輪の中をどっか突き破ってしまうのでは。そんなのが使えるようになるのかどうか。

>キャパ
キャパが増した、というか、なんかゆるゆるになった感じです~
Posted by 管理人・馬頭 at 2006年10月15日 05:3
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