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独伊の峠にある無慈悲な関所を舞台にした「狼の口ヴォルフスムント」が開始。『フェローズ(Fellows!』vol.3
今日は真面目な話、会社で眠くて仕方なかったです(真面目な話?)
で、背筋を延ばした姿勢で座ると少しピッとしてくるので、やるんですが、そうするとなんかお尻の骨が椅子にゴリゴリとあたって痛いです。座り心地が悪過ぎて長続きしません。

それはともかく。この前買っていまさらですが。

『月刊Fellows(フェローズ)』第三号(2009年2月号)

『月刊Fellows(フェローズ)』第三号(2009年2月号)

(エンターブレイン。2009年。714円)
新連載「ロングロングアゴー」(福島聡)、「狼の口 ヴォルフスムント」(久慈光久)
連載作品、「蝋燭姫」(鈴木健也)、「乙嫁語り」(森薫)、「為朝二十八騎」(佐野絵里子)
読み切り作品、「奉姫」(木静謙二)


中世ヨーロッパ、ドイツとイタリアの国境にあたるアルプスのある峠「ヴォルフスムント(狼の口)」と呼ばれる関所を舞台にした連載がはじまりました。作者は前回、銃を手にすることになった女性の話を描いてた久慈光久氏。隔月の雑誌ですが、隔号での掲載とのことですが、続きが楽しみです。

この号では森薫氏の「乙嫁語り(おとよめがたり)」が秀逸でした。いろんな意味で!
あと、入江亜季氏の「乱と灰色の世界」が楽しかったです。
ちなみに福島聡氏の「ロングロングアゴー」は『機動旅団八福神』の後日談という話です。


あ、そうだ。ついでに。

『comicリュウ』2009年4月号

『comicリュウ』2009年4月号

(徳間書店。2009年。580円)

最新号の「リュウ」で速水螺旋人さんがホイールロック式の銃を紹介されてます! まずフリントロックからじゃないところが流石です!!



参照サイト
フェローズ公式
http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_pickup/2008/fellows/index.html
ヘリオトロープ
http://morikaoru.blog62.fc2.com/

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by xwablog | 2009-02-24 02:34 | 史劇
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