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古今東欧の情報が満載された最良の東欧情報本。平凡社『東欧を知る事典 (Cyclopedia of Eastern Europe)』
この前、眉毛触ってた時、やけに長い眉毛があるな〜、と思って抜いてみたら、四センチ近くありました。
で、そういや、前にも長い眉毛の話してたな〜、と思って調べたら、やっぱりしてました。『クルドの星』の紹介の時。
私めは、眉毛をいじって引き抜くクセがあるみたいで、ついやっちゃいます。

それはともかく。
なんか最近漫画ばかりなので、ロシア・東欧分を補給しなきゃ、ということでこれでも。

東欧を知る事典 (Cyclopedia of Eastern Europe)

『東欧を知る事典 (Cyclopedia of Eastern Europe)』

(平凡社。監修/伊東孝之&直野敦&萩原直&南塚信吾。1993年。843ページ)
はじめに
凡例
項目編(アーワ)
地域・国名編
東欧、ポーランド、チェコスロバキア、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ユーゴスラビア(旧)、スロベニア、クロアチア、ユーゴスラビア(新)、セルビア、モンテネグロ、ボスニア=ヘルツェゴビナ、マケドニア、アルバニア、ルーマニア、ブルガリア
資料編
各国便覧
東欧史略年表
文献案内
原語の転写と片仮名表記について
索引
執筆者・図版協力者

平凡社が1990年後あたりから出しはじめた「エリア事典」シリーズのひとつ。ネットがこんな充実してくる前では、東欧史関連の情報はまずこれから探したものです。もちろん、今でもネット以上の情報が多々有り、東欧好きならこの本は手許に一冊欲しいのではないでしょうか。全項目は1300、図版は200もあります。確かにそこかしこにオイシイ図絵とか史料写真とかがあったりしますよ。
私が持っているのは旧版ですが、2001年に新訂増補版が出てます。項目が1350に増えてたりしますし、各項目の新情報とかも追加されてるらしいです。いい本だと言いつつ、私は新版持ってないという・・・。私のはすでに読みまくってカバーもボロボロ。いつか新版欲しいけど、なんかそろそろさらに新しい東欧事典とか出てくんないかな。

ちなみに「エリア事典シリーズ」は、他にも『ロシア・ソ連を知る事典』と『アフリカを知る事典』、『中央ユーラシアを知る事典』を持ってます。『南アジアを知る事典』『スペイン・ポルトガルを知る事典』も欲しいですね〜。


参照サイト
平凡社
http://www.heibonsha.co.jp/
東ヨーロッパ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91

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by xwablog | 2009-03-10 02:33 | 書庫
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