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イタリアでの騒々しい美食の日々。ヤマザキマリ『それではさっそくBuonappetito!(ブォナペティート)』
web拍手レス
>ヤマザキマリ先生の作品、ちらりと読んだ記憶があります。なかなか楽しかった。こんな単行本も出てるんですね。試してみます。
>長谷川哲也先生の「ナポレオン」が、つい最近までイタリアを舞台にしていました(今はエジプトに上陸したところです)
>しかし戦ばかりで風土とか住民はほとんど・・・・・作品そのものは面白いのですが!!

『それではさっそくBuonappetito!(ブォナペティート)』は『モーレツ イタリア家族』の続編的内容なので、『モーレツ』からお薦めします。もちろん、こっちだけでも面白く読めます。
『ナポレオン 獅子の時代』は私も連載で読んでますが、エジプト編でマムルーク強く描いてくれてるのが嬉しいですね。イタリア編はほぼ墺軍との戦いですからしょうがない。

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そういや、去年の年末だかにスキャナーの上に本を置き過ぎて壊してしまったわけですが、新しく導入したスキャナーも、また上に本を置き過ぎたせいか、擦れるような変な音がするようになってしまいました。買って2ヶ月なのに。
今後は大事に扱って、上に3冊以上は置かないようにしようかと思います。

それはともかく。
イタリアといえば、これを記事にするの忘れてました。

それではさっそくBuonappetito!

『それではさっそくBuonappetito!(ブォナペティート)』

(ヤマザキマリ。講談社。ワイドKC。2008年。667円)

イタリア人のもとに嫁いだ作者によるグルメエッセイ漫画。
前作『モーレツ!イタリア家族』でイタリア人の熱さをたっぷり語ってくれたヤマザキマリ氏ですが、この本でもひきつづきイタリア人、そしてポルトガル人(夫の仕事の関係でポルトガルにも住んでるそうです)の熱さを語りつつ、今度は現地の料理についての面白おかしい美味しい話をしてくれます。
スパゲッティの日本風の「ナポリタン」に文句を言われたり、南北のピッツァの生地の厚さの違いで争ったり、おにぎりを食べてたら驚かれたり、日本風のパン粉がなくてトンカツが作れなかったり、といった笑える逸話がてんこもり。

これ、ほんと面白いんですが、続編とかやってくれ無いのでしょうかね。


そういや、この作者さんのblogのある記事で、「それともう一つ、実は旦那が激しく押し黙ってしまった漫画があります。「これはバチカンからいづれ何か言われる時が来るのじゃないだろうか」と。」と言及されている漫画は、たぶん『聖☆おにいさん』じゃないかと。たしかにあれはヤバい。ある意味、『ヘタリア』よりも。

参照サイト
ヤマザキマリ・Somos em Portugal
http://moretsu.exblog.jp/
Kiss
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02292
それではさっそく
http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234597932

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