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繊細にして鮮烈。傑作揃いの短編集。入江亜季『群青学舎』第1巻。是非読んで、この読後感を味わって欲しい
ビーム』にこんな凄いのがあったとは知らなかった。ノーチェックでした。

群青学舎第1巻入江亜季

『群青学舎』第1巻

(入江亜季。エンターブレイン。2006年。640円)

第1話「異界の窓」
第2話「とりこの姫」
第3話「先生、僕は」
第4話「花と騎士」
第5話「ピンク・チョコレート」
第6話「森へ」
第7話「白い火(前編)」
第8話「白い火(中編)」
第9話「白い火(後編)」
第10話「アルベルティーナ」

さあ読もう! という感じではなく、ふと手にとってみてつらつらと読んでみて、そして作品の中からあふれ出る喜びを味わって欲しい。そんな一冊です。紹介文すら必要ないような気がするので何も書かないけど、自分の感想を簡単に書いておきたい。
読んでる間じゅう、嬉しくてたまらなかった、と。

自分は「ピンク・チョコレート」の絵を見て買おうと決めたんですが、話はどれも秀逸です。いや、ホントに立て続けなんですよ。中でも「白い火」はツボでした。ああ、自分ってなんでこういうままならない状況の子がけなげに頑張る姿に弱いんだろう。

(追記・全4巻)

参照サイト
あり胡同(入江亜季公式)
http://www1.plala.or.jp/ali/

関連記事
中世風異世界ファンタジーやら不思議な少女やら。入江亜季『群青学舎』第2巻。お気に入りのアレの続編有り
http://xwablog.exblog.jp/9041600

この記事へのコメント

今日は結局しっかり眠れないまま朝になってしまいました。
で、そんな中、『群青学舎』を取り出して、またも読む。
ううう、やっぱり素晴らしい。頬が緩むのが止められなかった。
「ピンク・チョコレート」は二回読みました~。ちなみに上の記事の中で言ってる「自分は「ピンク・チョコレート」の絵を見て買おうと決めたんですが、」の見た部分ってのは、98ページあたりのこと。
あと、「森へ」は、こう何度も読んでみて、やっとその良さが分かった気がします。

で、久々にビーム公式をチェックしてみたら、どうやら6月に『群青学舎』の第2巻が発売されるようです! やったーっ!
http://www.kanshin.jp/comic-beam/?mode=keyword&id=730998

楽しみ楽しみ。
Posted by 管理人・馬頭 at 2007年05月29日 08:19

7月7日にジュンク堂池袋店でサイン会があるそうです。すでに受付は終わってるとのこと。
Posted by 管理人・馬頭 at 2007年06月16日 20:3
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by xwablog | 2006-09-05 13:32 | 日記
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