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ファンタジーの源流たる叙事詩をCGを駆使し映画化。ロバート・ゼメキス監督『ベオウルフ 呪われし勇者』
ウチにNTTの人が来て、今度、住んでるアパート全体で光回線の工事をして、それに入ると今よりだいたい1500円くらいは安くなるという話を説明しにきてくれたんですが、電話線のところを工事しないといけないということで、やって欲しいけど、部屋に見知らぬ人を入れるには、あまりにも汚い状態すぎて、結局お断りしました。あー、年間一万五千円くらい安くなるんじゃないか? となると、部屋の片付けをなんとかするべきなんだけどなぁ。

それはともかく。



『ベオウルフ 呪われし勇者』

(アメリカ映画。監督/ロバート・ゼメキス。2007年。パラマウント、ワーナー。出演/レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、アンジェリーナ・ジョリー、クリスピン・グローヴァー、ロビン・ライト・ペン、ジョン・マルコヴィッチ、ブレンダン・グリーソン。115分。廉価版1500円。)
「507年、デンマークの竜退治の勇者・フロースガール王は連日自らの宮殿・ヘロット宮で宴会を開いていた。しかし、その宴会は人の倍もある身の丈の化物・グレンデルによって襲撃され、人々は虐殺されてしまう。この怪物を退治する者を求めたところ、遠くイェアート(スウェーデン南部)から勇者として知られるベオウルフが部下を連れてやってきて・・・」

古英語の叙事詩『ベオウルフ』をSFXを駆使して映像化した作品。監督は『インディペンデンスデイ』や『デイアフタートゥモロー』のロバート・ゼメキス。
前に見た『ベオウルフ ベイオウルフ&グレンデル』という映画では前半部分のグレンデルとの戦いがメインでしたが、こちらは物語の後半にあたる年老いたベオウルフの竜退治が含まれています。
話は現代的解釈されていますが、さすがといいたくなるような盛り上がる作りになっています。ファンタジー世界的なモンスターたちとのバトルが凄いですが、強く弱い王ベオウルフの栄光と悔恨を描けててなかなか楽しめます。実は見る前はもっとトンデモな作品かと思ってたので意外でした。
まあ、少々CG使い過ぎで人間までやってて、その動きなんかがキモい所もありますが、竜との戦いなんかは迫力あって結構好きです。

それにしてもアンジェリーナ・ジョリーが登場するシーン見た時、「スピーシーズか?」とか思いました。

あと、アンファースは踏んだり蹴ったりだな。


『ベオウルフ』は新口語訳文語訳『古代英詩―哀歌・ベオウルフ・宗教詩』があるみたいです。『ベーオウルフ―中世イギリス英雄叙事詩』という岩波文庫版のもあるらしいけど、これは見たことないなぁ。

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mixiをやめようやめようと思ってたけど、なんか意外と見ることが多くてやめられない。
逆にpixivはいつも見よう見ようと思ってるけど、つい見忘れることが多い。
この違いはなんなんだろう。

いくつかラノベが溜まってるので時間あるうちに読んでおきたいんですが、やはり昔のようなペースでは読めないですね。
とりあえず、去年買っておいた富永浩史氏の『BLACK SHEEP 黒き羊は聖夜に迷う』をやっと読んだ。次は『ハルヒ』か『とらドラ』かもしくは『有翼騎士団』か。


参照サイト
ベオウルフ 呪われし勇者
http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/

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by xwablog | 2009-01-19 23:21 | 史劇
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