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こうしてエウメネスはマケドニアへ・・・。岩明均『ヒストリエ(HISTORIE)』第5巻
ども。馬頭です。
実は先日勧誘のおっさんが来たのにちょうど会って、思いつきというかその場の勢いで部屋の回線をNTTの光にすることを決めてしまいました。なので、今のdionのアドレスを知ってる方は、砦サーバのメールアドレスか、こっちからの連絡があれば、それを登録しておいてください。二週間後に変わります。それに伴い、IP電話も使えなくなります。
あ、そうそう。昔のブログも記事を全部削除したのですでに見れるものはありません。こっちのブログに移すのは、ブログそのものをどうするか決めてから。なんか回線変わる時にプロバイダも変更になるそうなんで、その時についでにexciteのサービスやめようかな〜、とか考えてます。ここのブログサービスって、いろんなタグやサービスや張り付けやアフィリエイトも無いシンプルなのに適したとこだったので、今だといろいろ支障が出て来てしまいまして。

それはともかく。

ヒストリエ(HISTORIE)第5巻_岩明均

『ヒストリエ(HISTORIE)』第5巻

(岩明均。講談社。アフタヌーンKC。2009年。543円)
「カルディアで父母の死や友人たちの今を知り、目的を果たしたエウメネス。しかし、彼を奴隷としたヘカタイオスたちと悶着を起こしたことで早々にカルディアを出なければならなくなった。そしてあの隻眼の男・アンティゴノスとともに街を出て彼のもとで働くことを決断するのだが・・・」

待ちに待った『ヒストリエ』の第5巻ですよ。てか、まだ5巻だったんだ! もう凄い壮大なドラマを読み続けてた気分だったのに、実はまだ序章みたいなもんだったという・・・。ペラの鳥瞰図とか連載時にラフだったところとかも描かれています。
この巻でカルディアでのことに蹴りをつけ、とうとうマケドニアに行くことになります。マケドニア王フィリッポス2世の下で働くことになるのですが、アッタロスの家に居候しながら王宮の人間関係が少し垣間見えたりとか、さっそくエウメネスの知恵と感性がいい感じに役立ったりして彼自身の人間関係もちょっとずつ作られていきます。
この巻ではフィリッポス王がたくさん出たりしてくれていいですが、変なおっさんのアッタロスもいいですね。あとメナンドロスがかっこよかったり。あ、あと気になるのはアッタロスの奥さん。いい味出してます。アレクサンドロス王子もちょっとだけ登場。

なんか、また一巻から読み直したくなりました。

どうやら、次の号の『アフタヌーン』2009年4月号は、『ヒストリエ』が表紙みたいですよ。両人ご対面。

参照サイト
アフタヌーン 講談社
http://www.e-1day.jp/afternoon/magazine/
HISTORIA
http://pezetairoi.hp.infoseek.co.jp/index.html

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by xwablog | 2009-02-25 00:23 | 史劇
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